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2014年08月13日
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カテゴリ: 雑記



 『私はケアマネージャーの不適切なアドバイスや言動について

 地域包括支援センターか国民健康保険団体連合会介護福祉課の

 苦情相談室に相談しようかと考えておりました。

 そして、ケアマネージャーを変えて頂けないようであったのなら、

 訴える覚悟もありました。

 母の主治医からケアマネージャーを変えたほうが良いと助言があって、

 相談支援センターのソーシャルワーカーに相談したのは2年前の事です。



 ソーシャルワーカーに言ったらしく、「名前を個人的に覚えておきます」

 とソーシャルワーカーは怒っていました。

 私が何故ケアマネージャーを変えて下さいと言わなかったのかというと、

 「介護報酬改定によりアルツハイマーの患者の生活援助の時間を減らします。

 共有部分の掃除は認められないので、ダスキンに頼んで下さい。」

 とケアマネージャーに言われ、記憶に障害の出ている母に介護関係者以外の

 人と接触させて、トラブルが起きる事を心配した私は実費で訪問介護事業所

 と契約しました。当時は父が介護認定を受けていなかったものですから、

 共有部分の掃除は認められないという事に反論できなかったからです。

 そして、私が問題にしているのはお金の問題ではありません。

 人間性について問題があるので、ケアマネージャーを変えて頂いたのです。



 不快になる言葉を浴びせ、無理難題を押し付け、母に医師の指示や

 家族の言う事を聞かなくても良いと思わせたのです。

 ケアマネージャーはとても仕事をきちんとしているようには思えません。

 介護保険3時間実費2時間を介護保険5時間実費0時間と間違えて

 喋っていた日もありましたし、わざわざ時間をかけて説明した



 ケアマネージャーには母の病状や家庭環境を理解する能力がないように

 思えますし、翌月には私が話した事も忘れてしまっている気がします。

 私は母は掃除が嫌いで物を捨てる事を嫌がる事や4年前から

 別の人格になっている事や母が事実と違う事を言う事などを

 ケアマネージャーに説明しても理解してくれない事が多くて

 困っていると母の主治医に相談しました。

 母の主治医はケアマネージャーに電話して説明したほうが良いと私に

 アドバイスしてくれました。それで、私は何度か電話をかけて説明を

 したのです。しかし、ケアマネージャーは電話で説明した事はすぐに

 忘れてしまうようなので、私は冬頃から紙に書いて渡す事にしたのです。

 平成23年秋。母の主治医にアルツハイマーを発症してから2年以内に

 尿漏れパッドを使う習慣をつけないと手遅れになると言われていた私は

 何度も母に声かけをして努力した結果、母は外出の際には時々でも

 尿漏れパッドを使うようになりましたが、家の中で尿漏れパッドを

 使用する事を母は頑なに拒否し、汚物で床やパンツを汚すにもかかわらず、

 家の中でも尿漏れパッドを使ってと言う私に母は暴言を吐き、父は私に

 「ヘルパーに見つからないように毎日お前がパンツを洗え。誰にも

 お漏らししているなんて言うな。尿漏れパッドを使いたくないのに

 医者と一緒になって尿漏れパッドを使わせようとするな。お前が

 尿漏れパッドを買ってきてもプライドを守る為に使わないって言ってるぞ。」

 と言い、私にパンツを洗わせようとするので、人に迷惑をかけても

 おかまいなしの両親に困っていまして、ケアマネージャーに相談しましたら、

 「尿漏れパッドを買うお金がもったいないと言う人に尿漏れパッドを

 使うように言う事はできません。ヘルパーにパンツを洗わせる事にします。

 お漏らししても迷惑なんて言ってはいけません。迷惑じゃありませんから。

 娘さんは尿漏れパッドを使うようにしつこく言わないようにして下さい。」

 とケアマネージャーに言われました。

 両親の総資産額は1億円以上あります。父と母の年金と家賃収入を合わせて

 月収は40万円以上あります。貯金は4千万円以上あります。

 私は「もったいない」という理由に納得がいきませんでした。

 ケアマネージャーは母を介護している親族は私と認知症の父しかいない事を

 知っていながら、「娘さんは毎週来なくていいです。実家に行くのは月に

 1回にして下さい。もう何もしなくていいから何も言わないでください。

 そうすれば、母親との関係が良好になります。尿漏れパッドの件については

 ケアマネージャーが月に1回尿漏れパッドを使うように優しく促します。

 それで、全て解決します。」と言いました。人との会話や出来事をすぐに

 忘れてしまう母に月に1回言っても意味がないと私は説明しましたが、

 ケアマネージャーにお任せする事にしました。2年半、ケアマネージャーの

 お手並みを拝見していますが、母は家の中で尿漏れパッドを使ってくれません。

 2年前、主治医からは尿漏れパッドに関しては手遅れと言われています。

 平成24年姉が死亡しました。

 姉の旦那様には「朝起きたら死んでた。」と言われました。

 父は「(介護をしない)良い娘が死んで(介護をする)悪い娘が生き残った。

 悔しい。(介護をしている娘が)代わりに死ねばいいのに。」と言いました。

 ケアマネージャーに姉の死を泣きながら報告した時に「母よりも

 私のほうが姉と仲が良いから私が一番悲しいんです。」と言うと、

 「あなたが一番悲しいんじゃないでしょ。」と言われました。

 更にケアマネージャーは1ヶ月泣き暮らしている私に

 「そんなに落ち込んで、叱咤する気にもならない。」と言いました。

 「ケアマネージャーの仕事にあなたをいたわる義務がないから」

 とケアマネージャーは言っていましたが、人として、どうなのでしょう。

 慰めの言葉を一つも私に言いたくなかったのでしょうけど、傲慢な態度を

 とってはいけない事を分からせてやりたいと私は思いました。

 姉の死を嘆き悲しむあまり数ヶ月間は言い返す気力もなかった私ですが、

 去年、私が「主人と子供に介護の迷惑をかけないよう私は努力しています。

 私は親戚から態度が悪いと言われた事もありませんし、もっと介護を

 するようにと文句を言われた事もありません。私の両親以外の親族から

 叱られた事が一度もないのです。」と話した時にケアマネージャーは

 「私は義母の介護をすると主人に感謝されますけど、あなたは

 感謝されないんですね。私は義母の親戚から文句を言われた事があって、

 ケアマネージャーの研修で言われた事をあなたに実行するように

 言ったんですよ。親類縁者から一度も文句を言われてないのに、

 私から言われたくらいで、親に罵声を浴びせられても言い返さない。

 親に注意するのもやめるなんて・・・あなたはバカなんですか?」

 と言いました。ケアマネージャーは親から好かれたいと思う私の心が

 理解できないようでした。

 他人である主人が私の両親を私が介護する事で感謝する訳がないのです。

 皆、両親の介護をしたくないと言っていて、両親は老人ホームに入るのを

 嫌がっていて、面倒を見る人が私以外にいないので、私一人で両親の面倒を

 見ている事を何度も説明しているのに、ケアマネージャーが何度も私に

 文句を言ってきたのは人の話を覚える能力に欠けていて、誤解が多いのと、

 ケアマネージャー自身が他人から言われた事を私に言って、私に嫌がらせ

 していたのではないかと思います。

 そのことがあった翌月、私はケアマネージャーに言いがかりをつけられたり、

 無理難題を押し付けられたり、不快になる言葉を浴びせられたり、

 不適切なアドバイスをされた場合は反論すると言いました。しかし、

 ケアマネージャーが今までの非を認めて大人しくなったと思っていたのは

 数ヶ月間で、去年の夏、「今まで一度も私は間違った事は言っていません。

 私は勘違いが多いのではなく、全部分かっていて、あなたに言ったのです。

 不適切なアドバイスは認めましたが、本当に悪いとは思っていません。

 私は自分にふりかかる火の粉を払いのけただけです。あなたに心から

 詫びる気持ちはありません。」とケアマネージャーは言いました。それで、

 私が抗議すると、ケアマネージャーは「すみません」と言ったので、

 「私も言い過ぎました。すみません。」と私も謝り、今までの事は

 水に流す事にしたのですが、私は父が介護認定を受けたら、

 ケアマネージャーを変えようと心の中で思いました。

 私は敵意を感じる人間以外は物忘れが多くても失敗しても怒らない

 温和な性格ですので、これからはケアマネージャーと対立する事なく、

 平穏に暮らしていける事を私は望みます。』

 ケアマネージャーさんはこの手紙を7月に読み、「こんな普通の対応で

 クレームをつけられて迷惑しています。悪い事をしたとは思いません。

 こんな手紙を書く人には謝る気はありませんが、押さえつけができず、

 所長には迷惑をかけて申し訳ないと思っています。すみません。」

 と言ったそうです。

 所長さんが最初のケアマネージャーさんに手紙を見せて意見を聞くと、

 「こんな対応では認知症の介護をしている家族が怒ると思います。

 子供みたいに単純な性格の人なので、正当な理由で純粋に怒っている

 と思います。」と言ったそうです。他の人に私の性格を聞いても

 「ヘルパーにもデイサービスにもクレームをつけた事がない人」

 と評価されていて、「ケアマネージャーにだけクレーマーというのも

 珍しく、ずっと私が勘違いしていたという事に気付きました。」

 と所長さんは言っていました。





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最終更新日  2014年08月14日 16時38分40秒
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