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木曜の夕方のことです。いぶきから携帯に連絡がありました。「友達と遊んで自転車で家に帰る途中、転んだ。右肩をすりむいてけがしたから、スイミングを休む。」ドジってしまったというようないぶきの声でした。その電話の後、10分して仕事場をあとにした。「ただいま」家に帰ると、鳴き声が聞こえる・・・????いぶきがベッドでのたうちまわって泣いていた。「お母さん、頭が割れるように痛いよ。目が開けられない。見えにくいんだよ。」えぇぇぇ?!急いで電話相談窓口に電話をし、受診できる病院を教えてもらった。病院へ電話をし、いぶきを連れて行った。車の中で「お母さん、気持ち悪い」吐き気も出てきた。救急センターに駆け込み、CTスキャンを撮った。ベッドに横になったきり、頭が締め付けられるように痛い痛いと言っていた。CTの結果は異常なし。自転車で転倒したとき、おでこを強打したようだ。右額に小さな擦り傷があった。それでも頭痛はひどく、光がまぶしくて目が開けられないそのうち、吐き出した。頭痛薬をその場で飲んだが、結局吐いてしまった。うつらうつらして眠るけど、寝返りを打つと吐く。痛い痛いと言いながら眠るけど、寝返りを打つと吐く、その繰り返し。それでも、ようやく目が開けられるようになり、モノが見えるようになって、落ち着いてきたのは、夜中のことだった。家に帰ろうと起き上がり、車に乗るまでにまた吐いたが、家に着くと、ベッドに横になり、すぐに眠った。朝まで、ぐっすり朝は多少の頭痛が残ってはいたけど、薬を飲むほどではなく、朝食もしっかり食べることができた。今のところ、とくに悪い症状も出てはいない。でも…びっくりした…本当に不安だった。救急の先生や看護師さんもとても丁寧にやさしかった救急車が3度来てたから、忙しかったと思うけど、やさしく声をかけてくれ、落ち着くまでいていいですよと。救急電話相談の方も親切丁寧に病院を教えてくれた本当にありがたい。交通事故のむちうちみたいな感じだったのかな。めまいがあって、ふらふらするようなら、すぐ病院に来てくださいと言われたけど、今のところめまいは全くない。なんだかドッと疲れたけど、これも大事に至らなかったから、言えること。まだまだ要観察だけど、とりあえずホッとしている日曜のスイミングの大会は今回は欠場です。仕方ないね、12月の大会に向けて頑張るでしょ。
2009.11.28
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さて、なかなか更新できずにきてしまいました。本日出勤していますいぶきは金曜日に二度目の修学旅行から戻ってきました。新しい友達との旅行、どんな思いでだったのだろう。ゆっくり話をする間もなく、次の日土曜日の朝、元いた小学校のドッジボール予選大会に呼ばれ、一人で一泊で出かけて行った。実は元小学校のドッジボールクラブに所属し4年生からずっと練習をしてきたいぶき。スイミングの大会が重なっても、ドッジボールの大会や練習を優先してきた。そんないぶきが先月引っ越しをすることになった。いぶきと練習をともにしてきた保護者の方々のご厚意で、新幹線代のカンパが集まり、いぶきにもぜひ予選大会に参加してほしいと呼んでくれた。でかけるとき、いぶきが「うれしくて、胸が熱くなる」そう言っていた。本当にありがたいこと。感謝、感謝。ひびきはというと、転校してから3日頑張って学校へ行きました。でも朝起きれなくなって、また休んでいる。無理して頑張っていたんだろうね。熱まで出た。インフルではなく、一日で熱は下がったけど。自分の中の行けるかもしれない。頑張ろうという気持ちが焦りとなったのかもしれない。温かさを感じる学校、先生。期待が大きくなるにつれ、不安も大きくなったことだろう。昨日ひびきと二人夕飯を食べながら話した。でも私を見ようともしない。「顔をあげてひびき」「・・・」「あげられないの?」「・・・」このとき、私は悟った。やはり私がプレッシャーとなっていたのではないかと。ひびきにやさしく語った。いやがるひびきの手をのぎってひびき、お母さんに悪いなぁと思っているんだね。転校して、学校へ行けると思っていたけど、自分でも情けなくて、はがゆくて、悔しくて、それをお母さんに対して申し訳ないって思っているんだね。離婚してから、今までず~っと、お母さんに心配させないように、俺が支えようって頑張ってきたんだね。この8年間ずっとそうして頑張ってきたんだね。俺がしっかりしなくちゃって、心配かけないようにって。お母さん、忙しいし、大変だしって、話したいこといっぱいあったし、聞いてほしいこといっぱいあったのに、お母さんの機嫌や体調を気にして、自分のこと話さずきたんだね。ありがとう、ひびき。ごめんね、ひびき。つらい思いさせて、ごめんね。ずっとお母さん、気付かずにごめんね。ひびきを頼ってばかりでごめんね。ごめんね・・・ひびきの手を握り締め、泣きながら私は話していた。緊張していたひびきの手はいつしか和らぎ、ひびきの目から大粒の涙が落ちた。もういいんだよ、ひびき。これからはひびきのことを話してほしい。お母さん、ひびきのこと聞きたいの。ひびきの心が知りたいの。好きに生きて欲しい。自分の気持ちに素直になって欲しいの。悔しくて泣いたり、感動して泣いたり、怒って泣いたり、喜んで泣いたり・・・ひびきはいつしか感情に蓋をしてしまったんじゃないのかな。取り戻そうよ。お母さんと一緒に。外に出よう。学校じゃなくていい。手伝いしたりさ。体動かそう。そして、空を見よう。ひびき、空は広いよ。太陽はみんなを照らすよ。はじめの一歩を踏み出そう。お母さんが一緒にいるから。一人じゃないよ。いぶきもいる。3人でいれば、大丈夫だよ。やっと顔をあげてくれたひびき。そのまっすぐな眼差しを私は受け止めることができた。今月末で不登校を始めて丸1年になる。まだまだこれからだけど、ひびきが心の壁を自分から開くまで待とう。長い道のりだけど、なんだか気持ちが軽くなった気がする。ひびきとの距離が縮まった気がする。ひびき迷い苦しんでもがいている。新しい学校の教務主任も、力になってくれる。今登校刺激をすることはやめましょう。転校したことで、新たなプレッシャーがひびきくんにのしかかっているんでしょう。待ちましょう。そう言ってくれた。あ~人の出会いって不思議。こういう先生がいてくれてよかった。ひびきの気持ちを察してくれる先生でよかった。感謝の気持ちでいっぱいの11月になりました。
2009.11.22
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