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2022年06月09日
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BLの苦手な方は読まないで下さい。

18禁です。

あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

何卒お許し下さいませ。m(_ _)m






「俺は逃げない。逃げても、俺は羊飼いにはなれないからな。」

なんでそんなことが口から出たのか分からなかった。でも、俺はずっと心の中で、

羊飼いのことを気にしていた。

リチャードが目を吊り上げて、俺を睨んでいる。嫌味を言われたと思ったのかもしれない。

「逃がしてやると言ったのに・・・おまえはどうしたいんだ?どうして欲しい?」

リチャードは怒った顔で、そう言った。

「あんたが欲しい。他は何も望まない。今すぐあんたを抱きたい。」

リチャードの細い腕を掴み、俺は引き寄せた。唇を奪い、首筋に舌を這わせ、

着ているものを脱がせた。ゆっくりと押し倒し、上から下に順に口付けし、

男性の部分を口に含み、女性の部分に指を 1 本挿し入れた。

「あっ。あ。」

リチャードが僅かに喘いだ。少年のような可愛らしいものの先を舌で舐めながら

指を増やすと蜜が溢れ出た。指を動かし、リチャードがのけぞり首を振る仕草を楽しんでから、

俺のものを挿入した。

「あっ。あっ。ああ。」

リチャードは声を上げて、俺が腰を深く突く度に悦んだ。快楽を貪り、

我を忘れそうになった時、リチャードが叫んだ。

「ヘンリー!」

俺はその名が嫌いだった。バッキンガムではなくヘンリーと名前で呼んでくれと

俺から頼んだのに・・・リチャードはあいつの名を呼んでいるのではなく、

俺の名を呼んでいると頭では理解しているのに・・・

俺は嫉妬に狂ってしまう心を抑える事ができない。

もし、リチャードがヘンリーと出会う前に出会えていたら・・・

せめて俺がリチャードと知り合う前に初恋の 1 つでもしていたら・・・

全ては違っていたのかもしれない・・・俺は妻以外に女は知らない。妻を愛していない。

好きでもない女と子を成しても幸せじゃない。俺はリチャードと結婚したかった。

神がお許しにならなくても、世界中を敵に回して、業火に焼き尽くされる身となっても、

リチャードの子供が欲しかった。ランカスターの子供を次の王にしたくなかった。

リチャードの初恋の相手の孫を王にしたくなかった。

俺は喘いでいるリチャードの中で、このまま死にたいと思った。

愛する人の中で死にたいと願った。

愛する人を殺して俺は死ぬ。それで初恋を終わらせよう。

死体が転がっている横で愛し合う俺達には相応しい終わり方だ。

                                  (続く)






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最終更新日  2022年06月10日 13時57分39秒
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