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2019年08月25日
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カテゴリ: ミニストリー

​プラズマ宇宙論の元祖ビルケランド​ でGolden Age Kronosの概要を見たが、​

​​​ ​次元の壁を破るCERNがもたらすもの から抜粋、
*コピーサイトー> https://ameblo.jp/mirai-michi/entry-12222230022.html ​​

そもそも​Golden Ageそのものは神話であり存在していない、​

しかし、これは、 ビッグバンの原型となっている、

丁度、卵が孵化する如く、
最初、核(宇宙卵)ができ、衝突で分裂、拡大、
徐々に球状となり、最後は大爆発、多くの新星が誕生すると、

​​​そしてこの考え方は、古代エジプト(*)にもある​

核となる惑星(Egg)から爆発で様々な惑星が生まれた、

これはサタンの概念 (卵の孵化=蛇)

*参考) 「​ オグドアド 」、
ギリシア語の「オグドア」(八という意味)からきた呼称で、八柱の神の集合名。エジプト神話には何系統かの創世神話があるが、オグドアドはヘルモポリス系神話の創世神。

太陽が生まれるまで世界は混沌と死の中にあった。オグドアドが太陽の卵を生み出し、その卵が孵化して太陽が輝き始めて以降、世界は秩序と生命、動を得ることになる。 世界が滅びたら、また太陽の卵を作って再生させる、ということになっている。

しかし、CERNができて、状況は一変する、

CERNの目的は、
宇宙の創生起源(ビッグバンの仕組み)の解明!

​​
ではなく、
ストレンジレット の生成がメイン、
​​

​​ ​​
​​確認されたストレンジレットは多種多様、​

*​但し、CERNはこれまで一度も、論文など、
公に、 ”ストレンジレット”の名称を出していない、​

然るに、CERNの目的は、

1)次元エネルギーの壁を破る” ポータル ”の生成、

黙示9章2節の実現にも欠かせない、

「​そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。」​

​2)” 武器/破壊兵器 ”、

ストレンジレットの性質3つを見ると、

​1.強力な爆発力
2.閉じ込め(貯蔵)が不可(<--これ大事) 3.強力な引きつけ(磁)力 

​結果として​​、​ ​
->頻繁な地球コアへの放出照射(貯蔵不可ゆえ)、 ->爆発性の人工地震頻発(かなり深いもの含む)、
->ポールシフト誘引(*)、

*ポールシフトには2つある、自然と人工、

自然の方は、

​​太陽側の片方だけ地磁気(粒子)が加速され、
地球の磁極がいびつに、
-->ポールシフト発生(自然現象)、​

しかし、磁極の移動はわずかでしかない、

問題は​人工、(​LHCの加速器解説から、)

アクセレレ-ターで プラズマビーム を多数回受けながら、
ブースターリングを加速周回し、ストレージリングに入る、

​​​ *余談ながら、このプラズマで加速させる仕方を見るにつけ、
彼らは、太陽風の影響をよく知っており、即ち、
プラズマ宇宙論がCERNの原理になっていることがわかる、

そしてコライダー(ALICE)で衝突、​



発生​ストレンジレットは貯蔵不可ゆえ、地下に放出、​

これが地球(仮想)コアマグネット(上部)を直撃し、

(仮想)マグネット(地球)は傾き、人工ポールシフト発生、

さらにストレンジレットの爆発力でコアは熱くなり、
地球自体の膨張をもたらす、
​​ ーー>地震、地殻変動、噴火、

​ちなみに、 KEKBのコライダーBelleIIも理屈は一緒、

​そして目的の3番目、

これは1)のポータルと関係するが、
3) Golden Age Kronosの実現
即ち、サターンと地球を結ぶこと、(神々の召喚、)

このプランは元々、古代の神話由来で、
サターン崇拝の サタニストのプランだったが、
CERNの登場で現実味を帯びることになる、

以前、この現象が出てきた、

ノルウェーの光渦、

http://www.lumberguy.net/BCNorway-Swirl.html
​​The Norway Swirl, which lasted for over 10 minutes over Tromso,
Norway, at sunrise 12/9/2009​

​CERN上空の放電(雷)、​

www.thesun.co.uk/news/1358274/jaw-dropping-photos-taken-above-cerns-large-hadron-collider-lead-to-wild-new-conspiracy-theories-and-prove-portals-are-opening/
The images were apparently taken on June 24 2016, the same day CERN
scientists began a new Awake experiment to change the way it smashes
particles together.

​​​いずれもCERNの ビルケランド電流放電 実験が絡むもの、

現在、長期メンテ中だが、終了すると、
CERNのLHCメインリングは、

周囲27kmのトロイダルフィールドとなり、

サターンとアースを結ぶビルケランド電流を誘引、

プラズマコンディット形成し、サターンとつながる、

*トロイダルフィールドはビルケランド電流の発生で、
周囲にドーナツ状に生じるものだが、
逆に、先にトロイダルフィールド造ってしまえば、
中心を電流が流れる結果になる、

*惑星間は元々、微弱なビルケランド電流で繋がっており、
きっかけさえあれば、コンディットの形成は難しくない、

コー言うの見ると、巷の陰謀論、
911、ケム、WW3とか、かわいく見えてくる、






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最終更新日  2019年08月25日 02時27分42秒
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