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8月8日。翁長知事が亡くなった。自分でも思いがけないほどの衝撃を受けた。翌日は丸一日泣いていた。知らないうちに私の心の支えにもなっていたんだな。沖縄とそこに住む人々を本当に愛していたんだと思う。だから最後まで本気で命がけで日本政府と対峙した。沖縄の不条理を正そうとした。その姿は本当に勇敢だったと思う。日本のメディアはあまりとりあげないけど、翁長知事死去のニュースは海外ではたくさん報道されている。本当に誇らしい知事だった。私たち沖縄県民はその思いを無駄にしません。命を壊そうとするものとは徹底的にたたかいます。翁長さん、これまでお疲れさまでした。どうか天国からもみんなを見守ってください。***********「ウチナンチュが心をひとつにして闘う時には おまえが想像するよりも遥かに大きな力になる」翁長さんが息子さんに語っていた言葉です。
August 17, 2018
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(遊説中に撮った美しい信州の山々)昨日、選挙戦が終了いたしました。7月20日、告示当日のポスター貼りから始まって、法定ビラ配り、個人演説会、遊説、広報等々、この日記でも応援するつもりでいたけれど、そんな時間もないほどいろいろあって、あっという間の17日間でした。そんなわけで、今ちょっと燃え尽き症候群。復帰するには時間がかかりそうだよ。(笑)この選挙期間中、県内各地でたくさんの友人・知人に遭遇しました。伊那地方ではmskさんとも。(*^_^*)★★終わる、山荘そして選挙活動康夫ちゃんを触媒に想いで繋がったステキな仲間たち。「田中康夫」が作る人間関係は本当に深くて暖かくて力強い。そんな輪の中にいられることに感謝。「田中康夫」を知ったことに感謝。どうかひとりでも多くの県民が、この輪に繋がることを願います。「今回の選挙は『情』の選挙になるような気がする」と、選挙戦前に私の友人が言ったけれど、いま、それを実感しています。組織や一部の人たちのためではなく、220万県民のために働きたいという康夫ちゃん。この6年間、その姿勢をがんとして崩さなかった。日本が借金を増やし、社会福祉を切り捨て、小さなか弱き人々を苦しめてきた間、長野県だけは全国で唯一5年連続で借金を減らし、無駄な公共事業はやめて、教育、福祉、環境にあてる予算を増やし、県民ひとり一人に行き届く長野県独自の事業を展開してきた。(ただしそれをマスコミは報道してこなかったけれど)本当にみんなのことを考えているリーダーは誰なのか?みんなの想いが届く知事は誰なのか?その判断を県民ひとり一人に委ねている。相手候補のように締め付けや動員は一切ない選挙だった。個人が個人の意志で参加する。個人の意志で選択する。そんな正しい選挙を康夫ちゃんが望んだから。長野県の民度がどこまで成熟しているか疑問だけれど、それでも私は信じたいの。個人の想いは組織やお金や権力よりも強いと。今日は投票日。今晩、この信州の地から、希望の光を再び全国に発信できることを信じて、康夫ちゃんの名前を書いた投票用紙を投票箱に入れてきました。長野県民が「後戻りしない」という選択をすることを、心から願っています。<参考リンク>★★Nobless Oblige(週刊Yas'sy)★★両候補支持者の違い(駒ヶ根に想う)
August 6, 2006
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ついに明日は長野県知事・田中康夫の最終日。なんだかとても複雑な気持ちです。長野へ行く楽しみがなくなっちゃうなぁ。(T_T)★★さようなら!ガラス張り知事室「知事室ファイナル 誰でも入れるデー」明日の田中知事のスケジュールです。8月31日(木) 8:30~ 1階知事室 辞令交付 9:00~ 長野合同庁舎 長野合同庁舎 あいさつ10:00~ 県庁 庁内 あいさつ13:00~ 1階知事室 事務引継ぎ13:30~ 特別会議室 部局長会議14:00~ 1階知事室 ガラス張り知事室一般開放16:20~ 1階知事室 辞令交付16:30~ 正面玄関 退庁・知事、副知事、出納長、教育長からのあいさつ退庁時には多くの県民のみなさんと一緒に、感謝の気持ちを込めて田中知事を送ります。泣かないつもりだけど、どうなるかな……<参考リンク>★★田中康夫氏敗退の長野知事選に思う(2006年08月27日(月) 萬晩報主宰 伴 武澄)★★心の信州革命<いつもの参考リンク>このHP、丸ごと保存したいよー。↓ ↓ ↓★★信州・長野県知事の田中康夫と申します★★田中康夫 ヤッシーHP(青山貞一 独立系メディア)★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★資料部屋・リンクの嵐!★★駒ヶ根に想う★★長野ジャズタクシー物語
August 30, 2006
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昨日の公開討論会のまとめをしたいんだけど、あいかわらずまとまった時間がとれないのでとりあえず少しだけ書いておくね。村井さんが昨日の公開討論会で提出したプリントで「権力のない知事による輝く市町村づくり」ということで想いを述べているんだけど、村井さんが地域行政の基本単位としてとらえているのが平成の大合併後、現在81になった市町村。村井さんの考えではこれでもまだ多すぎるくらいで、本当は60くらいになった方がいいと言っていた。そうすれば住民の本当の想いに応える目の行き届いた行政ができるというんだけど、本当にそうなんだろうか?たとえば私が住んでいるS市は昨年の4月に周辺の3町村と合併し人口10万人都市となった。それから1年、S市に合併されたことで、旧3町村では住民の思いに応えるどころか、いろいろな不便が生じてきていると聞く。いままで無料で使用できた公共施設の有料化、学童保育の暫時廃止やその他いろいろ。小さな自治体だった時にできたことが、大きくなったら逆になくなっていって、住民の想いからは遠くなっているという現実がある。県は遠くて大きすぎる、市町村こそが住民の想いに一番近い自治体と、村井さんはそういうのだけれど、もし本当にそうならば、どうして田中県政になってから、県民は市町村をすっ飛ばして、県へはものを言えるようになったのだろう?「本当は自分の住む市町村に伝えるべきとわかっているが、市町村ではこわくてうっかりものを言えないから」と、どうして県民が言うのだろう?県民の想いを聞いてくれる人がいるのは市町村なのか、県なのか。田中知事は地域主権の一番小さな単位はコモンズだという。そしてそのコモンズで自分たちの想いを、自信を持って言えるようになる仕組みづくりをしていくことがまず基本だと考えてくれている。だからこそコモンズ支援金という制度を作り、地域に根ざした活動をしようとしている人たちを県が進んで支援しようとしている。コモンズという小さな単位それぞれが元気であれば、それが構成する市町村、そして県全体が元気になるという考え方。人間の身体で考えてみるとわかりやすいけど、ひとつひとつの細胞が元気であれば、身体全体も元気になるという考えよね。もう一度簡単にまとめると、田中知事はまず長野県としてどうあるべきかの理念を示し、そこへ向かって最小単位のコモンズ、市町村、そして県が、上意下達ではない、フラットな水平補完という形で、それぞれにできることを補い合って、公の幸せを実現していこうとする考え方。それにたいして村井さんの方は、市町村長はすでに市町村の民意を代表するものという前提で、市町村に権力と財源を与え、市町村長との連携を密にしながら知事と県職員がサポートしていくという考え方。長野県という都道府県単位はたまたま歴史の中で便宜上できた中間的なくくりの単位だから、今後、道州制になることを考えれば重要ではない。長野県がどこで分割されようとも、個々の市町村が独自性を保っていれば問題はなく、極端な話、長野県というものがなくなってもかまわないと、そこまで言いきっていたのよね。つまり長野県という単位では特に理念やあるべき姿というものもないというわけだよね。市町村に「強力な」権限を与えるということ、そして知事は権力を持たないということ、これは考えようによってはかなり怖い。というのは市町村長は選挙で選ばれた人ではあるけれど、必ずしも住民の思いを反映している人ばかりではない、ということも考えなくてはいけないよね。多数決では必ずしも公の利益(住民益、県民益)が尊重されているわけではないと思うから。声は小さくても、少なくても、もしかしたらそれが多くの人の幸せに繋がることもあるかもしれないのに、そういう部分に目をとめようとしない首長のもとでは、市町村民は今まで以上に自分の思いを伝えにくくなっちゃう。さらに市町村に対して知事が権限を持って良いことに対してはさらに進めるべきだ、悪いと思われることには考え直す方がいいのではないか、と発言できないようであれば、小さな住民の声はますます消されていくのではないかしら。はたして私たちの想いが届くのはどちらだろう?反田中派といわれる県議会議員と市町村長・組織がこぞって推している「村井仁さん」。私みたいな県民一人一人が自分の考えと意志で応援する「田中康夫知事」。ほんの少し考えていただければ、その答えは明らかだと思うけれどね。あと財政再建についてもちょっとだけ。私が一番驚いたのは、村井さんはこの苦しい財政難の時代に財源は「中央からの補助金」という。(うーん、元国会議員の考えそうなことだよね)田中知事が借金を減らしたのは、もらえる補助金や交付金をもらわずに公共事業などをやらなかったからだというの。国からもらえるものはもらって、見返りのありそうな大企業の誘致などもどんどんやるべき。財政再建団体になるのは赤字率(?)が20%になった時だから、過度に心配せずに19.9%で踏ん張ればいいのだ、赤字も資産ととらえればいい、家計と地方財政は違うと言い切っていた。それに対する康夫ちゃん。まずは「大切な税金を預かっているものが、赤字財政に危機感を持たないのは悲しいことだ。1円というお金のやりくりに苦労している県民の心を忘れずに、地道に借金の返済と再建努力を続けるべきだ。」と言い返したよ。やっぱり議員なんて長くやっている人には、税金は国民や県民から預からせていただいている大切なお金なんだ、っていう意識はないみたいね。税金はどう使われるべきか。それを真剣に考えてくれるのは康夫ちゃんだよ。もちろん私たちも自分たちが納めた税金の行方にもっともっと関心を持たなくちゃいけないよね。それが自分を含む多くの県民、住民のために生きているのか、どうしたら生かしていけるのか、それを一緒に考えることができるのも、私はやっぱり康夫ちゃんだと思うよ。最後に昨日出された康夫ちゃんの参考資料からこの一節を書き出しておきます。ここに康夫ちゃんの思いが凝縮されていると思えるから。年齢や性別、経歴や肩書、国籍や障害の有無を問わず、誰もが発言し、参加し、行動可能な社会を目指して、美しき山河を誇る信州から日本を変える。その変革を後戻りさせてはなりません。ああ、少しだけなんていって長くなってしまった。締め切りをすぎている原稿も、訪ねなくちゃいけないところもたくさんあるのに!まとまらないけど、今日はこんなところまで。北山早苗県議のブログも読んでね!★★「長野改革」検証討論会 田中県政を大評価 下伊那の首長たち1 2006 年 7 月 12 日 ★★「長野改革」検証討論会 田中県政を大評価 下伊那の首長たち2 2006 年 7 月 14 日 ★★村井氏の政策は?国の補助事業歓迎、借金は宝、長野県はなくす 2006 年 7 月 16 日 <リンク追加>★★知事選立候補予定3氏が持論 松本で公開討論会(中日新聞7月17日)★★垣間見えた主張の力点 県・市町村のあり方など議論(信濃毎日新聞 7月17日)★★220万人に問う:’06知事選 現職、2新人が舌戦--公開討論会 /長野(毎日新聞 7月17日)
July 17, 2006
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康夫ちゃん関連情報です。★★知事選について(知事会見6月1日)6 知事選について長野朝日放送 山崎浩二氏知事選に関してです。いつでもどこでも知事選というのは、その県の将来を決める上で非常に重要なものなんですが、まだ知事、出られるか出られないか決めてないと常々おっしゃってますが、もしですね前回のように直前になってご決断されて、仮にこれで出ないということになった場合ですね、これまで知事を支持されて今後も知事の県政を望んでいる方々、多くいらっしゃると思うんですが、その方も、結局またじゃあ知事の後継というか引き継いでくれる候補者探しっていうのをしなきゃならない可能性も出てきます。そうするとですね、どの時点でご決断されて、やはりその将来を見据えたものを県民の前に表明されるか、現時点でお考え、6月議会で例えばお話、そこまでには決めるというようなご意思でいらっしゃるのかどうか、その辺ちょっとお伺いしたいんですが。信州・長野県知事 田中康夫んー、あの脱ダム宣言が2001年の1月20日に出す直前もですね、国へのその何か補助金の繰り越しに関して決断するのがいつの間にか1月19日だか20日だということが実しやかに流れてですね、それまでにどうすんだという議論の報道ばかりが行われたことを今、思い出しましたけど。私が6年間ずっと言ってきたことは、一人ひとりが自主自律、自己責任で考え行動する社会になろうって申し上げてきたんです。ですからそれは一人ひとりの県民が考え、行動することです。とりわけ今までの6年間の県政は「ノー」だとおっしゃる方々は、それこそ私に対して強く今までお求めになってきた代替案というものを、6年間ないしは4年間の準備期間があられた訳ですから、代替案を具体的にわかりやすくお示しになる必要があろうと思います。それは単に誰が出るということだけの代替案ではなく、私は職員や県民とともにですね、至らぬところもあるにせよ、どういう本県でありたいかということを常に申し上げて行ってきてる訳ですから。では、その「田中引っ込め」とおっしゃる方々は、単に負けるか勝つかの競馬レースのような候補者の代替案にとどまらないですね、どのような本県でありたいかっていうこと、それはある意味では勝つか負けるかの候補者が決まるよりも前にですね、どういう県でありたいかっていうことを具体的に示される、「田中がだめだ」というふうに言って、「田中だから全てが困った社会だ」って言うんだと、何か「バブルがはじけたから全部おれたち大変だ」って言っていた、かつての他律的な考えと一緒ですから。逆に言えば私の県政に関して少なからずご評価をくださっている方々が仮にいらっしゃるとして、そうした方々の他律的ではない判断と行動が求められているということじゃないでしょうか。 ですから私が何らか、私は現在知事で、8月31日までは私が殺されたりしない限りは、あるいは急病で亡くなったりしない限りは、知事として奉仕させていただくということは、これは申し上げてきてることですからね。だからそれはやはり私の県政を評価していただいたり、あるいはそうしたベクトルの県政のより充実を図っていくべきだとお考えの方々のお一人お一人が、やはり発言し行動されるということじゃないんでしょうか。そうした方も含めてまだ、多くの県民の方お一人お一人は、いろいろ考えてらっしゃるかもしれません。けれども日々の家事であったり勤労であったり勉学であったりの忙しさに、あるいは時として影響を受けてですね、さして一人ひとりの県民はまだ、判断し行動する、発言するということまでには至ってらっしゃらない気はします。これは決して県民を非難している訳では決してなくて、でもそれはそもそもが、やはり代替案が人物のみならず、あるべき本県のあり方ということの代替案すらですね、あまり部分的にせよ、お示しになっている方々がですね、県知事選に関して大変な深い関心を持っていると公言される方々の中にもあまりいないのではないかなという気がします。それは今日の逆に言えば朝日新聞の 、平野稔さんと、平安堂会長の、元八十二銀行頭取の方との、それぞれ個別の対比インタビューを見ればですね、どちらの方が私たちのあるべき社会を語ってらっしゃるのかっていうことは、私は少なくとも私が一読した限りでは明々白々だなという気はしました。うるとび注:康夫ちゃん会見にあるインタビューですが、青山貞一さんのサイトに新聞記事があります。★★離反の訳 支持の心(2006年6月1日朝日新聞より PDF)以下はYahoo掲示板に掲載された同記事の抜粋。★★Re: 「ダメ経営者300人に聞きました」(Yahoo掲示板 6月1日)========== 引用ここから ==========立候補をめぐって諸説入り乱れる中で、県庁職員内の志気などをめぐる気になる記事があったので紹介したい。田中県政をめぐっての質問であるが・・・・・・質問に答えるのは、茅野実前八十二銀行頭取と、平野稔平安堂書店会長である。<質問>田中県政で、県民は損をしましたか?<茅野氏の回答>県職員6千人のやる気を奪った。人件費が一人一千万円とすると、半分しか働かなければ300億円の損失。普通の企業なら倒産だ。独裁者のように、気に入らない職員をどんどん左遷するから、安定して仕事が出来ない。外部からの任期つき職員も制度としては良いが、運用が悪い。
June 5, 2006
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日記を書くのが遅くなってごめんなさい。今日になって一気に疲れが出た感じ。お昼過ぎに4時間も寝てしまいました。(^_^;)まぁ、昨日の夜も3時過ぎまで眠れなかったんだけどね。まだそんなにパワーアップできてないので、文字を書くよりも画像でごまかしご報告。でも昨日は写真もあまり撮らなかったの。なぜかよくわからないけれど、昨日一日はボ-ッとしているうちに過ぎちゃった。いつもは張り切って朝から出かけるのに、県庁に行く足取りがなんだか重くて、いつもの高速バスには乗らなかったし、駅についてもすぐに県庁には向かわなかったし。最後の日って確認したくなかったのかな?とりあえず昨日の写真ね。ガラス張りの知事室大公開。新聞によって書いてある人数がまちまちなんだけど、SM新聞には2000~3000人が県庁に来たって書いてあった。確かにそのくらいはいたかもしれないね。20人ずつ区切られて知事室に入り、康夫ちゃんと一緒に写真を撮ったり握手したり。私は人があまりに多いので遠慮しようと思ったんだけど、友人がしっかり順番をとってくれていて、知事室で記念撮影をすることができました。やっぱりうれしかった♪♪♪予想以上の人が押しかけたので、予定より遅れて退庁式。外では康夫ちゃんたちを待つたくさんの人たち。私も横断幕を持って控えておりました。康夫ちゃん、沢田副知事、青山出納帳、丸山教育長。遠くてよく見えなかったし、声もよく聞こえなかった。(T_T)退任の挨拶は以下の通り。★★田中知事、澤田副知事、青山出納長、丸山教育長 退任あいさつ動画はここで見られます。★★田中“信州・長野県”知事最後の日(しなやかな信州をはぐくむ会)見送りの人にもみくちゃになりながら挨拶をする康夫ちゃん。私も一生懸命に追っかけたけどマスコミの人がすごくて近づけない。やっとの思いで写した2枚です。この布に康夫ちゃんへのメッセージを書き込みました。たくさんの人が書いてくれたよ。知事室にいたバムセも今は他の場所に。私も昨日、ちびバムセをいただきました。といっても康夫ちゃんからじゃないですよ。(笑)康夫ちゃんが知事室を留守にしている時に活躍してたヤッシー人形。また会う日まで元気でね。(*^_^*)康夫ちゃんには「ありがとう」しか言えなかった。すばらしい6年間をありがとう!長野県知事になってくれてありがとう!昨日はみんなに「泣くな!」って言われていたから泣かなかった。でも最後にそう言っていたお友達が泣き出したから、私もつられて泣いちゃった。(T_T)でも康夫ちゃんはまだここにいるから、そして「信州を思う53万人の会」もできたから、明日からも一緒に進みます。康夫ちゃんと一緒だと楽しくて、信じられる明日に向かっていけると思う。**********退任挨拶から抜粋恐らく明日からは幸いにして少し減量して体重も身軽になりましたので、同じ思いを抱かれる皆様とともに、今度は落下傘ではなく、素晴らしい夢を実現させるバルーンに乗り込んで、この信州から、信州をより良く、そしてまた日本をより良く、信じられる社会を取り戻すために皆様とともに歩めればと思っております。(拍手) 先程、「信州を思う53万人の会」という新たな会の手続きを済ませ、関係の諸団体から認可をいただきました。(拍手) 正に、中央、地方というような上下の関係ではなく、それぞれの人口や面積の多寡に係わらず、自律的に年齢や性別、経歴や肩書、さらには国籍や障害の有無を問わず、前を向いて生きていかれる、そうした克己心と向上心に富んだ人々とともに、この信州から私は、正にモットーであります「怯まず、屈せず、逃げず」、そしてさらにはいかなるときにおいてもぶれることなく、地域から日本を変える、そして地域から信州をより良く変える、このことを皆様とともに行える、人々に引き続き奉仕をする、仕える者でありたいと考えております。(拍手)**********<参考リンク>★★知事の一日(フォトダイアリー)★★いってらっしゃい、やっしー!頼れるリーダー無き、今日からは‥ (北山早苗県議の日記)★★知事ヤッシー退任 (mskさんの日記)★★まさかの人事案(石坂千穂県議の日記)★★『脱・記者クラブ』宣言 (Mドングリさんの日記)<いつもの参考リンク>★★映像ライブラリー(長野県ホームページ)★★田中康夫 ヤッシーHP(青山貞一 独立系メディア)★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★駒ヶ根に想う★★長野ジャズタクシー物語**********<追伸>コメントのお返事が遅れていてごめんなさい。気長に待っていてくださいませ。本当に一気に疲れが出てるみたいです。お手振りの後遺症か、両腕も今になって痛い。もうすぐ誕生日だし、やっぱり歳かなぁ?(^_^;)
September 1, 2006
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長野県知事選、やっと自民党が待ってた人に行き着いたってことかな。公募しても「これと思う人が現れない」から、と締め切りをだらだらと延ばし、とりあえず若林健太さんを認めるも「公認」というわけではないと。これだけでもわけわからないのに、ここへ来て70歳近い元自民党議員を担ぎ出して、ご本人も「失うものはないからやるべき時にはやるだけ」と。でも選挙に出るためには民主党本部が禁止している民主党と自民党の相乗りも必要だし、自民党県連が一度は候補予定者とした若林健太さんを公認にしないもっともな理由も見つけなくちゃいけないし、足並みがバラバラの市民団体も一緒にならなきゃいけないし、とにかく「康夫ちゃんに勝つための調整」をしなくちゃね。ああ、茶番劇もクライマックスを迎えてる。誰が出てこようとかまわないけど、どんな長野県を目指したいのか、そのために何をするのか、担ぎ出された人たちの言うことを聞く知事になるのか、県民一人一人の声を聞く知事になるのか、本当に具体的に目に見えるように示して欲しい。康夫ちゃんはこの6年間で実際に体を張って示してきてくれた。それに渡り合うくらいの政策を出してください。いちおう比べてみてあげますから。★★村井元防災相、知事選出馬へ(asahi.com 2006年06月21日)★★村井仁それはさておき、勉強勉強。まずコモンズとは何かもう一度考えてみる。★★【IPSコラム】コモンズの再生 真の「第三の道」 公私二元論を超える新たなパラダイム マーク・ソマー(日刊ベリタ)それから長野県がやっていることって、県内よりも県外の人たちの方がよく知っているし、評価もしてくれている。これはなぜかしら?県内メディアが報道してくれないせい?県民の意識がないから?★★市川市の1%支援制度が発足しました!(地球上みんなの幸せをめざして)市川市の支援制度のお手本はハンガリーにあります。 ハンガリーでは確定申告のときに,自分の支払う税金の3%を,支援したいNPOなどの団体に振り分けることを指定できるというものです。 現在,全国ではこの市川市と田中知事のいる長野県が取り入れているようです。 ということだったので調べてみたのだけれど、市川市の取り組みを評価しているページはあったけれど、長野県で実施しているというページはなかったな。実際のところはどうなんだろう?★★「自律」を模索する地方自治体 Vol.4~市民(納税者)が選ぶ市民活動団体支援制度(1%支援制度)~-千葉県市川市の取組み-(長野県ホームページ)それから一時話題になった義務教育費のこと。★★ヤッシー吠える「おかしいぞ! 三位一体改革」国と地方の新たな関係犬猿の仲と伝えられた石原慎太郎・東京都知事と田中康夫・長野県知事がスクラムを組んだ。小泉総理から全国知事会に丸投げされた補助金削減計画作成で、義務教育費国庫負担金が削減の対象に加えられたことに反対の狼煙を上げたのだ。 そもそも地方分権論者である田中知事は、義務教育費国庫負担金など国から地方への税源移譲を求めていた。それから1年余り、なぜ田中知事は義務教育費をはじめとする国から地方への税源移譲に反対するに至ったのか? その過程と理由を田中知事自身の口から明らかにすることで、今回の三位一体改革の矛盾、欠陥を浮き彫りにする.県知事就任以来、地方から新たな国との関係を発信しつづけてきた田中知事が、義務教育を入り口にこの国あるべき形を縦横無尽に展望する。≪出演≫田中 康夫(長野県知事)というように、石原都知事と康夫ちゃん、共に反対していたはずなんだけど、最後の採決で石原都知事は賛成に回ったんだって。補助金削減の方向には賛成したものの、義務教育費を含めることに反対を表明し、「犬猿の仲」と言われた田中知事ともエール交換したり、議論の最中には「義務教育は国の責任で行なうべきもの」「こういう問題を知事会が多数決で決めてよいのか」などと正論を吐いていた石原知事でしたが、19日の採決の際には、高々と提案に賛成の挙手をしてしまい、反対していた田中知事が、あきれたようにそれを見ていた様子がテレビでも大写しとなりました。さらに義務教育費についての康夫ちゃん発言をチェック!★★中央教育審議会 義務教育特別部会 議事録 (文部科学省)★★義務教育費国庫負担金に対する見解★★全国知事会 田中知事の発言義務教育費の国庫負担金制度が危ない! 投稿者:●●子 投稿日: 9月 4日(土)17時17分31秒 なんと教育基本法改正をすすめる自民党の文教制度調査会長の保利氏が、教育の機会均等は国が保障すべきだ!ともっともな発言!それに比べ期待していた浅野宮城県知事は、地方の財源にすれば教育政策に幅!がでると義務教育費の国庫負担つまり補助制度の廃止を支持。政策の幅というのはクセモノだ。民活と同じで誰に裁量権があるか?首長の判断一つで格差、バラツキを生み出すはず。三位一体改革で、公共事業、福祉、教育部門をそれぞれにカットしようとまるで、とって付けたような提案だ。このような大事な問題を全国知事会に丸投げするのも変だ! もちろん長野の田中知事も含め7人の知事が反対してくれているそう。鹿児島の新知事の伊藤さんは残念ながら賛成組。闘いはいよいよ大詰め!だけに、広く伝えていかないといけないが、文科省と日教組とPTAが反対!と姿勢を共にすることって滅多にないので闘い甲斐はある。サービスの格差・バラツキと言えば、郵政三事業の民営化だって、鹿児島なんて特に離島が多く赤字のところは、合理化、商売だと切り捨てられることは、火を見るより明らか。それに、おじいちゃん、おばあちゃんにとって近所にポストがあるという暮らしが、独居だったりすれば尚のこと身内と繋がっているという意識が安心な暮らしであったりする。なんか大切なことが、どんどん変わっていっているようで恐い。 それからここ。★★『原発震災』を防ぐ全国署名これは今日、ヘリオトロープの小部屋さんの日記でも紹介されているのだけど、康夫ちゃんは私たちが怖いと感じているものに対して、同じように危機感を持ってくれている。それがうれしいし、まともな感覚だと思うのね。守られているという安心感。一昨年のキャンドルナイトの日の日記を読み直して、改めて康夫ちゃんってとても優しいなって思ったよ。★★100万人のキャンドルナイト(うるとび日記 2004年6月20日) から(前略)家ではサッと目を通しただけだったけど、全文をコピーして新幹線の中で読んでいるうちに車内の冷房だけではない何かうすら寒い空気をひしひしと感じて、怖くなってしまった。またしても思わず康夫ちゃん宛てにメールをしてしまった。この国の行こうとしている先が怖いと。少なくとも「日の丸・君が代」を強制し、そんなことから「東京から日本を変える」といっている石原東京都知事とは違って、組織よりも個人の幸せ(県民益と彼はいう)を優先してくれる田中康夫長野県知事に「守ってください」と、「この国の良心と私たちを」と。読んでくれるだけでいいと思ったのだけれど、なんと速攻でお返事をいただきました。「大丈夫」と、「思い上がらず謙虚に突き進みましょう」と。うんうん、そうだよね、がんばらなくちゃね。思わず泪目になって隣にいた息子に「ねー、康夫ちゃんってやっぱりいい人だよ。」といったら「そんなの初めからわかってたじゃん」と。そうか、わかっていたか。あなたもだてに追っかけの息子やってるわけじゃないのね。ああ、それにしても今夜は眠い。ワインを一気にボトル半分飲んじゃったから?(笑)もう寝てしまうね、おやすみなさい、また明日。
June 21, 2006
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昨日は知事会見を聞きに県庁に行ってきました。前日、デジカメのバッテリーを充電していなかったお馬鹿な私。ギリギリどうにか数枚撮れた写真もぼけぼけ。えーん、康夫ちゃんの写真~~~(T_T)知事会見会場の表現センターはたくさんの人であふれてました。マスコミはもちろん私たちもがその場に立ち会えるのは田中県政のおかげなんです。康夫ちゃんが知事になってから、それまでSM新聞が仕切っていた記者クラブを廃止して本当にどんな人も出入り自由の場としたのね。(その辺からSM新聞との確執が始まっているわけだけど)これがあの有名な「脱・記者クラブ宣言」です。その一部をここに引用するね。知り得る限り、記者会見を毎週行う都道府県知事は、長野と東京のみである。而(しか)して長野県に於(お)いては、往々にして毎回の記者会見に割く時間は1時間以上に亘る。知事室を始めとする県庁内、視察現場等での“ぶら下がり”なる符丁で知られる記者との遣り取りも、拒んだ過去は一度としてない。その精神は変わらない。 従来と同じく事前に日時を告知した上で週1回開催する知事記者会見には、全ての表現者が参加可能とし、質疑応答も行える形式に改める。但し、質問者は氏名を名乗らねばならぬ。前述の「プレスリリース」同様、会見の内容はホームページ上に掲載する。動画でのアップも導入する。天変地異を始めとする緊急記者会見の開催通知や資料提供を希望する表現者は、所定の用紙に連絡先等を記入して予め届け出る形を考える。以上、ここに「『脱・記者クラブ』宣言」を発表する。 今回の宣言が、県民の知る権利を更に拡充する上での新たな「長野モデル」の一つとなる事を切に願う。 更なる詳細は、全ての表現者との開かれた話し合いを踏まえて決定する。猶(なお)、任意の親睦団体としての記者クラブの存在は、長野県に於いても加盟各社の自由意思であり、これを妨げはしない。★★脱・記者クラブ宣言(2001年5月15日)★★知事会見(2001年5月15日)表現センターには今回、長野選挙事務所で出会った懐かしい顔もいっぱいありました。私の姿を見つけたTさんはわざわざそばに来てくださって「知事の顔を見ても泣くんじゃないよ!」と。ありがとうございます。大丈夫、もう私は元気です。それに康夫ちゃんの顔を見たら泣くどころか、うれしくなっちゃうんだもんね。だって康夫ちゃんは私の元気の元だから♪さて今日もリンクいっぱい。どれも康夫ちゃん落選を惜しむ声ばかりだよ。★★眉に唾して読めましたか?(2006/80/12)(駒ヶ根に想う)★★超と脱では大違い(2006/80/11)(駒ヶ根に想う)★★意を汲むこと(信州アップルパイ日記)★★田中康夫知事(大前玲子のニューヨーク)★★長野県知事選挙雑感:「お任せ主義」からの脱却(安曇信太郎の「イヤならやめろ!」)★★「たまらなくアーベイン」と「社長失格」(2006年08月09日)(SHINOBY'S WORLD)★★長野県知事選挙「田中康夫」知事敗れる (永井一雄県議の日記)★★戻らない県政って何だろう?その1(田口哲男県議の日記)★★カエルの王様はカラスだったっけ?(☆北山早苗☆――真性アマ市民県議の嚆矢 )★★村井氏当選、田中知事3期目ならず ~村井新知事に期待できるか~ (2006 年 8 月 11 日)(安曇野市会議員 小林純子さんの日記)★★支離滅裂な村井氏の発言・「政策」(8月8日)(松本市議・池田国昭さんのHP)これはちょっとページ表示が刺激的で、あまりリンクしたくはないのだけれど(^_^;)。★★亀猿馬鹿騒ぎ。田中さん敗北。(2006年8月9日 )(「勝谷誠彦の日本補完計画」ポリスジャパン)<追加>一緒に知事会見に行ったマリィさんの日記。マリィさん、しっかり知事に質問していました。★★知事に質問した!新聞、テレビは見るな!(マリィジョーさんの日記)アップルパイさんが感動したという子どもスペシャルの記録。★★★ワクワク・ドキドキ県庁見学夏休みスペシャル★昨日の知事会見でもこの企画を来年も続けてほしい、という希望が出されていたっけ。でもその要望を聞くのは今度は村井さんの役目。そういう要望をどうやって届けたらいいのかも、いまはぜんぜんわからないけど。「市町村(長)の意見は聞く」と言っているけれど、果たして220万県民ひとり一人の意見は?その辺もしっかり見ていかなくちゃね、9月からの村井県政。テレビニュースではこれは最初で最後の企画だろうと報じてましたね。どうしてそう決めつけちゃうのかしら?県民の声、聞いてないでしょ?★★これも「田中流」?県庁で夏休みの子どもたちに向け見学会開催(SBCニュース)<いつもの参考リンク>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事就任挨拶(2000年9月)
August 12, 2006
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なんて言えばいいのかなぁ。村井仁さんの出馬表明。うちはとっていないから見てないんだけど、信濃毎日新聞のトップ記事はひどいらしいよ。知事選立候補予定者として4人を取り上げてるんだけど、村井さんだけ他の3人の10倍くらいの写真なんだって。そうよね、信毎だもんね、○坂新聞だもんね。わざわざ○坂大臣の帰国を待って、仁義を切っての出馬宣言なんだもんねぇ……。これから投票日までのマスコミ報道がどうなるか、あまりに見え過ぎちゃって気が重くなるなぁ。とにかく納得いかない、とっても居心地が悪い、こんなにみっともなくておかしいのに、みんながその滑稽さに気づかないままでいる。というより気づかないふりをしているのかしら?誰が立候補しようとそれはかまわない。それぞれが理想を掲げて自分の思いを訴え、それに対して県民が判断をする。それは選挙として当然あるべき姿だと想う。だけどその過程が、立候補するまでの動きが、これだけ見え見えなのに、それでもまだ茶番劇。村井さん、くさいセリフを言ってくれるよね。「権力を持たない知事になりたい」(村井仁)?????知事には権力があるからこそ、まともな人になってほしいんじゃないの?市町村長が住民の声を無視しようとしても、知事がそれがおかしいと思ったら止めてくれる。小さな願いでもそれが「公」のためと思えるなら、数の力を抑えてでも実行してくれる。そういう力を正しく使える人こそ知事にふさわしいわけで、権力を持たない知事になってしまったら、声の大きな人、数の力を持つ人、強い人しか報われない社会になってしまうんじゃないの?リーダーっていうのはいざというときに正しい決断をするのにその力を使える人。その力を最初から放棄するなんて、リーダーたる資格さえないと私には思えるよ。それから村井さんも「本当のサーヴァント・リーダーを目指す」といっているのだけれど、私はその具体的な中身をゼヒ聞きたいな。村井さんの言うサーヴァント・リーダーとはどんなもの?康夫ちゃんの考えとはどう違うのかしら?康夫ちゃんがリーダーについて触れている箇所を著書「ミニマ・ヤポニア」からひろってみるね。サーヴァント・リーダーと呼ばれる、人々に奉仕する指導者としての決断。それは郷土=リージョナル・コモンズを想う愛郷心と、人々=リージョナル・インハビタンツ(inhabitants)を護る愛民心を併せ持ち、「怯まず・屈せず・逃げず」の哲学と気概を抱いて、的確な認識・迅速な行動・明確な責任を示す行為の連続なのだと考えます。(田中康夫)長野県で「みんな」と言うと 、県の全人口二百二十万人がこれにあたります。けれども二百二十万人全員の話を聞くわけにはいかない。だからこそリーダーは、リーダーシップを持ってまず自分の考えを述べ、それに対してみんなが自由に意見を言える風土を作ることが大切なのです。「田中康夫は独断的だ」といっている人たちは、前の県知事のピラミッド型の時代に、果たして同じ言葉を言うことができたでしょうか。そもそも情報すら与えられていなかったのです。県の方針に関して様々な意見が言えるようになったということは、すなわち閉ざされていないという証です。(田中康夫)それから村井さんの理念について。「道州制の時代に備えて、市町村などの自治体を強くすることが大切。(市町村数の)81色に輝く地域をつくる」(村井仁)これは反田中の市町村長にとってはうれしいことかもね。知事は県民でなく、首長に直結という構図が透けて見える。もちろん「首長は県民が選んだのだから」というもっともらしい理屈をくっつけるのだろうけれど。それにしてもこれが理念だとしたら、県民や県としてあるべき姿について、言及しているとはとてもいえないよね。康夫ちゃんの理念は常に「あるべき姿」を追求し、県のみならず世界へ繋がる広さがある。世の中の仕組みを変えてしまうパワーさえもっている。その基本はとてもシンプル。コモンズから始まる信州ルネッサンス革命。県民は一人一人が人間として尊重され、自主自律・自己責任で意欲を持って行動し、それを行政がサポートしていく。そんな在り方。自治というものは本来、誰もが発言者であり、行動者であり、責任者でなくてはならないものです。(中略)いま、田中康夫が信州・長野県から行動している変革は、このピラミッド構造に代わって、自治本来の姿であるべき、お互いが助け合う水平補完の真にフラットな構造を、リージョナル・コモンズ(regional commonds)な社会にもたらすことです。(田中康夫)もしこういう意識が世の中に広まったなら、長野だって、日本だってあっという間に変わってしまうよ。そういうところまで広がっていく理念なの。そもそも県民不在で進められてきた対立候補探し。そういう人たちに担がれた人が「県民が主役の県政を作る」って言っても信じられない。担ぎ出される前に、自らの信念で出てきたならまだ理解もできる。でも、立候補を決める前のこの言葉……村井氏の関係者は「多くの人が『出馬しろ』と言ってくれるが、誰一人『勝てる』とは言ってくれない」と話し、反田中派の分裂を危惧する。村井氏が出馬を決断するかは、候補一本化の道筋がつくかが焦点となりそうだ。6月27日朝刊(毎日新聞) - 6月27日12時3分更新勝てると言ってくれたら出るつもりだった?その望みが出てきたから出ることにした?若林さんに降りてもらう工作も進みそう?まるで2002年の選挙の時みたいだね。あの時にも反田中派は一本化工作をしたんだよね。★★花岡氏、出馬断念 再選阻止へ共同戦線(2002/08/15)(中日新聞 長野選択の夏)自主自律・自己責任からはほど遠い、正々堂々としてないそういうやり方が本当にイヤだと思ってる人が多いと思うのに、あの人たちにはどうしてそれがわからないのかなぁ。★★ぶれながらの知事選顔ぶれ・・・長野ジャズタクシー物語(2006/06/29 (木)) 私には康夫ちゃんよりあの人たちの方がよっぽど宇宙人に思えてしまうよ。ねぇ、康夫ちゃん?==========更新しました。★★知事関連ネットニュース 2<参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します<知事選関連ニュースはここが詳しいです>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★「信州痴痔戦・猿山狂騒戯画」(爆笑)コーナー (独立系メディア 今日のコラム)<うるとびーずの日記関連ページ>★★2006年知事選がらみ情報★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事選関連ネットニュースその1★★知事選関連ネットニュースその2★★県議会議員メンバー★★百条委員会関連情報★★覚え書き その1★★覚え書き その2★★覚え書き その3★★覚え書き その4★★「康夫ちゃん日記」★★康夫ちゃんインタビュー★★知事就任挨拶(2000年9月)
July 1, 2006
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康夫ちゃん関連です。すったもんだしていた長野県知事選候補者選び、ここに来てどうにか構図が定まってきたようです。だけど、なんともお粗末な構図なのよね。それについては後で触れることにして、今日現在で立候補を表明しているのは康夫ちゃん以外では2人だけ。まず5月19日にいち早く表明した若林健太氏(42)。この方は長野選挙区選出の自民党議員、若林正俊参さん(71)の長男で、公認会計士。金融庁から業務停止処分を受けた 中央青山監査法人の長野事務所長?市民団体「信州ゆめフォーラム」の推薦で。それから6月23日に会社役員の嶺正一氏(44)。「信州まほろばネット」というのが後援会ということだけれど、そもそもそれはご自身で設立したものだって。そしてもう間もなくもう一人、古希間近の元自民党衆議院議員、村井仁さん(69)が立候補表明なさる予定。でもここに来るまでには実に30人以上の名前が取りざたされたんだって!主だったところだけでも総務省の務台さん、民主党の篠原さん、羽田さん、元副知事の阿部さん、猪瀬直樹さんなどなど。最終的に落ち着いたのが村井さんというわけね?でも村井さんは先の衆院選で郵政民営化に反対して、政界から身を引いたのではなかったっけ?風の噂では村井氏ご本人は出る気満々だったのだけれど、村井氏では闘えないからと他の候補者を探したものの、この期に及んでまだ誰も見つけられない反田中陣営がどうにもならなくてお願いをしたということだとか?それに自民党の看板じゃ勝てないからと、選挙用に自民党籍もはずして無所属で立候補する予定なんて、なんていうのか、目的のためには手段を選ばずで、もうこの段階からみっともないなぁっていうのか、情けないっていうのか……康夫ちゃんに関しては新党日本とのからみがいろいろ言われているけど、私は康夫ちゃんが目指しているものが間違いでないと思う限り、どんな立場で知事に立候補しても応援するだけ。田中康夫は長野県知事でも新党日本代表でも作家でも個人でも「田中康夫」という人に違いはないよ。その肩書きの一つが新党日本代表というだけのこと。で、さっきも書いた構図のお粗末さ。大物対決ということでは、康夫ちゃんVS村井さん。(申し訳ないけれど、後の2人は相手にならないでしょう)でもね、よく考えると、この構図は2000年に康夫ちゃんが出てきた時によく似ている。既成勢力に対してそれをうち破りたいという思いが対抗。県内市町村長を従えて大政翼賛会的な組織を誇っていた守旧派が選挙1ヶ月前に出てきた新人に敗れた。それは吉村県政継続へのNO、そして彼らの政治手法に対するNOだった。不信任案で2002年に行われた出直し知事選も同じこと。動き始めてしまった県政を元に戻したい、昔の夢よ、もう一度、と甘い汁を吸っていた旧権力派の亡霊が康夫ちゃんを追い落とそうとしたけれど、県民は動き出した県政改革を元に戻すことを望まなかった。今回もまったく同じだと思う。反田中派といわれる人たちの顔ぶれを見れば一目瞭然でしょう?連合、自民党県連、民主党県連、市町村長などなど、そういう人たちが音頭を取って対立候補を探す。「康夫ちゃんに勝てる」ことだけを条件に。そこには理念なんてない。県民もいない。自分たちに都合のいい県政が戻ってくるかどうか、それだけが彼らの望みなんだって、ここまでのドタバタを見ていればわかっちゃうよ。あの人たちには全然わかっていないんだね。2度の選挙で康夫ちゃんに県民が託した思い。自分たちのふるさとにどんな未来を描きたいのか。ここに2002年の出直し知事選当時に出されたメルマガがあるの。この内容は今回の知事選にもそのまま通用するのではないかしら?★★第30号「田中氏再選をめぐる奇妙な議論 」(2002年9月12日、松尾 眞) 京都精華大学 環境と政治 メルマガ「小泉純一郎を斬る!」 バックナンバー 第30号 とくにまずメディアがなぜ康夫ちゃんを批判するのか?それは反田中派がまことしやかに説くような康夫ちゃんが暴走する危険性に対する警鐘なんかではなく、「既存の日本の社会システムにとって異質なもの」としての田中康夫へのバッシングなんだということ。そして議会の役割をきちんと把握する必要性。その部分について少し引用してみるね。つまり、田中氏圧勝という選挙結果が出たいま、ある意味で最も重要なことは「議会をいかに再建するか」という問題だと言えるのではないかと思うのである。振り返ってみれば、1970年代後半あたりからであろうか、いわゆる革新自治体の後退・消滅と共に、地方自治体では首長選挙をめぐって「与野党相乗り」が状態化し、議会はオール与党体制となった(共産党が野党にとどまるケースが多いが、大勢には影響ない)。議会は首長に対するチェック機能を失い、翼賛機関化し、議員は首長が編成する予算に伴う利権に群がるハイエナ集団と化してしまったのである。その結果、当然のことながら、議会は政策立案・形成能力を喪失してしまった。したがって、長野県の場合でいえば、田中氏の「脱ダム宣言」に対して、政策論争をすることもできず、ただただ利権防衛のために知事不信任、すなわち県知事ポストという権力をめぐる抗争に訴える以外になかったのである。知事というポストはたしかに大統領型の権力であり、大きな権力を有する。したがって、「暴走」や「独裁」の危険を伴う。この危険を回避する道(方法)は2つあると思う。1つは、すでに述べたように議会が真の意味でのチェック機能をもつ(回復する)ことである。ほとんどが反田中派といわれる県議会。彼らはいまだにチェック機能として働いていない。議場で、論議で、県政をチェックできないでいる。だからここでまた「知事」という権力をめぐって康夫ちゃんをどうにか落とそうとするしかないわけなのね。大事なことがもう一つ。それもメルマガから引用してみます。もう1つは、有権者=市民が自律性をもつことである。われわれが選挙で首長や議員を選ぶ場合、「白紙委任」をするわけではない。これはなにも長野の田中氏の場合にかぎったことではないのである。では、「白紙委任ではない」ということは、どのようにして担保されうるのか。有権者でもある市民が、選挙に際して「勝手連」的に候補を支持するだけでなく、選挙時以外の時に政治、政策について議論する公共空間を形成し、政治権力(ポストに就いた人物)に対する批判力を確保することである。「批判力を確保する」とは、必ずしも常に批判するとか、敵対するとかいうことを意味しない。選出された公職者の後援会ではなく、自律性を有した独自の政治的討議の能力と空間を形成するということである。さらにマスコミに向けられたこの言葉!「脱ダム宣言」をはじめとして田中氏の改革政策(そのかなりの骨格は選挙戦過程で示されている)を内容的に検討、論評する作業が、マス・メディアには求められていると言わねばならない。それを「改革の理念はよいが、政治手法が稚拙」といった論評にすりかえることは許されない。そうなのよ。あの人たちはまだわかっていない。2000年、2002年の選挙の意味を。そして今年もまた同じことを繰り返そうとしている。今度は県内マスコミというものを最大限に利用して。まだ徹底的に壊されてはいないのね。だからまだ目覚まし時計も必要だし、創りながら壊していくことも必要だと思う。康夫ちゃんがやろうとしている改革は次のようなもの。日本社会に求められていることは、環境破壊を省みない経済成長主義オンリーでやってきた戦後日本とは本質的な点で異なるスウェーデン・モデルを1つのオルターナティブ案とするようなレベルでの改革本当に今までの日本になかった長野モデルが、ここから発信できるかもしれないんだもの。それは多くの人たちにとってきっと幸せなもの。その現場に立ち会える長野県民は幸せなのだと思うよ。そう思ってくれる県民がたくさんいることを祈りたい。ああ、やっぱり康夫ちゃんがらみだと長くなってしまう。最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございました。m(_ _)m
June 29, 2006
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今朝、知人からいただいたメールでこんな掲示板を知りました。大阪・門真市議の戸田ひさよしさんの「ちょいマジ掲示板」です。この内容、私もかなりの部分で同感なので、「引用・転載は一切自由で連絡不要です」とありましたのでそのままここに転載させていただいちゃいます。========== 転載ここから ==========★★あえて勝利第1主義を採らなかった田中流選挙の美学と達観(ちょいマジ掲示板 06/8/25(金) 19:14 ) 田中知事はなぜ敗れたのか?マスコミほか議員HPや各種の市民HPでいろんなことが言われてきたが、戸田が分析するところを述べておく。これが最も真相を突いた分析であろうと戸田は自負を持っている。4年前は対立候補にダブルスコアで勝利した田中知事が、今回は約7万8千票差で敗れたことが「大差での敗北」と言われている。たしかに「田中離れ歴然」ではあった。 しかし戸田の見るところ、田中知事であればちょっと選挙戦術に工夫をすれば8万票程度の差は楽に逆転することができた。著名人を呼んで話題づくりと街頭大宣伝をし、辻元清美や市民の党型の「全国ボランティア大結集選挙」を展開すれば、絶対に勝てたはずである。しかし田中知事は、あくまで「著名人田中康夫」ではなく「知事田中康夫」の実績判断を市井の人々に委ね、その人々の見識と自発的な動きに期待する「田中流理想選挙運動」、田中知事の言葉によれば「ウルトラ無党派」型選挙運動を頑強に堅持した。 全国ボランティア・市民派の結集を呼びかけず、どちらかと言えば自粛姿勢を取り、街頭動員もほとんどせず、候補者カーでは自分1人だけがマイクを握り続け、おまけに豪雨災害対策でまともな選挙活動は全期間の後半分しかしなかった。いくら支援者や側近がヤキモキしようとも、田中知事はその「田中流理想選挙」スタイルを変えようとはしなかった。そして田中知事の意志を変えることができる人は誰もいない構造が頑として存在した。 戸田が思うに、田中知事は自分の任期5年8ヶ月の中で車座集会に集まったりして自分と語らい県政改革の思いを共有した数え切れないほどの市井の人々の見識に全てを賭けたのだ。 そしてもしもそれで落選ならば、長野県民の見識はその程度のものでしかなかった、自分のもたらした影響力はその程度のものでしかなかったと諦めよう、それ以外の部分で技術的に票をかせぐやり方には見向きもせずに本筋一本で試そう、と決断したのだろう。客観的には「今回田中知事が再選されたら、反田中・利権勢力はさすがにタマが続かず内部矛盾も起こって瓦解する」と言われていた。 また「全国政治的に見れば、滋賀県知事選に続いて長野県知事選で自公候補が敗北すれば、小泉自公政治に終止符が打たれ、安部政権はすぐに吹っ飛ぶ」ことは明らかだった。 であるならば、理想型選挙に多少の妥協はしても「勝ちに行く」のが常道だと思う。戸田であれ誰であれ絶対にそうする。しかし田中康夫はそれを潔しとせず、あくまで自分の美学を貫いた。それで敗けるならばそれも天命、現在の民度はそこまでのものと達観もした、と戸田は思えてならない。 真の自治体改革推進の面からも、自公政権打倒の全国政治の面からも、全国民衆と活動家の志気の面からも、今回の田中知事落選は大きな損失であり、残念でならない。もっとも、もっと長いスパンで見た時に、今回技術的工夫で辛勝するよりも「敗北を噛みしめて再起する」方が良かった、ということになっていくのかもしれない。凡人には今分からなくても天才・田中康夫の直感はそう訴えたのかもしれない。 いずれにしても、日本の民衆は今回の「敗北を噛みしめて再起していく」他はない。 ========== 転載ここまで ==========選挙期間中ずっと接戦といわれ続け、しかも終盤では村井氏がややリードと言われる中で、こんなスタイルの選挙を貫くのは本当に厳しかったと思う。でも康夫ちゃんは「勝つためなら」と示されるやり方に対して頑として首を縦に振らなかった。それは何らかの小細工に誘導されるのではない、個人に基づく県民の志を信じたかったからこそなんだと思う。私は選挙カーで康夫ちゃんと行動を共にしていたから、その思いが直に伝わってきていたよ。選挙カーから見えた反応も決して悪くはなかった。まっとうに暮らしているひとり一人の県民が、自分の意志で田中知事を支持しているという実感があった。康夫ちゃんの手をしっかり握って、「みんなで支え合っていくんだよ」と言った、ある小さな村のおばあちゃん。康夫ちゃんの声が聞こえると、家の中から、そして外に飛び出してきて、暖かい笑顔で声援を送ってくれた多くの人たち。そう、康夫ちゃんの支援者はお互いに助け合って、補い合って、そういう志が社会を変えていくこと、みんなが繋がっていることを理解していたよね。おそらく534229人の県民はそれをわかってくれたんだと思う。それでも康夫ちゃんをもう一度県知事にするには足りなかったのだけれど。マスコミは決して肯定的には伝えないけれど、本当にこの選挙は「空前絶後」だったのだと思う。こんな選挙に康夫ちゃんの近くで参加できたこと、これは何にも代え難い私の一生の宝物です。★★田中知事が最後の定例会見 選挙「空前絶後だった」(信濃毎日新聞 8月25日)(一部引用)退任を31日に控えた田中知事は25日、部長会議後の定例会見としては最後の記者会見を県庁で行った。知事選で敗れたものの、53万票余で得票率46%余となったことを挙げ、「後援会や勝手連が締め付け、動員をしたわけではなく、捕捉しきれていない人の自己責任の意思で書いてもらった。日本の選挙としては空前絶後だった」などと語った。====================<追記>ちょいマジ掲示板の管理人、大阪・門真市議の戸田ひさよしさんのHPを見てビックリ!私、この選挙中にこの方とお会いしていました。ちょっとご挨拶しただけだったんですけれどね。でも戸田さんのことはとてもよく覚えていました。今回の選挙でまた新しい人の輪が広がっています。康夫ちゃんが作ってくれる輪はあたたかくてしなやかで強いものだよ。だってそこには人に対する「愛」があるから。時間はかかるのかもしれないけれど、この輪に連なる人が世の中の多数を占めるようになったら、その時は本当にみんなが望むような、希望のある幸せな社会が作れるんじゃないかな……====================康夫ちゃんのいるガラス張り知事室は8月31日でおしまいです。最終日の午後2時からは知事室が一般公開。詳しくはここをご覧下さい。★★さようなら!ガラス張り知事室「知事室ファイナル 誰でも入れるデー」それからガラス張り知事室は見せかけだけの透明性だからと一番最初に廃止すると言ってた村井氏ですが、しばらくは展示ホールとして存続することにしたそうです。★★ガラス張り知事室:存続決定で「懐かしがる人も」 村井氏、即時取り壊し否定 /長野(毎日新聞 8月26日)来週後半からは違うリーダーの元で進み始める長野県。ここしばらくの間は長野県民からだけではなく、きっと全国からも注目されることでしょう。<参考リンク>★★長野県知事選報告1:田中知事と良識ある県民の「静かな勝利」になると思う(ちょいマジ掲示板 06/8/6(日) 18:48)★★戸田ひさよしの自由自在ホームページ <いつもの参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します★★田中康夫 ヤッシーHP(青山貞一 独立系メディア)★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★資料部屋・リンクの嵐!★★駒ヶ根に想う★★長野ジャズタクシー物語
August 27, 2006
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あったかぁ~~~い!あったかい、あったかい、あったかい!もうホントにあったかい日です。うれしくて涙が出そう。(;O;)ということで今からお昼寝。……うそ。(笑)お散歩♪だったらいいんだけど、実はこの辺、歩いて楽しいと思う場所がない。ある程度車で走ればいいところはあるんだけど、家の周辺にはふいっと歩きに出かけたくなるような場所がない。ちょっと足を伸ばせば、意外な穴場が見つかるのかしら?うーん、それもなかなかむずかしい。以前なら田んぼやリンゴ畑があったのだけど、それらはみんな高速道路や新幹線、県下最大の売り場面積を持つスーパーなどができて、あっという間に姿を消してしまった。だからうちの周りには味気ない商業的な建物ばかりなの。今からわざわざ車で出かけてお散歩というのもなぁ……ちょっとくじけます。こんなにあったかいのに。こんなに春を感じてるのに。どこかに飛んでいきたいのに。仕方ないから映画でも見よう。って結局はそこに落ち着くのですか、私。おてんとさままる。さんの書き込みにあった「ベルリン 天使の詩」と「フェアリー・テイル」を発見したので豪華2本立て、ということで。ああ、でもこんなにあったかいのにもったいないな。明日もあったかかったら絶対にどこかに出かけるぞ!おべんと持ってね。----------みなさん、こんばんは~。映画、観ました。だけど予定と違うものを……あれから実際「ベルリン天使の詩」を観始めたんだけど、画質があまりよくなかったので、どうせならDVDで借り直そう、なんて思って、ビデオ屋さんに出かけることにしました。実は今月いっぱい90円セールをやってるお店がいつも行ってるところとは別にもう一軒あって、そちらの方が品揃えが多いので見に行ったんです。ありました、ありました!ヴィム・ヴェンダースがずらっ~~~と。なのにどうして!?私が借りたかった「ベルリン天使の詩」はレンタル中。仕方ないので「緋文字」という作品を借りてきました。それだけでやめればいいのに、うろうろしてさらに4本追加。うち2本はハリー・ポッターのメーキングみたいなもの。90円なら借りても損はないだろうと思ってね。(笑)あとの2本はベトナム映画「夏至」と、さっき観ていたイギリス映画「天使も許さぬ恋ゆえに」。今日はちょっと「天使」にこだわってみたの。(笑)もう1本「天使の歌」というのもあったのだけれど、こちらは見るからにかわいそうなので今日はパス。では今日の1本「天使も許さぬ恋ゆえに」。**********1991年イギリス映画 原作E.M.フォスター原題:Where angels fear to tread夫を亡くしたばかりの未亡人リリア(ヘレン・ミレン)は友人のカロライン(ヘレナ・ボナム・カーター)と一緒に気分転換のためにイタリアを訪れます。そこでリリアはハンサムな年下の青年ジーノと恋に落ち、婚約してしまいます。それを知った亡き夫の家族(イギリスの裕福な中流階級)は、世間体の悪いとんでもないことだと怒り、義理の弟フィリップ(ルパート・グレイブス)が婚約を思いとどませるべくイタリアへ向かいます。ところがすでに2人は結婚式を挙げたあと。しかたなくフィリップとカロラインはイギリスへ戻ってきます。愛しあって結婚したリリアとジーノでしたが、やはりトラブルは起こります。若くハンサムで貧乏、そして浮気性な夫と、イギリス式の生活が好きなお金持ちの年上の妻。でも、2人にはカワイイ男の赤ちゃんが産まれ、さあこれから、というのに難産のせいでリリアが死んでしまいます。これを聞いたイギリスの家族がふたたび動き出します。カロラインが産まれた赤ちゃんを引き取ると言い出したため、本家である自分のところが引き取らないと世間体が悪い、と義理の母親が考えたためです。今度はフィリップだけでなく、姉のハリエットも一緒に、ジーノに会いに出かけることになりました。すると現地にはカロラインも来ていました。赤ちゃんを巡って交錯する4人の思惑。世間体や恥ばかりを気にしながらも、イタリアの開放的な人間らしい世界に憧れているフィリップ。イギリスのお上品なの暮らし以外は認めようとしない、保守的すぎるハリエット。善良でしっかり者のカロライン。そしてイタリア人らしく自分の人生を自然のまま素直に謳歌しているジーノ。最後に精神的に追いつめられたハリエットがとんでもない事件を起こしてしまうのでした……**********ウーン、実に英国的な映画です。原作は「モーリス」や「眺めのよい部屋」で有名なE.M.フォースター、これが彼の処女作だそうです。出演しているのが、これまた「眺めのよい部屋」で主演だったヘレナ・ボナム・カーターなので、同じ映画じゃないの?と思うくらいトーンが似ています。イタリアが舞台だしね。(笑)フォースターの作品はイギリス国内ではとても人気があるそうです。この作品でも「イギリス的束縛」と「イタリア的開放性」というとてもわかりやすく観ている人が共感しやすい対称軸があります。ということはやはり、イギリスってけっこう閉鎖的で息苦しいってことなのかな?確かに光一つとってみても、イギリスはどんより曇り空のグレイのイメージ、それに対してイタリアは、太陽の光があふれて、まぶしいくらいのイメージで描かれていました。イギリスものが好きな方にはおすすめ。そうでない人にはどうでもいい1本かもしれません。私はイギリス大好きですが、映画の評価は5段階で3.5といったところかな。英国中流階級の傲慢さが引き起こした悲劇。それに巻き込まれた人たちに対する対応の仕方にはぜんぜん納得できなかったんだけれど、イタリアの景色がきれいなのでこの点数。それから先日の日記でちょっと話題になったヘレン・ミレン。イギリスの女性刑事もののドラマ「第一容疑者」の主役の彼女ですが、彼女演じるリリアが意外や意外!金髪を無造作に長く垂らしてジーノに甘える様がドラマの強面女刑事からは想像できないくらいかわいかったのです。さすが役者さん。化けてます。(笑)E.M.フォスターと彼の映画化された作品についてのサイトです。「ビデオの薦め」ということで「ベルリン天使の詩」は延期です。ごめんなさい!----------【追記】さらにもう1本。スカパーで「キリング・フィールド」を観てしまいました。実話なだけに強烈……戦争映画は観ていて本当に怖くなります。胸が痛くなります。後追いでカンボジアの歴史を検索してみて、自分がいかに無知であるかを再確認。知ることが必要ですね。そして考えること。「キリング・フィールド」
February 13, 2004
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大好きな高村光太郎の詩とその妻・智恵子のことばを。高村 光太郎 「火星が出てゐる」火星が出てゐる。要するにどうすればいいか、といふ問は、折角たどつた思索の道を初にかへす。要するにどうでもいいのか。否、否、無限大に否。待つがいい、さうして第一の力を以て、そんな問に急ぐお前の弱さを滅ぼすがいい。予約された結果を思ふのは卑しい。正しい原因に生きる事、それのみが浄(きよ)い。お前の心を更にゆすぶり返す為には、もう一度頭を高く上げて、この寝静まった駒込台の真上に光るあの大きな、まつかな星を見るがいい。火星が出てゐる。木枯が皀角子(さいかち)の実をからから鳴らす。犬がさかつて狂奔する。落ち葉をふんで藪を出れば崖。火星が出てゐる。おれは知らない、人間が何をせねばならないかを。おれは知らない、人間が何を得ようとすべきかを。おれは思ふ、人間が天然の一片であり得る事を。おれは感ずる、人間が無に等しい故に大である事を。ああ、おれは身ぶるひする、無に等しい事のたのもしさよ。無をさへ滅した必然の瀰漫よ。火星が出てゐる。天がうしろに廻転する。無数の遠い世界が登って来る。おれはもう昔の詩人のやうに、天使のまたたきをそのなかに見ない。おれはただ聞く、深いエエテルの波のやうなものを。さうしてただ、世界が止め度なく美しい。見知らぬものだらけな不気味な美がひしひしとおれに迫る。火星が出てゐる。******************************我をすてさえしたらお互いに自分をおし通すことさえすてたら自分をすてきってもし人々が愛する事さえ出来たらはじめておだやかな幸福な世界になるのでせう。高村智恵子
September 2, 2006
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康夫ちゃんの知事任期最終日、県庁に行ってきました。報告はまた明日(というか今日なんだけど)。とりあえず長野県HPから関連リンクします。でも康夫ちゃんがらみ情報なので、近日中に削除されてしまうと思います。どうぞお早めにご覧下さい!★★知事の一日(フォトダイアリー)★★田中知事、澤田副知事、青山出納長、丸山教育長 退任あいさつ (2006年8月31日)康夫ちゃんの退任挨拶をここに掲載します。2000年の就任挨拶と一緒に読んでいただくといいかも。田中知事退任あいさつ信州・長野県知事 田中康夫 本日まで信州・長野県知事を務めさせていただきます田中康夫であります。(拍手)私たちが学び、働き、暮らすこの社会は、一部のあらかじめ守られた既得権益者のために存在するのではありません。私は、政治こそは生活そのものであり、その生活をともにする人々を結び付けるのは言葉であり、すなわち私は政治こそは言葉そのものであると。その思いを抱き、この6年間を過ごしてまいりました。(拍手)このことを理解いただき、ご支持いただき、そしてともに行動をしてくださった全ての皆様に改めて深く感謝を申し上げたいと思います。 思い起こせば6年ほど前、今よりもちょっぴり、いやあるいはもう少し太っておりました私は、多くの皆様に迎えられながらいわば一人で落下傘降下してきたようなものであったかと思います。そして私は何ら後ろだてのない、けれどもその中において時には悩み傷つき、そして悲しみ、あるいは憤る、そうした私利私欲なき方々のために言葉を通じて、そして現場主義と直接対話を実践する中において、多くの方々とともに信州からより良き社会をつくり、そしてそのことが日本全体へと広がっていく、そのことを及ばずながらもともに目指さしていただきました。(拍手) 私たちのこの信州・長野県、例えば法律を変え、条例を変え、あるいは規定を変え、大都会と同じような景色にすることは、お金があれば、あるいはなくてもとりあえずの借金をすればできるかもしれません。しかしながらこの日本海側と太平洋側に多くの清らかな水を水源県として発信をする、この信州の美しい緑や水や、あるいは山々、そしてふるさとの原風景というものは、たとえ大都会の方々がどんなにかお金を投じたとしてもそれは移らせることはできませんし、またそれを築くことも育むこともできません。私たちは正に未来の子どもたちに借金の山を残さない、そして未来の子どもたちに(拍手)福祉や教育、医療、環境、あるいは観光という人が人のために尽くして初めて成立し得る、そうした21世紀の確かな私たちの働きぶりによって恵みの山を残そうと、皆様のご協力を得て行ってまいりました。(拍手) 恐らく明日からは幸いにして少し減量して体重も身軽になりましたので、同じ思いを抱かれる皆様とともに、今度は落下傘ではなく、素晴らしい夢を実現させるバルーンに乗り込んで、この信州から、信州をより良く、そしてまた日本をより良く、信じられる社会を取り戻すために皆様とともに歩めればと思っております。(拍手) 先程、「信州を思う53万人の会」という新たな会の手続きを済ませ、関係の諸団体から認可をいただきました。(拍手) 正に、中央、地方というような上下の関係ではなく、それぞれの人口や面積の多寡に係わらず、自律的に年齢や性別、経歴や肩書、さらには国籍や障害の有無を問わず、前を向いて生きていかれる、そうした克己心と向上心に富んだ人々とともに、この信州から私は、正にモットーであります「怯まず、屈せず、逃げず」、そしてさらにはいかなるときにおいてもぶれることなく、地域から日本を変える、そして地域から信州をより良く変える、このことを皆様とともに行える、人々に引き続き奉仕をする、仕える者でありたいと考えております。(拍手) 私の個人的な話は、通常あまりしないのですが、ある意味では、今この時も軽井沢の自宅におります両親は、母は今日もお弁当を作ってくれまして、最後のお弁当は、少しく忙しくて味わうことができませんでしたが、そして父は毎日、50にもなってお恥ずかしいと皆さんから、あるいはそしりを受けるかもしれませんが、私のスーツに、ズボンにアイロンをかけてくれ、7時31分の軽井沢駅発の電車に乗るために毎日車で送ってくれました。 今日は澤田祐介、そして青山篤司、丸山あきらという多くの、正にこの社会をより良くするためにともに歩んでくれた方々と一緒にこの後皆様にごあいさつをして、そして車に乗り込んだ後は、できれば大変生意気ですが両親とともに食事をし、そして引き続き地域から信州を、日本を変えることに皆様とともに歩める、そうした人生でありたいと考えております。 本当にどうもありがとうございます。(拍手)====================<参考リンク>日本テレビで特集が組まれています。ここで動画が見られますよ。★★MANIAX 長野・田中県政を徹底検証「K嬢の長野県政ウォッチング日記」も今日から「田中康夫ウォッチング日記」にリニューアル。相変わらず豊富な情報が載っています。★★2006/09/01 (金) 各種報道、長野県ホームぺージ上の情報について(K嬢の田中康夫ウォッチング日記)<いつもの参考リンク>「信州・長野県知事の田中康夫と申します」はなくなりました。(T_T)★★田中康夫 ヤッシーHP(青山貞一 独立系メディア)★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★資料部屋・リンクの嵐!★★駒ヶ根に想う★★長野ジャズタクシー物語====================<追記>掲示板に「表現自由の男神さん」からこんな書き込みがありました。皆さん、こんにちは8月25日の皆さんの知事会見の様子を見よとしたら。。長野県の知事会見の映像アーカイブがなくってませんか?http://www.pref.nagano.jp/hisyo/movie/library.htm どなたか、ご存知でしょうか?さっそく消されてしまったんですね。過去の車座集会や知事会見、各種講演会。別の場所にとってあるのかな?これは県に問い合わせてみるといいかも?★★信州・フレッシュ目安箱====================<さらに追記>「表現自由の男神さん」がお尋ねになっていたアーカイブ、コメントにあるように、komachanさんが見つけてくださいました。どうもありがとうございます!!komachanさんが見つけてくださったアーカイブの保存先はここです。★★映像ライブラリーそれから掲示板では「ひらさん」がお答え下さっています。長野県ホームページのトップページ左上の検索ボックスに <知事会見>と入力して検索してください。読めます。9/1午前現在です。その他、<百条委員会>など、五輪問題を調査した<長野県委員会><車座集会>なども残っているようです。お試しを。ひらさん、どうもありがとうございます。探したいものについては「検索ボックス」を使えばいいのですね?これからはそうやって探してみますね。ネットってすごいですよね。わからないことを聞くとkomachanさんやひらさんのようにすぐに教えてくださる方がいる。ありがたい繋がりだと思います。いいことばかりじゃないのも確かなのだけれど、私は前にここでやりとりしていたお友達が言ってくれたこと、「インターネットは愛に満ちたテクノロジーだ」、それを信じたいと思っています。なんでも要は使い方なのだと思うの。いいことに使おうと思えばいい方へ、悪いことに使おうと思えば悪い方へと世の中は向かっていく。だからこそ、個人個人の善意を信じたいですね。みなさん、ありがとうございます。m(_ _)m
August 31, 2006
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台風前後の夕焼けは妖しい美しさ。空全体がピンクに染まる。
August 21, 2018
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いつの間にかすっかり秋の空だね。朝夕の風がとても涼しい。何かが決定的に変わってしまったような気がする2006年の夏が過ぎていきます。
August 28, 2006
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今日はお食事会。気の合う仲間が集まってランチです。楽しみ楽しみ♪♪♪雨は上がってます。午後は晴れるのかしら?今日の薔薇は「ベル・ストーリー(Belle Story)」です。
June 22, 2006
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いよいよ明日が告示です!長野県知事選挙。インターネット新聞JANJANで特集が組まれていますよ!先日の松本での公開討論会も動画配信されていますので、康夫ちゃんと村井さんの違いを実際にその目で確かめてみてください!実は「2時間独演」インタビューの現場にいました。2時間たっぷり、生康夫ちゃんを楽しんじゃいました♪インターネット新聞JANJAN★★ザ・選挙★★田中康夫知事、2時間 独演(前編) 2006/07/19★★田中康夫知事、2時間 独演(後編) 2006/07/19★★公開討論会(2006.7.16.松本文化会館)★★知事選告示目前の長野知事会見に出た(2006/07/19)★★ 長野県政を考える夏。行動する夏 (2006/07/19)=====================共産党長野県議団長の石坂千穂さんの日記で発見!共産党長野県委員会副委員長さんが村井さんの目指す県政について書いています。そうよね、そうなのよね。村井さんが自民党でやってきたことは、ちいさな弱い国民を大切にするのとは反対のことばかりだった。康夫ちゃんの考えとは正反対。康夫ちゃんは本当にひとり一人を大切にしようとしてる。私はそれを実感してるから、いろいろいわれても、まんなかには「愛」のある人だって信じてるから。(*^_^*)★★夢も希望もない、村井氏がめざす県政日本共産党長野県委員会副委員長 有賀光良<参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します<知事選関連ニュースはここが詳しいです>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★「信州痴痔戦・猿山狂騒戯画」(爆笑)コーナー (独立系メディア 今日のコラム)<うるとびーずの日記関連ページ>★★2006年知事選がらみ情報★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事選関連ネットニュースその1★★知事選関連ネットニュースその2★★知事選関連ネットニュースその3★★県議会議員メンバー★★百条委員会関連情報★★覚え書き その1★★覚え書き その2★★覚え書き その3★★覚え書き その4★★「康夫ちゃん日記」★★康夫ちゃんインタビュー★★知事就任挨拶(2000年9月)
July 19, 2006
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びっくり!!!!!!!mixiで知り合った人が楽天にもいたなんて。というか、私の知っている楽天の人たちもけっこうmixiで発見しているので、その逆も十分ありということなのよね。みんな両方とも上手に使い分けててすごいな。私はどうもmixiは苦手です。(^_^;)ひとつひとつのコミュニティではけっこう通の情報を得られて便利なのだけれど、日記はほとんど書いてません。楽天でエネルギー使い果たしちゃうってこともあるけど。(笑)ここはもう4年目ということもあって、来てくれる人も固定していて安心なのです。変なTBが防げるともっといいんだけどね。さて、夕方またまたバラ園に行って来ました。盛りは過ぎてしまったので、満開の華やかさはなかったけれど、その代わりひとつひとつの薔薇が、とっても生き生きときれいに咲いていたの。とくにクリーム系と白薔薇がきれいでした。ゆっくり起きて来た子たちが本領発揮っていう感じ?「あなたたち、とってもきれいね、かわいいね♪」って、薔薇に話しかけてた私は何者?(笑)今日の画像はまたあとでアルバムにアップします。昼間は地元9条の会の催しがありました。今日は子どもも大人も一緒になって「平和の絵本をつくっちゃおう」ということで、「戦争のつくりかた」という本を作りました。この本の中に出てくるような動きが、近頃の日本で感じられませんか?この本はネットでも読めますので、みなさんもどうぞ読んでみてくださいね。★★戦争のつくりかた余談ですが、私は地元でも康夫ちゃん応援団としての認知度がかなり高くなっているようで(笑)、今日いらしてくださった方々の中からも、「田中知事にはがんばってもらわなくちゃね。あなたもがんばってね。」と励ましをいただきました。康夫ちゃんの応援、ありがとうございます。みんなの声はきっと康夫ちゃんに届きます。そのために康夫ちゃんはここにいるんだもの。(*^_^*)
June 25, 2006
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知事選がらみ情報です。本日夜7時からSBC(信越放送)スペシャルで「選択の時ー検証田中県政6年」が放映されます。その中で「生みの親激論」というのがあり、茅野実氏と平安堂会長の平野稔氏の二人が田中県政について話をするそうです。★★SBCスペシャル「選択の時~検証・田中県政6年」【7月13日(木)よる7:00~7:54】田中県政の生みの親であるこのお二人は朝日新聞紙上にもそれぞれの意見が掲載されました。★★離反の訳 支持の心(朝日新聞2006年6月1日 PDF)関連過去日記はこちら。★★茅野氏の意見広告に関連して(過去日記2006年6月20日)茅野氏の意見広告に対してはその後、公選法違反の可能性がある、ということで長野の弁護士さんたちが茅野氏を告発しています。★★「意見広告」で茅野氏を告発 長野の弁護士ら(2006.06.21)それから本日発売の「週刊ポスト」に康夫ちゃん関連記事が出ていますので、よかったらそちらも読んでくださいね。177ページから3ページ、「田中康夫・長野県知事密着 3選への決意」です。だけどポストって女性が買うのは恥ずかしいかも。(^_^;)でも立ち読みはもっと恥ずかしい?<参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します<知事選関連ニュースはここが詳しいです>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★「信州痴痔戦・猿山狂騒戯画」(爆笑)コーナー (独立系メディア 今日のコラム)<うるとびーずの日記関連ページ>★★2006年知事選がらみ情報★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事選関連ネットニュースその1★★知事選関連ネットニュースその2★★知事選関連ネットニュースその3★★県議会議員メンバー★★百条委員会関連情報★★覚え書き その1★★覚え書き その2★★覚え書き その3★★覚え書き その4★★「康夫ちゃん日記」★★康夫ちゃんインタビュー★★知事就任挨拶(2000年9月)
July 13, 2006
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お時間のある時にぜひ一度聴いてみてください。朗読「沖縄の手記から」田宮虎彦
May 26, 2019
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あらら、自民党本部は村井仁さんを推薦しないんだって。たぶん先日の滋賀県知事選ショックの影響かな?いずれにしても「自民党」という色がつくことが、選挙では有利ではないという中央判断。自民党長野県連はどうするんでしょう?「党本部に同氏の推薦を求めるかどうかは、近く発足する同氏後援会からの要請を待って小坂会長が判断する。」(信濃毎日新聞 7月6日)★★知事選 自民県連が村井氏支援 連合長野は推薦(信濃毎日新聞 7月6日)長野県内マスコミではこんなふうに報じられていたけれど、小坂会長の判断を待つまでもなかったのね。それにしても「県民党」ですって?「県民党」としてどれくらい支持されているかは今回の選挙で明らかになることでしょう。首相は「それでいい。間違っても幹事長は応援に行かなくていい」と。(時事通信 7月7日)★★長野知事選で村井氏推薦せず=自民幹事長、首相に報告(時事通信) - 7月7日1時1分更新★★自民、長野知事選出馬の村井氏推薦せず…「県民党」で(読売新聞) - 7月7日3時7分更新民主党の支持母体でありながら今回の選挙では元自民党代議士の村井さん支持を打ち出した連合長野。民主党県連は村井さんを支持しない方向らしいけれど、それでもまだあきらめない近藤会長の弁。「異例ともいえるが、異常な長野県政を変えようとの強い思いの中で、高い次元の県政へ飛躍させようと一致した」(中日新聞 7月6日)★★連合長野が村井氏推薦知事選、民主と対応分かれる(中日新聞)ここで言われてる「異常な長野県政」ってなんだろう?県民ひとりひとりを大切にし、自主自律・自己責任で意欲を持って行動する、そんなネットワークを目指している田中県政。この政治理念はそんなに異常なものかしら?私にはこのあり方がとてもいいと思うし、そんなふうに県政が進んで行くことを望んでいる。きっと近藤会長と私とは判断基準がぜんぜん違うんだろうな。★★コモンズから始まる信州ルネッサンス革命
July 7, 2006
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今日は終戦記念日、というか敗戦記念日。思うところはいろいろある。朝からコイズミの靖国参拝なんて見ちゃったしね。レバノンではどうにか停戦決議発効。でもイスラエルの空爆で家を失った人たちは20万人以上もいるという。戦争って何だろう?人は何で戦争をするんだろう?戦争が残すものは悲しみや憎しみでしかないのに。人はその叡智を幸せのために使えないのかな。人を貶めたり、攻撃したり、ましてや殺したり、そんなのは本当にイヤだと思う。世の中の多くの人が幸せになれる方法をこれからも自分なりに考え続けたいと思う。<追加>康夫ちゃんから新党日本代表として、靖国問題に寄せるメッセージが届きましたので、ここに紹介いたします。A級戦犯合祀問題に留まらず、戊辰戦争、西南戦争を始めとして、日本に暮らす者同士が戦った悲劇の、勝者のみが靖国神社には祀られている。生きとし生ける者を尊ぶ日本の精神とは裏腹な、言わば“勝てば官軍”の理屈が、国際社会に於いても理解されるのかどうか。こうした点に関する冷静な国民的議論も行われぬまま、首相参拝が8月15日に強行されたのは極めて遺憾である。「公約」だから、と強弁するのなら、世論が二分する巨大公共事業も首都機能移転も道州制も消費税も、全ては首相の一存で決定出来る話となり、民主主義もへったくれもなくなってしまう。新党日本は、一時の感情で国運が左右される事態を危惧する。★★新党日本<今日の参考リンク>★★靖国神社合祀、首相参拝に抗議のキャンドルデモ(2006年08月11日23時51分)(asahi.com)★★レバノン停戦発効、避難民が帰宅開始(2006年08月14日22時34分)(asahi.com)★★終戦の日を前に「メディア」を再考する!(青山貞一 2006年8月13日)(独立系メディア)★★知事会見(8月11日)★★長野転換! 不透明宣言の新知事誕生 @視覚的効果までもが"邪魔"と言うのは果たして・・・。(ぬぬぬ?)★★ホンモノの改革が嫌われるこの国の行く末~長野県知事選挙結果から見えるもの~(日刊ゲンダイ掲載:2006年8月11日)
August 15, 2006
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世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN編集長の広河さんからのメッセージです。どうぞみなさまのお知り合いに呼びかけてください。====================DAYS JAPAN編集長 広河隆一 ●写真展をごらんください 新宿のコニカミノルタプラザの写真展「地球の上に生きる2006」と、 京王線明大前のキッド・アイラック・アート・ホールの写真展「メディア は命を救えるか」が9日目を迎えました。入場者は昨年を上回る勢いです。 日本が主催するフォトジャーナリズム関係の写真展としても、世界の中で も、最高の内容を持っているのではないかと思っています。写真展は両方 とも6月19日まで続きます。それまでに時間を作って見ていただくだけ でもありがたいのですが、できるだけ早いうちに見ていただいて、周りの 人に広めていただきたいのです。見ない人が誘うのと見た人が誘うのでは 効果がぜんぜん違うのは、ご存知のとおりです。 ● 開催地募集します 写真展はこのあと高知、名古屋、大阪、京都と回ります。今来年の写真 展開催地を探しています。各地でDAYS JAPANと共催していただけ る方、ご連絡ください。 ● DAYS JAPANの定期購読者になってください。 正直に言いますと、DAYS JAPANは順風満帆というわけではあり ません。雑誌は創刊から27号を出版し、英語版も4号を出しました。写真 展も日本各地を回っています。国際的評価も増していっています。それでD AYS JAPANは安泰だと考えられる人が多くいらっしゃいます。 DAYS JAPANが出版し続けることができることは奇跡だと何回も 言われました。しかし奇跡はただ待つだけでは来ないことを、私はよく知っ ています。 まず応援してくださっている方々に、お願いをします。DAYS JAPANを購読という形で支えてほしいのです。定期購読でも書店での購入でも かまいません。今6月号が発売中です。この号の結果が、9月に数字となっ て出てきます。そしてその9月にDAYS JAPANは決算期を迎えます。 DAYS JAPANはそのときに大きな決断を迫られることになります。 本誌は現在書店で販売しているほか、6500人の定期購読者がいます。あ と1000人増えたら安定します。ご購読いただいている方は、ぜひとも知 人、友人にお勧めいただきますようにお願いします。万が一、将来に雑誌 の刊行が困難になったときでも、返金は保証いたします。ご迷惑をかける ことはいたしません。 ● 時代に迎合しない雑誌を作り続けてここまで来ました。先代のDAYS JAPAN(講談社)は1年8か月で姿を消しました。すでに2年3か月 発刊し続けている今のDAYS JAPANはよくがんばったと、言ってい ただけるかもしれません。こうしたことを過去形でいう事態にならないよ うに、皆さんのご協力を心からお願いします。 2006年6月6日 DAYS JAPAN編集長 広河隆一 =========================DAYS JAPANは次のような趣旨で始まりました。どうかこの新しいジャーナリズムの灯を消さないためにみなさんのお力をお貸しください。 雑誌が力をみなぎらせて登場する時期というのがあると思うのです。それはそれぞれの時代の役割をになって出現します。単に役に立つとかいう事情ではなく、この時代に必要だったと誰もが感じるような雑誌が、様々な時代に生まれました。 そうした雑誌はスタイルも含めて、役割を果たす時期というものがあるらしく、数年で役割を終えるか、終えたのに気づかずにじたばたして、衰えていくこともあります。 今、情報はあふれているものの、どの情報を信頼していいのかわからない状況に私たちは置かれています。アフガン、パレスチナ、イラクと次々と戦争があるたびに既存の大手メディアへの信頼感は少しずつ薄れ、あらゆる情報にバイヤスがかかっていることを、みんな感じています。戦争前に戦争誘導型の記事が現われたり、その戦争の遂行に水を差す記事や写真は、編集部のデスクから上には上がらなかったり、「読者投書」欄の意見も注意深く選択されていることがわかります。 アフガニスタンの戦争でもイラク戦争でも、現場から責任を持って報告するフォト・ジャーナリストはいないわけではありませんでした。でも日本ではそうした写真は比較的少なかったのが実情です。日本のメディアがそうした写真をあまりほしがらなかったからです。 すぐれた写真を撮るフォトジャーナリストは存在する。しかし発表するメディアが少なすぎる。つくづくそう思ったのです。 私の土門拳賞受賞式のときにも言いましたが、日本のフォト・ジャーナリズムは、今、危機に瀕しています。それは業界の危機というだけではありません。志あるフォト・ジャーナリズムが消えていくことは、時代が恐ろしい所に突き進んでいくのをチェックできないということなのです。時代を読み取る目を失うということなのです。 皆さんの知恵を出し合って、新しいメディアを創りませんか。 DAYS JAPAN編集長 広河隆一 ★★DAYS JAPAN 公式サイト
June 9, 2006
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知事選関連情報いろいろです。まずは公開討論会の予定。<公開討論会> 7月16日 松本市 文化会館 午後7時から9時<合同個人演説会>各立候補者が主催 青年会議所の企画運営7月28日 長野市 県民文化会館午後7時から9時7月31日 飯田市 文化会館 午後7時から9時********************インターネット新聞『JanJan』で、全国の全議員と全選挙を扱うサイト『ザ・選挙』が本日(7/7)オープンしました。長野県情報はここで見られます。★★ザ・選挙(長野県)********************講談社のオンラインコンテンツとしてオープンした『MouRa』。趣味実用、ニュース、グラビア、占い,マンガ、あなたの「愉しみたい」「識りたい」コンテンツを網羅(モウラ)する、講談社の<才能ポータル>。(講談社ホームページより)ここに康夫ちゃんも出ています。動画も見られるみたいよ。(実家のパソコンでは確認できません)★★ 宮崎学責任編集「直言」発刊記念パーティ********************それからこんなブログも。「権力を持たない知事」とはどういうものか、についてもちょっと触れてます。★★"隠れ自民党のステルス作戦@地に堕ちた自民党ブランドとプライド捨てた武部執行部(ぬぬぬ?)
July 8, 2006
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(去年の夏の空です)今日も暑い一日でしたね。昼間出かけようとしたら、車のエンジンがかからない!ウンともスンとも言わない!バッテリー切れ?クーラーも壊れていたので、車屋さんに取りに来てもらいました。いつ戻ってくるかしら。これからしばらくは出かける用事が目白押し。さて、今夜も冷えたビールを飲もうかな。こうやって体重が増えていくのね。(笑)********************らいちゃん、ヨタママさん、カタママさん、イポさん、コメントどうもありがとう♪お返事が遅れていてごめんね。でもちゃんと読んでます。いつものことながら(笑)バタバタです。ブログ更新&お返事が遅れても見捨てないでねー。みんなのメッセージが元気の元だから♪♪♪ありがとう♪
July 11, 2006
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康夫ちゃん関連情報です。その前に今日書いた日記のうちの一つからきれいな薔薇のスライドショー。まずは美しいものを見て癒されてください。(*^_^*)★★ローズガーデン・スライドショー(うるとびアルバム34)改めて康夫ちゃん情報、フリーページの方でいろいろ更新しました。★★2006年知事選がらみ情報その中から特にこの部分をここにも掲載します。京都精華大学の松尾真氏のメルマガから。これは2002年のいわゆる出直し知事選の頃のものなんだけど、問題はあの時も今も何も変わらないと思えるよ。要するに「どうあるべきか」「何を目指すべきか」という問題を投げかけ続けている康夫ちゃんに対して、わかろうとしない、あるいはわかりたくない人たちがあくまでも抵抗するという構図。それは長野県だけじゃなく、日本全体が同じ。だからこそ地域(長野)と日本(新党日本)の両方から、康夫ちゃんはアプローチしているんだよね。「怯まず・屈せず・逃げず」に、それぞれの地域(リージョン)の現場から日本を変える。なーんてラディカルなモットーを掲げて。(*^_^*)そういえば来週の水曜日14日に新党日本のパーティがあるよ。追っかけとしては参加したいところなんだけど、なんといっても平日だし、参加費高いし。(T_T)関心のある方は行ってみたらいかがでしょう?「日本を変える意志の集い」5時から帝国ホテルにて。 ★★第37号 ラディカルであることの大切さ ■ラディカルさとは──田中康夫氏の評価をめぐってさて、上述のような一見すると「脱ダム」化ともとれる動きを見るにつけ、「この一年の動き」という意味で、田中康夫長野県知事の「脱ダム」をめぐる“騒動”とは、いったい何であったのか、と改めて考えざるをえない。田中氏は、県議会の不信任を受ける中で、「脱ダムそのものは当然のこと。問題は政治手法だ」という批判を受けた。不信任当時、あるダムの建設を中止した鳥取県の片山知事との比較で「政治手法が強引だ、稚拙だ」等の批判がなされた。その種の論法で言えば、今回の熊本県潮谷知事の政治手法は「成熟した政治手法」との評価を得ることになるだろう。もっとも、潮谷知事は、川辺川ダム問題をめぐって、じつに「煮え切らない」姿勢をとっていて、人びとの期待に応えていないと言わざるをえないのであるが。では、田中知事の政治手法の何が「強引」あるいは「稚拙」だと評されたのであったのか。改めて振り返ってみたい。第1には、「脱ダム宣言」を出すにあたって、県議会等に事前の根回しをしなかったことである。たしかに田中氏の行動は「慣例」を破るものであった。「慣例」に慣れ親しんだ県議会側が「激怒」したのも至極当然であった。逆に、田中氏側から言えば、この「慣例」の背後には「利権構造」があり、「慣例」に従って「事前の根回し」をしていたならば、「脱ダム宣言」はありえなかったということである。もう少し言えば、「強引、稚拙」と批判されない政治手法とは、「利権構造」との調整を経るということであり、「利権構造」からの根本的脱却ではないということである。ただただ事を過激に進めればよいということではないが、政策が真にラディカルであるならば、「利権構造」との衝突の表面化は避けられないのである。(先にも述べた通り、私は道路公団の民営化という政策に賛成ではないが、道路公団民営化をめぐる「7人委員会」の審議・答申経過を見れば、この「利権構造」との衝突をめぐる論点の理解の一助となろう。)第2には、田中氏の「脱ダム宣言」が戦後日本-長野県の社会経済システムの根本的な転換・改革につながる可能性を持つものであったことであろう。田中氏は「スウェーデン・モデルの長野型」ということを言っている。「スウェーデン・モデル」の有効性、妥当性等については改めて全面的な検討が必要であると思うが、しかし、少なくとも「経済成長最優先、環境・社会福祉軽視」の戦後日本モデルとは根本的に異質である。そして、そうであればこそ、田中氏はあえて「これまでのやり方はダメだ。変える」ということをドラスティックに提示する道を選んだのである。その意味で、田中氏の改革構想はラディカルなのである。<ラディカルな日本社会改革構想論争を>田中康夫氏はそのラディカル性ゆえに叩かれたのだということを改めて確認したい。いま、日本社会に求められているのは、この種のラディカルさである。そして、田中氏をただその“ラディカルさ”ゆえに手放しで美化することではなく、ラディカルな日本社会改革計画をめぐる論争(「競争」といってもよい)を創造することである。それは単にアイディアの競争ではない。日本社会の構造の何が問題なのかを提起しあい、さらに「改革」政策をめぐって、本当に改革なのか、それとも既存の利権構造の温存あるいはそれとの調整を図る「エセ」なのかを具体的かつ明確にする。そして、日本社会の進む基本目標は何なのかを明確にすることである。<参考リンク>★★2006年知事選がらみ情報★★「信州痴痔戦・猿山狂騒戯画」(爆笑)コーナー (独立系メディア 今日のコラム)★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事選関連ネットニュースその1★★知事選関連ネットニュースその2★★県議会議員メンバー★★百条委員会関連情報★★覚え書き その1★★覚え書き その2★★信州・長野県知事の田中康夫と申します★★「康夫ちゃん日記」★★康夫ちゃんインタビュー★★知事就任挨拶(2000年9月)
June 9, 2006
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日本の借金は恐ろしい勢いで増えているのに、長野県の借金は少しずつ確実に減っている。★★長野県の借金時計★★日本の借金時計それはやっぱり康夫ちゃんの財政改革のおかげ。「無駄な」公共事業を止め、不要不急の借金を抑え、自分を含めた県職員のお給料をカットして。それでも必要な公共事業はやっているし、福祉・教育費の全予算に対する割合は増えている。この県政が正しくない、異常だというのは何故?そう主張する人たちは長野県の将来にいったい何を描いているの?2000年に康夫ちゃんが知事にならなければ、それまでと何も変わらない県政が続き、長野県は2004年に財政再建団体に転落していたはず。夕張市と同じ運命をたどったはず。公共料金はすべて値上げ、救急車も有料となる。県の単独事業、たとえば6年生までの30人学級や6歳までの医療費窓口無料化などはできなくなる。すべて国の指導に委ねられる。それが回避され、教育・福祉が充実してきたのは康夫ちゃんのおかげでしょ?(もちろん協力してくれた県職員にも感謝)そもそも返せないほどの借金を作ったのは誰なの?康夫ちゃんが県知事になる前に県政を担っていた誰かさんたちではないの?おかしいよね。具合の悪いことはみんな康夫ちゃんのせいにする。自分たちで恥ずかしくないのかな?今回の選挙は本当にひとり一人が問われると思う。いったい誰のための県政なのか?税金はどんな風に使われるべきなのか?相手候補の言っているような、「借金は地域の資産だ、宝だ」なんて発想は信じられない。自治体は利潤を追求する企業ではないからだ。それをしっかり考えれば答えは明らかだ。私は220万県民のひとりとして、康夫ちゃんと一緒に前進したいよ。(*^_^*)<参考>★★いよいよ明日、告示です! (うるとび過去日記 7月19日)★★7月25日(火)放送地方自治体は生き残れるか~夕張破たんの教訓~(NHK クローズアップ現代)北海道夕張市が自治体の"倒産"にあたる「財政再建団体」の指定を申請、政府の管理下で立て直しを図ることになった。負債総額は税収の14倍の632億円に上る。かつて日本を代表する産炭地だった夕張の人口はピーク時の10分の1以下に激減。自立を目指し、観光産業に乗り出したものの、過大な投資は次々と失敗し、地方交付税が大きく目減りする中、破たんに至った。財政危機に直面している自治体は夕張だけではない。自治体の財政指標を示す経常収支比率が100を越え、財政が'危険水域'にある市町村は全国に184、大阪府守口市では、市営プールの廃止やがん検診の有料化など市民サービスの見直しも始まっている。自治体の破たん法制づくりが検討され、自治体経営が市場化の波にさらされる中、地方自治体は生き残れるのか、検証する。<その他の参考リンク>★★土砂災害を防ぐには?(代替案)(コメントから一部を引用させていただきます)基本的に治水の大本は治山にあります。山の手入れを放棄している日本が、狭い河道のみに予算をつぎ込んでも、斜面崩壊や洪水は制御できません。 予算を河道から山林へとシフトさせた田中知事の施策は、土砂災害対策としてはまったく的を得たものでした。 信州のマスコミが豪雨災害をきっかけに田中知事を叩くのは、まったくおかしいです。田中県政のこの間の施策は土砂災害を防ぐためには最善のものだったと思われるからです。★★被災地への新自由主義のメッセージ - 沓掛は外遊、小泉はアキバ(世に倦む日日 7月25日)<参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します<知事選関連ニュースはここが詳しいです>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★「信州痴痔戦・猿山狂騒戯画」(爆笑)コーナー (独立系メディア 今日のコラム)<うるとびーずの日記関連ページ>★★2006年知事選がらみ情報★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事選関連ネットニュースその1★★知事選関連ネットニュースその2★★知事選関連ネットニュースその3★★県議会議員メンバー★★百条委員会関連情報★★覚え書き その1★★覚え書き その2★★覚え書き その3★★覚え書き その4★★「康夫ちゃん日記」★★康夫ちゃんインタビュー★★知事就任挨拶(2000年9月)
July 28, 2006
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滋賀県知事に京都精華大教授の嘉田由紀子氏が当選!これはうれしいニュースだったよね。環境派の知事誕生というのがまずうれしいし、何よりも住民と同じ目線で考えられる人というのがいちばんうれしいことかもしれないね。(*^_^*)そういえばも先日日記で紹介したメルマガも、同じ大学の先生が書かれていたんだっけ。★★論戦・知事選2006:感無量、嘉田由紀子さん笑み 現職の3選阻み初当選 /滋賀◇「市民型」広く浸透 新たな県政の担い手は嘉田さん――。2日投開票された知事選は、無所属新人で京都精華大教授の嘉田由紀子氏(56)=社民支持=が、3選を狙った現職の国松善次氏(68)=自民・民主・公明推薦=を激戦の末に破り、初当選を果たした。 嘉田氏は、市民活動の関係者や女性の県議・市議、他県から応援に駆けつけた「市民型選挙」のネットワークの支援も得て運動を展開。県が推進してきた東海道新幹線新駅(栗東市)や丹生ダム(余呉町)、大戸川ダム(大津市)の計画について、「もったいない」と批判。財政再建の重要性も主張して支持を拡大した。国松氏は厚い支持基盤に支えられて、2期8年の実績をアピールしたが、伸び悩んだ。新駅などに「中止」を唱えた無所属新人で県労連議長の辻義則氏=共産推薦=は支持を広げられなかった。投票率は44・94%で、過去最低だった前回(02年)の38・67%を上回った。当日有権者数は106万2792人。 大津市浜大津4の嘉田事務所は、「当選確実」の知らせを受けると、選対本部の寺川庄蔵・事務局長(62)ら支援者から大きな歓声と割れんばかりの拍手が起き、「やった」など喜びの声が飛び交った。姿を見せた嘉田氏は喜色満面。支持者らと何度も握手を交わし、バンザイ三唱で喜びを爆発させた。 ◇「支援のおかげ」 嘉田氏は「県民の『もったいない』という思いが表れた結果。皆さんの支援のおかげ」と感無量の面持ちで語り、「新幹線新駅とダム計画を凍結・見直しする」と改めて公約を強調した。 ◇「支持者に感謝」国松さん 「嘉田氏当選確実」の一報が流れると、大津市におの浜4の国松事務所はどよめき、重い雰囲気に包まれた。詰めかけた自民、民主、公明の各党関係者や支持者らはがっくりと肩を落とした。 国松氏は3党の他、約240の団体が推薦。組織的な戦いを展開した。しかし、嘉田氏が女性を中心に着実に支持を広げて猛烈に追い上げた。争点となった新幹線新駅の建設について、国松氏は「県の新しい玄関口に」と推進の立場を取ったが、支持拡大にはつながらなかった。 国松氏は「県民の審判なので真しに受け止め、支持していただいた皆さんに感謝したい」と敗戦の弁を語った。…………………………………………………………………………………… ■解説 ◇県政既定路線の一大転換 嘉田氏の勝因はまず、新幹線新駅と琵琶湖・淀川水系のダムの計画の是非という、分かりやすい争点の設定が挙げられるだろう。いずれも巨額が費やされる大型事業で、県の対応に一定の不満もくすぶるテーマ。ここに「もったいない」という短いフレーズで切り込んだ。しかし、支持が広がった最も大きな要因は、これらの事業などに代表されるように、県政運営における国松氏の説明不足への不満だったように思える。国松県政には、県庁内や議会との「コミュニケーション不足」から生まれるあつれきが指摘されていた。「コミュニケーション不足」の最大のものが、新駅やダムの計画などへの対応だったのではないか。 議会の議決を得れば執行できる。議会制民主主義の原則からいえば問題はないが、それのみで意を尽くした説明がなければ県民が釈然としないのは道理だ。民主は推薦の条件として、国松氏に新駅などについて「説明責任を十分果たすこと」とくぎを刺さざるを得なかった。不満が広がる中で、じわじわと浸透していった嘉田氏の主張。政治と縁がなかった一学者に対する県民の共感は、「実績」「継承」を訴える国松氏への信任を凌駕(りょうが)する事態となっていった。 嘉田氏の勝利は、県政の既定路線の一大転換を意味する。まずは争点となった新駅とダムの計画で、とりわけ着工した新駅の「凍結」について議会多数派との対決が第1ラウンドとなる。田中康夫知事が誕生した際の長野の“混乱”が滋賀で再来する可能性もある。嘉田氏が県政運営でどのような「戦略」を持ち、事態にどう対応していけるか。そしてどう民意を味方にしていくのか。その手腕は未知数だ。【服部正法】=====================民主党と自民党相乗りについてもかなりの影響がありそう。民主党は相乗り禁止を徹底させると言うし、自民党も相乗り再検討とのこと。こうなると長野県知事選でも民主党は村井仁さんに相乗りはできないわよね。さてそうなると、民主党支持母体、「連合」の立場はいったいどうなるのかしら?近藤さん、自民党支持へ鞍替えする?どう考えても逆立ちしても組合員はついていかないでしょうけれどねぇ?===============★★滋賀県知事選 嘉田さん初当選 自公・民の相乗り現職破る(Yahooニュース)★★<滋賀県知事選>自民ショック 民主は「相乗り禁止」徹底(Yahooニュース)★★統一選で現職優先見直し 武部氏、相乗り再検討も(Yahooニュース)===============<参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します<知事選関連ニュースはここが詳しいです>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★「信州痴痔戦・猿山狂騒戯画」(爆笑)コーナー (独立系メディア 今日のコラム)<うるとびーずの日記関連ページ>★★2006年知事選がらみ情報★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事選関連ネットニュースその1★★知事選関連ネットニュースその2★★県議会議員メンバー★★百条委員会関連情報★★覚え書き その1★★覚え書き その2★★覚え書き その3★★覚え書き その4★★「康夫ちゃん日記」★★康夫ちゃんインタビュー★★知事就任挨拶(2000年9月)
July 4, 2006
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そうかぁ……やっぱりねぇ……そういうことになるだろうと思っていたけれど。ある方からいただいた情報。どうも若林健太さんは近々立候補を取りやめるらしいって。若林さんご本人は前にも書いたように、「県民に多くの選択肢を与えるのはいいこと」と立候補の意志を強調しているそうだけれど、選挙って本人だけじゃどうにもならない部分がある?もし、若林さんがご自分の意志じゃなく、周囲の思惑で引きずりおろされるようなことになるのなら、それはやっぱり民主主義じゃないって思うよね。いずれにしてもはっきりしたことはもうすぐにわかる。こと(村井仁さんで一本化)が公になった時、これは一本化工作じゃない、県民のことを思えばのこと、等々、もっともらしい理由をつけるんだろうな。いつまでたってもかわらない嫌らしい体質。県民のため、世の中のためと言いながら、権力を自分たちのために使い、税金を自分たちのために使い、それが正義だという顔をして。康夫ちゃんはそこを変えようとがんばっている。本当に住民重視、個人重視、公重視の県政。参加するのは一人一人の住民。はっきりと自分の判断に自信を持って参加する、意志を持った一人一人の県民。田中康夫流改革は私たち一人一人が自律するかどうかに成功するかしないかがかかっているんだと思う。そういう意志が問われる選挙なんだと思う。難しいことを書いているように感じるかもしれないけど、田中流改革ってごく当たり前のことと私には思えるんだよね。だって自分の想いが形になって返って来るかもしれないんだよ。政治に対して、自分が主体的に関わっていけば、どうせこんなこと聞いてくれないよね、なんて最初からあきらめなくてもいい。してもらうんじゃなく、一緒にやっていく。住民の思いを形にするために行政がサポートしてくれる。そんな仕組みができること、望みたくない?たとえ個人個人の生活が多少苦しくても、自分の暮らす自治体のシステムが、すべての住民に生きやすいものであるなら?お金持ちだけ、強い人だけ、要領のいい人だけがそれ以外の人を踏みつけて先に行く、そんな社会じゃなくて、それぞれが人として尊重されて、助け合いながら暮らしていく。そんな当たり前の人間社会。それを康夫ちゃんの県政は「総合愛情産業」と呼んで、行政サーヴィスを提供しようとしているんだよ。いくら言葉を巧みに紡ごうとしても、村井さんの県政は康夫ちゃんが目指すものとはまちがいなく正反対だと私は思っている。だって村井さんは田中康夫じゃ困る人たちの代表なんだもん。県民が自分の責任でどちらを選ぶのか、その結果が出るのは来月。さて、先日の日記にも書いた民主党県大会。そこに参加された方のメールを掲載しました。利権まみれのお偉方と一般県民の意識の差が見事に現れていると思います。★★胸のすく民主党県大会自分たちこそが住民の代表である。住民の声を聞いている。そう思っていても実は本当の心を知らないのが幹部とか長とか言われているお偉方なのかもね。常に市民の目線で物事を考えるのは難しいこと。それを6年間、ぶれずに続けている田中知事は、やはりすごいなー、と思うんだけどね。<参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します<知事選関連ニュースはここが詳しいです>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★「信州痴痔戦・猿山狂騒戯画」(爆笑)コーナー (独立系メディア 今日のコラム)<うるとびーずの日記関連ページ>★★2006年知事選がらみ情報★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事選関連ネットニュースその1★★知事選関連ネットニュースその2★★県議会議員メンバー★★百条委員会関連情報★★覚え書き その1★★覚え書き その2★★覚え書き その3★★覚え書き その4★★「康夫ちゃん日記」★★康夫ちゃんインタビュー★★知事就任挨拶(2000年9月)
July 4, 2006
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今日も康夫ちゃんがらみです。まずは北山県議の日記をご紹介。★★論功行賞人事はダメ!村井知事に申し入れ。超田中ってまさか‥‥ (北山早苗県議の日記 2006 年 9 月 2 日 )========== 引用ここから ==========田中県政時には、副知事を始め、教育委員、監査委員など多くの人事が、県議会によって、大した理由もなく否決された。最近では、文教委員会では「フリースクールってなんだや」という議員に反対されたり、本会議場では全く反対討論もないまま否決されることが殆どだった。 あおぞらは、そのような否決はおかしいと言い、余程のことがないかぎり、人事は県民から選ばれた知事の専決事項であり、知事が県政運営上必要だから提案したのであって、認めるようにと主張して来た。これは、村井さんが知事であっても、あおぞらは同じ立場を貫き通すつもりだった。 しかし、村井知事が、副知事に自身の選対本部長の腰原元大町市長を提案するという、新聞報道に驚いた。 こればかりは、常軌を逸していると言わざるを得ない。 これまでに県議会は、田中知事の人事案に対して、田中康夫の知り合いだからいけない、選挙で応援している人だからいけない等という理由で否決して来た。 でも、村井さんの選対本部長を副知事にというのは、田中さんで言えば穂苅さんを副知事にということだ。これは論功行賞人事に他ならず、これを県議会が認めれば、むちゃくちゃな話である。 さすがに、村井さんを応援した県議たちからも、「困った、、、」という声が聞こえて来ているようだ。自民党の某大物県議が「腰原はマズイ」と言ったが、村井さんは耳を貸さないという噂も聞こえて来ている。ホント??========== 引用ここまで ==========この副知事人事案については8月30日の時点で共産党の石坂千穂県議も書いているけれど、今回の知事選で村井さんの選対本部長だった人を副知事に、というあまりに非常識で露骨な提案に周囲は愕然。こういう感覚はいったい何なんでしょうね?★★まさかの人事案(石坂千穂県議の日記)ここにも関連記事があります。★★副知事の一人に腰原前大町市長を起用へ ~これで議会が反対したら見上げたものだが・・・~ (小林じゅん子・安曇野市議の日記)★★9/2 読売新聞~ 支援県議も厳しい注文(ジャズタクシー from長野 27:00)さらにもう一人の候補者、板倉敏和前消防庁長官ですが、官僚世界では考えられない驚きの降格人事なのだそうです。詳しいことは知らないけれど、ランク的には2段階下、しかも縁もゆかりのない長野県に来るということは……4年後には知事候補?なんて憶測もあるようですよ。ところで、あおぞらでは田中県政で行って来た主な政策20について、村井新知事になっても継続し、更に発展させてもらいたいことは?というアンケートを行っているそうです。ネットからでも参加できますので、どうぞみなさま、お知り合いにもご紹介ください。臨時県議会(9月13日~15日)頃に集計したいそうですので、どうぞよろしくお願いいたします。★★アンケート・メールフォームそれからこれは尊敬するお友達・秀さんの今日の日記。そこから感じたことをつらつらと書いてみたらまたしても長くなってしまいました。(^_^;)★★理想と現実(秀さんの日記)====== 引用ここから =====田中さんの6年間が、理想をつかんだ幸運な6年間だとしたら、そこには幸運を実現する条件がどこかに存在しただろうと思う。田中さんの近くにいた人には、その条件を深く分析してもらいたいと思うものだ。そこで何らかの法則性がつかめれば、それは今後の理想の実現に役立つに違いないと思うからだ。理想を現実化するには、何らかの具体的な手順で理想を実現する段階がつかまれなければならない。それはある意味では、理想を理想でなくすることになるのではないかと思う。理想が理想のままでとどまる限りでは、それはやはり願い以上のものにはならないのではないだろうか。ある意味では、理想主義者というのは、徹底した現実主義者でもあるのかも知れない。====== 引用ここまで =====幸運を実現する条件。理想を現実のものとする条件の分析。私は秀さんのように冷静に論理的に話を進めるのがとても下手で、どちらかというと皮膚感覚でものを言ってしまうのだけれど、康夫ちゃんのメッセージはそんなに難しくないと感じていた。ひとり一人が自分で考え、自分の責任で行動する。求めるものは個人の利益ではなく公共の幸せ。公の幸福度が高まれば個人の幸福度も上がる。そんな仕組みができればいいなって、そんな感じ。これじゃあまりに単純すぎる?でも基本はやっぱり個人の意識革命だったと思う。今回の選挙でも投票理由が・お父さんがそう言うから・お父さん(あるいは家族の誰でもいいんだけど)の会社が言うから・挨拶に来たから・電話がかかってきたから・握手をしたから・お父さんのお給料が減らされてしまうから(これ↑はある意味仕方ないかとも思うけれど)などなど……こういう話が山のようにあるらしい。あなたの周りではそんなこと聞いてない?そうじゃなくて、自分でしっかり考えて、投票後の社会状況にまで思いをはせて候補者を選ぶ。そんな意識が出来上がってくればお金のかかる選挙戦とか、うるさい連呼とか、そういうものは不必要になるでしょう。それよりも毎日の行動とその成果が判断材料になるから、私たちもしっかり見ていなくちゃいけないし、メディアだって正しい判断材料を示さなくちゃいけない。そうなると毎日の生活と政治が直結してくる。すでに韓国ではゲーム感覚で政治への関心を高められる(このこと↑がいいか悪いかはちょっと考えたいけど)インターネットの仕組みができているんだって。それがノ・ムヒョン大統領を誕生させる力となったのだから、議席にあぐらをかいているだけの政治家にとってはとても怖いことだよね。その日本版がこの9月にスタートするという。★★政治家証券市場 ポスダック ウォッチジャパンただ問題なのはこれに参加する以前の国民の政治意識。日本の政治意識はまだまだなんじゃないかと感じているから。私は別に大学でも政治を学んだわけではないけれど、政治ってものが日常の話題にできないという状況がやっぱりおかしいなと思うわけです。日本人と結婚したコスタリカの女性が言っていたのだけれど、コスタリカでは選挙になると家族全員でその話をする。子どもももちろん参加する。家族みんなの支持者が違うなんてことも当たり前。そしてそれぞれが自分が支持する理由を話し合うんだって。だから日本に来て初めて選挙に参加した時に、夫が誰を支持しているのかわからない、しかも聞けない、日常生活で政治の話をしてはいけないという状況に、自分が信用されていないのではないかと落ち込んだって。中にはうちのように普通に政治の話をする家もあると思うけど、たいていの家では政治と宗教の話は御法度というよね。難しいことを論じるんじゃなくて、自分が望む社会の在り方に一番近い政策を掲げているのは誰か、すでに何期かつとめている人なら、どんな仕事をしてきたのかとか、そういうことを当たり前のように話せる環境があれば政治に対する関心って高くなるんじゃないのかな。ただあくまでもきちんとした教育があっての話で、ゲーム感覚で面白そう、というノリだけで参加すると、怖い結果を生み出すことになるかもしれない。そして健全なメディアの存在も不可欠だよね。そんなことを考えると、今の日本では無理かもしれないなー、なんて暗い気持ちになってしまうのだけれど。元に戻って康夫ちゃんが就任以来ずっと言ってたのは「コモンズから始まる信州ルネッサンス革命」ってこと。上意下達ではなく、水平補完。みんながフラットに繋がっていく社会。そして行政は住民の想いの実現をサポートする。私はそれがとてもいいなと思っているから、これからもそういう社会の在り方を望んでいく。「コモンズから始まる信州ルネッサンス革命」のデータはまだ長野県HPで読めますので、関心のある方はゼヒどうぞ。でもかなりの情報量なのでそのつもりでね。(*^_^*)★★コモンズから始まる信州ルネッサンス革命<参考リンク>★★ムラ威信県政の船出(駒ヶ根に想う)★★早くも脱田中 ガラス知事室にカーテン(中日新聞)★★政治活動になお意欲 田中・長野県知事が退任(中日新聞)先日の日記で紹介した大阪門真市議の戸田さんの掲示板で恥ずかしながら私のメールが紹介されました。秀さんの書き込みもありますよ♪★★ちょいマジ掲示板(戸田ひさよしの自由自在ホームページ)<いつもの参考リンク>★★映像ライブラリー(長野県ホームページ)★★田中康夫 ヤッシーHP(青山貞一 独立系メディア)★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★駒ヶ根に想う★★長野ジャズタクシー物語★★K嬢の田中康夫ウォッチング日記
September 2, 2006
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明日25日(金)にはまた知事会見があります。明日は参加者全員が何でも自由に発言できるという「知事会見スペシャル」です。お時間のある方は県庁5階、表現センターに集まりましょう♪私ももちろん行きますよ♪知事会見もあとは最終日の31日を残すのみ。ああ、やっぱりどうしてもやりきれない。こんな楽しい県政が終わっちゃうなんてね。★★“ワイワイ・ドキドキ知事会見スペシャル”今週の知事会見は一味違う!! 誰でも自由に発言バトル!!“ワイワイ・ドキドキ知事会見スペシャル”を開催します! 8月25日金曜日午前11時からの知事会見では、 これまでのように田中知事だけじゃなくて、参加しているすべての方々が自由に質問、発言しあえる“ワイワイ・ドキドキ知事会見スペシャル”を開催します。発言する内容は、長野県政のことはもちろん、時事ネタ、日頃気になっていることなど何でもOK! 多くの皆さんのご参加をお待ちしています!1 開催日時 平成18年8月25日(金)午前11時から1時間程度2 開催場所 県庁5階 表現センター3 参加者 こどもからお年寄りまでどなたでも自由にご参加いただけます。★8月18日知事会見の田中知事のコメントより来週はここの会場に入る人は、誰でも質問できるし誰でも答えましょうという日になると思います。ですから、答えたくない人は来ないほうが良かったり、口にバッテンのガムテープでも貼って出てきたり、でもガムテープ口に貼る人は耳にもガムテープを貼ったり、目にもガムテープ貼った方がユニバーサルデザインが分かっていいかもしれませんね。次回はぜひ、みんなで楽しくわいわいやる会見にしましょう。<今日の参考リンク>★★長野県の将来を、利権を求める古い勢力に明け渡さないために、ちょこっとこの手を汚そうかな(笑)。 (たてしな元気畑の「朝までワクワク」)★★田中康夫長野県知事に対するバックラッシュ(「真理を求めて」 秀さんの日記)★★強者たちの夢の跡・田中康夫のこと (「ひまじんさろん」 mskさんの日記)<いつもの参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★資料部屋・リンクの嵐!★★読者の方からのメール
August 24, 2006
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今週末、また東京に行ってきます。勉強会。薔薇たちともしばしのお別れ。戻って来るまで待っててね、なんていってもダメだよね。というわけで、今日もバラ園へ行ってきました。たくさん写真を撮ってきましたので、スライドショーでご覧ください。★★ROSES IN THE RAIN(うるとびアルバム36 6月15日)★★Roses(うるとびアルバム37 6月16日)みなさまもよい週末を♪
June 16, 2006
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日記の更新がないということでご心配いただき感謝しています。正直、日記が書けるほどの時間的余裕がありません。。とりあえず元気ですのでご心配なく♪忙しくしている理由はこちら♪康夫ちゃんを応援しています♪♪♪長野県知事選挙別のお部屋ではときどきつぶやいていますので、気になる方はそちらへどうぞ。(*^_^*)
July 25, 2006
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一番悔しいのは村井氏がこんな発言をすること。「田中県政は何もしてこなかった」冗談じゃない。この6年の成果をどうして認めようとしない?これだけ県政が身近になって、これだけ環境を重視した政策に転換してきて、これだけ利権を排除してきたのに。県民自らもそれを否定しちゃった。結局はみんな、そういうドロドロしたものにまみれている方が好き、ということなんだね。長野県が他の自治体や日本のみならず他の国からも注目されていたのは、他のどの県もできなかったようなことをこの長野県がしてきたから。本当の意味での民主主義がここから育つかもしれなかったから。そういうものをおそれる人たちがよってたかってつぶしてしまった。4年という月日をかけて、この報復を用意したんだ。マスコミを駆使して、伝えるべきことを伝えず、悪意を持った報道を流し続けて康夫ちゃんのイメージダウンを図ってきた。それが思いの外、浸透していたんだね。結局のところ、上に乗せるのは誰でも良かった。村井氏でも若林氏でも誰でも、康夫ちゃんでさえなければ。康夫ちゃんの理念に集った私たちはこれからも進まなくちゃならない。康夫ちゃん本人がいなくてもさらに。それが田中康夫によって覚醒した私たちの義務なんだよね。でもね、私はまだちょっと動けない。もう少しだけ休ませてください。もう少しして元気になったら、もう一度がんばって前に進むから。もちろん康夫ちゃんは追っかけ続けちゃうよ。たとえ県知事じゃなくなっても。それだけの魅力がある人って、この選挙戦を通じて再発見しちゃったから。本当に希有な存在。田中康夫っていう人は。(*^_^*)=======================今朝書いた日記を追加しておきます。別ページだと読みにくいかもしれないから。<いったい何を望むのか?>まだ自分じゃ何も書けない。勝谷さんが書いていること、そのままリンクを貼り付けておく。いったい長野県民はどんな未来を望むんだろう?昔ながらの旧態以前とした自民党政治をここでもう一度選ぶなんてね。★★ではどういう形でこの国を改革するのか教えてね。2006/08/07 (月) ★★田中康夫氏長野県知事当選。どうも、応援ありがとう。2000/10/16 (月) ★★県政を後戻りさせてはならない
August 7, 2006
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先日もお知らせしましたテレメンタリー、今夜ですよ!★★田中康夫 敗戦の理由~なぜ「改革」は拒否されたのか~2006年8月21日放送~ (テレメンタリー2006)改革への期待が生み出した長野県知事・田中康夫。6年前の就任以来、「脱ダム宣言」を始め、数々の「改革」を打ち出してきた。知事不信任を受けた4年前の出直し選挙でも、圧倒的な支持を受け再選、ところがその後、県民の支持率は急落し、3期目を目指した今回の知事選で田中は落選した。県議会の最高実力者・石田治一郎や、長野市長・鷲沢正一は田中の政治手法を批判し、選挙戦では先頭に立って対立候補を支援した。なぜ田中の「改革」は拒否されるのか。反田中勢力との攻防を通して、知事・田中の虚像と実像を描き出す。(制作:長野朝日放送)でもこの予告文から推察すると、あまり期待するような内容ではないかもしれない。制作しているのは県内メディアだし。===== 追記 =====やはり「最悪の内容だった」と夫。私はまだ見ていない。昼間、ビデオで見るつもりだけど、頭に来ちゃうかもしれないな。あるいは悔しくて泣いてしまうかも。県議の北山早苗さんの活動報告で今回の敗因についてもちょっと触れられている。私は北山さんと同じ感想を持っているけど、これがわかる人は少ないのかもしれないな。★★北山早苗 議員活動==================田中県政の真実を知らせてくれるところはたくさんあるのに、知ろうとしない人には伝わらないってこと、この数年間を通じて、そして今回の選挙でイヤと言うほど思い知ったよ。知りたいと思う人はまず自分でしっかり調べてみてください。田中県政は何故生まれたのか?その後、何をしてきたのか?わかろうとする人には答えが見えてくるはずです。★★信州・長野県知事 田中康夫と申します★★県政改革の成果★★広報 ながのけん(最新版)★★広報 ながのけん(バックナンバー)<今日の参考リンク>★★田中改革いまだ志半ばなり(マル激トーク・オン・ディマンド 2005年1月29日)田中康夫知事の苦戦が伝えられている。02年に脱ダム構想をめぐる議会との対立から知事不信任案が可決され、出直し知事選で田中氏が圧勝したにもかかわらず、再選後の議会選では反田中派の数は減らず、田中改革の手法や成果に対する風当たりは強まる一方であるかに見える。 最近では「田中康夫は壊すだけ」との批判が、かつての知事の応援団の中からも起き、田中氏が孤立しつつあるかのような報道も散見される。 しかし、こうした動きに対し田中氏は、「具体的な対策も出さず、長期的なビジョンを見ずして目先の手続き論に終始している人々こそが日本を沈没させている」と反論し、改革へ向けた強い意思は一向に衰えを見せない。 なぜ田中氏はここまで改革にこだわるのか。さまざまな批判を田中氏はどう見ているのか。改革の足を引っ張っているのは誰なのか。 前回の出演時から懸案となっていたガラス張りの知事室から、田中改革の現状に見る日本病の病根を考えた。 ★★「田中が言いたい!山本が聞きたい!」(アクセス特集・田中康夫・8月14日(月))TBSラジオ「アクセス」。隔週月曜のアクセス特集は、田中康夫さんの「田中が言いたい!山本が聞きたい!」です。今日は、「新聞と雑誌の違い」について話しました。★★田中康夫長野県知事選落選で信州人略考(月刊「記録」編集部)★★盗まれた都市(誰も通らない裏道 2006年8月)★★長野県民にガッカリ。<手法批判>に騙され<利益誘導>復活を許すとは<お粗末>!(火山の独り言 2006年8月7日)<いつもの参考リンク>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事就任挨拶(2000年9月)
August 20, 2006
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飲みました、ワイン3本半。もちろんひとりでじゃないよ。昨日はヨタパパさんのお誕生日だったので、わが家でお祝いしたのでした。「わが家でお祝い」とかいいながら、ヨタパパさんにローストビーフを作っていただいたり、ワイン&ケーキを持ってきていただいたり、私たちがお誕生日に便乗しちゃった感じです。ヨタママさん&ヨタパパさん&ヨタ君、ステキな時間をありがとう♪また一緒に遊ぼうねー♪
August 27, 2006
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今日はとてもステキな人を知りました。カリール・ジブラン(生まれた時の名前はGibran Khalil Gibran)。1884年にレバノンで生まれ、11歳の時にアメリカに移住した哲学的エッセイスト、詩人、小説家、そしてアーティスト。ジブランの著書で最も有名なのは1926年に出版された「The Prophet」という詩集(エッセイ集)で、予言者が質問に答えるという形で愛、結婚、友情、仕事、自由、罪と裁き、善と悪、死、宗教などについて書かれています。その中から「子どもについて」という詩を紹介します。On ChildrenAnd a woman who held a babe against her bosom said, "Speak to us of Children." And he said: Your children are not your children. They are the sons and daughters of Life's longing for itself. They come through you but not from you, And though they are with you, yet they belong not to you. You may give them your love but not your thoughts. For they have their own thoughts. You may house their bodies but not their souls, For their souls dwell in the house of tomorrow, which you cannot visit, not even in your dreams. You may strive to be like them, but seek not to make them like you. For life goes not backward nor tarries with yesterday. You are the bows from which your children as living arrows are sent forth. The archer sees the mark upon the path of the infinite, and He bends you with His might that His arrows may go swift and far. Let your bending in the archer's hand be for gladness; For even as he loves the arrow that flies, so He loves also the bow that is stable. *** *** *** ***赤ん坊を抱いたひとりの女が言ったどうぞ子どもたちの話をしてください(それで預言者は言った)あなたがたの子どもたちは、あなたがたのものではない彼らは生命そのもののあこがれの息子や娘である彼らはあなたがたを通して生まれてくるけれどもあなたがたから生じたものではない・・・あなたがたは彼らに愛情を与えうるがあなたがたの考えを与えることはできないなぜなら彼らは自分自身の考えを持っているからあなたがたは彼らのからだを宿すことはできるが彼らの魂を宿すことはできないなぜなら彼らの魂は明日の家に住んでいるからあなたがたは彼らのようになろうと努めうるが彼らに自分のようにならせようとしてはならないなぜなら生命はうしろへ退くことはなくいつまでも昨日のところにうろうろ ぐずぐず してはいけないのだあなたがたは弓のようなものその弓からあなたがたの子どもたちは生きた矢のように射られて前へ放たれる射る者は永遠の道の上に的をみさだめて力いっぱいあなたがたの身をしなわせその矢が速く遠く飛び行くように力を尽くす射る者の手によって身をしなわせられることを喜びなさい射る者は行く矢を愛するのと同じようにじっとしている弓をも愛しているのだからカリール・ジブラン/預言者(「こころの旅」神谷美恵子、日本評論社、1974年より)「The Prophet」(英語)はここで全文が読めます。★★The Prophet(by Kahlil Gibran)
August 29, 2006
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記憶がやばい。英語の授業用のノートが見つからない。どこへおいたのか、さっぱり思い出せない。うちの中なのか、外なのか。最後に使ったのはいつなのか。先週の授業では使ったと思うんだけど、(それもすでにあやふや)それともそのあとのスペイン語の時かな?心当たりに電話をしたり、うちの中も探したけれど見つからない。仕方がないので、ルーズリーフに今日の分だけメモ書きをした。なのにそれを忘れてお仕事に……マジでやばいよ。(T_T)思い出せないだけじゃなくて、この頃は覚えていられないのよね。何か他のことで気を取られているのだろうと善意に取ってくれる友人もいるけれど、ただそれだけじゃない気がしている。考えなくちゃいけないことは山のようにあって、でも結論を出せないようなこともあるし、ずっと考え続けなくちゃいけないこともあるし、いずれにしても時間と能力が足りない。そのうえ年齢的なものも加わって、たぶん私の頭の中は飽和状態なのかも。だから花を見ていると落ち着くのかな。ただ「きれい」って思って見ていればいいから。この頃、いつも薔薇のにおいがするような気がする。こういうのは幻香というのでしょうか?(笑)創作だけどちょっときれいな言葉よね?
June 19, 2006
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*ごめんね、今日もまた康夫ちゃん情報。村井さんが出馬表明して、やっと選挙らしき形が整ってきた。反田中陣営もベテラン政治家を引っ張り出すことができてホッとしていることでしょう。★★知事選、戦いの構図やっと村井氏出馬表明で反田中派集結へ(中日新聞(長野) 2006年7月1日(土))でも中には何で今さら墓場から死人を引きずり出してくるの?けっきょく長野県はゾンビに頼るしかない人材不足?なーんていう辛口の意見もあるみたい。確かに、一度政界から身を引いた、古希が間近の元自民党議員だもんね。しかも「康夫ちゃんに勝つためには一本化」しないといけなくて、その場合、自民党が公募して候補者認定した若林氏の処遇はいったいどうするのだろう?若林氏本人や支援者たちからは「県民に多くの選択肢を提供するのはいいことだ。なぜその機会を取り上げようとするのか?」と、ごくまっとうな意見が聞かれているけれど、彼の後援会長が村井さんの後輩にあたるという。「先輩の頼みならむげに断ることはできない」ということで、今後、若林陣営がどうなるのか、県民のひとりとしては目が離せないよね。それに自民党県連にしても、一度認めた候補者を「あなたじゃ勝てないから、勝てる可能性のある村井さんに譲って」、なんて図々しく言えるんだろうか?でも言えるのかな、恥を知らない自民党なら。(^_^;)さてこちらは民主党関連。今日(7/2)は民主党長野県連の大会があったんだけど、そこでも民主党の矛盾がはっきり現れていたって参加した方からお聞きしました。まず知事選にも触れていたらしい大会アピール文。これが開会直前に回収されちゃったんだって。私は大会に行っていないから、アピール文も見ていないんだけど、行った方は「いったい何故?」と思ったって。今となってはそこに何が書いてあったのかはわからない。冒頭の来賓挨拶、これがまたすごかったらしい。だってその顔ぶれが鷲沢市長、下崎県議、連合の近藤会長、と反田中の超強力トリオなんだもん。3人が続けざまに康夫ちゃんをこき下ろした模様。ああ、これは容易に想像できるな。(T_T)県連の幹部には「自民相乗り」で村井さんを応援したいという気持ちもあるようだけど、党本部(小沢代表)から「自民党との相乗りは避けるように」との党方針が出されているだけにおいそれとは動けない。それに対して党員のみなさんにはプライドがあるんだろうね。「民主党はジミントウに向くのではなく、(県民を大切にする)シミントウ(市民党)になれ!」、という意見を述べた人がいて、会場からはまんべんなく拍手が沸きおこったとのこと。連合にしても近藤会長はなりふり構わずに反田中だけど、組合員の方の中にはそれに嫌気がさしている人もいるという話。それぞれ幹部といわれる人たちと、構成員の方々の意識にはかなり差があるんじゃないかな。既得権益にしがみつくお偉方たちと、一般の県民とのこの意識の差が選挙の結果にどう出るのか、なんだか楽しみになってきたよ。いずれにしても誰を選ぶかは自分が決めること。誰か言われたから、なんて言っていたら、いつまでたっても自主自律・自己責任で行動できないよね。新党日本については下記の信濃毎日新聞記事にあるように、「公認要請があれば云々」なんて言われているのかもしれないけど私が康夫ちゃんから直接聞いたところ、「公認」という言葉は「一本化」というのと同じイメージがあってそういう言葉は好きではないんだって。だから「公認」ということはないんじゃないかな。新党日本にそんなにこだわらなくてもいいじゃない。県知事がたまたま政党の代表なだけ。そしてその政党は長野から日本を変えるために康夫ちゃんが使う手段の一つに過ぎないのだから。もっと書きたいことあるんだけど、今夜は眠くてもうダメです。続きはまた明日にでも。★★県内政党 知事選どう対応 「議論必要」目立つ慎重さ(信濃毎日新聞 7月2日(日))現職の田中康夫知事(50)に、公認会計士の若林健太氏(42)、コンサルタント会社経営の峯正一氏(44)、前自民党衆院議員の村井仁氏(69)の新人3氏が挑む構図となった知事選で、政党がどうかかわっていくかが注目点の一つになっている。今のところ「党内議論が必要」などと慎重な姿勢が目立ち、対応が出そろうまでにはなお時間がかかりそうだ。 自民党県連の小坂憲次会長は1日、訪問先の須坂市内で取材に応じ、6月30日に出馬表明した村井氏について「決意は非常に重く受け止めている。党としての対応は総務会で相談して決めたい」と述べた。 党県連は6月上旬、田中知事に代わる候補擁立を目指す「輝く明日の長野県を考える会」に、公募に応じた若林氏を推した経過がある。県連内には「あくまで『考える会』への推薦で、党としての対応は別」(同党県議)として、村井氏の推薦を促す声もある。ただ、小坂会長は総務会の開催時期についても「未定」とした。 民主党県連の羽田孜代表は「北沢俊美幹事長ともよく話をして党の方針を決める」と話す。同党の支援団体である連合長野(近藤光会長)は村井氏支援の方向だが、小沢一郎党代表の「自民党との相乗りは好ましくない」との方針もあり、「そう簡単には推せない」と県連幹部。前回(2002年)、前々回(2000年)に続く自主投票の可能性が強まったと見る向きもある。 一方、公明党県本部の佐野功武代表は「正式な推薦依頼が来てから検討する」としつつ、「個人的には、村井氏が知事にふさわしい」との見解を示した。 選挙構図が固まれば、党の態度を決めるとしていた共産党県委員会。今井誠委員長は1日の取材に、方針は未定とした上で、田中氏に批判的な県議らを念頭に「過去2回の知事選で、改革の後戻りを狙った勢力と手を結ぶことはない。少なくとも村井氏を支援することはない」と述べた。 「田中県政の下で改革はこれ以上進まない」と総括している社民党県連は、「立候補者の政策を見極めて方針を決める」(中川博司幹事長)とし、9日の幹事会で対応を協議する方針だ。 田中氏自身が代表を務める新党日本は「田中さんから要請があればいつでも公認する」(平山誠総務局長)としている。<参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します<知事選関連ニュースはここが詳しいです>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★「信州痴痔戦・猿山狂騒戯画」(爆笑)コーナー (独立系メディア 今日のコラム)<うるとびーずの日記関連ページ>★★2006年知事選がらみ情報★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事選関連ネットニュースその1★★知事選関連ネットニュースその2★★県議会議員メンバー★★百条委員会関連情報★★覚え書き その1★★覚え書き その2★★覚え書き その3★★覚え書き その4★★「康夫ちゃん日記」★★康夫ちゃんインタビュー★★知事就任挨拶(2000年9月)
July 2, 2006
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本日の番組案内です!午後2時からSBC(信越放送)で知事選関連番組があります。お時間のある方はどうぞご覧ください!康夫ちゃんと村井さんの討論だそうです。ぜひ二人の違いを見比べて&聞き比べてください。「徹底討論!どうする長野県」2006年7月17日(月)午後2:00~2:55今週20日に告示される長野県知事選挙。立候補が予定される田中康夫知事と村井仁さんをスタジオに招き、財政再建策や市町村との関係などをテーマにそれぞれの政策を徹底討論。知事選の争点を明らかにしていく。(番組案内より)★★知事選立候補予定者による討論番組の収録が行われた
July 17, 2006
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眠い眠い眠い……何でこんなに眠いのかな。眠り病にかかったみたい。いろいろ書きたいことがあるのだけれど、またしても先送りしてしまいます。(^_^;)ごめんなさーい。でもこれだけは書いておくね。東京新聞はやっぱりいいなぁと思う。うちは新聞を取っていないのだけれど、東京新聞があればぜったいに取っている。こういうメディアがもっともっと必要だよね。★★共謀罪 国連求めているのか条約批准の前提にも(東京新聞 6月15日)
June 15, 2006
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またまた今日も行ってきましたよ、メアリーローズガーデン♪私が着いたとたんにザーッと通り雨。水を浴びた薔薇たちはとっても生き生き。でもそれだけじゃ足りないからって、お庭ではその後もしっかり水まきをしていました。気持ちよさそうだったなー。私も一緒に水浴びしたかった♪今日撮ってきた薔薇の画像はまた後で。午後はいろいろと忙しいの。(*^_^*)**********過去の薔薇画像です。スライドショーでお楽しみください。(*^_^*)★★38.MRG(2006.6.25)★★37.Roses(2006.6.16)★★36.ROSES IN THE RAIN(2006.6.15)★★35.もっと薔薇(2006.6.13)★★ 34.ROSE GARDEN(2006.6.9)★★ 33.薔薇(2006.6.1)★★32.メアリーローズガーデン★★31.ばら苑(2006.5.26)自然関連の過去日記はこちら。薔薇以外の画像もいっぱいだよ!★★「薔薇・その他自然関連の日記」**********「覚え書き」の3と4を更新しました。★★2006年知事選がらみ情報
June 30, 2006
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おかげさまでとてもステキな時間を過ごすことができました。どうもありがとうございました。
October 12, 2016
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ニュースを見ていると頭に来ちゃう。反田中の人たちは言いたい放題。違うのに、あなたたちは全然わかってない。どうしてそんな嘘ばかり言うの?どうして県内マスコミはそれを垂れ流すの?こんな意見ばかり聞かされていては本当のところはどうなのかなんて、きっとみんなには伝わらない。自分で真実を追究しようという思いがなければ。これが4年間も続いていたんだよ。伝えるべきことは伝えないで、重箱の隅をつつくようなことばかりしてきた。今、本当にメディアリテラシーが必要。本物を、真実を見抜く目が。パフォーマンスが強いっていうけれど、じゃあ、その影でやっていること、あなたは本当にわかっている?目で見てわかるようにやればパフォーマンスだと言い、見えなければ隠蔽だという。村井氏はガラス張りの知事室が見せかけだと言うけれど、同じことを果たしてできるのだろうか?部長会議の議事録を逐一公開していくとか、県民との対話集会の内容も公開するとか、同じだけの情報公開をしていけるの?まだ未知数かもしれない。でも田中県政がここまで築きあげてきたこと、けっして後戻りさせないでほしいよ。もうすでに田中県政がやってきたいくつかのことを廃止、あるいは見直しするといっている村井氏。表現センターと記者クラブの違いさえわからないと言う。いまからこの調子では後戻りしないとはまず思えない。補助金頼みのハコモノ行政と弱者切り捨ての自民党政治。こういう県政を本当に県民が望んだの?自民党と公明党と多くの市町村長と8割の県議会議員と、そして300以上もの団体が、組織の力の限りを尽くして締め上げた選挙結果。それが本当に民意を反映していけるのか?自由意志で田中県政の継続を選択した53万人県民の私たちひとり一人は今後、村井県政を厳しくチェックをしていかなければね。県知事という職にはなくなっても、これからも政治活動をするという康夫ちゃんを私はずっとずっと追っかけます。だってね、こんなに面白い人はいないの。追っかけて自分のためになって、みんなのためになる人なんて。<参考リンク>★★田中さんが「県政の継続を望む53万人に感謝」と選挙振り返る(SBCニュース)★★長野県知事選挙雑感:「お任せ主義」からの脱却(安曇信太郎の「イヤならやめろ!」)★★県民が託したわけではない(駒ヶ根に想う)★★長野県知事選:知事選から見えてくるものとは (みやっちブログ)★★長野県知事選挙~田中康夫氏敗れる (Because It's There)★★惜しまれる「しなやかさ」(2006/08/06 (日)) (信州アップルパイ日記)★★残念ながら、長野県は死にました(2006-08-06) (非エリート宣言)★★長野県に注目しよう(反戦な家づくり)★★ヤッシー破れる(本家ヤースケ伝)★★阿修羅掲示板(書き込みを一部引用)長野県の財政は確かに決してよくないが、田中康夫はそれを健全化しようとした。以下参照。★★http://www.pref.nagano.jp/keiei/zaiseit/kaikaku/program/seika.htm田中康夫が選挙に負けたのは残念で仕方ない。結局はなんだかんだいって長野県民の大半は箱物の巨大な公共事業にいぞんしたのだ。確かにこれだけ財政改革を行うと痛みはくるだろうが、田中氏は箱物ではない、長野の日本でも有数の豊かな自然を大事にした公共事業を目指していただけに残念だ。もうあと一期つとめていれば、新しい形の地方自治を構築できただろうに。大衆のこの強欲の精神はなんとかならないのだろうか。
August 7, 2006
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松本に行って来ました、マニフェスト型公開討論会。今回の知事選に立候補予定の3人の討論会。詳しいことはまた明日書くけれど、はっきり言ってマニフェストを呈示できたのは康夫ちゃんだけだったと思う。あとのお二人(村井仁さん、嶺正一さん)は観念論だけで、具体的な政策に触れることはできなかった。それに知事候補者としての、というより、人間としての視野というか視点というか、その違いも実に如実に現れていたと思う。どんなところに立脚して物事を考えているのか、何を見つめて進もうとしているのか。田中康夫という人はやっぱりすごい。基本的なんだけど(だからこそ?)普遍的で、シンプルなんだけど努力なしでは簡単になし得ない、そんな具体牲と方向性と理念を持ったこれからの信州長野県像が康夫ちゃんからは示されたと思う。私はそこに向かって一緒に進みたいと、改めて思ってしまったよ。(*^_^*)願わくば一人でも多くの県民の方にこれからまた2回行われる公開討論会に実際に足を運んで、それぞれの候補者を自分の目で見てもらいたい。そうすれば県民が望む改革を進めてくれるのが誰なのか、本当の公の幸せを考えてくれていてくれるのが誰なのか、きっとわかると思うから。<合同個人演説会>7月28日 長野市 県民文化会館午後7時から9時7月31日 飯田市 文化会館 午後7時から9時県会議員の北山早苗さんのブログです。どうぞこちらもお読みください。★★「長野改革」検証討論会 田中県政を大評価 下伊那の首長たち1 2006 年 7 月 12 日 ★★「長野改革」検証討論会 田中県政を大評価 下伊那の首長たち2 2006 年 7 月 14 日 ★★村井氏の政策は?国の補助事業歓迎、借金は宝、長野県はなくす 2006 年 7 月 16 日 <参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します<知事選関連ニュースはここが詳しいです>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★「信州痴痔戦・猿山狂騒戯画」(爆笑)コーナー (独立系メディア 今日のコラム)<うるとびーずの日記関連ページ>★★2006年知事選がらみ情報★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事選関連ネットニュースその1★★知事選関連ネットニュースその2★★知事選関連ネットニュースその3★★県議会議員メンバー★★百条委員会関連情報★★覚え書き その1★★覚え書き その2★★覚え書き その3★★覚え書き その4★★「康夫ちゃん日記」★★康夫ちゃんインタビュー★★知事就任挨拶(2000年9月)
July 16, 2006
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翁長雄志は命がけでした。他の人にはなぜそこまでするのか、と理解できないかもしれません。政治家として自分に何ができるかを追い求めてきた人です。若い頃は何を考えているのか、何をやりたいのか、分からないこともありましたが、亡くなって初めて思うんです。ずっとつながっている。沖縄のことを思い、沖縄の人たちの心を一つにしたかったんだと。(沖縄タイムス)
September 2, 2018
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勝手連の仲間のメールにこんな言葉があった。「新聞記者は戦争を始めることができる。意図を持てば世の中を危険な方向に導けるのだから。ユーゴの戦争だってそこから始まった部分がある。」(「オシムの言葉」より) 本当にメディアの責任は大きいと思う。以下は私の大好きな「報道写真家さんのサイト」から。引用部分は青色です。★★メディアのウソ●こうした過去の一連のウソから重要な教訓が得られる。つまり、「多数のメディアが、繰り返し強調する事例はまず疑え」ということだ。選挙戦中の報道で言えば、「独善的」「トップダウン」「パフォーマンス」「市町村・県議会との対立」などなど。田中県政の業績に関しては何一つ報道はなく、反田中勢力の言い分ばかりを繰り返し垂れ流してきた。さらにもっと前から田中県政はダメだダメだと、繰り返し報道して来た県内メディアだ。●メディアの報道の仕方は、勧善懲悪の世界だ。悪は討て!と。ばかばかしくて、お話にならない。こういう単純な誘導がメディアによって行われている。今回は康夫ちゃんがこのまま県知事だと長野県が大変なことになると繰り返した。「長野県を救え!」というスローガンまで作って。でも彼らがやろうとしているのは、補助金頼みのハコモノ行政。弱者切り捨ての自・公政治。そして財政再建団体転落ギリギリで踏ん張っていた田中県政の行財政改革の後戻り。悪者はいったいどっちなんだろう?ねぇ?●「木を見て森を見ず」の愚を犯すことになる。メディアが伝えない「森」を見なければ何も理解できない。康夫ちゃんにも性格的な問題は確かにあったかもしれない。でもそれと知事としての手腕、功績はまったく別。結局のところ、多くの県民は木だけを見て、森を見ることをしなかった。こんなに緑の森に囲まれた長野なのに。●メディアが大騒するニュースは、たいてい相当な悪巧みが隠されている。●ウソを捏造する側とウソを報道する側とは、いつもグルなのだ。そしてすべてが終わった後、メディアは正義漢づらして「ウソ」を暴くのだ。ここで最も問題なのは、「ウソ」を暴いたあとだ。人はメディアの「ウソ」には簡単に騙され、簡単に煽られるが、それが「ウソ」だと発覚しても、ほとんど無関心なのだ。そして「ウソ」が暴かれても、「ウソ」で植えつけられたイメージは、その後も残り続けるのだ。つまり、「ウソ」を捏造する側にとっては、あとでバレても一向にかまわない。なぜならウソがバレても、効果は半永久的に保たれるからだ。それこそが重要なのだ。メディアのウソにだまされないために、これから何ができるだろうか。田中県政の理念を継続していくと共に、それが私たちの今後の課題になるんだろうと思う。ああ、それはしんどい作業だよ。でも進まなくちゃね。だってその道筋を康夫ちゃんがつけてくれたんだから。この6年間、味方の少ない県庁や県議会でひとりで体を張ってがんばってきてくれたんだもん。私ひとりじゃできなくても、ひとり一人が繋がればきっと力になるよね。だけどやっぱり康夫ちゃんと一緒に進みたいよ。私には康夫ちゃんが元気の元だから。私は田中康夫の追っかけだから。(*^_^*)そうそう情報公開ということで県のHP。これもきっと来月にはつまらないものになるだろうね。こんなに情報量のあるページには、もうお目にかかれないかもしれない。だから今、みなさんの記憶にしっかりとどめておいて。このホームページを。オリンピック帳簿問題のページ、百条委員会のページ、昔の長野県政が隠したかったこと、これからの長野県政も隠したいと思っていること。これらの情報をみなさんの記憶にとどめてください。できるなら私はこれらをすべてそのまま保存したいよ。★★信州・長野県知事の田中康夫と申します<参考リンク>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事就任挨拶(2000年9月)
August 9, 2006
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何も言うことはありません。長野県民はこの結果を自分で選んだのだから。私は長野から引っ越したいよ。======================追記(8月11日)「長野から引っ越したい」という私の言葉に心配してくださった方、どうもありがとう。この日はさすがに動揺しちゃったのだけれど、今はもう大丈夫です。だって康夫ちゃんがいなくなるわけじゃないし、康夫ちゃんがやってきたことがなくなるわけじゃない。それよりもこれからの村井県政で、田中県政との違いが浮き彫りにされ、田中県政の正しさが証明されるのではないか、という期待があるから。私たちにはへこたれている暇なんてないのね。康夫ちゃんの蒔いてくれた種からせっかく伸び始めた芽をもっと育てて、花を咲かせなくちゃならないのだから。(*^_^*)大丈夫、まだしばらくは(笑)引っ越しません。
August 6, 2006
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いまも今回の長野県知事選がらみでニュースを検索することが多いんだけど、ネットニュースってあっという間に記事が消えちゃうのね。だから村井氏の発言とかを記録に残そうと思っても、気をつけていないとすぐに見失ってしまう。これはダム関連というか、治水関連の記事。私のための覚え書き。まずは8月13日の朝日一面記事。「治水」の基本方針がダムによる水の封じ込めから、「水はあふれる」ことを前提として、あふれる水をどうするか、被害をいかにして最小限に食い止めるか、その辺に焦点をあてた治水政策に方向転換。同じく朝日新聞の7月17日の社説「あふれる川を前提に」も、こうした水政策への方向転換を示唆している。康夫ちゃんもこの8月15日に改めて「脱ダム宣言」を。★★100年先を見据えて再び「脱ダム」宣言(田中康夫 2006年8月15日)新潟県に位置する刈谷田川と五十嵐川の流域では、2年前に襲った豪雨で12名の命が奪われ、1万所帯もの家屋が水害に遭いました。何れも信濃川水系の河川です。 既に刈谷田川には1つ、五十嵐川には2つのダムが上流に建設され、100年に1度の洪水にも耐えられる筈でした。が、地球温暖化に伴う局地的豪雨は建造400年の仏閣さえ押し流しました。 流域では現在、敢(あ)えて堤防を切り下げ、100ヘクタールの遊水池を設ける事業が進行中です。危険区域から家屋400戸を移転する計画も始まりました。川の水を川の中だけで制御しようとする発想こそは非現実的、との新しい治水の哲学です。増水時には川を溢(あふ)れさせる事で逆に治水を行う。その為にも、本当に護(まも)るべき住居や田畑を確定させる。河道至上主義とも呼ぶべき、従来の河川整備方針からの大転換です。 それは、新潟県の単独事業ではありません。「『脱ダム』宣言」から5年半を経て、同様の精神の下に国土交通省の認可を得て、隣県で実施されている事業なのです。 下諏訪町を流れる砥川上流に計画していた下諏訪ダム。茅野市を流れる上川上流に計画されていた蓼科ダム。信州では昨年、諏訪湖に流れ込む2つの河川のダム計画を何れも破棄し、ダムに依(よ)らない河川整備計画を策定。国土交通省から認可されました。前者は岡谷市、後者は諏訪市にも密接に関係する河川です。 而(しこう)して県全体では47%の得票率だった今回の選挙で僕は、豪雨災害に直面した岡谷市、諏訪市、下諏訪町、辰野町、箕輪町、茅野市、塩尻市の被災7市町の何(いず)れに於いても、対立候補を上回る得票率だったのです。 別(わ)けても「『脱ダム』宣言」発祥の地である下諏訪町で得票率61%、土石流が発生した岡谷市で58%、500戸余りが床上浸水した諏訪市で57%の高得票率です。 延べ1万人を超える県職員が市町設置の避難所に駐在し、床上浸水の個人宅をも支援した、それのみが理由ではありますまい。ダムに依らない河川整備が進捗(しんちょく)している砥川、上川の流域では、他の河川と異なり、床上浸水等の水害は発生しなかった、その事実こそが被災地で冷静に受け止められたのです。 而して、岡谷市でも箕輪町でも、土石流は“鎮守の森”たる神社を跡形も無く呑み込みました。古来、神社は集落の中で最も安全な場所に設営していたにも拘(かかわ)らず。 幾人もの命が奪われた岡谷市湊地区で、地元区長は述懐しました。誰も危険な沢だと感じた事は無かった、と。が、殆(ほとん)ど森林整備が行き届かぬ国有林の、針葉樹主体で保水力も劣る荒廃した森は薙(な)ぎ倒され、土石流が人家を襲ったのです。 林野庁の予算に占める森林整備は僅か8%に過ぎず、谷止め工に象徴される鋼鉄とコンクリートの公共事業が幅を利かしています。こうした中、僕は就任以来の5年で森林整備予算を3.3倍に拡充し、小泉純一郎内閣が公共事業費を37%削減する中、土木建設業者の雇用の場を創出しました。それは、未来の子供達に借金の山を残さず、今後10年間で24ヘクタールの間伐を実施し、広葉樹主体の緑の山を残そうとする100年の計なのです。「『脱ダム』宣言」を揶揄(やゆ)する護送船団・記者クラブの「報道」が為される中、被災地の有権者は極めて冷静に的確に、100年先の信州の在るべき姿を捉えている。その事実に僕は深い感銘を受けています。====================さて9月から始まる村井長野県政。さっそく浅川ダム建設検討へと動くらしい。今回の国交省見解を受けて、どのように検討するのかしっかり見ていないとね。★★NHKで村井氏が徹底討論2(2006.8.14)(駒ヶ根に想う)(一部引用)村井県政では、脱ダムから緑のダムへ向かっていた流れは断ち切られ、砂防ダムから巨大ダムへ勢いづいて行くことが明らかになりました。しかし、ダムの対象になる住民は知っておかなければならないことがあります。村井氏が技術的科学的な事実に基づいて議論を進めるとしている、この「事実」に重大な問題点が隠されています。先日、飯田で開催されたシンポジウム「脱ダムから緑のダムへ」で、専門家が指摘した「都合よく作られた科学的な事実」の存在を知っておかなければなりません。戦後の山が荒廃した時期に得られた治水データは、現状にまったく適していない。すなわち過大な事業を伴う間違ったデータが国土交通省の考えの基本となっていることを。村井氏の言う「事実」と、治水における「真実」とは、似て非なるものであることを常に頭において、村井ダム県政に歯止めをかける必要があります。★★どう「創る」 村井県政始動へ (2)治水「浅川ダム中止疑問」「脱ダム宣言」によって、遊水地などを整備する治水対策が検討されている浅川(長野市、小布施町)。だが、田中康夫氏の落選によって再び河川整備計画が揺らぎ始めている。「国からの宿題を解決するには、国土交通省の考えを聞かせてもらわないと」田中氏は、6月16日に県庁で行われた国交省関東地方整備局などとの懇談で不満を漏らした。その1週間前には国交省の要求に応じて上流と下流の安全度をそろえるなど、県は「譲歩」している。「早く認可を」というのが本音だった。田中氏は2001年2月に「脱ダム宣言」を公表し、02年6月県議会で浅川など2つのダム建設中止を表明、全国的な注目を集めた。だが、浅川の代替案が示されたのは3年以上経た昨年11月。国交省との協議は今も継続中だ。田中氏は7日、認可手続きの凍結を表明し、新知事の村井仁氏に対応を託した。同局の渡辺泰也・河川調査官は、「ダムはあくまで治水の手段。つくる、つくらないが目的ではない」として、県が地元住民の意見を集約することを求める。 ◇ ◇一方、村井氏は浅川ダムの建設中止を「いささか疑問」としている。「技術的な知見を蓄積している権威者の知恵を総合的に勘案して判断していくと言うしかない」と、関係者の意見に耳を傾ける考えだ。「人の意見を聞く」という村井氏の姿勢に、ダムに賛成する住民の期待は大きい。浅川周辺で農業を営む長野市北郷の松木武久さん(67)は、「村井さんなら分かってくれると思う。下流の安全を考えれば、ダムが一番」と話す。「ダムは、県が交わした約束」(松木さん)という理由から、下流の長沼地区で北陸新幹線の用地買収が進まないという問題も起きている。 ◇ ◇「脱ダム宣言」には、5年を経た今も賛否両論があり、知事選の争点にもなった。村井氏当選を複雑な思いで受け止めた人もいる。田中氏の意向を受け、治水の基本的な考え方を見直す「高水協議会」座長の塩原俊さん(77)は、「村井さんの当選で、浅川にダムを造るという方向に戻るのではないか」と懸念する。ダムを建設するかどうかを判断する基準となる、洪水時の河川の想定最大流量「基本高水」を再検討するのが同協議会の目的。「地域住民が参加し、科学的に治水を見直している」と、塩原さんは胸を張る。だが、ダム建設の根拠自体を問い直す「田中色」の濃い取り組みのため、村井県政では存続が危ぶまれる。「村井さんは評価できる施策は残すと言っているから……」。塩原さんも、村井氏の「人の意見を聞く」との言葉に望みをつなぐ。<今日の参考リンク>★★『豪雨対策』他、リバーポリシーネットワークからのお知らせ★★リバーポリシーネットワーク★★長野県はせいぜいこんなもの(軽井沢村 もぐら通信)<いつもの参考リンク>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事就任挨拶(2000年9月)
August 17, 2006
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