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江陵(カンヌン)は韓国東北部の最大の都市だ。束草からのバスは、高速・市街バスターミナルについた。立派な建物で右側に市街バス・左側に高速バスになっている。すぐ前に観光案内所があり便利だ。バスターミナル近くのホテルに荷物を預け、まずは、昼食! 江陵地方伝統の名物の草堂(チョダン)スン豆腐を食べに豆腐村に行く。バスの運転手も一緒だ。運転手の推薦する店は村はずれの小さな一軒家。 豆腐定食(5000w)を食べる。豆腐村を通って鏡浦湖とすぐ隣の鏡浦海水浴場へ行く。 海水浴場は韓国東海岸第一の海水浴場である。2km近くきれいな白砂と青い松林が続き素晴らしい眺めである。幼稚園児が先生と一緒に遊びにきていた。 すぐ隣は鏡浦湖だ。この湖は月の名所として知られている。月の出まで待っていられない。バスで市内に帰ってきた。つぎは北朝鮮の潜水艦だ。この統一公園のバス停で降りることが出来ず車窓から眺めて、先に正東津駅にいく。この駅はソウルの光化門から真東に位置した渡し場という意味らしい。 海に一番近い駅として有名であると同時にドラマ「砂時計」のロケ地でもある。東海(日本海)から昇る日の出の鑑賞にソウルから多くの観光客がくる。 駅から海岸の遊歩道を歩いて15分ほどの所に「砂時計」公園があり、巨大な砂時計がある。 時計の砂が落ちる時間はちょうど一年で、毎年1月1日0時に砂時計を半回転をしている。ドラマ「砂時計」は韓国の民主化運動をドラマ化したもので広州事件前後の裏世界と政治を描いている。 正東津駅前のバス停から統一公園に向かう。今度はうまく降りられた。~ 潜水艦 ~ 1996年に北朝鮮潜水艦が韓国に侵入して座礁した所である。北朝鮮の軍人25人が乗っていた。軍事機密の流失を防ぐため放火する。13名韓国内に侵入軍との戦闘の結果射殺される。11名は同僚による被殺。1名は逮捕。目的は単純な偵察活動ではなく、潜水艦を利用して侵入の可能性を試験・評価するための戦闘偵察任務であった。なぜこの場所か・・??河岸段丘が非常に発達し地形、海岸と山岳地帯が続いているため、隠れと逃避、内部侵入への好条件(パンフレットから) 内部は狭く、暗い、臭い。驚いたのには無線機が日本製(井上無線(ICM)アマチュア無線機のメーカ)が積まれていた。 ~ 退役海軍艦艇 ~ 長さ118m 幅12.5m 高さ27.4m 速度32ノット(58.24km/h) 最大乗船人員280名1944年アメリカにて建造(私の生まれた年や~~) 1999年退役世界の中で唯一陸上に引き揚げられた艦艇(バンフレットから) バスで市内に戻りバスターミナル内の食堂で夕食をとった。
2007.07.30

~ 権金城 ~蔚山岩から降りてきてロープウェイ乗り場にきた。 1時25分だ。乗り場横の食堂でうどんを食べる(3500w)これからこのロープウェイ(8000w)で権金城に登る。乗り場には学生の一行が並んでいる。10分ほど待ってすぐ乗れた。降りた所から山道5分ほど歩いた所が広場になっていてドーム状の権金城の頂上がみえる。頂上から二人のおじさんが降りてきた。学生達は登らないようにハンドマイクから先生に注意を受けている。頂上へは少し危険だが岩の隙間にセメントを固め足場を造っているが手すりはない。登りはよいものの下りは危険だ。要注意!!頂上からは先ほど登った蔚山岩が目前に広がり足元には神興寺・大仏が箱庭の如く・・・また遠くには束草の街並みと日本海(東海)が広がっていた。3;30ロープウェイから降りてきた。時間があるので飛竜瀑布を見に行く。~ 飛竜瀑布 ~ロープウェイ乗り場から少し下流にある立派な石造りの橋を通って対岸に出る。整備された広い遊歩道進む。森の中の静かな散歩道だ。屋台があり数名が談笑していた。平坦に近い道をさらに進むとまた屋台がある。ここにはだれも客はいない。(この店が最後の店だった。)ここからは山道になり険しくなってきた。危険なところは鉄製の階段があり、立派な橋もある。最後の店から15分ほどで六潭瀑布につく小さな瀧が連なり六つの滝壺があると言われている。ここから10分ほど登ると飛竜瀑布である。4人の男性グループと6名の女性グループが休憩していた。細い小さな滝が濃緑色の滝壺に落ちていて美しい。男性グループからチョコレート頂いてしばし休憩した。もときた道を引き返してバス停に4;45着いた。丁度バスが入ってきた所だ。行き先を聞くと束草高速バスターミナルを通るという。待ち時間なしで4;50雪嶽山バスターミナルを出発した。雪嶽山はこの山域全体の総称で最高峰は大青峰(1707.9m)である。今回は雨のため最高峰には登れなかったが、雪嶽山の一般的なコースを歩けたので良かった。またの機会に大青峰を目指そう。
2007.07.28

下山途中韓国高校生の集団にあった。何も持っていない、薄いビニールのレインコートを着ているだけだ。遠足か・野外活動か・・?? 大仏の近くまで来た。神興寺から蔚山岩に登る。ここでもまた中学生の団体に出くわす。神興寺を見学した一行が我々の後を追っかけてくる。相手は若者だ! 中腹の屋台で追いつかれた。焼き鳥を食べている間に連中は先に出発した。これでゆっくり登れると思っていたら今度は下山してくる中学生に遭遇する。あ~ぁ 大変だ!! 彼らは道いっぱいになって降りてくるから避けらのが大変だ。継祖庵に着いた。先ほどの中学生達は石段に座って説明を受けている。その横を通って「揺れ岩」に行く先着の韓国人のおばちゃん達が押している。アァ~ 大きな岩が動いている~ あんまり揺すったら下の中学生に落ちるぞ~~ と心配するが落ちないらしい・・・??中学生はここまでの様だ。継祖庵からしばらくは普通の登山道だ。突然白い岩山が現われた。韓国特有の花崗岩の巨岩が山頂を覆っている。私が登った日本の山には見られない。あえて似ているとすれば南アルプスの鳳凰三山の地蔵岳(オベリスク)、北アルプスの燕岳、烏帽子岳等が規模は小さいが似た様な感じだ。その巨岩に鉄製の階段が山頂に向かって伸びている。こんな所によくも付けたものだ。と関心しながら登るが、あまりの長さと急勾配のため休憩をしないと登れない。階段を上り詰めた所が頂上だ。誰も登山客はいなかったが売店がありおじさん三人がいた。頂上から眺めは薄曇りであったが右手に束草の街並みが一望でき東海(日本海)が見える。左手に太白山脈の峰峰・・・・景色を堪能して下山する。階段は登りより降りる方が恐ろしい。滑らないように手すりを持ちながら慎重に下山した。
2007.07.27

朝一番のバスに乗るため5時過ぎに起床した。バス停は歩いて5~6分観光案内所の反対側にある。5時35分発なのだが一向に来ない。空模様があやしくポツポツと降り出した。55分になってバス(7-1)が来た。(7-1)、(7)番のバスに乗れば雪嶽山の登山口に行ける。(1000w)朝早く駐車場はガラガラである。入山料(2500w)を払い進むと左側にケーブル乗り場がある。さらに進むと山門がありくぐるとすぐ右手に土産物屋兼食堂がある。まず朝食を食べる。傘をさした僧侶が行き来する。雨が強くなってきている。7:10レーンウェアを来て出発した。すぐに大きな大仏がある。右手に行くとその奧に神興寺がある。川沿いの道を直進する。このあたりは道幅も広くきれいに整備されている。小雨は降っているものの落葉樹の森の中を歩くのは気持ちがいい。進むにつれて道巾は狭くなり岩道となる。いよいよ本格的な登山路になってきた。川幅も狭くなり峡谷の感じとなってきた。約一時間ほど歩いて飛仙台まできた。雨はまだ少し降っている。山上付近はガスに覆われてる。ここから上部は景色の素晴らしい所になるが、このままでは何も見えない・・・・・決断をした。再チャレンジする楽しみを残して下山することにした。
2007.07.26

何かの縁で韓国の旅に出ることになった。雪嶽山とロケ地巡りの旅だ。早朝自宅を出て9時30分発のソウル仁川行きに乗る。アシアナ航空(OZ112)だ。 仁川空港からバスで江南バスターミナルへ束草行きは16番乗り場14:00出発だ(2200w) 豪華なゆったりしたバスだ。5時過ぎ束草の東部高速バスターミナルに着いた。宿はターミナルのそば摂った。 「秋の童話」のロケ地アバイ村に行く。 アバイ村は砂州の上にある。ケッペで対岸と行き来する。 ケッペは人力で動かす船で料金は片道200wである。 船着き場の周りは秋の童話の看板まみれである。ウンソの実家もすぐ近くにある。 大きな橋(青湖大橋)が出来て撮影された時と多少景色が変わっているいるかもしれない。 すぐ近くが海岸だ。この海岸はウンソがジュンソに背負われて亡くなるシーンが撮影された。 夕食はタンチョンシクタンのオジンオスンデだ。日本の新聞に紹介された店でなんとかおばさんの顔写真が入っている切り抜きを持ってきている。なんとかおばさんの顔写真頼りにさがしたが、有名な人ですぐわかった。 オジンオスンデはおいしい~ 冷麺もおいしい~ 明日はいよいよ雪嶽山登山だ。朝、日本を出て夕方には束草で食事ができるとは・・・・・Zz。。。Zz・・・・・・
2007.07.25

7月15日(日)は小布施見に(ミニ)マラソンの日だ。 7月14日(土)午前9時過ぎ自宅を出る。梅雨前線による雨が降っている。超大型台風4号が九州に上陸しょうとしている。そんな中、雨の高速道路ひたすら信州に向かって走る。長野道から上越道に入ってすぐ、須坂長野東ICで降りる。もう夕暮れになっている。まずは温泉に・・・・信州須坂~湯っ蔵んど~の看板 すぐ近くだ。立派な建物の健康センターになっている。高台にあり長野市内が見渡せる。食堂もありついでに夕食も済ませる。2時間ほどくつろいだ。これから小布施町に向かう途中Aコープで朝食用におにぎり二個(半額ラッキー)・お茶を仕入れた。小布施役場前の駐車場に来た。ここが明日の受付場所ですぐ近くがスタート場所でもある。今晩はここで車中泊だ。マイ・カーはワゴン車、後ろの座席を倒して三つ折りのマットレスを敷いている。はっ はっ・・・高級ホテルなみ・・・?雨音はするが台風の影響なく明日は予定通り雨のマラソンになりそうだ。降り続いる。Zz・・Zz・・・早朝トラックのバックブザーの音で目が覚める。午前4時だ。雨が上がってる。ラッキーぎょ~ 目の前に大型トラック二台その向こうにテント数張りスタフが沢山集まってそれぞれ打ち合せをしている。 どうなっているんだぁ~4時30分から受け付けだ。駐車場は私の車と大型トラックのみだ。ここは駐車禁止の場所か・・・? だれも移動しろとは言ってこない。そりゃー そうだろう ナンバーを見ろ!!遠路はるばるやってきているのだ文句は言えまい。おにぎりを食べて、受付を済ませる。スタートとゴールは異なるため着替えを袋に詰めて預ける。トラックは荷物運びのものだ。曇り空、7:00からセレモニー、昨年より1500人ほど増え4800人ほどのランナーらしい。この大会はハーフ(21,0975km)のみマラソンだ。午前7時20分スタートだ。夏場のマラソンはスタートが早いのだ。 小布施消防団ラッパ隊18名のラッパの合図でスタート。まずは町中を走ってから果樹園の中を走る。ブドウ畑には緑の巨峰がぶら下がっている。 栗林もある。あおいリンゴがずいぶん大きくなっている。収穫終わった桃畑3km付近で第一給水所、コーラスグループが歌ってる。 浄光寺前でおばさん4名のバンドが演奏している。7km付近で第4給水所、グルーピータイガース4名の演奏。 9km付近玄照寺おばさんバイオリン懐かしい童謡を引いている。バイオリンの音を聞くとホットする。しばらく行くと女性8名のゴスペルグループが歌っている。 ハーフポイントまできた。1時間17分35秒ずいぶん時間かかったもんだ。 この大会はタイムを競う大会ではない。小布施見にマラソンだ。小布施の町を見て走るマラソンだ。そのため町中や民家の軒先、畑の畦道、堤防、砂利道、等小布施の町中をぐるぐる廻るマラソンだ。 タイムを気にせずゆっくりと楽しんで走るのだ。制限時間はあるものの無いに等しい状況だ。12kmで付近フルートとオカリナの演奏、14km付近郷原神社でモンチャーズ・バンドがベンチャーズ・サウンドを聴かせている。第12給水所神楽太鼓が太鼓の演奏をしている。 16km付近千曲川堤防ブラスバンドが演奏している。19km付近北斎太鼓が演奏している。総合公園に入った。いよいよゴールかなぁ・・・と思ったらもう一周ガックリ!こんどこそゴールだ。 やったぁ~~ゴール総合公園野外ステージではハワイアン・フラだ。結局ゴールしたのは2時間35分03秒だった。ゴール後はスイカ・オレンジ・バナナ・キュウリ(みそを付けて食べる。)食べ放題だ!! あまり食べられるものではない・・・すぐお腹いっぱいになる小布施住民上げての大歓迎、今までの大会に見られなかった心のこもったもてなし方だった。ありがとう!! 来年も来たくなるよ~~ 着替えの服をもらってシャトルバスでスタート地点に引き返す。次は温泉だ!! 小布施には温泉がある。小布施温泉 ~あけびの湯~ 10分ほどで着く。入浴料は500円だがランナーには無料券が配られている。ここも~湯っ蔵んど~と同じく高台にあり北信五岳(飯綱山・戸隠連山・黒姫山・妙高山・斑尾山)が一望出来る。ゆっくりと身体を癒して小布施の町中に来た。昼食に栗おこわを食べ栗アイスクリームを食べた。栗づくしの食事だった。心配した雨にもあわず 充実した真夏の「小布施見にマラソン」が終わった。
2007.07.24
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