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今使っている、オーラソーマのボトル、B11番。クリアー(透明・上層部)/ピンク(下層部)の私のバースボトル。このボトルは、・インナーチャイルドのボトル・子供をヒーリング(特に女の赤ちゃん、子供)するのに良いとされるボトル・「自分を受け入れましょう」というメッセージがあるボトル・キリストが生まれたと信じられている、ユダヤ教の1派、 エッセネ派(異端として迫害された)とかかわりのあるボトル。として良く知られています。クリアーの色は「気づき」や「たくさんの可能性」、「今まで流されなかった、溜め込まれた涙」の色とされます。ピンクは「目覚め」「自己受容」「愛情」「キリストエネルギー」の色とされます。普段はあまり意識しない、自分のインナーチャイルドや過去生ですが、そんな意味を持っているこのボトルを使っているうちに、前世をみていただく、という機会がひょんなことから訪れました。(ボトルのせいか?)加藤タマラさんという、タマラヒーリングの創始者の方です。私が大好きなハーブや薬草や、天使グッズに始まり、今世での目標、こうなりたい自分像は、全部前世が影響してました!自分でもやっぱり!と思えました。そして、毎回たぶん「絶対次はこうしたい!」っていう思いを残していたようです。(いいのか、悪いのか)毎回波乱万丈な人生でした。一緒にみてもらった友人は、今もと~~っても一生懸命な方で、どの前世もやっぱり一生懸命精一杯生きていて、課題を次へ持ち越していない方でした。(すごい☆本当はそれが一番いい人生だよね。自分の人生を責任を持って自分で決めて、納得いくまでやり遂げる、ってこと。私は未熟だわ~~)オーラソーマ的な前世の解釈とどうだったのか、というと、それも当たってました!私が選ぶボトルは全て「キリストエネルギーと関わっていたとされる」のですが、オーラソーマの前世的にも、タマラさんの前世的にも当たっていた、というわけです。(私は、イスラエル時代に、のちにキリストと呼ばれることになる人の説法を目の前で実際に聞いていて、十字架にはりつけにされたシーンも見ていたらしい)オーラソーマ、恐るべし!です。(ちなみに主人はアトランティスに関係するボトルばっかり、弟はチベット系のものばかり選びます。きっと当たってるんだろうな~。)タマラさんによると、「前世と同じことをしているのでは成長がないから、前世の課題を解決することと、さらに成長するためにプラスアルファ学ぶことを目指して生まれてきている」のだそうです。別の前世(江戸時代の尼さん)は、漢方&野草にたけていて、説法をしたり、薬を調合したりしていたそう。そうか、だから、今世は日本の薬草ではなく、ハーブに出会ってアロマに入ってついでにカウンセリングもしてるんだ~~。(世界のことを知りたい&人のために役に立ちたい!って思ったんだね)でもその時は俗世間から離れていたので、「結婚して、子育てして」ってしたかったんだろうね。前世をみたら、今の自分はたくさんのものを持っていて、と~~っても幸せ☆と感じました。前世の自分がかなえられなかったことがいっぱい叶えられているってこと!でも、課題もいっぱいもらっていました。今だに解決できていない問題も。(これは持ち越し?そうか、それがカルマなんだね~~)それは、「何でいつもここでつまずくの?」って自分でも分かっていたことでした。う~~ん、やっぱり今世の課題だったのか~~。先述しましたが、ボトル11の上層部クリアーは「流されなかった涙」を表しています。私のどの部分が泣いているのか、とにかく実際に、笑えるくらいワンワン泣いて、すっきりしました。おまけに泣きすぎて、次の日目がよく見えるようになりました。(悪いものが取れた感じ?)上層部のクリアーが涙で流されてしまったので、下層部のピンクのテーマである、「自己受容」ができました。そして新しい自分に「目覚め」ました。こんな機会を与えてくれた、オーラソーマに感謝☆です。
2007.03.31
オーラソーマのボトルを使い始めて、1ヶ月ほどたちます。普通はコンサルテーションで選ばれた4本のうち課題を表す、2本目を選んで、体に塗るのですが、いきなり、自分のバースボトルである、11番(クリアー/ピンク)をつけました。(ある人からは、「いきなりバースボトルって強すぎません??」みたいなご指摘を受けましたが・・・)本当は、オーラソーマ的には38番(ヴァイオレット/グリーン)なのですが、3+8=11で、一般の数秘術では、マスターナンバーとされる11をせっかく持っているので(うちの家族、子供が11、ダンナが33、濃すぎ!)、そのボトルを使用したんです。色も一番好きな組み合わせだし。「スゴイっていうけど、ホントに、オーラソーマ、スゴイわけ~~~??」「バースボトル、その威力はどれほどか???」って、今の課題を解決!というより、実験感覚で軽~~い気持ちだったんですが・・・。あと、なくなるまで数ミリ、というところまできているのですが、まだ2層になってる~~。(2ミリずつぐらいの)最初の1回目塗ったときに、体に発疹ができたので、「うわ~~~!!」っと思ったのですが、先生のおっしゃるとおり、それ以降は全然出なくなりました。(心配無用♪)そして、あと1センチというころになって、出るわ、出るわ、ボトルの力!!!いろいろなシンクロの原因をたどると、「ボトル」でしかないことが分かったんです!!ボトルが、「あなた、オーラソーマ勉強するなら、私を信じなさい」ってまるで話しかけてきているよう!そして結果・・・自分の蓋をしていたインナーチャイルドや課題、前世までもがなだれのように湧き上がって、ワンワン泣いて、心のわだかまりがスポーンと抜けちゃったんです。なんなんだろう、この感覚。全く新しい自分になれた感じ?きっと本当の自分になれた感じ?詰まっていたパイプの最後がキレイさっぱり、通るようになった感じ?前世や子供時代から現在までの問題や課題にぱ~~っと光が当たって、魂がキレイになっちゃったような感じ?難解な暗号がぜ~~んぶ解けてしまったような感覚。長くなりそうなので、ここからは次回に書いてみますね~。
2007.03.28
2002年に公開された日中合作の映画。「見る薬膳」というフレーズで大きな映画館というよりも、ちょっとツウ好みの映画館だとか、小規模のシアターで上映されていたので、知らない方もいらっしゃるかもしれません。見たいと思いつつも、次第に忘れ去られていたのですが、ここ最近、「漢方」や「薬膳」というところで、いろいろなシンクロが起こって、「あ、借りに行こう!」と思い出したというわけなのです。会社の金策に困った主人公が、一発?当てようと、中国への「漢方旅行団」(=漢方医のもとで症状を治しに?もらいにいき、中医学のいろいろな方法を体験するというツアー)を企画するのですが・・・地味~な感じの割には、漢方のようにじわじわと見せるというか、効くって感じの不思議な映画でした。生薬や、薬膳、漢方の診断方法や養生法、薬草栽培などを紹介しつつ、人間模様も含めて紹介?していきます。こういうことに興味がない人でも、なんだかひきこまれてしまう魅力があるかも。私的には、かなり満足しました♪万里の頂上を主な舞台に、中国の田舎の風景、そして、ずっと流れていた、小鳥のさえずりや木々のざわめきの効果音?がヒーリングのシャワーを浴びているようでした。興味がある方は、こちらのページに映画の詳しいストーリーがありますので、見てみてくださいね☆
2007.03.18
ママと子供向けのボランティア講座で行った、「子供向けのアレンジハーブティー講座」。子供向けのハーブティー、そしてどのようにしてアレンジして飲むかをレクチャーしました。基本は2~3倍に薄めることですが、そこへ甘みを加えたり、果物ジュースを加えたり、炭酸やカルピスで割ったり、とろみをつけたり、シロップやぜりーにしたり・・・とアイデアでいろいろ楽しめます。デモンストレーションをまじえながら、子供にもいろいろ飲んでもらいましたが、「カモミール&リンゴジュース」が親子ともにとても人気が高かったです☆「カモミールミルクティー」はなんだかお菓子チックなコクのある味。「ペパーミントシロップ」で文旦を食べたら、甘いのに、さっぱり清涼感♪などいろいろ楽しみました♪親子で楽しみながら、飲めるといいですよね!
2007.03.15
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映画の「パヒューム」を生徒さんと観にいってきました!全員、アロマ好き♪とあって、「香水作りや香料植物とか、映像的に気になる!」「いや、私は、ストーリーも気になりますよ」「サスペンスっていったって、もう犯人わかってるじゃん!」というような話で盛り上がりながら、いよいよ映画館へ☆感想は・・・「いや~2時間半って長いけど、長さを感じなかった、一気にみれたよね~~」「見ごたえあった!」「怖いところは目をつぶってた!」「主人公の調香師、ナイナイの岡村に似てたよね~」「でも演技力はかなり、あると思うよ、気持ち悪さがよく出てた!」「ダスティン・ホフマンはあそこに出てたのか~~」「最後のシーンは衝撃的だったよね~~。あ~いう展開とはね~」「あれって、どうやって作ってんの~(映画的に)CGちゃうの?」「でも映画的に、よくできてたよね~~、音楽も良かったよね。」「なんか、おなかいっぱいになって、ランチ食べられへん!」いやはや、とにかく、見ごたえ充分でした!「羊たちの沈黙」を思い出させる、サスペンスと衝撃映像(子供には見せられません~~)、当時のパリの社会描写、香水の街グラース、ローズや黄水仙、ラベンダー、その他、香水に使われる精油(香料)たちがたくさ~~ん出てました!水蒸気蒸留法や、冷浸法などの精油抽出風景、香水の調香風景など、アロマ関係者は見所たくさん!試験対策にも見てほしい??映画です☆そして、「世界をも自分のものにできそうな、究極の香りを作ってまでも、人並みの愛を受け取り、与えることができなかった」主人公のテーマなどうまく言葉にできませんが、奥深いものをたくさん持った映画でした。アロマ的には、「香りは人の心をコントロールする(香りの心理作用)、レッスン~~」みたいな押さえどころもあったりして。「究極の香り」、嗅いでみたいけど、怖い気もしますね~~。↓映画の原作です♪
2007.03.06
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