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2014年08月12日
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カテゴリ: 雑記

 8月11日にケアマネージャーとお会いしました。

 7月からケアマネージャーを所長さんに変えてもらったのですが、

 7月24日にお会いした時は・・・なんか感じ悪くて・・・

 事業所自体が悪いのかなぁって思ったのですが、

 どうやらケアマネージャーさんが3年間嘘の報告をしていたのと

 所長さんが来年定年を迎えるお年なので、勘違いが多かったみたいです。

 8月11日にお会いした時には、現在、同じ会社の老健で働いている

 4年前に1年間受け持って頂いた最初のケアマネージャーから話を聞いて、



 本当は看護士の資格を持っている最初の方に戻ってきて欲しいのですが、

 その方は所長との方向性の違いからケアマネージャーを辞めたので、

 なかなか話も聞けないし、戻って来てもくれないみたいです。

 それで、ケアマネージャーが変わった初日の出来事から話しますと、

 まず、ケアマネージャーの所長さんが道を1本間違えて道に迷ったと

 電話がかかって来ました。私は家の前に立って出迎えました。

 遅刻したせいかニコニコ挨拶をして、私が渡した手紙を読んだ後、

 「あなたは何がお望ですか?」と所長さんは言いました。私が

 「最初のケアマネージャーさんのような普通の対応を希望します。」

 と言ったら、「最初のは新人で30人しか受け持てないと言って辞めた

 人間で、あなたが普通じゃないというケアマネージャーは50人も



 間違っている事について長々と私は説明して、最後に、所長さんは

 「分かりました」と言って帰ったのに、分かってなかったみたいで、

 私が介護保険証を事務所に届けてあげた後の電話で、所長さんは

 「あなたが書いた文章をケアマネージャーが読んだら、怒ってましたよ。」

 と言ったので、反省しないのだと思い、また手紙を書いて渡しました。



 時間がかかり、ケアマネージャーについて話す時間はあまりなかったのですが、

 母が物を捨てるとゴミを漁って戻してしまう事や歯磨きをしない事や

 ケアマネージャーのせいで、親がますます私の言う事をきかなくなって、

 生活に支障が出ている事などを話しました。

 私が錆びた缶切りを手に取って、「これは普通の家庭では捨てます。

 私は新しく買い替えたほうが良いと母に言いますが、捨てません。

 母は捨てると怒ります。私が捨てるのはビリビリに敗れたボロボロの

 タオルとか服とか壊れて使用不可能になった物だけです。」と説明し、

 「錆びた缶切りを捨てるほど私の言う事をきいてくれるように母を

 説得して欲しいとかハードルの高い事は言いません。歯磨きレベルの

 言う事をきくように言って欲しいのです。」と言ったら、所長さんは

 「今まで勘違いしていた事に気付きました。」と言ってくれました。

 そして、帰り際に所長さんは「要介護4までにあと何年もありますから、

 頑張り過ぎて張りつめた糸が切れないように気長に行きましょう。」と

 言いました。私は「もう糸は切れてますよ。仲の良い姉妹が亡くなった

 事がありますか?大好きな姉が亡くなって、落ち込んで弱っている時に

 追い打ちをかけられて、追い詰められた事がありますか?私はその時に

 ケアマネージャーさんに敵意が芽生えました。」と言いました。

 「ケアマネージャーは姉が亡くなったくらいで大袈裟って思ったって・・・

 最初のケアマネージャーに手紙を読ませて、意見を聞いたら、正当な理由で

 怒っていると思います。と言ったので、私の今までの判断に誤りがあったと

 思い始めて・・・私も歳のせいでよく間違えるから・・・」と所長さんは

 言うので、「私は私に怒ってくる人以外には怒りませんから大丈夫です。」

 と言いました。 






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最終更新日  2014年08月13日 01時56分41秒
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