ホシミスト3013の天体撮影記

ホシミスト3013の天体撮影記

2013年12月26日
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カテゴリ: 星雲
 この前から、オートガイダーを使って、長時間露出に挑戦中です。
 まず何回も撮っているもので練習と、その方法で撮影した場合の見え方の違い
 を見てみよう、という腹積もりです。

2013.12/23M42オリオン大星雲(IMG_0855)差し替え希望(笑)
2013.12/23M42オリオン大星雲(IMG_0855)差し替え希望(笑) posted by (C)ホシミスト_3013
Takahashi SKY90 D90f407(RD)
Astronomik CLS-CCD-EOS-Clip filter 使用
Canon EOS Kiss X4(Ir改) ISO1600
8分露出4コマをコンポジット その上に90秒露出1コマを25%透過でコンポジット
Adobe Photoshop Elements

Vixen SXD
Celestron Nexguide でオートガイド(ガイドスコープ:FC60=D60mmf500mm)
2013.12/23 自宅庭より

 ISO6400とISO1600の違いは、階調の広さ。
 星雲の淡い部分は、高感度になれば、光があるかないかになってしまい、
 ギザギザになってしまっていましたが
 ISO1600になるとだいぶ淡い部分が見えてきました。

 ただし、長時間になるので、いろんな要因で、星が点に写らなくなってきます。
 この写真は、風対策を十分取っていなかったので、
 赤道儀のコントローラーや、カメラのストラップが、
 風にあおられて、星がぶれ、さらにオートガイダーがそれを追いかけようとして


 昨日アップしたばら星雲は、それに気づいて、
 コントローラーも固定、ストラップも風に吹かれないようにカメラに巻きつけて固定して
 撮影したので、このM42の写真ほどは、ぶれませんでした。

 いろいろと、しまったなぁ・・・はありますが、
 自宅からこれだけ撮れたら、御の字ですね~!


 飛ばないようにできないか?とやってみたら、それなりにうまく行ったので
 アンドロメダなどの、光度差の大きい対象で、またやってみようと思います。
 (年末がアンドロメダ撮影のラストチャンスかも??)

前回自宅から撮影したM42はこちら
 今回は長時間になった分、滑らかになったのがわかっていただけるでしょうか?

くじゅうで撮影したM42はこちら
 今回はフィルターを通している分だけ、赤が強いことがわかるでしょうか?
 そのかわり、ランニングマン星雲の青い星雲の後ろには、赤い星雲があることが
 わかりますね。

 今日は朝から冷たい雨が降っています。
 今夜は、大学の先輩の還暦祝いのパーティがあります。
 さむいだろうな~(笑)





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最終更新日  2013年12月26日 13時46分36秒
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Re:自宅からここまで撮れたM42オリオン大星雲(12/26)  
martind35  さん
ガイド撮影待ってましたっ?^^;。先回のバラもそうですが、やっぱりガイドした写真は見ていてホっとしますね、多分黙っていたら見分けはつかないと思いますが(^^ゞ。

特に私のD200はふた昔?前のデジカメですのでノイズ対策にはえらい苦労をしております。星野写真でも出来ればISO400以下で写したいと思ってしまいます。

高感度・短時間での撮影もアリなのでしょうが、どうせならガイド撮影をされた方が好結果も得られると思います。
これからもガイド撮影をどんどん増やしていってくださいね。

かく言う私も今年の目標としていた手動補正ガイドが結局できずに終わってしまいましたが、準備は出来ておりますので来年こそ挑戦(再戦?)してみたいと思います。

ちなみに私の最長手動補正ガイド撮影時間は200mmで80分。2000mmではASA3200で10分がありますが、アレはもう2度とやりたくない経験です(-_-;)。



(2013年12月26日 14時34分21秒)

Re[1]:自宅からここまで撮れたM42オリオン大星雲(12/26)  
martind35さん、ありがとうございます~
>ガイド撮影待ってましたっ?^^;。

あはは、そう言って下さってうれしいです!

>先回のバラもそうですが、やっぱりガイドした写真は見ていてホっとしますね、多分黙っていたら見分けはつかないと思いますが(^^ゞ。

撮影時間の情報を見なければ、わかりませんよね(笑)
PCの画面上はほとんど同じように見得るように処理しいますが、
紙焼き(今はプリントアウトといいますね?)すると、
まったく別物であることが良くわかります。
きれいだな~、と思う写真に半歩近づけた気がします。

>特に私のD200はふた昔?前のデジカメですのでノイズ対策にはえらい苦労をしております。星野写真でも出来ればISO400以下で写したいと思ってしまいます。

実は、今日の写真も、昨日のばら星雲も、
ダークノイズ除去はしていないんです。
というか、RAWではまだ画像処理をやったことがなく、JPEG撮影なんです。
ダークノイズ除去をすると、ノイズが増える、と以前書きましたが
JPEG圧縮の時に、ダークノイズ以外のノイズが入るからだと
自分では思っています。いかがでしょう?

銀塩カメラがデジイチにその主役の座を奪われ始めたころ、
デジカメのノイズの多さに、天体写真なんて無理だ!
と決めつけていました。
新しい機種になるにつれ、ダークノイズは減りつつあるのでしょうね~

>高感度・短時間での撮影もアリなのでしょうが、どうせならガイド撮影をされた方が好結果も得られると思います。
>これからもガイド撮影をどんどん増やしていってくださいね。

慣れてきたのか、ガイド星の導入もさほど時間がかからなくなってきました。
これなら、ノーガイドで撮っても、撮影開始までの時間は
あまり変わらないな、と思えてきました。
ガイドなしの写真は、卒業できそうです~♪
ようやく、私の望遠鏡写真が、天体写真の仲間入りできそうです!

>かく言う私も今年の目標としていた手動補正ガイドが結局できずに終わってしまいましたが、準備は出来ておりますので来年こそ挑戦(再戦?)してみたいと思います。

そのためには、早く季節が良くなって欲しいですよね!
ただ、今年の春の状況を思い起こせば、
そちらの天候が回復する春先は、こちらは花粉とpm2.5で
星なんか見られそうにありませんから、
martind35さんが撮影されているのを横目に、私は撮影できずしょぼんとしなくていいように
今のうちに、撮っておこう、と思います(笑)

>ちなみに私の最長手動補正ガイド撮影時間は200mmで80分。2000mmではASA3200で10分がありますが、アレはもう2度とやりたくない経験です(-_-;)。

モータードライブの付いていない赤道儀で、50mmを60分ガイドしたことがあります。
が、200mmともなると、精度は格段に高くする必要がありますよね。
それを80分ですか?
そりゃあ、もうやりたくないですよね(笑)
な~んて言いながら、その頃は、結構、楽しく燃えていましたよね?
-----
(2013年12月27日 00時09分25秒)

Re[2]:自宅からここまで撮れたM42オリオン大星雲(12/26)  
martind35  さん
ホシミスト_3013様

またまたやって参りました♪^^;。

>JPEG圧縮の時に、ダークノイズ以外のノイズが入るからだと
>自分では思っています。いかがでしょう?
私はキヤノンさんはG10ではありますがRAWでの撮影も出来ます。
それをDPPで現像すると、同時記録したJPGよりもザラザラ感があることは確認しています。
これについてはそれだけDIGICの画像処理能力が高く、G10ではJPGの方がきれいに写せると本か何かで読んだことがあります。

どうしてもRAWの方が高画質という固定観念があったのですが、これを読んでからは原則としてG10ではJPGで写すようになりました、まぁコンデジの話しですけどね。

でもデジタルはバージョンアップでどんどん進化しますので、いずれDPPも今よりもノイズレスで現像できるようになると思います。その時を待ちましょうっ。

ちなみにD200では天体でもスナップでも、長時間の比較明撮影以外は100%RAWとの同時記録で写しています。

>新しい機種になるにつれ、ダークノイズは減りつつあるのでしょうね~
初めて買ったコンデジを買い換えた理由はノイズリダクション機能が付いていなかったからです。差の絶対値でのノイズ除去法も使ってはいましたが、300万画素でメディアはスマートメディア128MB(-_-;)。夜景を1枚写す度にノイズデータも写していては何十枚も写せませんでしたのでお年玉前倒しで(^^ゞC-5050Zを買ってきたことが懐かしいです。

実は只今Dfにグっと来ております。アレは高感度番長のようですね。

>モータードライブの付いていない赤道儀で、50mmを60分ガイドしたことがあります。
おぉっ(゜o゜)…上がいらっしゃいました^^;。

>が、200mmともなると、精度は格段に高くする必要がありますよね。
>それを80分ですか?
赤道儀は1軸モーターのSPでした。
でも200mmでは結構ガイドレベルに余裕があり、経緯側は手動での調整でしたしガイドしながら双眼鏡で星空を眺める余裕も取れていました。

あの頃はキッチリと露出の必要なポジも使っておりました。天ガなどの写真でも1~2時間露出が当たり前の時代、少しの疑問も持たずそういうものだとガイドしていたと思います。

>そりゃあ、もうやりたくないですよね(笑)
な~んて言いながら、その頃は、結構、楽しく燃えていましたよね?
200mmに対して2000mmはまさに苦行って感じでした。赤道儀は2軸モーターのSP-Dになっていましたが、それでも一瞬もガイド星から目が離せない…って感じでした
確かスカイウォッチャー^^;に写真が載ったとき♪の賞品で頂いたGX3200を使うための挑戦だったと思います。

撮影対象はM13とM31だったかな。シュミカセの直焦点でしたがピントもガイドもズレていておよそ天体写真と言えるような物ではありませんでした。
後日レデューサーを着けて1260mでも写しましたが結果は変らず…。

やっぱりオートガイダーは体にも優しいようですね?^^;。 (2013年12月27日 10時19分47秒)

Re:自宅からここまで撮れたM42オリオン大星雲(12/26)  
Bin-Star  さん
8分でここまで点像なら、ガイドはうまくいってる様に思います。更に長時間露光も行けそうですね。 (2013年12月27日 10時38分52秒)

Re[3]:自宅からここまで撮れたM42オリオン大星雲(12/26)  
martind35さん
>またまたやって参りました♪^^;。
ありがとうございます~♪

RAW現像も善し悪しなんですね~。
ステライメージデもRAW現像できるみたいなので、興味を引かれていますが、
夏場、ノイズが増えてきたら考えてみましょう・・・
今、この季節、X4では、ダークノイズ減算しなくても、
ほとんど気になりませんので(笑)
30度近い夏場は、ひどかったですね~!


>>JPEG圧縮の時に、ダークノイズ以外のノイズが入るからだと
>>自分では思っています。いかがでしょう?
>私はキヤノンさんはG10ではありますがRAWでの撮影も出来ます。
>それをDPPで現像すると、同時記録したJPGよりもザラザラ感があることは確認しています。
>これについてはそれだけDIGICの画像処理能力が高く、G10ではJPGの方がきれいに写せると本か何かで読んだことがあります。

>どうしてもRAWの方が高画質という固定観念があったのですが、これを読んでからは原則としてG10ではJPGで写すようになりました、まぁコンデジの話しですけどね。

>でもデジタルはバージョンアップでどんどん進化しますので、いずれDPPも今よりもノイズレスで現像できるようになると思います。その時を待ちましょうっ。

>ちなみにD200では天体でもスナップでも、長時間の比較明撮影以外は100%RAWとの同時記録で写しています。

>>新しい機種になるにつれ、ダークノイズは減りつつあるのでしょうね~
>初めて買ったコンデジを買い換えた理由はノイズリダクション機能が付いていなかったからです。差の絶対値でのノイズ除去法も使ってはいましたが、300万画素でメディアはスマートメディア128MB(-_-;)。夜景を1枚写す度にノイズデータも写していては何十枚も写せませんでしたのでお年玉前倒しで(^^ゞC-5050Zを買ってきたことが懐かしいです。

>実は只今Dfにグっと来ております。アレは高感度番長のようですね。

>>モータードライブの付いていない赤道儀で、50mmを60分ガイドしたことがあります。
>おぉっ(゜o゜)…上がいらっしゃいました^^;。

>>が、200mmともなると、精度は格段に高くする必要がありますよね。
>>それを80分ですか?
>赤道儀は1軸モーターのSPでした。
>でも200mmでは結構ガイドレベルに余裕があり、経緯側は手動での調整でしたしガイドしながら双眼鏡で星空を眺める余裕も取れていました。

>あの頃はキッチリと露出の必要なポジも使っておりました。天ガなどの写真でも1~2時間露出が当たり前の時代、少しの疑問も持たずそういうものだとガイドしていたと思います。

>>そりゃあ、もうやりたくないですよね(笑)
>な~んて言いながら、その頃は、結構、楽しく燃えていましたよね?
>200mmに対して2000mmはまさに苦行って感じでした。赤道儀は2軸モーターのSP-Dになっていましたが、それでも一瞬もガイド星から目が離せない…って感じでした
>確かスカイウォッチャー^^;に写真が載ったとき♪の賞品で頂いたGX3200を使うための挑戦だったと思います。

>撮影対象はM13とM31だったかな。シュミカセの直焦点でしたがピントもガイドもズレていておよそ天体写真と言えるような物ではありませんでした。
>後日レデューサーを着けて1260mでも写しましたが結果は変らず…。

>やっぱりオートガイダーは体にも優しいようですね?^^;。

おお!スカイウォッチャー入賞者様でいらっしゃいましたか!
ため口たたいて申し訳ありませんでした(笑)
尊敬します!

そうですね~、ガイド撮影には失敗はつきものですね。
デジカメはエラーをその場で確認できるのがいいですね。
オートガイダーは設定に慣れてきたら、寒風の中にずっと座っている必要もないし
ガイドスコープをのぞき続ける必要もないし、
氷よりも冷たくなったコントローラーを握りしめることなく
カイロの入ったポケットに手を入れられますし、
体には優しいですね~!
ガイド撮影中は双眼鏡で星空散歩もできますし。

-----
(2013年12月27日 19時14分34秒)

Re[1]:自宅からここまで撮れたM42オリオン大星雲(12/26)  
Bin-Starさん、ありがとうございます。
修正を加えている時のサインが出っぱなしだったので、
設定が悪いのかと思ったのですが、
風対策をしたら、ピタッとおさまりました(笑)

これ以上撮影時間を延ばすことは、考えていませんでしたが、
模擬的に、撮影時間を倍にしたらどうなる?
と画像処理ソフトで試してみました。
(以前、上のmartind35さんから、Photoshopなら、
 コンポジット方法をスクリーンにすれば、すべての情報が加算される
 と教わりましたので、やってみました)

ばら星雲は、延ばした方が断然よさそうでしたね!
次回挑戦してみます!

>8分でここまで点像なら、ガイドはうまくいってる様に思います。更に長時間露光も行けそうですね。
-----
(2013年12月27日 19時18分40秒)

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15年ぶりに趣味の世界に帰ってまいりました。はたして天体写真の腕が上達するのか?その足跡を残しておきたいと思ってはじめたブログです。
最近は、DeepSkyStackerというフリーソフトを使えるようになり、画像が格段によくなってきましたが、その分庭からでなくなってしまいました。暗いとはいえ住宅地からどれくらい星が写せるのか、も見ていただけたら、と思います。
なお、梅雨など、星が写せないときには遠景や花など、節操無くアップしますのでご容赦を。
(^^ゞ

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