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あす10月1日のお昼過ぎに、近鉄奈良の行基広場あたりに、葛城市の蓮花ちゃんと、民間キャラのまんとくんが登場するらしいです。蓮花ちゃんも誕生して一年になるらしいですが、10月1日って、国勢調査だし、奈良県のプレミアム商品券発売開始だし、その辺の絡みもあるのかな。まんとくんと蓮花ちゃんって、けっこうコラボしてるというか、一緒にいろいろやってるみたいで、平城宮跡会場の交流広場にある「奈良土産館」(公式記念品ショップじゃない方)でも、まんとくんと蓮花ちゃんのグッズが仲良く並んでたりします。下の写真は、2月にJR奈良駅へ一緒に記念切符を買いに行ったときのまんとくんと蓮花ちゃん。
2010.09.30
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須弥壇や諸尊像の修理のため、5月17日から閉鎖されていた東大寺三月堂(法華堂)ですが、8月から拝観が再開されています。かつてのような、須弥壇上での「諸尊林立」という状態は、もう見られませんが、そのかわり堂内外陣では、日光・月光両菩薩、弁財天、梵天、帝釈天(いずれも天平仏で、重文の弁財天以外は国宝)、さらに地蔵菩薩、不動明王が、ガラス越しではありますが、間近に拝観することができます。かつての須弥壇上では、手前の柱や四天王、金剛力士越しでないと見られなかった日光・月光が、すぐ目の前で見られるという状態になっています。なお、かつての林立仏のうち、日光・月光、弁財天、吉祥天は「客仏(もともとこのお堂にいなかった仏像)」ということで、修理後もこの三月堂には戻らず、東大寺ミュージアム(建設中)に移されることになっています。 下の「林立」写真は、現在も使用中のリーフレットを写したものです。
2010.09.29
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先日、読売新聞にちょっと首をかしげる記事が載っていました。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100926-OYT1T00131.htm奈良県で繰り広げられている平城遷都1300年祭を盛り上げてきた「せんとくん」と「まんとくん」、そして「なーむくん」の3キャラクター。 祭終了後の来年以降の活動について、明暗が分かれている。せんとくんは実績を買われて県の観光キャラとして続投が決まり、なーむくんも出身母体の寺院団体のイメージアップ役に内定。しかし、市民団体公募のまんとくんは現在〈就活中〉で、新たなスポンサー探しに躍起だ。 2008年2月に公式マスコットとして発表されたのが、せんとくん。当初は「かわいくない」などと批判され、なーむくんや、まんとくんが生まれる きっかけとなった。しかしその後、人気を盛り返し、今ではぬいぐるみや菓子などのライセンス契約が約40億円。県は来年以降も観光キャラに継続起用する方 針で、作者の籔内佐斗司さんの内諾も得ているという。 (2010年9月26日11時46分 読売新聞) これ、要するに「せんとくんの1300年祭後の続投が決まった」という内容に、まんとくんやなーむくんのことを絡ませて書こうとしたんだろうけど、全く的はずれになっちゃってる。だって、まんとくんもなーむくんも、1300年記念事業に「就職」なんてしたことないんだもの。 どちらも、「まんとくんねっと」「南都二六会」という純然たる民間の団体が、1300年協会や県などの援助などなしに、それぞれ独自に維持してきたキャラクター。たとえば1300年事業協会に「まんとくんとはどういう関係ですか」と尋ねたとしたら、「あちらは民間のキャラクターで、こちらのせんとくんは公式キャラクター。互いに適度の「緊張感」をもちながら、1300年祭をともに盛り上げる関係です。」と答えるはず。なんかこの記事だと、三体ともに「1300年祭」の仕事に「就職」していたみたいな書き方だけど、全然ちがってるのにね。 なーむくんは、最初から南都二六会のお坊さんたちが自分たちのキャラクターにしてるし、まんとくんは、特定のスポンサーなどなしにグッズ製作のライセンス料や、イベントに呼んでくれる団体などの実費負担などで維持されている。そういう関係を、この記事書いた記者さんは、判ってないとしか思えませんね。(まあ、写真=昨年の天理市のイベント=のようにまんとくんとせんとくん仲良く踊ったりしてるから、誤解したのかも知らないけど) それと、元々のせんとくんについての記事、なんかおかしいと思いません?だって、せんとくんの著作権料は、500万円で県が「買い取った」はず。で、せんとくん命名の発表の時に「今後、遷都1300年祭が終わったあとは、名前を変えて活躍してもらうかも」なんていうコメントもあった。 そりゃ「礼儀」として、「この後も使います」と挨拶するのは良いけど、いちいち籔内教授に「内諾」が必要なそんな契約じゃなかったはずなのに。 あれだけいろいろともめた問題なのに、きちんと取材した記事にしてもらわないとこまりますねえ。
2010.09.28
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彼岸が過ぎて急に涼しくなった奈良の町ですが、西の玄関の「JR奈良駅」では高架駅の工事が、一つのステップを進めてきています。これまで、旧駅舎横の通路を、ごそごそと通って駅の改札に向かっていたのが、10月3日からは正面から2階の出改札フロアに向かうことが出来ます。2階のデッキは、駅前のビルとつながって、スーパーホテルやりそな銀行と直結になります。ただ、現在の状態、遠くからみると「おお、駅の入り口はあそこか」と思ってしまうので、フェンスに沿って歩いていって「駅へはどうしたら行けるのか」と迷ってる方もちょいちょいおられるよう。あと1週間ほどのご辛抱です。 今月末には、宝来の大宮通り高架道路も4車線完全開通のようで、いよいよ、秋の1300年祭本番に向けて整備が進んでいきます。 自由通路の中の様子、写真を追加しました。もう、飲食店のウィンドウも完成しています。
2010.09.27
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奈良で、一番絵になる池はやはり「猿沢池」ですがこのほとりに立つのが「采女神社」です。旧暦8月15日の中秋の名月の日に、奈良時代この猿沢池に身を投げたという采女神社の祭神を慰めるために行われるのが「采女祭り」で、龍頭・鷁首の管弦船2隻が池をめぐり、花扇を池に浮かべます。 今年は、その管弦船に一般客を乗せて池を巡るという「管弦船体験」がはじめて行われました。9月22日の本番前の18、19、20の3日間のべ460人あまりが乗船したとのこと。岸から見る景色とはひと味違う、池の上から見る興福寺などを楽しんだ方も多かったようです。
2010.09.21
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9月1日から、12月9日まで実施中の「金峰山寺蔵王堂」特別開帳に行ってきました。桜の季節ではないので、ずいぶんと静な吉野山でした。あの青い顔の蔵王権現三体が、頭の上から見下ろしておられます。権現=「仮に現われる」ということで、左から弥勒菩薩、釈迦如来、千手観音の本地仏三尊が、「蔵王権現」という一つの姿に表されているのだそうです。(蔵王堂の裏には「本地堂」として、金色の三尊そのものを祀ったお堂があります)特別開帳は、拝観料1000円なのですが、護摩木ストラップ(護摩木の頭にストラップが付いて、祈願を書いたあとその部分のみ折り取って持ち帰る。通常の護摩祈祷では500円)がいただけるほか、堂内に上がる際の靴袋として、金峰山寺のロゴ入りのエコバッグ風の袋がいただけました。堂内の内陣には、障子で仕切った「発露の間」が設けられて、「権現さまとお話下さい」とご案内されました。間近に権現さまを見上げていると、なにか心に力をいただけるような気持ちがしました。ポスターの写真と、ストラップ、バッグです。
2010.09.13
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