Blog de afutura

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July 7, 2007
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不思議なもので、一度大きな輪が動き出すと、それはゴロゴロと回転していきます。まるで何かに導かれるかのように、です。

その滅多に見かけないスピーカー 、とある店で、あっと言う間に見つけてしまいました。定価に比して値段も安い! 二巡目三巡目の中古品でしょうか。やはり中古はイヤだなんて贅沢は言えないのか・・・
しかもそこは DWs会長 の馴染みの店でもあります。まぁ、真剣に気に入ったら、DWs会長に仲介をお願いしようかとでも思ってました。

そういう時に、会長から電話があるんですよ。しかも、再々確認のためにTAD-R1を聴いている時に(爆

気になるスピーカーがあるんですよ~なんて軽く話をしたら、会長もそのスピーカーをご存じで(失礼ながら、知っていると思わなかった)、今行け、すぐ行け、聴いてこい、売れちまう、アポは俺が取る、と凄い勢い。その場で店と連絡を取っていただいたところ、以下とのこと。
  • モノはまだ店になく、3日後にメーカーから送られてくる
  • モノは新品保証書付き。ただいわゆるワケあり品(アウトレット)なので安い
  • モノは日本では6ペアしか売れていない

いい感じじゃないですか。希少性のあるワケあり品で、会長曰く「まだ値切れる」。今や予算は最も大事なファクターの一つですからね。

早速、会長にアポを取っていただき、週末土曜日に出かけることにしました。
実はそれが先週6月末の話です。実際は予定を1日早め、金曜日の夜にワタシと、値切り役のDWs会長とその運転手金Bの三人で試聴に挑みました。




EMM Lab+Krellの組み合わせで、いつものリファレンス・ディスクから十数曲を細切れに試聴。その間にも、こちらに向かう車中の会長から、どうだったどうだったとケータイに連絡が^^; せわしいっちゅうねん(爆
実はこのスピーカーはほとんど新品のため、鳴らし込んでいないのです。最初は少し面で押し出してくる感じだし、低音ボンボンでギスギスしてたねぇ。ただ、これはモニター系とも、ハイレゾリューション系とも違う触感。ハイエンドの香りはプンプンと漂います。
同じディスクが二往復したころ、ワタシの耳もスピーカーも慣れてきたようです。Beginのイカ天盤「恋しくて」なんて、特に素晴らしい!

この音は、 この間 のTAD-R1との対照イメージ、正にそのままという感じ。耳ではなく体に訴える感じだし、レンジが広い印象が無く中域重視だし(高域が尖らず痩せていないのかも)、鳴りまくるエンクロージュアからは弾む低音が放出されているし、まったく写実的でない(爆 TAD-R1が“情報量”で勝負するなら、こちらは “情報質” で立ち向かう印象。そもそも情報量に憧れるワタシですが、悲しいことにそれは片思いで、自分ではその量を聴き取る能力がないのですよ。やっぱりオレは感覚型かぁ~。

エンクロージュアの大きさはフェアの印象よりもはるかに大きかったですね。こんな80cmも奥行きがあるとは思わなかったです。もっともそんなことも今の部屋なら理想的。だって、部屋の隙間を埋めたいんだもの。

値段の安いわけも確認しました。傷とその修復後は、無いに越したことはないけど、最下部でフロントではありませんでした。目立たないからまぁいいかって感じです。





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Last updated  July 8, 2007 12:59:56 PM


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