予告どおり
オーグライン
・バランスケーブルの試聴レポートをくれました。
試聴システムはB&W SS30+SOULNOTE ma1.0+Philips LHH900Rです。
先週土曜日はひゃおさんを強制的に拉致させて頂いて(笑)改めて比較試聴した武藤製作所製オーグライン・ケーブル(バランス)の5種類レポです。試したのは価格順に以下5種類。
#武藤さん、たくさんのケーブルをお貸し頂きありがとうございました!
まず今まで使っていたAC Design WTC1/3 と比べると、全てのオーグライン・ケーブルで、「実体感」「立体感」を感じます。
後は基礎体力でしょうか。構造だけでなく、素材自体の質の高さを感じます。
またうちがフルバランス環境の為なのか、以前聞いたアンバランス(RCA)より、バランス(XLR)の方がオーグライン(というか銀ケーブル)の弱点と言われる「薄さ」がかなり払拭される印象です。
不思議です(^^;
<オーグライン>
特徴:明るい。音はちょっと甘め。(当然ですが)オーグ色を強く感じます。
コメント:一番最安値なのに、かなりのクオリティーを保持しています。
貪欲に高みを求めないならばこれで十分かと。C/P抜群です!
昔の私ならばこれを買っていたでしょう。
<オーグラインPro>
特徴:暗め。音に濁りを感じます(ひゃおさんはスモーキーと表現していました)。
オーグ色はかなり薄いです。一瞬「これオーグラインだよね?」と思う程。
コメント:オーグラインの中で一番異質さを感じました。
うちでは全く合いませんでしたが、こういう音が好きな人にはたまらない
かと。
<オーグライン・パイプシールド>
特徴:オーグラインよりは暗いが明るめ。S/N高し。
他特徴はオーグバランスを継承しています。
コメント:オーグラインの上位版といった感じ。S/Nが露骨にあがります。
パイプシールドは優秀ですな♪
ですが、これなら財布と相談しちゃうと、オーグラインでいいかなと思い
ました。
<オーグライン・リファレンス>
特徴:かなり明るめ。濃厚。早い。他特徴はオーグバランスを継承しています。
コメント:この辺から下位モデルと格の違いを感じます。全てのクオリティーが上
です。
面白いのが明るさ。オーグバランスより明るさを感じます。
また、他モデルでは感じなかった「濃い」音がたまらないです。
このケーブルは。。。良い物です!!!
て事で、今はもう製造していない「オーグラインリファレンス」を探そうかなと思っていたのですが、現在まだ未発売の「オーグラインパイプシールドSpecial Edition」を借りていたのを思い出して、つないでみました。
。。。これ、一聴しただけで「ぐ、ぐはぁ...」となる魔物ケーブルでした(^^;
<オーグライン・パイプシールドSpecial Edition>
特徴:明るめ。濃厚。早い。S/N高い。音場広大。
他特徴はオーグバランスを継承しています。
コメント:今まで聞いた全てのケーブルを、有無を言わせずねじ伏せました(汗)
オーグラインリファレンスでも格の違いを感じましたが、それ以上です。
全てが違いすぎます(汗)
びっくりしたのが音場。ただでさえ広いのに上下にどばっと広がります。
オーグライン・リファレンスでの「このケーブルは。。。良い物です!!!」の
感想が虚しい。。。
これを聞いて他を聞くと、何処かしらで不満が出てしまいます。
化け物ですこれ(汗)
総括:
基本オーグラインをベースにして、上位モデルに従い純粋にクオリティーがあがっていく印象です。
ですが、Special Editionは別格にしても、基本となるオーグラインの質が高い為に上位を聞いて戻しても全然ガックリこないんですよね。
よって非常にレベルの高い比較試聴が出来ました。いやーいい経験でした。
おまけ:
Special Editionは化け物です。「聞けばわかる」クオリティーです。
聞いたら確実に欲しくなります。ご注意を(笑)
改めて良い機会を頂いた武藤さんに感謝です!ありがとうございました!
ということです。我が家のバランスケーブル不足は今も解消されていません。いずれ挑まねばならないかも、オーグライン・オーグラインパイプシールドSpecial Edition!
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