Blog de afutura

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September 29, 2007
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Willson Audio System5の場所は、出入りを妨げない場所へセッティングしました。System5は相当に小型のハイエンドスピーカーだとは思いますが、それでもリアチャンネルに置くには大きい。

ITU勧告の角度 にはほど遠く、耳からバッフル面までの距離も約1.8mと近いですね(フロントまでは3m)。距離と角度をITU勧告に近づけるには左リアチャンネルを半地下に降りる階段の踊り場に置くか、壁付けするしかありません。もっとも最初から左リアチャンネルは踊り場に置く予定にはしていたんですが、フロントスピーカーが予定よりも前に出てきてしまったからなぁ。距離を稼ぐのは難しいかも。
今回はテスト。踊り場設置はまた後日検討しましょう。


そんな置き方でも、当然かもしれませんが、昔パイオニアのAVアンプを使っていた時のサラウンドとは雲泥の差。 afutura で当時のサラウンドをほめていたら、謝罪したい思いです。

これはすごいわ大笑い





まさに取っ替え引っ替え、SACD/DVD/DVDオーディオを聴きあさりました。SONY BRAVIAを持ち込んだので、ディスク毎の設定も楽チンです。
Ayre K1Xeとゴールドムンド MIMESIS22Meのボリューム位置は、ユニバーサルプレーヤー エソテリック UX-1Limitedの調整機能を用いて設定しました。基準だけ決め、それでもリアが大きいと感じたときはリアを絞り、フロントが小さいときは上げる、つまりは聴いていてベストと思われる位置にするわけ。

もちろん、全てのディスクのサラウンド再生がいいわけではありません。ステレオ再生がベストなものも多々あります。Santana/Supernatural(82876-51054-9/DVD audio)から大ヒット曲の“Smooth”を聴けば、サラウンドは散漫だし、あまりにステレオ再生のすり込みの強いChicago/Chicago V(R9 73842/DVD audio)もステレオの方がいいなぁ。サラウンドは変化球すぎる。

ただ、以前ほど楽器に包まれることに対する違和感がないんです。昔はエコー感をリアチャンネルに振り分けるならともかく、楽器そのものをリアに持ってくるなんて、落ち着かないし気持ちが悪いと思っていました。今感じる違和感は、オリジナルと異なる感じであって、ディスク作品そのものを否定するものではありません。

これは、高額リアチャンネルの再生音がそう感じさせるのかしら。いや、それよりもフロントを含めた再生グレード全体が向上したことが功奏しているような気はしますね。
Rushmoreがなかったら、こうはうまくいかなかったでしょう。


とにかく、既発売でない/聴いたことのないディスクなんて、買ったSACD/DVD/DVDオーディオがオリジナルなわけだから、違和感はますます小さくなります。
DVDもいいですね。KRAFTWERK/MINIMUN-MAXIMUM(0946 3 36291 9 6/独盤)をマルチで聴けて、心から感激です。

借り物での検証は今後も続けます。


いまさらですが。。。
なぜ一番影響力のありそうなステレオサウンド誌はマルチチャンネル再生を記事に取り上げないのかしら。
なぜ有名オーディオショップはサラウンドにまじめに取り組まないのかしら。
なぜオーディオメーカーは2chに特化したSACDプレーヤーを得意気に商品化するのかしら。
なぜハードなオーディオマニアはDVDを聴くという認識がないのかしら。

お宝



ということで、 最初の ビートルズ「LOVE」 (0946 3 79810 2 3)。
ステレオでも満足していましたが、はっきりとしたその先の世界がありました。
多くのオーディオ・マニアは、いや、100人オーディオマニアがいても、このDVDオーディオ盤をマルチチャンネルで聴く人は、1人いるかいないかでしょう。
食わず嫌い極まれり。
かわいそうに。

本当にかわいそうに。
合掌。






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Last updated  September 29, 2007 11:49:04 PM


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