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ドラマCD初回特典であるプチ文庫も「4」です。本編はWings文庫の本編は相変わらず1日進むのに何巻もかかるという超スロー展開ですが、プチ文庫は事件解決後。ということで今回はO2登場。パソコンオタクの夢の祭典「ギャラクシー・コンピュータ・アソシレーション」略してギャラコン出発直前。休暇をもぎ取りギャラコン参加でうきうきしているルシファの元に、その夢をぶちこわす悪魔の声が・・・辺境の星へやってきた銀河連邦宇宙軍情報部部長でありルシファの父、オリビエ・オスカーシュタイン(O2)。ついにO2降臨・・・・(^^;)【本日の言葉】p20「その…サラが心配じゃないの?」「全然。人間嫌いで、初期設定に意地悪がついている者同士、気が合うかもな」p58「だったら、カジャにしたことはなんだよっ。ニコラルーンだって、いたぶるつもりだろ」「坊や。事実誤認をしてはいけない。私は機会がある限り誰だっていたぶるんだ」
2006.12.16
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グイン・サーガ111巻。タイトルのとおり、グインたちは、タイスに足止め状態です。タイスを治めるタイス伯爵タイ・ソンによって武闘大会に剣闘士として戦うことを命じられたグイン、スイラン、リギアの3人。快楽の都と名高いタイスの裏の凶悪な闇の顔が見えてきた。一方、マリウスはタイス伯爵に気に入られて・・・今回のタイトルロールであるタイスの「魔剣士」と言われるマーロール。表紙はこの人ですね。まさに「死の大天使」と呼ばれるとおりです。それにしても色は違えど長髪美形でレイピアの名手・・というと今は亡きあのお方を連想します。【本日の言葉】p290愚民どものためにやるのじゃない。僕はかれらの前であろうとなかろうと、ただおのれのためだけに踊っている
2006.12.14
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「評伝シャア・アズナブルーの軌跡ー」赤い表紙に黒い帯、黒い表紙に赤い帯の上下2冊本。こういう本にはあまりない「ビジネスマン必読!」帯がついていた。これはやはり、かつてテレビで機動戦士ガンダムを見ていて、そして当時よりもずっと人生経験を積んでいった世代のための本だと思った。まず目次からChapter01 認めたくないものだな…自分自身の若さ故の過ちというものをChapter02 見せてもらおうか…連邦軍のモビルスーツの性能とやらをchapter03 どうもおぼっちゃん育ちが身にしみこみすぎるChapter04 君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよChapter05 私にも意地というものがあるのでな……というように、懐かしいセリフで始まる。この本はこのガンダムの世界の出来事を「歴史」として、その人物がその時に、何を考えて、どういう行動をとったのか、そしてその時代背景を説明している。1年戦争の時代のシャア、クワトロ・バジーナと話は進んでいく。上巻p032彼は善くも悪くも『物事が見えすぎる』人間であったーこのことが彼の後半生に暗い翳を落としていく。自分の能力を見切ってしまった人間が、能力以上のことを為す必要に迫られたら、その先にはただ、塗炭の苦しみがあるばかりだ。下巻p036能力のある者は、目的にために行動しなくてはならない。惰眠を貪ることは許されない。傍観者として手をこまねいていることは、状況の悪化に手を貸すことと同義であるーシャアはそのように考える。このような表現があるからこそ、帯にあるように「龍馬に学べ?いや、シャアでしょ」という言葉になるのでしょう。
2006.12.08
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キャラ文庫の新刊です。警視庁勤務のクールな美形凄腕SPの立花美晴、6巻では首相代行となった諫山外相担当のSP。前巻で首相がテロ事件のターゲットとなり重傷を負っている。そのテロリストZとの命をかけた攻防。そしてその中で、西條剛志への想いを認める・・・ストーリーとしては続いている「政治圧力」「日陰の英雄たち」の中編2編と外伝「アフター・ファイブ」(書きおろし)メインの2編は小説キャラで掲載済みなのですが、今回の書きおろしが・・・・門倉警視からゴルフに誘われた美晴。ところがゴルフはまるっきりの初心者。剛志に教わるのだが、コースに出ると練習場にはないシーンばかり。いつもは完全無欠(?)な美晴さんがドジるところがかわいい。しかし、そういうシーンにふらっと来てしまった予想外の人物1名・・・
2006.12.01
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