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今年になって思う。それはいつまでこの幸せがこの自由が続くのかな・・・と。私には時間がない。こんなにゆっくりとした生活の中で時間がないなんて世間からしたらナメてると思われるかもしれない。でも私には時間がないの。だからこそ、今をせいいっぱい生きたい。たくさんの思い出は私の記憶にいつまでも残って永遠に薄れることはないから・・・
2005/02/28
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生まれて初めて本格的な露出をした。と、思っているのは私だけかもしれないけど。私にとってはかなり衝撃的でした。コスを着て車のたくさん通る道の道路標識に繋がれた。しかも胸が丸見え・・・!写真や、ビデオで見たことはあったけど初体験はやはりドキドキするもの。もしも・・・と思うとへんな緊張感で顔がこわばってたかもしれない。きっと、2~3分の出来事だったと思うけど私にはすごく長く感じた。でも、興奮は薄かったかも・・・やはり快楽一番主義?(笑)
2005/02/27
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彼とおしゃべりしてた。ずっとながい時間。たわいのない話から少し人生変わっちゃうような話までいろんなこと話してた。たとえ一緒にいられなくても彼を感じることはできるはず。そう思っていつも透明なリングを見つめて両手でぎゅっと包み込むなぜだろう。こんなに自分以外を想うなんて。私らしくない。話の最後に見せてくれた魔法私の大好きな白い妖精たちそれなのに私は目を閉じたままだった。
2005/02/26
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彼とのデートで雪が降ったのは初めて。待ち合わせの時間は12時半だったけどこの雪ではきっと渋滞でしかも道路が凍っているかもしれないから車で来てもらうのは危ないし失敗だったかなと少し反省する。でも私はふたりだけの彼の車の中が好き。誰にも邪魔されず、誰の目も気にせず、ふたりだけの秘密を話すには丁度いい。いつも彼は助手席のドアを開けてくれる。そういう気遣いができる人ってちょっとニクイ(笑)でもされて嫌な気分になる人はまずいないはず。私はお姫様気分になって彼の車は走り出す。彼は先回から私のすっぴんを見たいと何度もいった。私は何度も断った。だって、まだ知り合って間もないのになんにも飾らない、何も色をつけてない画用紙を見せるのってなんだか恥ずかしい。だけど彼がどうしても・・・というので素顔を見せてがっかりされるのを承知で私は今日のデートに望んだ。鏡を見つめながら染め上げた顔から色のない自分に戻っていく。ちらっと鏡越しに覗くと彼がおどけた顔で私を見てた。「かわいいよ、ほんとに」本気かお世辞かわからない。それでもいいの。私は、私以上にもなれないし、私以下にもなれないから。でも、彼との最中に涙がでた。悲しい涙だったのか、嬉しい涙だったのかわからない。「今だけは。。。すぐに忘れてくれていいから。。。」とても胸が痛かった。その後、私は自分が許せなくなって彼にお願いをした。「容赦ない痛みをほしい」と。彼から受ける痛み。真っ赤に染まるお尻と背中。痛くて、痛くて逃げ出したい。でも逃げ出さず痛みを我慢することで今日の罪は許されるような気がして。。。からだの傷跡なんて時間が経てば全て消えてしまうから。
2005/02/25
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熱い蝋燭を白い胸の先に垂らされる紅い液体は私のカラダの上で形を変えていく。いくつもの紅い雨が私に降り注ぐと次は黒いムチでその紅い欠片を払いのける熱さと痛さが交互に容赦なく与えられそんな状況の中でも私は彼の名前を呼び続けるそんなことぐらいで許してくれる彼じゃないけど・・・
2005/02/24
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優しい彼の横顔。何度この横顔を見ただろう。まだ本当に数えれるくらいかもしれない。それなのに私は残酷なほどに彼の横顔をひとりでいるときに思い出すことができない。彼を思い出すときにいつも一番初めに出てくる彼は困った顔。いつも手で髪の毛をくしゃくしゃにして困ってるあの表情。そんな彼のあどけない顔を見ていると私はつい意地悪をしたくなって・・・ほんとはね、すごく嬉しいの。あなたの全てが。私のために困ってくれていることも。いつもそばにいてほしいと願う反面、こんなに近づいたら戻れなくなるような気がしてたくさんのウソを積み重ねることによって本当の私ももうひとりの私でさえもごまかしている。
2005/02/23
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どんなに美しい花も可愛いに可憐な花も大きな大輪の花も道端の野草花だっていつかは枯れてしまうからだからこそヒトは花を手に入れたいと思うのかな・・・花咲く時期だけを眺めていたいと思う身勝手な人間の欲望の翻弄されて残されたわずかな時間だけをかみしめる落ちた花を拾い上げてくれるヒトなんていないのに・・・
2005/02/22
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私はまだそのときオトナというには早すぎコドモというにはムリがある橋の真ん中にいた。痛みで辛いことを忘れるという行為がまだ私の中で確立されていなかったころただがむしゃらに性欲をさらけだしその意味のない行為に没頭することで時間を使い、体力を使い、へとへとに疲れ果てその後に残るしぼんだ風船みたいな気持ちを自分に残すことで自分を責め、自分をわからなくさせていた。わけもなく残骸を集めわけもなくそれを捨てその行為を繰り返した。それでも私に残ったものは何もなかった。記憶でさえも・・・ただ残骸の破片は拾えないほど細かく砕かれ私のココロに埋もれてしまった
2005/02/21
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夢を見て目が覚めた。私のおうちは白い砂の上に建っていた。私のおうちの裏側は海になっているようだ。自分の家の玄関までヒールの踵が埋もれて進みにくいほどさらさらの砂のようだ。どうしてこんな場所に自分の家が建っているのか不思議だった。そして玄関には粘着テープ。その玄関を開けるとそのテープが破れ扉を開けて家の外に出たのがわかるようになっているらしい。私は玄関の中からそのテープに気づいた。でもそれを破りその隣の地下の駐車場へ小走りに砂の上を走った。その地下の駐車場は何台もとめれる大きな駐車場だった。そこに一台の車がとまっていた。その運転席には彼がいた。その車に飛び乗り彼と泣きながらキスをする。急いでその場所から逃げようとするのにエンジンがかからない。何度も試しているうちに警備員が来てしまった。事情を説明するからと彼は車から降り警備員となにやら話し合っていた。しばらくして車を代えてくるからここで待っててといって私を降ろした。そして彼はさっきまでエンジンがかからなかった車のエンジンをかけ勢いよく地上に走っていった。私はしばらくひとりで待っていた。どれくらい待っただろう彼は来ることはなかった。私は諦めて家に戻ろうとする。地上に上がり家を見るとさらさらの砂のせいで家は半分傾いて砂に埋もれていた。
2005/02/19
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出会ってしまったことは運命だとしてそれでもぶつかりあって遠慮しあって相手のことを思いすぎて苦しくなってこんな気持ちになるのならどうして神様は引き合わせたの?何かの意味があるのなら何かの前に教えてほしい。。。
2005/02/18
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彼は私のクチにすぐ指を入れる。指でクチの中の上側をなぞられると声がもれる。カラダも震えてくるし、それなのにカラダの力が抜けてしまう。車の運転中に信号で止まっている時間が長いと・・・キスだけでなく指までもクチに近付ける。隣の車からも丸見え。真横の運転手からきっとしっかりと見えてしまっているのに彼には抵抗できずに私は結局ぴくぴくしてカラダを揺らしている。でも信号は残酷で中途半端にこの快楽が終わってしまうことが多い。そんな私はいつも欲求不満でエッチなオンナの子に変身しちゃうんだな♪
2005/02/17
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今日は、突然会いたいといってしまった。なぜだかわからないけどそういう衝動にかられた。ダメもとでメールした。そしたら少し遅れるけど来てくれるとのこと。嬉しかった。こんな私のわがままを聞いてくれる人がいるんだ。この世界に私のことを見て、聞いて、受け入れてくれる人がひとりでもいるんだ。そう思うと嬉しかった。そんな気がした。とはいえ、時間なんてあるわけなかった。ほんの少しのふたりだけの時間。途中で私の大好きなチョコを買ってくれた。ふたりで食べるチョコ。ほんのり甘酸っぱくてほろりと口の中で溶けた。私たちは35年契約を交わした。35年間、ふたりは繋がっているという密約。誰にもいえない。この契約を守るために私はどんなことでもするとココロの中で誓った。淋しいときだけじゃなく、嬉しいときも、雨の日も、台風の時も、よく晴れた空の日も、白い世界に変わる日もあなたが笑っているときも本当は一緒にずっといたいと思った。それが叶わない夢だとしても・・・願わずにはいられなった。
2005/02/16
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わんこにはできない。キミとはゲームではないから・・・と、いわれた。私にとってこれはゲームではない。本当にあなたのわんこになりたかったの。あなたに飼われたかったの。抑圧された毎日の中で自分を違ったカタチでも表現できる場所と相手がほしかったの。飼い主は誰でもいいわけじゃない。本当に私を可愛がってくれる飼い主を探してた。私だけを見て、私だけに愛情を注いでくれる飼い主。やっと見つけたのにキョゼツされてしまった・・・出来の悪いわんこってバレてたからかなぁ。
2005/02/15
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今日はバレンタイン。去年までの私なら一度にたくさんチョコレートを手作りして「あなただけに作ったの♪」なんていっちゃったりしてたくさんのオトコの子を喜ばせていた。だけどね、今年は違うの。本当だよ。たくさんの私の召使いくんたちもみーんな奉公に出しちゃった。だってさ、めんどくさいんだもん。メールを返すことですらね。今は彼にだけ一生懸命でいたいと思う。なんでだろう?って自分でも不思議なくらい。ひとりの人だけを大切に思うことなんて今までの私には考えられなかった。もし別れたらひとりぼっちになるのが寂しくて。そんな気持ちからいつも私の周りにはたくさんの召使いを雇っていたのかもしれない。以前の彼のときもそうだった。本当に好きだったけどたまに私のこと愛してくれてないんじゃないだろうかっていう行動がたまにあってそれを考え出すと怖くなっていつかのための保険をと思い、たくさんの便利くんと召使いを常につけていた。私は、寂しさがもっとも怖いのだ。私は人一倍寂しがりやなのだ。彼が私のセックスは寂しさからくるといった。そのとおりだと思う。寂しくて寂しくてこわくなったとき少しの時間だけでも快楽で時間を潰せる。その後に待っているそれ以上の寂しさをわかっていながらそれでも中毒のように私はセックスを求めた。それを何回も繰り返した。彼はそうではないセックスを教えてくれたのかもしれない。今でもたまに寂しくなるけど我慢する。彼がいるのにどうして寂しくなるかはまた書くけど。それは自分への挑戦でもある。強くなりたい。世界中で彼はひとりしかいない。大好きな彼の代わりをできる人はいない。だって、私の気持ちを動かしたのは未だかつて彼しかいないから。私は人にいわれて自分の気持ちが揺らいだことなんて一度もなかったし、動くことなんてありえないと思っていたから。硬い殻は絶対に破れないと自信を持っていたから。あのチョコにね、私の希望が入っているの。だからそれを食べた彼もきっとココロの中に希望が宿るわ。大好きな彼へ・・・昨日はたくさんのチョコをもらったと思うけど今年一番初めに渡して、今年のバレンタインのチョコを初めて食べたのは私のチョコなんだからね!忘れないでね!!って、そんなこと強がってどうする・・・大切なのはたくさんのチョコの中でも一番嬉しくて美味しく思えるチョコになること。そのチョコを渡すことができる人になることだよね。それが美味しくない手作りチョコでもね・・・どんなに高価なチョコよりもね・・・でも彼にはちょっと重すぎたかな?私は美味しいチョコになれたかなww
2005/02/14
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私がまださなぎだった頃のお話。私は過去一度だけ頼まれてある雑誌に載ったことがある。しかもそれは地方風俗雑誌。SM倶楽部のページだった。私はボンテージ風のコスチュームを着せられ編みタイツをはき10センチ以上はある踵の高い赤色のエナメルのハイヒールを履かされた。ひじ上まであるエナメルで作られた手袋。真っ赤なリップ。手には一本ムチ。一見、完全な女王様だ。そして身なりが整うとそこの従業員たちと集められたモデルと一緒にぞろぞろと外にでた。撮影は屋外だったのだ。しかもこの地方では一番有名な通りで人通りも多い場所。その川のほとりで撮影が始まった。一応プロカメラマンらしき人が指示をする。私は首輪をしたオンナの子をよつんばいにしてその背中に片足をのせるポーズになった。よくありがちなポーズだ。そのオンナの子はいわゆる奴隷らしい格好をしていた。そのオンナの子にはニセモノだが囚人が足かせにするおもりのようなものをつけていた。私は何もいわなかったがそのクラブのママが私を見たとたん着せたいコスがあるといい出して持ってきたのがボンテージだったのだ。だから私は女王様という設定になった。私はまだそのときSMのことを詳しく知らなかったのでコスを着れたことだけで楽しかったが今思えばこれがきっかけになったのかもしれない。でもなぜか今は女王様ではなくM役が多いんだけど。そして撮影はどんどんすすんでいった。周りにはその異様な風景を楽しむ観客でいっぱいになった。初めは恥ずかしかったが見られることが楽しくなってきた。でもそんなころに撮影は終了。何事もなかったかのようにすたすたと事務所に戻る。あの季節は確か冬だったような気がする。撮影後、クラブの事務所に戻りみんなで鍋を食べた記憶がある。でもこの体験は今まで一度限り。だからいい記憶になっているのかもしれない。一日だけだがSM嬢になった気分だった。
2005/02/13
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彼と過ごした時間。終わりのない日々。初めての時間を気にしないデート。ずっと一緒だった。振り向けば彼が笑ってて話しかければ彼が返事をして涙が出たときは彼が慰めてくれてずっと一緒だった。私だけを見つめてくれる彼。そんな彼に甘えてしまったかもしれない。本当の私はナキムシで、アマノジャクで誰かに弱い部分を見せるのがコワくていつも笑っているけどそれ以上にヒトリで泣くことが多くてすっごく損していると思うだけど彼は私の全てをひっくるめて愛してくれているそう感じれば感じるほど私と彼の間に線をひきたくなる。『これ以上近づかないで割り切ってほしい』と・・・そうしたスタンスを壊してしまった自分の大切な糸を離さない強さに驚く反面、時間は止まらないと全ては幻想だったのではないかとキオクヲ タドル・・・
2005/02/12
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彼が運んでくれた指先にあるもの私の舌の上にのせてくれる甘い 甘いチョコレートその指先は私のクチの その奥まで入ってきてとても気持ちがいい地下10階の扉その鍵穴の奥のお話
2005/02/11
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茜も梢も大きくなったね。私は一度だけ会ったことのあるふたりを見比べた。先回はまだベビーベットの中で自分の指を吸っていたっけ。。。今、目の前にいるふたりはもう立派な大人。うり二つの顔を見比べどっちが茜なのか当てようとする。でも、鏡で映したようなふたりの笑顔には全く差がない。確か、梢は少しだけ話すのが遅いといっていた。だから、聞いてみる。「あの携帯電話は誰のもの?」ふたりは声をそろえていった。「・・・あれは私のモノだよ。」そこに携帯電話はひとつしかなかった。その向こうに映る鏡の奥には確かに、茜と梢と一台の携帯電話が見えるのに。でもそこに私は映ってなかった。その一台の携帯電話は私のモノなのに・・・
2005/02/10
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オトナになりたくていろんなことをした。オトナになりたくなくていろんなウソをついた。オトナはどうしてこんなにももろいのだろう・・・私の小さな胸の中でもちゃんと反応しているのに。わかってもらえないもどかしさがオトナをキライにしてしまった。
2005/02/09
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クチ枷をするのが好き。クチ枷をするとヨダレがカラダをつたう。これは仕方のないこと。そのぬるぬるしたヨダレが糸を引いて落ちるのをじっと見る。そのヨダレを指でぬぐい胸の先端に付けられるとそこはもう違うもののように見えてくる。これってエッチかな?私的には美しいと思うのだけれど・・・
2005/02/08
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いつか 今日の嬉しかったこと 昨日の淋しかったことずっと前のふたりで見た海 初めての秋空の下でのデートみーんな 忘れちゃうのかな・・・そうしたらまた おんなじことをすればいいよそしてまた 忘れればいい繰り返していればずっと一緒にいられるでしょ?
2005/02/07
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彼と教会にいった静かすぎる空間に私と彼だけがいる高い天井にやわらかい光を透すステンドグラスいろんな教会を見て そして祈ってきたけどこの中だけの世界を深く見たのは初めてのような気がする今までは何を見てきたのだろう何も見えてなかったのかもしれない見ようとしなければ何も見えてこないわかってるでも見たくなかった見つめることで失ってしまうものがあるような気がして教会の外にでるとさっきまでの雨がカタチを変え太陽の光が雨粒ひとつひとつを照らし輝かせていた光る雫が私を守ってくれるような気がした
2005/02/06
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ひとり寒い部屋に戻り今日の出来事をリセットするため服を一枚ずつ脱いでいく床に落ちる紅いカケラまだ紅いカケラは生きている私に存在を忘れさせないように紅いカケラは私にささやく私は壊れそうにもろい紅いカケラを拾い集めひととき銀色のナミダとわずかな期待を流す
2005/02/05
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おととい雪が降った。逢いたい気持ちが抑えられず雪の降る中、家を飛び出した。車の中は暖かく外気の凍てつく温度を忘れさせた。まるで日常から逃避するように・・・私は、彼を求め、彼に抱かれ彼に涙をみせ、彼から痛みを受けることによって彼を感じ、彼が現実に存在していることを確認する。神様に祈るこの儚い幸福の時間を永遠に消さないでほしいとそれでも雪は跡形もなく溶けてしまうこの儚い幸福の時間までも包み込んで・・・
2005/02/04
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私の中に静かに燃える蒼い情熱はそっとココロに秘めたままたとえ私のカラダが灰になっても永遠に消えることなく一定の温度を保ったまま蒼い炎を燃やし続ける永い時間をかけて全てを忘却することでいったい何を見つけられるのだろう
2005/02/03
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彼の髪の毛を洗うのが好きだった。そのときだけは長くてきれいな付け爪をはずした。彼はシャンプーの泡で目が開けていられない。だからそのときだけは私がいたずらをしても許される。ウルトラマンにしたり、オールバックにしたり・・・彼のかわいい姿に思わずぎゅっとしたくなる。わたしだけが知っている何人ものいろんな表情になる彼。クールな彼が困った顔をしたり、大きく口を開けて笑ったり。あんなに優しく包んでくれる彼を誰も知らない。私だけが知っている。それだけで・・・私のココロはいつも彼のことでいっぱいになる。私だけの彼は、もう私だけの彼じゃない。
2005/02/02
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まだ私が幼虫だったころのお話。私はひとりで彼の彼女と戦ったことがある。私は彼の彼女には何も感情は抱かなかった。だって、彼女は彼女、私は私だったから。そう思ってた。私は彼の彼女にと望んだこともなかったし、彼を束縛するつもりもなかった。ただ、彼から私はかけがえのない大切な女性と思ってほしかった。それだけ。でも、彼の彼女は違ってた。私のことものすごく敵視してた。きっと私のこと大嫌いだったのだと思う。ある日、私がオフィスから出ると知らない女性が私に声をかけてきた。「○○さんですよね?わたし、○○とお付き合いをしている○○といいます。あのう、あなた、彼に私という存在がいるのご存知ですよね?それでも彼と続けていくおつもりですか?はっきりいって迷惑してるんです。もうこれ以上私たちふたりの仲を邪魔するのやめてもらえますか?もう二度と彼に会わないでください。私と彼は結婚を約束しているんです。彼からしたらあなたは遊びなんです。いい加減気づいてください。」と、早口で私に訴えた。私、ずっと彼女の鬼のような形相を見つめながら違うこと考えてた。だって、本当につまらないこと私にいうんだもの。「あなた、そのお言葉、訴えるお相手を間違えていますわ」「はぁ?何で?どういうこと!?」「私は彼には自分から一度も会いたいといったことはないし、私は彼に好きといったことも一度もありません。あなたたちの関係がどのようなものか知りませんが私には関係ないことなので。まずは彼に訴えてみてもらえませんか?」私はきびすを返し、颯爽と石畳の道路を歩いていった。きっと、彼女はただひとりであの場所で泣いていたと思う。悪いことをした。今ではそう思う。でもあの時はああするしか彼を守る方法がなかったから・・・
2005/02/01
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