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この時間になってすかっと晴れ渡る札幌です。気温低めですが、気持ちいいですね。さて、晩酌報告です。ピエモンテ州ミケーレ・キャルロガヴィ・デル・コムーネ・ディ・タッソローロ・フォルナーチ 2006年税込み価格 3178円コルクの気持ちヤフー支店 ガヴィ・フォルナーチガルガネガ 100%オーク大樽発酵そのまま大樽にてシュール・リで8ヶ月熟成アルコール度数 13度輸入 (株)オーバーシーズ前回ご紹介したガヴィの上級クラスです。大変美味しかったですよ。 コルクは集成モノ。それほど長くはありません。「近いうちに飲んでくれ!」と、生産者のメッセージの様にも。。。。でも飲んだ感じはあと何年か楽しめそうな感じでしたよ。お安いコルクですが、味わいと値段を考えますとコスト削減の努力を評価した方がいいかもしれません。 縁に緑色が見て取れるようなレモンイエロー。色合い自体は濃い感じです。香り。まず香草系の香りがあがっています。すがすがしく爽やかに。それにレモンのような柑橘系の香り。樽のニュアンスも感じられます。ボリュームはおとなしめなんですが、その原因はワインの温度。エチケッタの写真を撮っている間に瓶に霜がつくほど冷えていました。ボトルの裏張りにも「10度くらいで飲め」と書いてあります。チトしっぱい。。。。一口目。程よい酸味が感じ取れます。そして青リンゴのような果実感。飲み口はとてもスムーズです。時間が経って温度が上がってきました。おー、樽の感じ、とてもいいです。控えめながらそこにあるのがはっきりわかります。またミネラル感も素晴らしい。フォルナーチの畑は泥灰土でリグリアからの潮風を受ける位置にあるそうです。畑の良い影響が出まくりですね。もう一つ、このワイン、時間が経ってもダレません。「ダレる」という表現が正しいかわかりませんが、よく甘みが強く出てきてしまってバランスが崩れてしまうワインて結構ありますね。バランスが崩れなければ甘みが出てきてもそれはそれでいいんです。でも最初にあったシャープな味わいが無くなってしまうのは寂しい。。フォルナーチはその点大丈夫でした。多少ハチミツ系の香りは出現しますが、爽やかな口当たりはそのままでしたよ。一時ガヴィと言えばヴィッラ・スパリーナ。そんなイメージが私にはありました。現に、スパリーナは素晴らしく、今でもよく売れています。しかしそこにライバル出現!そんな感じをミケーレ・キャルロのガヴィ2アイテムから感じられます。値段はスパリーナよりちょっとお安めかな。大変美味しいガヴィでした。お薦めいたします。肴は魚。初鰹! 生のカツオをたたき風に作ってくれました。ソースはマスタードとケチャップ・・・・えっ、ケチャップ?!この組み合わせ、かなりイケてます。ワインにも相性バッチリでした。最初聞いたとき驚いたんですが、何かのレシピに載っていたとのこと。全く世の人はおもしろいモノを考えるモンです。カミさん、ごちそうさまでした。「おい、はやしや、ブログサボってた言い訳はしないのか?んっ?」ゴメンナサイ、イチカラデナオシマス (^_^)/
2009.05.24

今日は朝からいいお天気。昨晩の雨が嘘のようです。で、飲んでみました、2グラスのキャンティ。トスカーナ州ポッジョ・カッポーニキャンティ 2007年税込み価格 1347円コルクの気持ちヤフー支店ポッジョ・カッポーニ・キャンティサンジョヴェーゼ 85%カナイオーロ 10%トレッビアーノ 5%!!!アルコール度数 13度ガンベロ 2グラスヴェロネッリ 1星82点輸入 (株)八田なんか久しぶりの味わいでした。かわいいサイズのコルク。瓶熟成は全く予定していないみたいです(^_^)結構濃い色合いです。実はワインのデータを見て、思わず「んんっ!?」。白葡萄が入っているキャンティ、もの凄く久しぶりだったものですから。で、うっすい色合いを想像していたんです。見た目から見事に裏切られました。香りは最初おとなしめ。うっすらと香ばしさなんかも出ています。果実感はほとんど無し。どうせ流行のイチゴ、ベリー系だろうなと高を括っていました。むむむ。。。一口目。まず始め、何より先にタンニンが感じられます。酸っペーだろうなと思っていたところでしたが、この辺も予想外。舌に乗せた際の「重み」もズシリ。この価格帯のワインにはあまり使わない表現ですが「重厚」です。最初のうちは、頭の中「?」マークだらけ。予想をことごとく裏切り、この先どう変化していくのか見当がつきません。果たしてこのまま深い山の中で静かに一生を全うしてしまうのか?それとも都会に出てきて、華やかな世界にデビューできるのか?まあ、結果はすぐにわかったんですけどね。2グラスの意味は15分くらいから表に出てきます。香りはガラリと変化し、馴染みのあるベリーの果実感。タンニンは溶けて柔らかく喉を通っていくようになります。1時間もしますと、バランス、ボリューム、味の要素、すべて最高の状態に。そして、あくまで柔らかな口当たりを保ったままで。とても旨いワインです。最初感じなかった酸味も、いつからかはっきりと存在を確認できるようになります。落ち着いたいい感じの酸味です。うんうん、これぞ正にキャンティ。私はサンジョヴェーゼが好きなので、キャンティやキャンティ・クラッシコは飲む機会が多いです。そんな中、このキャンティの様なクラシカルなヤツは実に久しぶりでした。特に白葡萄混醸タイプのものは、今まで数本しか飲んだことがないと思います。白葡萄を混ぜるやり方は、一時悪の様な言われ方をしていた時期もあります。確かにその造りを奨励していた動機には、言われて仕方のない部分もあったかもしれません。ですがカッポーニを飲んだ限りでは、白葡萄は悪い要素じゃないかもと思わされます。飲みきる最後まで感じていたあの柔らかさ。黒葡萄だけでは作り出せない質感なのかもしれません。キャンティ好きの皆様、価格もお手頃なこのワイン、是非一度おためしください。いろいろ考えさせられると思いますよ。で、肴。「ん、今日は手が込んでいる料理だね」と聞いたら。。。。私は忘れてたんですが、結婚10周年だったそうです。カミさんとは知り合ってもう20年になりますので、そんなことすっかり意識の外になってました。ゴミン。エビとグレープフルーツのカクテル。エビ、茹でるときブーケガルニを入れたそうです。これだけで驚くほど美味しくなります。グレープフルーツと一緒にオーロラソースをかけていただきました。なんかアメリカのレストランでよく出てきそうな感じ。カリカリに焼いたチキンのサラダ。チーズは牧家のウォッシュ。これも食べやすいマイルドなタイプでした。この前コメントで教えていただいた、真水で洗う工程を経ているのかな。どのお料理にもカッポーニの柔らかい味わいがとても合いました。カミさん、大変美味しかったです。
2009.05.10

さすがに札幌、夕方になるとTシャツじゃ寒いです。今日は食材、乾燥ポルチーニ茸をご紹介です。モンテベッロイタリア産乾燥ポルチーニ茸 200g税込み価格 5207円コルクの気持ちヤフー支店乾燥ポルチーニ茸200gモンテベッロイタリア産乾燥ポルチーニ茸 50g税込み価格 1322円コルクの気持ちヤフー支店乾燥ポルチーニ茸50gイタリア産ポルチーニ茸原産国 イタリア加工者 モンテ物産(株)小分リパック加工者 はやしや商店 林津博子中身の茸はこのような感じです。50gの方をのぞいて写真に撮りました。画面じゃお伝えできない強烈な香りです。ドドドッと押し寄せるような、むせかえるような。これをちょっと刻んでパスタのソースに混ぜたり、お肉を焼いたあとのフライパンにバターを足してこれをソテーしソースにしたり。タマラナイと思いますよ。時季外れになりますが、リゾットには最高の相性です。モンテ物産さんからは上の200gの状態で仕入れています。でもこれではあくまでプロユース。ご家庭ではデカ過ぎますよね。で、はやしや商店で小分けにしました。法律関係は大丈夫かと保健所に確認いたしましたところ、ウチの今ある食品販売登録だけで問題なしとお墨付きをもらいました。50gの方はハトロン紙の紙袋に入れて、それをビニール袋で閉じてあります。ソースにちょっと入れただけでも豊かな香りが広がります。おそらくこの量でかなりもつと思いますよ。皆様もポルチーニの素晴らしい香りをご家庭で是非おためしください。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□さて、これからもう1回、すすきのへ配達に行ってきます。終了後の今夜の晩酌はもう決定済み。なんと1300円くらいのキャンティがガンベロで2グラスを獲ったとのこと。これは試さないわけにはいきません。明日ご報告できると思います。飲むの、凄く楽しみですっ!
2009.05.09
今日は配達てこずりました。 発寒のボーノさんにて、本日打ち止めです。 11時前には帰店できるかな。 帰ったら美味しいワインで一杯。 明日も頑張ります。
2009.05.08

今日はとても気持ちの良いお天気の札幌でした。さて、今回はトスカーナ州はマレンマの赤をご紹介いたします。トスカーナ州セルパイア・マレンマセルパイオーロ 2007年税込み価格 2043円コルクの気持ちヤフー支店セルパイオーロメルロー 50%カベルネ・ソーヴィニヨン 30%サンジョヴェーゼ 20%スラヴォニア産オーク樽10ヶ月熟成アルコール度数 13.5度輸入 (株)スマイル濃~い色合いが見て取れます。この見た目に負けないくらい強い香りと味わいでした。注いですぐの香りはまるでイチゴ。そのあとにコーヒーやビターチョコレートの香りが続きます。樽熟成は小樽でないようなのですが、樽香は十分備わっていますよ。時間が経ってきますと、より果実感が増してきます。酸味はと言いますと、う~ん長期熟成は無理っぽい感じ。この1,2年が一番美味しく飲めそうな予感がします。セルパイオーロはバランス感や滑らかな酸味云々でなく、ボリュームたっぷりの果実味や樽味を楽しむのが正当だと思われます。端からそう思って飲みますと、この価格でよくここまで作れるなと感心させられますよ。スーパータスカンはチトお高いがその手のワインを飲みたい!そんなときには是非このワインをおためしください。お値段・味わいに納得できると思います。このワインにはねっとり系のチーズを合わせました。カミさんが大丸で買ってきてくれたんですが、素性はわかりません。チーズ、もう少し勉強しないとダメですね。これは塩水のウオッシュタイプかな?最近のウオッシュチーズ、裏を見ますと生クリーム入りのものをよく見かけます。がっちり大根おろし系の香りが好きな方は物足りないんですが、とてもマイルドな口当たりで美味しいです。クッサイチーズの入門には丁度良いかも。もちろんセルパイオーロのボリュームにピッタリでしたよ。ごちそうさまでした。
2009.05.07

一応の連休最終日。いいお天気ですね。一昨日月曜日の夜、お客様のカンティネッタ・サリュさんで一杯やってきました。もう何度もお邪魔しているのですが、そのたびにカメラを持って行くのを忘れていまして。。。サリュさんのお薦めはなと言ってもそのスタイル。札幌におけるイタリアンバールの先駆者といえるんじゃないでしょうか。もちろんカフェスタイルのイタリア料理店は今までもたくさんありました。でもここまでイタリア現地のスタイルにこだわったお店は、サリュさんが最初だと思います。お店の雰囲気はこんな感じです(店舗全景写真はサリュさんのサイトからお借りしました)。右側は大きな一枚板のカウンター。左側にはワインがそれこそ壁のごとく並べられています。どうです。とてもいい雰囲気でしょ。ボトルワインの在庫は400種類くらいあるそうですよ。またグラスワインの種類も豊富。泡、白、赤。それぞれ常に4種類くらい開いているんです。グラスワイン全種類楽しんだだけでも、かなり酔っぱらえると思います(^_^)お料理はおつまみからパスタまで充実しています。うまそうでしょ。お値段は500円から1000円までのものがほとんど。ちまちまといろんな種類のお料理を楽しめます。また出していただくスピードがとても速い!きっと厨房はフル回転なんでしょうね。サリュさんの楽しみ方は人それぞれ。1,2杯のワインとつまみを一皿から、ボトルワインぐびぐびお料理バクバクまで。早い時間に美味しいエスプレッソを一杯なんてのも最高だと思います。お薦めですよ。詳細はサリュさんのサイトがありますので、そちらも是非。カンティネッタ・サリュさんサイトへリンクカンティネッタ・サリュ060-0063札幌市中央区南3条西3丁目G DINING SAPPORO 1FTELL&FAX 011-222-900316:00~24:00(お料理ラストオーダー)定休日 日曜日
2009.05.06

今日は朝からどんより曇り空。気温はそこそこ暖かいので、お出かけにはいいかもしれませんね。さて、昨晩はミケーレ・キャルロのバルベーラを飲んでみました。ピエモンテ州ミケーレ・キャルロレ・オルメ・バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ 2005年税込み価格 1748円コルクの気持ちヤフー支店レ・オルメ・バルベーラ・ダスティ・スペリオーレバルベーラ5000リットルオーク樽で8ヶ月熟成アルコール度数 13度輸入 (株)オーバーシーズヴェロネッリ 2星86点紫色がよく映える、いい感じに透けた色合いです。香りはスミレ、しめった下草、ちょっと香辛料、樽香。時間が経つにつれチョコレートやコーヒーのような感じも出てきます。ボリュームは最初穏やか、後に力強く変化。一口目。チェリーの様な果実感。少し甘みも感じます。口当たりはとてもスムーズ。よく管理された醸造過程を経てきているのが想像できます。2005年、例年より暑く乾いた年だったそうです。落ち着いた酸味と素晴らしい果実感あたりにその特徴がよく出ていると思います。これは長熟タイプのワインだと問題あるかもしれませんが、このバルベーラにはとても良い影響だったようです。そのおかげで酸味はバランスがとれていていい感じ。酸味が少々苦手とおっしゃる皆様も、安心して楽しめますよ。ただ、私も含めた酸っぱいワインラバーには少々物足りなさも残りますが。。。時間が経ってきますと果実感がふくらんできます。飲み口の角が取れてますますスムーズに。最近の造りをした早くから楽しめるバローロを、モダンバローロと呼んだりします。このワインはそれになぞらえてモダンバルベーラと言っていいんじゃないでしょうか。モンキエーロ・カルボーネとかエンツォ・ボリエッティあたりのバルベーラも、まさにそういった感じです。比較的若い状態から楽しめて、樽香の程よく効いた酸味の落ち着いた柔らかい味わい。「酸っぱいからバルベーラはイヤッ!」とイメージされていた皆様には、是非とも味わっていただきたいワインです。肴。アサリとアスパラのペンネ、トマトソース。牛肉のタタキ、わさび醤油。バルベーラは食事を選びません。トマトソースにももちろん合いますし、醤油との相性もバッチリです。バランスの良い酸味のなせる技なんでしょうね。でもこのワインだとボリュームがあるので、お刺身とかには合わないかな。これからの時期ですと、鰹のたたきなんかにも最高だと思われます。カミさん、ゴチでした。
2009.05.03

今日は配達中に汗ばむくらいの陽気でした。近所のサクラも満開です。さて、昨日書きましたカステルマーニョの在庫整理です。3アイテム、どぞ!すべてカンパーニア州、カステルマーニョ醸造。セッラ・デッラ・コルテ 2001年税込み特価 5400円ソマレッロ40%アリアニコ40%カベルネ・ソーヴィニョン20%フランス産バリックで12ヶ月熟成コルクの気持ちYAHOO支店セッラ・デッラ・コルテソマレッロ 2003年税込み特価 3300円ソマレッロ 100%ステンレスタンク熟成コルクの気持ちヤフー支店ソマレッロフォンタナ・デル・ピアノ 2003年税込み特価 2600円パッソーラ・ディ・サン・パルトロメオ・イン・ガルド 100%コルクの気持ちヤフー支店フォンタナ・デル・ピアノカステルマーニョはカンパーニア州では比較的新しい生産者です。ここのエノロゴは彼のタブルノのブエ・アピスを世に送り出したアンジェロ・ピッツィさん。アンジェロさんはタブルノをやめてカステルマーニョに参画しているそうです。イタリア南部の地葡萄、たくさんありすぎて私は理解しきれていません。この生産者の葡萄もそう。ソマレッロはともかくパッソーラ・ディ・サン・パルトロメオ・イン・ガルド(以下パッソーラ)なんてここだけしか作っていないんじゃないでしょうか。資料によりますとソマレッロはウーバ・ディ・トロイアの亜種。パッソーラはファランギーナの亜種で、この地域にしか生えていないそうです。全く南部葡萄は深遠すぎて、手がつけられませんね(^_^;)あと、セッラ・デッラ・コルテは良年のみの仕込みだそうです。でも良年以外作らないって事は、その年のカベルネとかどうしているんでしょう。セッラ・デッラ・コルテ以外の、別なラインのワインを作っているんでしょうかね。それともソマレッロが良かったら近所の畑からわざわざ購入して醸造するのかな?・・・もしかして聞いちゃだめな話??イタリアワインラバーな皆様、この珍しい葡萄、一度お試しになってみませんか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□コルクの気持ちヤフー支店、やっとクレジットカードの承認がおりました。明日くらいに使えるように設定いたします。是非ご利用ください。連休中は定休の火曜日以外、元気に営業しています。皆様のお越しを心からお待ちしています。
2009.05.02

今日も良いお天気の札幌でした。ブログの方、昨日に引き続きサボりモードです。月末月初、連休前でワインの仕入れが大変なことになっています。整理だけでヘトヘト。今日のところはご紹介を予定している特価ワインのさわりだけでご勘弁クダサレ。。。カンパーニア州のカステルマーニョです。このほかに白も1アイテム。インポーターさんで取り扱いやめたみたいなんです。セールで出してもいいですよね?○ガケさん(^_^)
2009.05.01
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