普段の状況で1曲聴いて、CD&プリの前段をCVS → EE/F-S2.6にして1曲。
おおお。こりゃ確かに違うのぉ!
栗原さんはBlogの中で こう書いてました
な。
なぜ、このケーブルを入れたでけで、強烈に立ち上がりが良くなるんだ!?
なぜこんなに高域が歪まなくなるんだ!?
すごい直進的に、直接的に音が通るようになるのね。試聴曲はドラムス等打楽器が炸裂する曲じゃないけど、イントロのサックスが「俺のどこが脇役やねん!」とばかりに主張します(そういう曲だっけ?) 強音で弱音がマスクされるのではなく、ピンキリのレンジが広がったイメージでよろし。
無論、大貫妙子嬢のヴォーカルも芯と肉と感が↑していい感じ。サ行が目立つようになった感触はありますね。息を吐く感じがわかりやすいからかな。
ヴォリューム同じでも、全体的に音が大きくなった印象はあります。“音が大きく感じる製品は好みを越えて良い製品”というワタシ自身の不文律からすれば、EE/F-S2.6は当たりですね。いつも聴くロックやジャズには特によさそうです。基本的に陽性キャラのようですから、陰を生むには多少のテクがいるかもしれません。
今回、前段EE/F-S2.6だけでなく、いくつかのパターンを試しましたが、例えばパワーアンプAyre V1xまでEE/F-S2.6から給電してしまうと、妙にモッサーとしてしまいます。中低域のふくらみのない感じが豹変。裏の裏は表、みたいな。所詮オーディオは組み合わせ。万能はないということでしょうか。
せっかくの新居の機会。確かにEE/F-S2.6をオーディオ用室内配線として採用してみたくなります。 でも7,800円/mは高いなぁ。
それでも幸いなことに、オーディオルームの分電盤はプリやCDを給電する予定のコンセントに近い。パワーアンプは遠い。プリやCD用にEE/F-S2.6、パワーアンプ用にCVS5.5というのはどうかな? これを聴いてなお、CVS5.5で配線を、というのは後々後悔しそうだしね。(アンプを買い替える予定は全くないから)
栗原さんのEE/F-S2.6レポートの061105現在のフィニッシュ版は こちら 。大筋で異論なしです。
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