>毎年年末、オーディオルーム Audio Barn の床掃除をし、壁を>除電し、Pass Labs Rushmoreに蜜ろうをかけるのが年末の習慣だ。
今年も Pass Laboratories Rushmore に蜜ろうをかけた。 去年も12/31のBlog記事にしていた
ようだ。
機器は大事に使うに越したことはない。蜜ろうがけで音が変わることはないが、大事にする想いは伝わるというか、賢い機器ならばきっと応えるとは思う。
それより今年は壁の除電の方がオーディオネタ的に面白そうだ。X(Twitter)には過去書いてきたが、Blogでは初めてかもしれない。
壁の除電といっても、別に特別なやり方ではない。壁を拭くだけ。柔軟剤を軽く染み込ませた クイックルワイパー
で拭くだけ。意外に匂うので柔軟剤は無香料の方がいいと思う。もちろんただの水拭きでも除電はできる。
壁紙の素材は、ビニールクロス、布クロス、紙クロス、木質クロスとあるが、ほとんどのお宅ではビニールクロスが使われていると思う。このビニールクロスを、つまりは壁ごと除電すると、音に変化がある。少なくとも我が家のビニールクロスはその効果が実感できるし、仮に音に変化が感じられなかったとしても、掃除だから無駄にはならない。やればシートが黒ずむくらいは汚れているはずだ。
こんな作業で音質が変わる理由は全然わからない。しかし、オーディオにおいて静電気が嫌われるのは何もレコード再生だけに限らない。CDも除電で音質は向上するし、ケーブルも同様だ。部屋全体を除電できれば、それ自体が何らかの効果を生むような気がしないか。
衣類等の多くのほこりは舞い上がり、静電気の影響で壁に付着する。かつてNHKの情報番組「ためしてガッテン」でも「壁の除電はホコリ除けに効果がある」と紹介されていた。それをヒントにオーディオルーム"Audio Barn"の壁掃除/除電を始めたのだ。
効果は確かにあるものの、なにせオーディオルームは20畳、高さ3.5mという広さなので、面倒で月1回ペースでしか行わない。天井はクイックルワイパーでも届かないが、それでもほこり嫌いな自分は掃除を続けている。ファンノイズが気にならなければ業務用の除電器の方が効果的だと思うが、エアヴォリュームがあると中々難しいかもしれない。
2024年最後に、床もラックもケーブルも掃除し、壁掃除も行った。
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