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先日、おいしっくすを初めて利用した話を書きました。これ(↓)はクリックするとおいしっくすの商品が見られます。で、きのう無塩せきハムを食べました。なんておいしいぜひみなさんにも食べてもらいたいのですが、楽天のおいしっくすでは扱っていないようです小学生の子どもも、ハムやソーセージは大好物なんですが、発色剤などが使われていて、添加物の宝庫みたいなものなので、せめてハムは無塩せきのものを、と思い買いました。息子もこのハムを食べた途端、「おいしい」と言って、全部(といっても1パックに5枚しか入ってないで、値段は市販の10枚入りと同じだけする)食べそうになりましたが、わたしは思わず「今食べたら明日のがなくなるよ!高いし、どこでも買えるものじゃないから、もっと味わって食べて!!」と言いました近所のスーパーでも売ってないしなぁ。。。生協やイオン系なら置いてるかも。ちなみにどこのかというと、長野県の信州ハムです。もし、スーパーなどで見かけたら、ぜひ一度買って食べてみてください化学合成添加物は使用していないので、家族にも安心して食べさせられますよ。金銭的に余裕のある人には、楽天のおいしっくすにはこちら(↓)があるようです。【送料込み】 館ヶ森高原豚 ハム・ソーセージセット
2006.05.30
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小学2年になっても、ヒーローもの(ボウケンジャー)が好きな息子。誕生日(7月)にはこれ()を買う予定だった。轟轟合体DXダイボウケン(轟轟戦隊ボウケンジャー)が、歯医者で痛いのをがんばって耐えたご褒美に、買ってしまったまだ1ヶ月あまりあるんだけど。。。どうせ番組は2月で終わってしまうんだから、早めに買って長く遊んでほしいという親心から。はい、よく遊んでますよお菓子つきの安物は壊れやすいので、ちゃんとしたものを買うほうが結局は安くつくということを、去年のマジレンジャーで学びました
2006.05.29
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先日、添加物についての本食品の裏側を読んで、添加物の恐さを認識した話をしましたが、手作りばかりでは時間が取れないので、以前から気になっていたおいしっくすを頼んでみましたクリック(↑↑)すると、おいしっくすで扱っているいろいろな食品が見られます。わたしは、ニッセンで100日間基本送料無料(定期便限定)のキャンペーンがあったのでそれで頼んだので、楽天では買っていないのですが、とにかく今日注文した商品が届きました届いたばかりで、野菜を生で食べただけなんですが、野菜が甘いこの甘さは、食べてみたことのある人でないとわからないでしょう。まずミニトマトを食べてみましたが、その甘さにびっくり!たまにスーパーでも甘いのに当たることがありますが(ほとんどはすっぱい)その甘さとは比べ物にならないです!!!ほうれん草は、買ったものを生で食べたことはなかったんですが、今回見た目はスーパーとあまり違わないけど、食べてみました。なんというほのかで上品な甘さすっかりおいしっくすファンになってしまいましたただ、スーパーで買ったもの物が食べられなくなるかもという弊害(?)がありますが・・・とにかく安全で美味しいことは間違いなしのようです
2006.05.24
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先週この本(↓↓)を紹介しましたが食品の裏側あれから一週間、やはり食品の裏側にある添加物を見るくせはそのままですなるべく手作りのものを家族に食べさせたいし、自分も食べたいのですが、やっぱり時間がなかなか取れないブログの更新もなかなかできないでも、本にもあったけど、添加物が一種類のときは実験結果から発ガン性はない(少ない?)にしても、複数取ったらどうなるのか、化学物質なので、お互いに反応し合ったりしないのかが、専門家でもわからないということに、恐怖を感じました情報公開という点で、「一括表示」でなく、全部表示されるのが望ましいけれど、もし、そうなったとしても、複数ある添加物のどれがどう組み合わさると悪いのかまではわかりませんよね手間も添加物も省きたいという方には、おいしっくすがおすすめです。ご存知の方も多いでしょうが、家族に食べさせられる物を作っている無農薬野菜・無添加食品を主に扱っているネットショップです。こだわりのチキンナゲットこれ(↑)なんと、無添加ですよこういうお店が全国に増えてくれるといいなぁ
2006.05.16
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きのう知れば怖くて食べられない!☆食品の裏側☆を読んだことを書きましたが、ちょっと補足しておきます。一般の消費者は、添加物についての特別な知識(添加物のカタカナ語を全部覚えるといったこと)はいらないということです。この本では、もちろん添加物の恐さやどのように表示の抜け穴が合法的にあるか、も記されていますが、大切なのは、一般消費者であるわたしたちがどうすればいいのか、ですよね。大丈夫この本を読めば、簡単に添加物についての大体のことは、表示成分を覚える必要なくわかるようになります。わたしも以前、添加物の発ガン性のあるものを覚えようとホームページを検索したんですが、その量とカタカナ語の多さに挫折しましたでも、この本の巻末には、全部ではないけれど、コピーして持ち歩けるランク別添加物一覧がありますし、持ち歩かなくても見分けることが、大体できるようになります。わたしたちの小さな一歩が、大きな変化をもたらすということに、みんなも気付きますように
2006.05.11
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連休中に姉のところへ遊びに行っていて、久しぶりのブログですが、姉の旦那さんに借りて読んだこの本、かなりショッキングでした知れば怖くて食べられない!☆食品の裏側☆今、楽天ブックスでは品切れ中だそうですが、なんとなくうすうす気付いていた事実(加工食品の添加物の多さ)をはっきりと見せてくれ、消費者としてどうあるべきか、を考え直しました。知らなかった事実の一つに、「一括表示」というものがありました。これは、例えば原材料名に「香料」とあると、わたしは一種類の香料が使われていると思っていたのですが、何種類使っていても一括で表示すればよいそうです。これを全表示にすると、食べ物によっては、お弁当のラップカバー全部に表示しないといけないほどになるそうで、それだけたくさんの種類の添加物が当たり前に使われている現実便利さの影でわたしたちは多くの取り返しのつかないものを失いつつある気がします。大切な子どもや家族に添加物だらけの物を知らずに与えていることは本当に恐いことです。年間に大人は平均4キロの添加物を食べているそうですこれを読んだら食べる物がなくなったという声もありますが、著者は現在と未来についてもアドバイスしてくれていて、実行できるところから実行していきたいと強く願ったわたしです。面倒くさがりのわたしでしたが、少しでも家族のことを考えて、無添加に近い料理をしようと思い直しました。それと、この本を読んで、食品の裏側をひっくり返して原材料名を見るのが、恐いんだけど楽しくなりました。
2006.05.10
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