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豊橋は今日も雨です。洗濯物は部屋干しです(ノ◇≦。) やっぱり、青空の下で洗濯物は干したいものです。 サイクリングにいけないと、体がなまってしまう~ 読書の秋という事で、読みかけの本でも読みますか・・・ 傘を差して近くを散歩するのもいいかな~ 冷蔵庫の中身が何も無いので、買い物に行かなきゃな~ 今日の写真はセドナのレッドロック・クロッシングの写真です。 綺麗な公園からトレッキングを開始しました。
2007.09.30
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豊橋は本日雨です。残暑の中ひと雨来れば秋になるなと季節を感じていた、 最近の日々・・・ 仕事は忙しく、会社では上期の終わりとなりました。 思うように仕事が運ばなく、何故かネガティブに入っていました。 成績はトップクラスですが、心と現実が噛合わないような感じでした。 休日の今日は、ゆっくりと部屋で雨の日の冷たい空気を感じています。 夏の終わりを感じ、明日への、季節が巡る日々への思いをゆっくりと、 胸のなかでとかしていこう・・・ 書きかけの日記をゆっくり綴ろう。キャニオン・デ・シェイに向かう途中で 二つの虹を見た時の写真です。 車で道を進んでいる時にクロスした虹や二つ並んだ虹が見えました。
2007.09.29
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Let's give it all back, walk a new track, 移り変わる 次の世界へ Don't ya want to see it ? A beautiful morning, 扉開いて Now give it all back, walk a new track, Live a new day, 未来の子供達へ 美しい朝を この世界へ
2007.09.28
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I will catch you if you fall No more better to say goodbye All I Wanna say ・・・ And when the skies begin to cloud about that moment Oh like it's never shined before ・・・ you know I miss you
2007.09.27
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離れているから、かつての仲間達が遠く感じることもある。
2007.09.26
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おはよう・・・ 挨拶をすることは、日常で感じる幸せのひとつ。 何気ない会話が本当に大切なんだと、 「いま、会いにゆきます」という小説が教えてくれました。 昨日は家でゴロゴロしながらゆったりした1日だった。 一週間の仕事が始まる。未来に繋がる今日という日はどんな日だろう。
2007.09.25
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いろんなところで いろんなひとが それぞれの暮しをしています 交わることの無い道 交差する道 偶然に 道が交わり 織り成す奇蹟 僕らの世界は広がって 美しさをます 険しい道や 登り坂もある 整備された道 下り坂もある ゆっくりと奇蹟が彩る道を歩んでいこう いろんな いろんな 道を楽しんでいこう ゆっくりと・・・
2007.09.24
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入社の頃からお世話になった上司が、東京に転勤になりました。 右も左も分からずに愛知県に来た時に、たまたま愛知で所長をしていた、 その方は、5年の単身赴任を経て、東京に戻ります。 愛知県でいろんな先輩を紹介してもらい、名古屋でいろんな事を教えて貰いました。 名古屋の居酒屋でのみ、最後は上司の家に行き飲み、完全な二日酔いの中、 引越しの手伝いをして参りました。 先ほど豊橋帰宅です。 出会いや別れを繰り返し、また道が重なることもあるだろう・・・
2007.09.23
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昨年緒今頃に、豊橋へ引越しの物件を探しに来た。 会社の異動発表から2週間で引越し先を決めて、引越しをしなければならなかった。 毎日いろんな方に、送別会をしてもらい、励ましてもらったりしたな。 その後に、10日間アメリカに行っていたな~ 一人にもずいぶん慣れた、今の部屋に住んでもうすぐ一年か・・・ 幾千の夜を越えて、ただ今、アナタに逢いに行きたい・・・ 大空に手を伸ばしても、夢は果てしなく遠く アナタの影にさえ届かない いつまでも手を伸ばし続けよう いつかアナタに届くことを信じて
2007.09.22
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先月、旅先の水族館で見てきた、ジュゴンが先日付けで、日本の絶滅危惧品種1Aに ランク付けされました(/□≦、)!! 危機的な状況です。 沖縄の海にジュゴンは生息しているんですが、ジュゴンが食べる海草が、 観光開発などで赤土が海に流出し、生育できなくなっているそうです。 沖縄の素晴らしい海も、観光開発で自然破壊がおきています・・・ ジュゴンは大量の海草を一日に食べないと死んでしまうし、生育場所を変えることは 出来ません。 ジュゴン・・・人魚伝説を残した海獣にも絶滅の危機が・・・
2007.09.21
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朝、目が覚めると夢を見ていたことを覚えている時がある。 思考のスピードは風よりも速く、何時間夢を見ていたのかは分からない。 朝日とともに感じる、眠りの浅かった事だけは、体の疲れと共に実感できる。 さあ、今日も仕事に向かうか・・・ 本日の写真はグランドキャニオンでのサンセットです。霞む景色が幻想的で・・・
2007.09.20
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青い空と風の吹く場所・・・ このタイトルは、アメリカ西部を彷徨いながら ドライブし、辿り着いたモニュメントバレーに心の起源があります ナバホ族のお婆ちゃんと話した事は、大切な思い出・・・ そんな起源を思い出しながら、比較的新しい2週間前の記憶を呼び起こし、 日記を綴る作業をしています。 季節は残暑厳しいですが、夏が終わり秋の足音を感じます・・・ 夏の空は海からたっぷり水分を含んだ雲が降りてきて入道雲のように比較的、 空の低い位置に雲があります。 秋や冬になると乾燥し雲も軽い為、空の高い ところに雲は流れるようになります。 秋や冬は空が高く見えるのはそのためです 今日の写真はナバホ族のガイドが洞穴で笛を吹いてくれている時の写真です
2007.09.19
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おはようございますm(_ _)m 今日から4日間のお仕事が始まります。3連休をのんびり過ごせたので、 頑張って仕事に行って参ります。 9月4日の日記を途中までアップしました・・・ 今日の写真はモニュメントバレーからの一枚です☆ 実は小さく私が写っています((o(^∇^)o)) 9月4日の日記はモニュメントバレーを出てから午後のキャニオン・デ・シェイに 向かうところまでアップしましたが、午後の内容は9月5日にアップすることに します。このあと、「セドナ」や「グランドキャニオン・サウスリム」と旅した 土地の感動を残したいわけですが、どうしても、文字数と時間が足りない。 9月8日は飛行機で帰国。しかも日付変更線を越えて、一気に17時間進む為に、 あまり書く事は無いのです。うまく調整して日記を記載していきます。 大自然のアメリカ西部旅行をしたい方の参考になる事を祈りつつ・・・ 大切な感動を活字として残す為、時間のカテゴリーが飛ぶことをお許しを(o_ _)ノ彡
2007.09.18
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「ハゲタカ」(上下)という小説を読破しました。NHKでドラマ化された、企業買収を テーマとした、ハゲタカファンドと呼ばれる会社がテーマの小説です。 ドラマとは少し異なるけど、面白い☆☆☆ 金融関係に勤める身としては、ドラマも もう一度みたいな~ 小説を読みながら家でゴロゴロしすぎたため、体が痛いε- ( ̄、 ̄A) 今日もサイクリングに行ってこよう。秋の長雨も終わりを告げて、秋風も心地いいだろう。 9月3日にアメリカ旅行の日記をアップしました。どうぞ、ご覧下さいm(_ _)m ちなみに、本日の写真はザイオンビューポイントからの一枚です。
2007.09.17
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本日の豊橋の天候は雨、雨音で目を覚ましました。 さてさて、今日から「ハゲタカ」(上下)「ハゲタカ2」(上下) 「クローズド・ノート」以上の本を読破していこうと思っています。 久々に家でゴロゴロしながら、本を読み倒す~☆ 9月2日にアメリカ旅行の記事をアップしました。 「トランクが届かない一日目」をどうぞご覧下さいm(_ _)m
2007.09.16
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一週間の激務が終わり、3連休です。 時差ぼけは続いており、朝早くに起床。久々に部屋の掃除を徹底し、 洗濯も完了しました。今日は豊橋の秋の風を感じにサイクリングに出かけます。 さてさて、帰国から一週間と落ち着いてきたので、旅行の記事でもアップしますか。 アメリカ西部の旅は、雄大な景色と共にいろんな想いを風が導いてくれるものでした。 旅の思い出を文字にして書くという作業は、想いが大きければ大きいほど、 なかなか難しいモノです。 でも、少しづつ思い出を残していこう・・・
2007.09.15
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昨晩、久々にマロングラッセを食べました(^∀^*) 一人で味わっている時に、ふっと「栗って果物なのかな? 木になるものだから、果物だよな・・・」なんて自問自答。 秋の果物が恋しい季節になって参りました・・・
2007.09.14
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おはようございます☆ 起床時間が5時ぐらいと、だいぶ体内時間が、 日本生活の時間に近づいてきています。 アメリカでも早起きの生活がビジネスチャンスになると、早起きの人が 増えてきているとのニュースがありました。 勤務先が近いので、早起きしてものんびりと朝の時間を過ごしているだけですが。 初秋の長雨が終わり、ぐっと気温も下がり、秋の夜長の虫達が鳴き始めました。 ゆっくりと四季を味わう為に、一日一日を大切にしよう・・・
2007.09.13
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夜中に何度も目が覚める状況ですが、雨の音が心地よい子守唄の様でした。 9月から10月は会社の人事異動がある時期で、いろいろと人材の流入が、 あるみたいです。 私ももう少しで豊橋に着任し、1年になるんだな~ 一人で過ごすことに慣れすぎてしまい、淋しさに鈍感になっているかも。 さて、ロスとの17時間の時間差にかなりやられていますが、9・11 アメリカ同時多発テロから6年が経過されました。私もTVで中継を 目の当たりにして、あのような悲劇が二度と起こらないことを祈っています。 無関係な人まで巻き込むテロという行為は、結して許されざることだと 改めて、心に強く思います・・・
2007.09.12
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時差ぼけが続いています。夜中に目が覚め、頭がモヤモヤです。 今までの帰国でこんなに時差ぼけが酷いのは初めてです。 疲れがたまっているのかな? 仕事中もボーっとしてしまうし・・・ 大自然の思い出と共に光あれ
2007.09.11
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おはようございます。TVを見ていると、日本に戻ったなと実感してます。 一週間で台風やサブプライムや社保庁横領事件など沢山問題があったみたいですね~ 一週間の旅行で2200キロのドライブをしてきました。 いろんな事や、いろんな想いがあり、何から書き示していくか迷っています。 ゆっくりと大自然の感動を心で精査し、日記に書いていこうと思います。 頭がボケボケ~としているので、仕事でミスをしないように、気を引き締めて、 行って参りますm(_ _)m
2007.09.10
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ロスから只今、帰国しました。 一週間ぶりの日本です。完全な時差ぼけです・・・ とても素敵な景色と様々な経験をしてきました。 ロスよりも日本の方が暑いな~ 今回の旅行もよく無事に帰ってこれたとに感謝ですm(_ _)m 夏休みも終わりだな~ 疲れが取れていないのでしばし休息☆
2007.09.09
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9月6日の日記 グランドキャニオン・サウスリムでサンライズを見る為、5時にモーテルを出る。息が白い。車の窓には霜がはっていた。朝の寒さは標高が高い為、毎度のことだ。長袖のジャケットを羽織り、車に乗り込む。モーテルのチェックアウトもキーをボックに投函して済まる。街灯も少ない夜の道に車のハイビームが吸込まれる。少し道を進むだけでグランドキャニオンのゲートの辿り着く。サウスリムの国立公園は街灯も無く、車の明かりを頼りにグランドビューポイントを目指す。ビューポイントまでの道は、黒い林に挟まれた明かりの無い道を進む。駐車場には先客の車が何台かあった。星空はまるでプラネタリュムの様で、白い息が星空に吸込まれるところをゆっくり見ていた。 サンライズを見る為のポイントをゆっくりと探す。相棒とは別々の場所を探す。一人きりで自然と向き合う時間だ。グランドビューポイントのトレッキングポイントから一人、谷底に下っていく。少し空が白んできた為、何とか足元が見える。谷へ向かう途中に大きな岩があり、そこに腰をかけて太陽が昇るのをじっとまつ。夕暮れの赤い光とは全く違う、朝の光を待ちわびる。朝もやがかかっていて、陽の光が拡散している。崖の模様をゆっくりと浮かび上がらせる光。闇の中から浮かび上がる、大地のクレバス。コロラド川が長い年月をかけて浸食した大地の割れ目。何度も繰り返された陽の昇る風景・・・ ふっと、大学の卒業旅行でグランドキャニオン・サウスリムを訪れた、7年前を思い出す。応援団・空手部・合気道部の仲の良い男7名でのバンを借りてのドライブ旅行。あの時は男7人で応援団団長にエールをきってもらったな。声を張り上げて朝日を見ながら大学のエールをきる。周りの人達には日本人の奇妙な光景に見えただろけど、最高の思い出だ。思い出のつまったこの場所も少しづつ変わっていくんだと感慨に耽る。 だいぶ陽が昇り始めると、鳥達の鳴き声が心地よい。気が付くと、青い鳥が手の届く範囲まで来ていた。青い鳥と一緒に現れ始めた壮大なクレバスを目に焼き付ける。青い鳥が近くにいる事で幸福が来てくれるかなと甘い考えにひたる。 セドナで吹いたように風が体の回りを踊る。大地の息吹と共に風が力をくれる。素晴らしい景色だ。何度見ても飽きない。 日が昇りきると、グランドビューポイントの入り口に戻る。相棒は寒い寒いと車に駆け込んでいた。グランドビューからマザービューポイントまで車を進める。大地の違った表情が見える。ヤバパイビューポイントを経由し、公園内をドライブし4時間ぐらいをゆっくり過ごし、9時を過ぎた頃に、昨晩と待ったモーテルの隣のウエンディーズで朝食を摂る。ハンバーガーとコーラーとハッシュポテトのセット。バーガーキングのハンバーガほど野性味に溢れていないが、ウエンディーズのハンバーガーも日本で食べるものとは違う味わいだ。 朝食を済ませた後に、相棒に運転を任せウイリアムズを目指す。基本的に直線の道のみ運転を交代してもらう。ウイリアムズの町に近づくシェルのガソリンスタンドで、コーヒーとV8を買込み、キングマンという街を目指して、ルート40のハイウェーを進む。
2007.09.07
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9月5日の日記 ホルブロックのモーテルで朝6時に起床。今回の旅で一番睡眠をとった。だいぶ疲れていたんだと実感していた。朝のシャワーを浴びて、今日の目的地セドナを地図で確認する。距離は近い2時間もあれば十分に着くことを確認し、モーテルをチェックアウトする。7時に外に出ると太陽が昇っている。朝日が清々しい。ルート40のハイウェーを80マイルぐらいで走行し、フラッグスタッフという街まで1時間ほどで到着する。ハイウエージャンクションでルート89Aへ進路をとる。7時になると道路にもかなりの車の量があり、ジャンクションも少し込み合っていた。森林を抜けるようなルート89Aをゆっくりと緑を楽しみながらセドナへ向けて進んでいく。セドナに向けての道は途中から急に曲がりくねり、箱根の峠を思い出させた。アメリカでこんなにクネクネと峠を下りながら走るとは思わなかった。渓谷をかなり下ると、スライドロック州立公園に到着する。朝が早いからだろう人もまばらである。何人かトレッキングしている人にはすれ違った。川が流れ、遊歩道沿いにはりんごの果樹園があり、オークの香り・深緑の香り・りんごの香りが清々しく公園に満ちていた。アメリカで川のせせらぎに耳を傾けるのは初めての経験だ。日本での旅では良くある川沿いの光景だが、アメリカ西部の荒々しく赤茶色の岩のと川のコラボレーションは、新鮮で癒されるものであった。 何よりも香りが素晴らしい。緑の香りが清々しく感じるのは砂漠の景色に馴染んでしまっていたからだろう。 スライドロック州立公園を越えて、ミッジーリ橋という渓谷にかかる大きな橋を渡る。峠道をクネクネと下りながら、アップダウンセドナというセドナの中心の街に到着する。車が多く、丘の上に出来たリゾート地のようだ。道路沿いの駐車スペースに車を停めて、少し街を歩く。朝の9時にもなると人もだいぶ街を歩いている。レッドジープツアーと書かれた看板があり、見ると街のいたる所にツアーデスクがある。マックはモスグリーンで街の景観に気を使っている。丘から景色を見下ろせるカフェを見つけ朝食をとることにした。コーヒーをマフィンを購入しカフェテラスから景色を見ながら食べる。 リゾート地なだけあって、いろんな国の人々を見かける。セレブなイメージで見てしまうのは何故だろう。心地よい風を感じながら、暖かいコーヒーが体の中にしみ込んで行くのと、緑の香りが体にエネルギーを与えてくれる感じをじっくりと味わう。 充実したモーニングタイムを味わい、車を丘のまちにすべらせる。目指すはレッドロック・クロッシング。今日はそこでトレッキングに挑戦する予定だった。クレッセントムーン・ランチとも呼ばれるセドナでも人気の高い公園は、何処から行けばよいのかよく分からず、ビジターセンターと間違えハイスクールに入ってしまった。何とか公園に着くと、人が殆どいない。人気のスポットで、ツアーも沢山組まれているようだから、人が多いのではないかと心配したが、一組の家族連れしか見当たらなかった。駐車場に車を停めて、トレッキングに出る。公園から川沿いの林の中を進む、本当にオークの香りが素晴らしい。川原で瞑想している人たちがいた。ボーテックスと呼ばれるパワースポットなのだろうかと思いながら、自然が人に力を与えてくれることを実感する。川原には賽の河原のように石を積み上げてある光景も見られた。川が流れ、ビュートがそびえる丘を見上げる。林から少しづつ、岩山に入っていく。1時間ぐらい歩くと山々を見渡せるキャシードラル・ロックの中腹に辿り着く。サボテンもあり、鳥達も多い。緑は本当に美しく、空は本当に青く澄んでいた。岩場に腰掛けて風が戯れてくるのを感じる。本当に僕らを包み込むように風が吹き、視覚できないが手のひらで風が踊っている様な感覚を味わう。いつまでも風に包み込まれていたいと感じた。始めて見る景色、しかし、ここも本当の場所だ、アナタと二人並んで見たい場所だと、心に強く感じた。ヒーリングスポットとしての力を本当に感じることが出来た。2時間半ほどでトレッキングを切り上げる。時計は12時を回っていた。公園に戻ると、家族連れや瞑想をしているサークルのような団体が沢山いた。この街では、ヒーリングの為の学校があるらしい。渓谷にそびえる街と森林・川・山・空が本当に素晴らしいバランスを保っている街だった。もう一度、ここには着たいな・・・ゆっくりとこの街を堪能してみたい気持があった。 しかし、まだまだ旅は続く、今日は夕暮れ時のグランドキャニオンを見る予定だ。いろは坂のような峠・ルート89Aを戻りながら、車のサンルーフを開けて緑の香りを車充満させる。セドナ 緑豊かなオークの香りのする街。小川が流れ、人々を癒す街。いつかまた来ることを誓う。 車に残してあるV8を飲み干し、フラッグスタッフまでの道程を赤いGT6は進み始めた。 フラッグスタッフはグランドキャニオンとフェニックスを結ぶ大きなジャンクションの街である。ルート40からはロサンゼルスにもアクセスできる。ジャンクションで一度、街に下り給油をする。ガソリンスタンドで給油並びに水などの購入をする。昼食はとらずに進むことにした。13時のガソリンスタンドで突然バックパカッカーに声を掛けられる。随分、年を取った男性で、ロサンゼルス方向に行くなら乗せてくれと言っている。 ヒッチハイクは禁止されているので、私は英語分かりませんとジェスチャーし、同乗をお断りする。大きな町だけあってヒッチハイカーがプレートを上げている姿が沢山あった。 フラッグスタッフからウイリアムズという町を目指す。80マイルで進むと1時間もかからない。ウイリアムズからグランドキャニオン・サウスリムを目指す。ウイリアムズに訪れたのは4回目であった為、道は迷うことも無い。相棒に運転を任せて、サウスリムに向かう麓の町へ。町にはモーテルとファーストフードが多く立ち並ぶ。夕方になるとモーテルは埋まってしまうので、早めにチェックインを済まそうと、直線の道をゆったりと進む。何度来ても、ウイリアムズからグランドキャニオン・サウスリムへの直線は感慨深いものがある。始めて来た時よりも街が少しづつ発展していることに助手席から感動を覚える。ほんの少し建物が増えただけだが、感動してしまう。町にはいると、マックの向かいにあるモーテルにチェックインする。女性主人が日本人客を快く迎えてくれる。部屋の洗面台に氷を入れてビールを冷やし、グランドキャニオンに向かう。グランドキャニオン・サウスリムのゲートをパスを使って入場する。しかし、目的地はグランドキャニオンのビューポイントではない。サウスリムの中に走るルート64を使い、グランドキャニオン内をスルーする。昨年、出会ったナバホ族のおばちゃんがいるスネークヘッドというポイントに向かう。16時半になるとだいぶ西日が眩しく、昨年の光景を思い出しながら道を進む。ルート64からルート89に入ると下り坂が続く、その途中にスネークヘッドのビューポイントがある。その場所にはナバホの人たちがテントと工芸品の店を出している。しかし、今年、スネークヘッドに着くと、地殻変動でもあったのか、昨年とまったく風景が違う。ナバホのテントも無い。車が何台か停まっているが、観光客のものだ。何があったのか考えながら、蛇のように蛇行するコロラド川を見渡せる大地の裂け目を見に行く。崖の淵は、去年あった柵の名残はあるが、廃墟のような感じを受ける。悠久の大地に人の暮しの儚さを思いつつ、ナバホのおばあちゃんに会えなかった事を心残りに、グランドキャニオンに戻ることにした。 ルート64から再びサウスリムのゲートをくぐり、塔があるデザートビューに向かう。相棒はお土産を買いに行き、僕は日が沈み始めたグランドキャニオンの風景を目に焼き付ける。デザートビューからのサンセットは以前見たことがあるため、別のポイントで夕日を見ることにした。今回はナバホビューポイントからサンセットを見ることにした。大地の裂け目と地平線に飲み込まれる太陽を見る。何億年も繰り返された風景・・・ 夕日が作り出す空のグラデーションと雲が作り出す二度と見る事の出来ない同じ景色。少し霞が出ていたが、帰って幻想的な光景に見えた。全ての終わりを告げるかのような黄昏時を目に焼きつける。空からグランドキャニオンを見るだけでなく、大地を踏みしめながら、この光景を見て欲しい。アナタにも見せたい。 黄昏時を十分に堪能し、暗くなったサウスリムの道をモーテルに向けて戻る。 今日の晩御飯はウエンディーズでナゲットのみ購入し、モーテルでビールとナゲットを堪能する。今日の旅の終了を神に感謝する。モーテルの部屋に大きな写真があった。レッドロック・クロッシングの写真だった。出来すぎだな・・・
2007.09.06
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9月4日の日記(後編) 13時を回りケイエンタまで相棒の運転する車で、モニュメントバレーを後にした。相棒は日本ではペーパードライバーの為、手に汗を大量に握り、緊張した面持ちでハンドル握っていた。アメリカの旅で車を運転するのは、よい思い出になると思い、今年は運転を楽な道で交代するようにしている。 ケイエンタの街でV8の野菜ジュースを買い、一路ルート160を北上する。今日は昼抜きだ、朝のバーガーキングがお腹に残っている。食費が安いのも私達の旅行の特徴だ・・・ルート160からメキシカンウオーターという町を目指す。車の調子もいい。青い空の下、日差しも強いが、車のサンルーフを開けて風を取り込みながら走るのが気持いい。ルート160の未体験ゾーンへ突入する。知らない荒野を走るのはロマンがあるな、と一人つぶやき車もまばらな道路をひた走る。隣でナビ役になった相棒に「近くに町はあるか?地図に載っているか?」など聞きながら進む。地図にある町と現在地を重ねるも、家もまばらな荒野・・・ガソリンが無くなったら怖いなと会話しながら車を進める。 ルート160からルート191へ入ると、黄色いスクールバスが前を走っていた。スクールゾーンでのスピード制限の厳しさや、スクールバスを追い抜かないなど、子供の為の優しさは日本も見習うべきだ。タンクのガソリンが半分になった頃、やっと田舎のスタンドが現れる。そこで給油をする。スクールバスも同じところで停車。スタンドの中のショップは子供達がお菓子やジュースを買う為に大混雑だった。給油と窓ガラスの掃除を終え、あらためて出発をする。キャニオン・デ・シェイまで近くなると、道路の途中途中にも原風景の美しいビュート(岩)があり、車を停めて干渉しては、車を走らせる。 ルート191を南下して一時間ぐらいするとシェイルという町に着く。キャニオン・デ・シェイの麓の町であり、ベストウエスタンやタコベルなどでそれなりに栄えていた。15時を過ぎ厚い雲が出てきた。 町に着くとキャニオン・デ・シェイビジターセンターは、すぐに到着出来た。疲れが出てきていたが、ナバホに憧れるきっかけになった大切な小説「プール」にも登場した憧れの場所なので、心が踊る。一年前にこの大切な小説を送った人がいたんだと、少し日本へ想いを馳せた。 ナバホ族の聖地であり、古代ネイティブアメリカンの遺跡が残される場所。そのシンボルとも言われる「聖なる岩」スパイダー・ロックを見るビューポイントまで車を進める。渓谷の底から立ち昇る2本のビュート(岩)そして、岩肌の色と、渓谷の底の緑のコントラストが美しく、原風景とは違った感動が胸に踊る。遥か彼方では厚い雲に稲光がきらめいていた。 「お前の空の色は何色だ?お前の土地はやわらかいか?やせていないか?」「お前の大切なものはなんだ?」「俺にだって分からない。でも、俺達は変わっていく。変わってしまう。」小説に出てきたナバホ族の言葉が頭をよぎる。小説では、大切な人への「想い」をこの聖地の自然へとかえす。 僕はあの日から大切な想いを心に秘め、自然の中の風に乗せアノ人の下へと届け届けと祈るばかりであった。 今度、出会うことが出来たならちゃんと伝えよう・・・キャニオン・デ・シェイの自然は、様々な臆病だった気持も包み込み自然にかえしてくれる。そんな気持で景色を眺めていた。スパイダー・ロックを見た後に、ホワイトハウスと呼ばれる谷底にあるネイティブアメリカンの遺跡を見ることにした。しかし、谷底に下るトレイルを見ると、2時間程かかると書いてある。旅の疲れがでていた為、相棒とトレッキングを断念し、後ろ髪を惹かれる思いでキャニオン・デ・シェイを後にすることにした。 雨が降り出しそうな空を見ながら車にエンジンをかける。今日の宿泊予定ポイントのホルブロックまでかなりの距離があるため、相棒は疲れを気にして宿を探そうという。しかし大自然の道は、モーテルも見つからない。夕立のような雨が降り出す。太陽は見えているが激しい雨だった。雨雲の切れ間を何度か過ぎると、虹が見えた。二つでている虹やクロスしている虹を見るのは始めての経験だった。虹は本当は円形なんだよなと思いつつ、自然の贈物に感謝する。 ルート191とルート40のハイウェーに合流する頃には夕日が大地に吸込まれるところであった。日が沈む直前にホルブロックに到着する。相棒に今日の夕食何が食べたいか聞くと、ハリスヒルトンが出所して真っ先に食べたタコベルのタコスが食べたいとの希望が出たためハイウエーを降りて、タコベルに車を停める。雨が降ったせいだろうか、孵化したばかりの白い虫が沢山飛んでいた。タコスとビールを買込み、SUPER8MOTELというモーテルを見つけ、宿とする。 かなりの距離を走ったこと、モニュメントバレーを堪能したこと、キャニオン・デ・シェイにいけた事。祝杯を上げて相棒と一緒に8本のビールを開けて、眠りに着く。明日はセドナとグランドキャニオンだ・・・
2007.09.05
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9月4日の日記(前編) ユタ州カナブのモーテルで朝の3時に起床。熱いシャワーにて無理やり目を覚ます。湯上りに外でタバコに火をつけて星空を見上げる。寝る前に輝いていた星々も沢山の厚い雲に覆われ始めていた。遠くの方で稲光の閃光が見えた。今日も無事なドライブが出来る事を祈る。タバコの煙が漆黒の闇に拡散していった。 カナブのモーテルの前にルート89道がまっすぐ闇に伸びていた。部屋のキーをポストに入れて、チェックアウトを済ませる。車のエンジンは今日も快調で、深夜のドライブに備えCDをチョイスする。木村カエラのアルバムを流しながら、ゆっくりと真っ暗な道を進み始める。 田舎道のルート89は街灯も無く、車のライトだけが頼りだ。ハイビームの光は闇に溶けていくようで、道路の反射板を頼りに80マイル(時速128キロ)で道を走りぬける。まずはページという町を目指す。ユタ州とアリゾナ州の州境に差し掛かると、厚い雲と共に稲光がいくつも東の空に見えた。雨は降らなかったが、厚い雲が太陽を遮っているのか、5時になっても明るくならなかった・・・ アリゾナ州に入ると、ページの街までさほど時間はかからなかった。ページに入ると闇夜にグランドキャニオンダムが浮かび上がった。昨年は夕日が沈む時間にダムを見たが、暗闇の中のダムは人一人いない静けさの中、水を湛えていた。 グランドキャニオンダムは世界第2位の面積の人造湖レイクパウエルからの水を湛え、フーバーダムと共に安定的な電力をアリゾナ・ユタ・ネバダなどに供給している。ページという街は、その電力を使い工場などで栄えているのだろう、見たこともない形の工場などで街は夜でもいたる所に街灯が輝いていた。 ページの街からルート98へ入り、田舎道を南下する。アリゾナ州を南下すると雲が少なくなり、青く白んだ空に朝日が昇り始める。殆ど車が通らない道に車を停めて、日が昇るのをしばし見ていた。 ルート98がつきあたるとルート160に合流する。ルート160を北上するようにユタ州へ再度向かうと、ケイエンタという町に到着する。 昨年と同じようにバーガーキングで朝食をとる。バーガーキングのハンバーガーはとにかくボリュウムが凄い。そして、ワイルドな味がする、一番お気に入りのファーストフードだ。ケイエンタで給油も済ませ、ルート163に入る。後は直線的な道を進むとモニュメントバレーだ。そこで相棒に運転を代わり、助手席でしばしの休息を取る。右側の助手席から見る抜けるような青空。そして、モニュメントバレーへの道を挟むように二つの岩がそびえ立っている。遠くから見るとそれは女神のような岩であった・・・ まだ整備されていないモニュメントバレーのビジターセンターに到着し、車を停める。本当は車で公園内を進むことが出来るが、まったく整備されていない道をレンタカーで進むのは心もとなく、昨年途中で引き返したことも考え、ナバホ族のガイドがいるジープツアーに参加することにした。60ドルで2時間のツアーと50ドルで1時間のツアーどちらか選択するように言われ、まだ朝の9時だから60ドルのジープツアーを選ぶことにした。 ジープツアーは30分後にスタートということで、ビジターセンターから写真にあるウエスト・ミッテン・ビュートを眺める。ビジターセンターからは、3つの大きなビュート(岩)が連なる景色を眺めることが出来る。私にとってミッテン・ビュートだけは特別だ。 昨年、ロスからの旅で西部を彷徨うようにドライブして辿り着いたモニュメントバレー。雲ひとつ無い青空の下、風が吹いて呼び寄せられた錯覚に陥った。その時に見上げたモニュメントがこのウエスト・ミッテン・ビュートだからである。 アメリカの「原風景」を讃えるビュートの数々は写真には表すことの出来ない壮大さを秘めている。大自然への感動は魂を揺さぶる。 大切な想いがありました。その想いを大地に埋め、風に返す。想いはこの大地から空に帰り、世界を巡ったことだろう。 風に舞う羽に乗って生きる人々、その子孫のナバホ族。「水の上に風が吹いて、世界が産まれた」 ナバホの教えが心に響く。そんなことを思いながら、雲が浮かぶ空と壮大な景色に意識を溶かしていった。 時間がいつの間にか過ぎ9時半になっていた。ナバホ族の男性が声をかけてくる。どうやら、ジープツアーが出発するらしい。ベルトも無いジープに乗り込むと、1組の夫婦と、4人組のシニアのパーティーが乗り込んでくる。夫婦はアメリカ人で東部出身らしい。4人パーティーはラスベガスに在住の夫婦とソコに遊びに来たドイツ人女性2名から構成されているようだ。そのジープに日本人男性2名とナバホ族のドライバーで出発する。整備されていない道をくだり、ミッテンビュートの前を通り、エレファントビュート・スリーシスターズといわれる。岩を目指す。昨年よりも道が少し改善されているように思えた。 スリーシスターズのふもとのビューポイントではナバホ族が馬に乗り写真を撮らないかと商売をしていた。自分の足でせり出す岩場を歩いて、大地を全身で感じる。ビューポイントに着くと、ガイドがナバホの歴史と岩の名前の説明を始める。ナバホ族の儀式についての話などは、よく分からなかった。この公園を訪れた人のお金で、ナバホ族の学校や子供達の教育施設を作っているらしい。モニュメントバレーの自然公園内にもナバホの国らしく、居住区が何個かあった。 通常のジープツアーよりも奥まった場所まで進む。ドラゴンに似たビュート(岩)やつるつるの波のようなビュート(岩)を巡り、丘の上にそびえる、風の力で穴の開いたビュートに辿り着く。イアーオブウィンドウ「風の耳」と看板に書いてあったような気がする。そして、ジープは原風景の荒野を走りぬけ、同じく風によって穴が開いた洞穴のような場所に辿り着く。 私はあまり人が足を踏み入れない土地に感動し、アメリカ人の男二人と大地の写真などをジープから離れた場所で撮っていた。すると、風ともに不思議なエコーをした笛の音が聞えてくる。洞穴の中で、ナバホのガイドが楽器の演奏をしていた。相棒と女性人は洞穴の壁に体を預け笛の音に耳を傾けていた。遅れて3人の男が洞穴に到着する。洞穴は天井にも穴が開いており、寝そべるように壁に体を預けると青い空が見えた。そこにナバホの笛の音が複雑に響きあっていた。「出来すぎだな」と心でつぶやき、しばし、ガイドの奏でる笛の音と太鼓の音に耳を澄ます。おわんを横にした様な洞穴と天井にあいた穴で、音が複雑な反響をする。思わぬ癒しの時間を過ごす事が出来た。小さな音楽会が終わると、2時間が過ぎていた。ツアーの時間は過ぎているが、あと1時間ほどビューポイントを巡るという。時間に余裕があるため、嬉しい仕事へのアバウトさだった。岩に穴が開くのは鉱石の比率が違う場所があるからだなんて、ガイドされた。昨年、会ったナバホのお婆ちゃんは、私は死ぬまで風に舞う民の子孫でいたいんだと言っていた。西洋文明に飲み込まれながらも自然と生きることを大切にした、ナバホの精神文化だろう。 トーテムポールと呼ばれるビュート(岩)を巡り、いよいよジープツアーも終了に近づく。ナバホのガイドとは、沢山話したというわけではない。しかし、ゆったりとした話し方は、自然とともに生きる人々の素養を感じさせた。 ジープツアーに参加してよかったと感動しながら、チップを渡してナバホのガイドと別れを告げる。ビジターセンターに戻って少しみやげ物を物色すると、時計は13時を回っていた。みやげ物は何も買わなかった。大自然への感動だけで十分だった。 モニュメントバレーは時間に余裕を持って行く事と、ジープツアーでビューポイントを巡ることをお薦めします。 空に手をかざして、ウエスト・ミッテン・ビュートに別れを告げる。今日のもうひとつの目的地、ナバホ族の聖地「キャニオン・デ・シェイ」を目指さなければ。あと何回、この景色を見に来ることが出来るかな?アノ人にもこの景色を見せたいな、という感傷を振り切り、赤いGT6は照りつける太陽の下、走り出す・・・
2007.09.04
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9月3日の日記 アメリカ・ラスベガスに到着後20時間、インペリアルパレスHでテキーラサンライズを飲みながらカジノに興じ、あっという間に100ドルすってしまった。ルーレットのディーラーと会話をしながら、バニーガールが無料で持ってくるお酒でいい気分になってしまう。トランクが届いた安心感もあり、チップを上げながらテキーラサンライズばかり飲んでいた。 初日でラスベガスにいると、お金がすぐになくなるので、こればかりは避けたかった・・・ 日本から多めに700ドルを換金して所持しているが、これからの旅行を考えると、初日でホテル代と賭け金で150ドルの使用は予定外であった。 アルコールが周り、部屋で眠り煮に付いた後、睡眠時間6時間で起床。熱いシャワーを浴びる。ラスベガスのホテルは、カジノで儲けを出している為、泊まる料金は比較的安い。ドリンクもバニーガールから貰えば、チップのみで済む。相棒も200ドルすっていたみたいだ・・・ 気持を切り替え、朝の3時まだ真っ暗な中、ホテルをチェックアウトする。車に荷物と買込んだ水を積み込み、車を持ってきたボウイにチップを渡す。「モンキーマジック」のアルバムを流しながら、ストリップに出る。深夜の為、車の台数は少ないが、眠らない街ラスベガスだけあり、街中はネオンで明るい。昼間のストリップは大渋滞でゆっくりしか進めない。ストリップからトレジャーアイランドHを左折し、ルート15に入る。 アメリカのハイウェーは制限速度70マイル(時速110キロ)ぐらいであるが、車の台数が少ない時間帯は、スピードを上げて走っていくのが当たり前のようだ。ラスベガスから遠のくと砂漠の真ん中、漆黒の闇に解けるように車のライトが吸込まれる方向に進んでゆく。 カーナビは無い為、いつも地図を助手席の相棒に見てもらい旅をしている。ラスベガスから北上し、セントジョージを経由しセダーシティに向かう。荒野やウエスタンという言葉が似合う道を走り続け朝の6時にセダーシティに到着する。 田舎の町だ・・・ハイウェーを降りるとすぐにガソリンスタンドが在った為、給油並びに朝食の為、車を停める。アメリカではコンビニエンスストアーとはガソリンスタンド併設が当たり前なのだ。20ドルで給油し、暖かいコーヒーを飲む。現金を先払いして、セルフで給油するのがこちらでの私の習慣。朝日が昇り始め、青紫の空が白んでくる。 ザイオン国立公園はアメリカで車をぶつけられた苦い思い出の土地だ。今回はその公園を山の上から見下ろすルート14を進むことにした。田舎町でルート14を探す為、少し迷いながらも山道に入っていく。日本とは違い、山道でも幅広いのが特徴だ。ちょうど標高2000メートルを越えたあたりで、ザイオンビューポイントに到着。車を道の脇に停め、緑と岩の地平線がひろがる風景を眺める。 空は水色に染まり、雲が球面の地球を覆うような感じで浮かんでいる。 ゆっくりと風と風景を堪能し、車に戻る。写真では伝えることの出来ない、自然への感動を一年ぶりに思い出してきた。 ルート14が突き当たるとルート89に合流する。更に北上を進め、ブライスキャニオン国立公園があるふもとの街へ、ハイウェーとは違う田舎道が果てしなく続く・・・荒々しい岩がそびえる中、レッドキャニオンをスルーし、ブライスという町に着いたのは9時ぐらいで在った。 国立公園ゲートで1週間40ドルのフリーパスを購入する。これで、旅で立ち寄った国立公園の入場料はカードを見せるだけで済む。 ブライスキャニオンの頂まで車を進める。曲がりくねった道の先、標高3000メートに達しようかというところに、レインボーポイントがある。 風化で出来たそびえる岩々を眺めながら、トレッキングに出る。2マイルぐらいのハイキングだ。 何億年もの地層が風により削られ、神秘的なモニュメントを形成する。色合いも様々だ。高いところから見渡す大地は果てしなく、ようやく旅の気分も盛り上がってくる。昨年は、道に迷ったりして、トレッキングが出来なかったが、今年はゆっくりと山道を歩く。松ぼっくりが日本の2倍はある大きさで転がっている。朝の緑の香りが清々しい・・・ 様々なブライスキャニオンのビューポイントを眺めながら昼に近づくと、大粒の雨が降ってくる夕立だ・・・一旦、ブライスの町に戻り、昼食を取ることにする。ガソリンスタンドで給油20ドルをしたあと、観光センターでV8と言う野菜ジュースとサンドイッチを購入する。 V8はアメリカのフレッシュジュースの定番だが、この野菜ジュースのスパイシーHOTが大好きだ。日本では結して飲めない味である。13時を過ぎる頃には雨も上がり、再びトレッキングへ。ゲートをくぐる際に陽気なアメリカ人によい旅をと決まりの台詞を言われる。 ブライスポイント・インスピレーションポイントで雨上がりの少し湿気をはらんだ風を全身に感じる。 この場所をアノ人にも見せたいなんて考えながら、風をあおぎ、自然の中に意識が溶け込んでいくのを感じた。ココにもナボホ族の歩んできた歴史があり、ナバホ族が崇拝する自然の神の姿があった。 ブライスキャニオンを堪能し、ルート89へ戻る途中、レッドキャニオンの渓谷がある。岩山を開拓してきた西部の歴史が残る。赤い土壌の場所だ。相棒曰く、「いいそびえっぷりだ!」と言わしめんばかりの、荒々しい岩が空を求めてそびえ立っている。岩をくりぬいた道など、車を何度も停めながら、ルート89へ。 今日の宿泊ポイント カナブという町を目指す。昨年迷ってたどりついた町。グランドキャニオンの北やザイオン国立公園・ブライスキャニオン国立公園に行くにはこの町を基点にした方がよいだろう。昨年泊まったモーテルにチェックインする。女の主は去年と変わらず笑顔で迎えてくれた。 モーテルから車ですぐの所にガソリンスタンドとウエンディーズがある。そこでバドワイザーとハンバーガのみを購入し、宿に戻る。日本から持参した、やきとりの缶詰とハンバーガーで今日一日のドライブ旅行の無事に感謝し乾杯をする。テレビではスペインのサッカー中継が流れている。明日も朝早くに出るので、9時には眠りに付いた。 カナブの街から見上げる星空は、オリオン座が光強く印象的であった。 相棒はビールを4本空け、すでに眠りについていた・・・ 「風の吹く場所を求めて・・・」
2007.09.03
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9月2日の日記 成田空港(NRT)からロサンゼルス(LAX)まで Korean Air にて約11時間の空の旅を終え、一年ぶりにLAの地を踏みしめました。10度目の海外旅行は、成田で見上げた空から何故か胸騒ぎがするものであった。 入国検査をうけ、網膜と指紋を登録。トランクをピックアップしてから、一旦空港の外へ出る。日本とは違う異国の空気を感じながら、空港の外でタバコをいっぷく、これも毎年同じ場所での行為だ。行きかう旅人を見つめながら、国内線の乗り継ぎカウンターを探す。空港周遊のフリーバスで行くこともできるが、飛行機内で硬直した体をほぐす為に、歩いて1番ターミナルへ。 乗り継ぎ航空券を発券してもらう為、US Airwaysのカウンターへ。最近eチケット方式の為、カウンターでA4用紙を見せチケットを受け取りトランクを預ける。 ロサンゼルス(LAX)からラスベガス(LAS)まで飛行機で1時間ほどだ。乗り継ぎの待合は2時間ほどある時間を持て余した、旅人で一杯だった。 小さめの飛行機でLASへ、大人の為の遊園地、合法的な賭博の街へ。 LASは空港内にもスロットが置いてあり、換金所もある。一勝負したい心を抑えつつ、トランクをピックアップしに行く。いつも思うが荷物だけは、いくら飛行機を早く降りてもなかなか出て来ない。しかし、今回は荷物が出てこない。相棒の荷物は出てきているが、20分経過しても出てこない。US Airwaysの荷物カウンターで確認してもらう。 相棒は英語を話せず、私もトラブル時の英会話は慣れていない。パッケージツアーの関西人のおばちゃんが旅行会社の人とカウンターにいた。こういう時にパッケージツアーだと処理が楽だろうなと思いつつ、個人旅行の私も、トランクが出てこないことを伝える。 LAXに手違いで置かれたままであり、次の便で運ばれるから1時間半待って欲しいと、謝罪も無く事務的な対応。 砂漠の真ん中のマッカラン空港は、LAXよりも暑く、苛立ちに拍車がかかる。 NRTから旅立つ前に、AIUの簡単な保険に入るのがいつものパターン。しかし、荷物遅延の保険は今回入っていない。旅行の予定もグチャグチャになり、空港ので荷物をひたすら待つ、一時間半後の荷物も届き始めるが、私の荷物は届かない。 どういうことかカウンターで聞くと手違いで、4時間後になると言われる。ラスベガスの滞在先に荷物を届けるから教えて欲しいと言われるが、ハーツレンタカーで車を借りて、ザイオン国立公園の方に向かう予定を伝え、モーテルに泊まる予定と言うと、帰国の際に荷物を渡すと言われる。事務的な対応に、荷物が届かない事、そして旅の予定が狂った事で、イライラ爆発!しかし、怒っても物事は前に進まず、今日はラスベガスでいつも宿泊しているインペリアルパレスHに泊まるから、荷物を届けるように住所を書いて係りの女性に渡す。 相棒にも旅のトラブルで疲れの色が見える。今日は車を借りて、ラスベガスで一泊することに・・・ ハーツレンタカーまでフリーバスで向かい、車のレンタル手続きをする。今回はGMの赤い車「GT6」と書いてある。CDをかけながらストリップの中心へ。 街全体がテーマパーク・ピラミッドやNYの街・荘厳なホテルが立ち並ぶ、ストリップ。インペリアルパレスはラスベガスの中央に在りながらも、リーズナブルなホテルである。ボウイに車を渡し、チャックインカウンターへ、今日は客が多く、安い部屋は無いと言われる。今回は空港で荷物が届かなかったこと。このホテルに荷物が届くように手配してあることを伝えると、一部屋の空きを見つけてもらい何とかチェックインできた。一人50ドルで部屋へのカードキーを預かる。 相棒と共に、気持を切り替えて明日からの旅に備えようと、カジノで酒を飲みながら語り合う。旅行の計画も練り直し、5時間後にベルボーイのカウンターに行くと、トランクが届いており、ホッとした・・・ 今日は沢山英語で会話した・・・久々の英会話と旅の疲れで、ぐったり、旅の前途は多難だな~ 相棒はカジノで100ドルすっていた・・・ 「トランクが届かない1日目」
2007.09.02
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おはようございますm(_ _)m 今年の唯一の楽しみ、ナバホの風に吹かれてきます☆ 今年の予定は、ラスベガスまで飛行機で行き、ネバダ州→ユタ州→アリゾナ州→ カリフォルニア州へとドライブをする予定です。 場所としてはグランドキャニオン(ノースポイント)→ザイオン→ブライスキャニオン →モニュメントバレー→キャニオン・デ・シェイ→ セドナ → グランドキャニオン (サウスポイント)の順番でネイティブアメリカンの大自然を回ってきます。 毎回思うけど、車の事故にあったら、日本に帰って来れないんだろうなε-(;ーωー)フゥ… ちなみに旅行の準備を、全くしていないので早起きしていま(゜ー゜;Aアセアセ 今日はフットサルをしてから、出発だ((o(^∇^)o))わくわく 伝えたいことがあります。同じ時を生きているアナタに伝えることが大切なんだと思う・・・
2007.09.01
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