つまりはこういう
UX-1Limitedからバランスでフロント2ch(Ayre K1Xe)に出力、アンバランスでリア(Goldmund Mimesis22Me)に出力するのです。センターチャンネルはダウンミックス、サブウーハーは使用しません。Rushmoreを使うのにサブウーハーなど不要でしょう。
ケーブルは適当。特にリアチャンネルはあるものでまかなうことにしました。
UX-1Limited
【Front】
Ayre K1Xe
Pass Rushmore
【Rear】
Goldmund Mimesis22Me
Ayre V1Xe
Willson Audio System5
(そう考えると、Pass製4chアンプ&ECクロスオーバーを積むRushmoreは非常に割安感あり)
これでわかることが結構あると思うんですよね。例えばリアチャンネルに必要なスピーカーサイズ、例えば種類(フロントとの相性)、例えば置き場所です。サイズと種類は、他に手元にAE2SignatureとEcripse TD-510とBOSE 111AD(^^)がありますので、比較できるでしょう。置き場所はスピーカーサイズとも絡む重要事項です。
この部屋を正方形に近づけた7番目くらいの理由に、 ITU‐R(国際電気通信連合の無線通信部門)
が 勧告しているスピーカー配置
があります。実際に多くのスタジオがこの配置でアレンジを行っていますし、DVDだってこの規格で作られています。つまりは製作者の意図した再生を行うには望ましい設置条件なわけ。
ところが、みなさんご存じのとおり、この配置はよほどニアフィールド・リスニングしない限り、平均的な日本家屋では無理なんですよ。リスナーを中心として、円形にフロント/リアのスピーカーが配置できないんです。
正方形の部屋ならそれに近づけることができます。(実際は考えていたよりもフロントスピーカーまでの試聴距離が長かったので、企画倒れ気味^^?)
「おまえ、そんなことにこだわってセンターチャンネルすら使ってねぇじゃん!」と言われればそのとおりですが、北千住のアパート時代に多少なりともサラウンドを試して、一番気になったのはサブウーハーでもセンターチャンネルでもなく、リアチャンネルの位置でした。リアチャンネルをリスナーの後ろに置くのと、真横やや後ろに置くのとでは全く違う! しかもリスナーを中心とした円形配置必須とは言わないまでも、少し離して等距離にしないと、いくらAVアンプで補正をかけてもダメだ!との実体験がどうも染みついたらしい^^
しかも今回は補正をかけるAVアンプもないので、よりシビアです。
少しやる気を取り戻した昨今、上記高級リアチャンネルを接続してみました。
そして聴きました。
PR
Keyword Search
Category
Calendar