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リンゴ酢とレモン水。
どちらも「健康に良さそう」と感じる人気の飲み物ですよね🍎🍋
朝に飲むとすっきりする。
食事と一緒に取り入れやすい。
甘い飲み物を控えたい時にも使いやすい。
忙しい30〜50代女性の毎日にも、無理なく取り入れやすい習慣です🌿
では、健康に良いのはどちらなのでしょうか?
管理栄養士としてお伝えすると、どちらか一方を選ぶというより、
「目的に合わせて使い分ける」
のがおすすめです😊
リンゴ酢は、食事をさっぱり整えたい時に使いやすい調味料。
レモン水は、水分補給を気持ちよく続けたい時に使いやすい飲み方です。
リンゴ酢は、りんごを原料にした果実酢です🍎
100gあたりの目安は、
エネルギー 26kcal
たんぱく質 0.1g
脂質 0g
食塩相当量 0g
注目したいのは、有機酸です。
酸味があるので、ドレッシングやマリネ、肉や魚の味つけに使うと、料理がさっぱり食べやすくなります。
塩分を控えめにしたい時も、酸味を上手に使うと味がぼやけにくくなります✨
「最近、味つけが濃くなりがち」
「野菜をもっとおいしく食べたい」
「夕食を軽やかに整えたい」
そんな方には、リンゴ酢が使いやすいです。
レモン水は、水にレモン果汁を加えた飲み方です🍋
レモン果汁100gあたりの目安は、
エネルギー 24kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0.2g
食塩相当量 0g
注目したい栄養素は、ビタミンCです。
ただし、レモン水として飲む場合は使う果汁の量が少なめです。
そのため、栄養をしっかり摂るというより、
「水分補給をおいしく続ける工夫」
として考えると、日常に取り入れやすくなります😊
朝の一杯。
仕事中の水分補給。
食事中のさっぱりドリンク。
気分を切り替えたい時にも向いています🌿
選び方も少し意識すると、毎日使いやすくなります。
リンゴ酢を選ぶ時は、原材料表示を確認します。
飲用タイプは甘みが加えられているものもあるので、毎日取り入れる場合は糖分の量も見ておくと安心です。
料理に使うなら、シンプルなリンゴ酢が便利です🍎
ドレッシング、マリネ、炒め物、肉や魚の下味など、1本あると献立の幅が広がります。
レモンを選ぶ時は、皮にハリがあり、持った時に重みを感じるものがおすすめです🍋
果汁を使う場合は、みずみずしく香りがよいものが使いやすいです。
国産レモンは秋から春にかけて多く出回り、輸入レモンは通年手に入りやすい食材です。
気温が上がる時期は、水分補給を意識したい季節でもあるので、レモン水やレモン風味の料理がより取り入れやすくなります😊
保存方法も大切です。
リンゴ酢は、開封後にキャップをしっかり閉め、表示に従って保存します。
直射日光や高温を避けると、風味を保ちやすくなります。
レモンは丸ごとなら冷蔵庫の野菜室へ。
カットしたものはラップや保存容器に入れて冷蔵し、早めに使いましょう。
果汁をしぼって製氷皿で冷凍しておくと、レモン水や料理に少しずつ使えて便利です🧊
ここからは、リンゴ酢とレモン水を毎日に取り入れやすいレシピです🍽️
まずは、野菜が食べやすくなる一品です。
春野菜のリンゴ酢ドレッシングサラダ🥗
材料 2人分
春キャベツ 120g
新玉ねぎ 60g
ミニトマト 6個
リンゴ酢 大さじ1
オリーブオイル 小さじ2
はちみつ 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
こしょう 少々
作り方
春キャベツは食べやすい大きさに切ります。
新玉ねぎは薄切りにして、辛みが気になる場合は水にさっとさらし、水気をしっかり切ります。
ミニトマトは半分に切ります。
ボウルにリンゴ酢、オリーブオイル、はちみつ、しょうゆ、こしょうを入れてよく混ぜます。
野菜を加えて、全体にふんわり和えたら完成です。
リンゴ酢の酸味で味が引き締まり、野菜がさっぱり食べやすくなります✨
作ってすぐでもおいしいですが、5分ほど置くと味がなじみます。
1人分の目安
エネルギー 約75kcal
たんぱく質 約1.5g
脂質 約4.2g
食塩相当量 約0.4g
特にうれしい栄養素は、春キャベツのビタミンC、トマトのリコピン、新玉ねぎの香味成分です。
次は、朝や仕事中に取り入れやすい一杯です🍋
朝のさわやかレモン水
材料 1人分
水 200ml
レモン果汁 小さじ1〜2
ミント 少量
はちみつ 小さじ1 お好みで
作り方
グラスに水を入れ、レモン果汁を加えます。
ミントを入れる場合は、手で軽くたたいてから入れると香りが立ちやすくなります。
甘みがほしい時は、はちみつを少量加えてよく混ぜます。
朝の水分補給や、気分を切り替えたい時におすすめです😊
甘みを入れずに作ると、よりすっきり飲めます。
1杯分の目安 はちみつあり
エネルギー 約25kcal
たんぱく質 約0g
脂質 約0g
食塩相当量 約0g
特にうれしいポイントは、レモンの香りで水分補給が続けやすくなることです。
次は、たんぱく質をしっかり摂りたい日の主菜です🍎
鶏むね肉のリンゴ酢照り焼き
材料 2人分
鶏むね肉 1枚 約250g
片栗粉 小さじ2
リンゴ酢 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
酒 大さじ1
油 小さじ1
作り方
鶏むね肉はそぎ切りにします。
厚みをそろえると、火の通りが均一になりやすいです。
鶏むね肉に片栗粉を薄くまぶします。
フライパンに油を入れて中火で熱し、鶏むね肉を並べて焼きます。
片面に焼き色がついたら裏返し、ふたをして中まで火を通します。
リンゴ酢、しょうゆ、みりん、酒を加え、全体にからめながら照りが出るまで加熱します。
リンゴ酢を入れることで、照り焼きでも重たくなりにくく、さっぱり食べられます🍽️
お弁当にも夕食にも使いやすい一品です。
1人分の目安
エネルギー 約210kcal
たんぱく質 約29g
脂質 約5g
食塩相当量 約1.4g
特にうれしい栄養素は、鶏むね肉のたんぱく質です。
忙しい日でも、主菜でたんぱく質をしっかり摂れると、食事の満足感が出やすくなります😊
次は、夜にも食べやすいスープです🍋
レモン香る豆腐とわかめのさっぱりスープ
材料 2人分
絹ごし豆腐 150g
乾燥わかめ 2g
水 400ml
鶏がらスープの素 小さじ1
レモン果汁 小さじ2
小ねぎ 少量
こしょう 少々
作り方
鍋に水を入れて温め、鶏がらスープの素を加えます。
豆腐をスプーンですくって入れ、乾燥わかめも加えます。
ひと煮立ちしたら火を止め、レモン果汁を加えます。
器に盛り、小ねぎとこしょうを添えたら完成です。
レモン果汁は最後に加えると、香りが残りやすくなります🍋
さっぱりしているので、夜遅い食事や、食欲がゆらぎやすい日にも食べやすいです。
1人分の目安
エネルギー 約45kcal
たんぱく質 約4g
脂質 約2g
食塩相当量 約0.7g
特にうれしい栄養素は、豆腐の植物性たんぱく質、わかめのミネラルです。
最後は、作り置きにも便利な副菜です🐟
新玉ねぎとサバ缶のリンゴ酢マリネ
材料 2人分
サバ水煮缶 1缶 約150g
新玉ねぎ 100g
きゅうり 1本
リンゴ酢 大さじ1と1/2
オリーブオイル 小さじ2
しょうゆ 小さじ1
こしょう 少々
作り方
新玉ねぎは薄切りにします。
きゅうりは薄い輪切りにします。
サバ水煮缶は汁気を軽く切り、食べやすくほぐします。
ボウルにリンゴ酢、オリーブオイル、しょうゆ、こしょうを入れて混ぜます。
新玉ねぎ、きゅうり、サバを加えてやさしく和えます。
冷蔵庫で10分ほど置くと、味がなじんで食べやすくなります😊
サバのうま味とリンゴ酢の酸味で、少ない調味料でも満足感が出やすい一品です。
1人分の目安
エネルギー 約190kcal
たんぱく質 約16g
脂質 約12g
食塩相当量 約0.8g
特にうれしい栄養素は、サバのたんぱく質、DHA、EPAです。
副菜としても、軽めの主菜としても使えます。
リンゴ酢とレモン水を取り入れる時は、量よりも続けやすさが大切です🌿
リンゴ酢は、料理やドレッシングに少量から。
水や炭酸水で飲む場合は、原液ではなく薄めて楽しみます。
レモン水は、水200mlにレモン果汁小さじ1〜2程度が使いやすい目安です。
どちらも酸味があるため、濃くしすぎず、おいしく続けられる濃さにするのがおすすめです😊
今日のまとめです🍎🍋
リンゴ酢は、食事をさっぱり整えたい方におすすめ。
レモン水は、水分補給を気持ちよく続けたい方におすすめ。
どちらも低カロリーで、砂糖を加えなければ日常に取り入れやすい食材です。
大切なのは、リンゴ酢やレモン水だけに頼るのではなく、
主食
たんぱく質
野菜
をそろえた食事の中で、上手に使うことです🍽️
健康習慣は、特別なことを頑張るより、
いつもの食事を少しおいしくする。
飲み物を少し整える。
続けやすい方法を選ぶ。
この積み重ねが大切です🌿
今日の一言コラム🍎🍋
健康に良いものを探す時は、
「自分の生活に自然に続くか」
を大切にしてみてください。
朝はレモン水でさっぱり。
夕食はリンゴ酢でさっぱりおかず。
小さな使い分けが、忙しい毎日のやさしい健康習慣になります😊
管理栄養士ゆきなべとして、これからも30〜50代の忙しい女性が無理なく続けられる食事の整え方を発信していきます。
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