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ご無沙汰しました。転勤辞令が出てから、1ヶ月経ち、やっと前向きに転勤を受け止めることができたように思います。この一ヶ月職場の多くの方から励ましや応援メッセージと一緒に心温まるプレゼントをたくさんいただきました。私はここでみんなに生かされてきたんだとつくづく感謝の思いでいっぱいです。そして、子どもたちにも救われました。転校することを前向きにとらえ、進もうとしてくれた子どもたち、たくましくなったなぁと本当に支えられています。夏休み中に何度か引越し先を探しに出かけました。ちょっとした旅行でしょうか。ネットで探した不動産情報を頼りに場所を確認しに行き、不動産屋に間取りを確認させていただき、内装を見たり、何件か回りました。ラッキーにも現在住んでいる管理会社が管理している物件に当たり場所、内装ともに子どもたちもみな良いと感じるものがありました。いぶきとひびきと一緒に小学校まで歩いてみたり、中学校周辺を歩いてみたりとバス路線を確認したり、じっくり確認もできました。管理会社の会員なので、モニター制度を使うことができ、11/1入居と同じ金額で、9/15に入居ができることになりました。これなら、9/1から転勤先に通勤している間の2ヶ月間にも、たまに新しいアパートに寄って、掃除したり、土日に行って、荷物を少し運んだりできそうです。校区の学校の評判も悪くないようですし、肩の荷がおり、ホッとしました。あとは、仕事をがんばることと、転校の手続きや引越しの手続きを来月から少しずつ始めることですね。相変わらずのひびきですが、転校を機に新しい中学には通ってみると今でも言っています。また、友達ともお別れのパーティをカラオケボックスで開く計画を立てているみたいです。いぶきはドッジボールの大会で出場できないことが悔しいようですが、スイミングはすでに職場の関係のスイミングに予約入会できましたし(入会金が無料でした)問題なさそうです。あとは10月の運動会と修学旅行に行けば、晴れて転校ということになります。私は引継ぎに2日ほど行きましたが、引き継ぐ方も引き継がれる方もお互い不安がいっぱいで疲れます。通勤に2時間かかりますので、時間外勤務をすると真っ暗ですね。JRに乗り、新幹線に乗り換え、バスにのるという通勤スタイルに慣れていないので、通勤するだけでどっと疲れます。子どもたちに「かあさん、2ヶ月 もつか?」と言われるほど、引継ぎの日はゲンナリした顔をして帰宅したみたいです、私。でも、まぁ、子どもたちも元気だし、いいとするかぁぁぁ
2009.08.29
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本日はいぶきのことをご報告。1日~2日は、全国小学生大会「とびうお杯」が浜松市で行われました。古橋廣之進さんの記念館として建てられた水泳競技場 通称「とびお(TOBIO)」へ行きました。その2日に古橋さんが亡くなられ、びっくりしました。そして、2日後の4日には市の水泳大会があり、黙祷をささげました。ご冥福をお祈りいたします。さて、とびうお杯は全国レベルを見せ付けられる結果となりました。いぶきは、まさにピヨピヨと泳いでいたとしかいいようがありません。実力のある小学生の前では、魚のようにスイスイとはとても見えませんでした。でも、本人にとっては良い刺激になったと思います。実力ある小学生たちは、とても小学生とは思えない泳ぎでした。体もスイマーの体つきでしたし、スピード社の水着を着て、堂々としたものです。それでも、この大会にでることすら、夢のようだったいぶきにとっては、大会に出ることができたことが何より良い思い出になりました。そして、4日市水泳大会では200mメドレーリレー、200mフリーリレー、50mフリーと3種目に出場。予選を抜け、決勝に進出しましたので、50mを6回泳いだことになります。メドレーリレーではバタを泳ぎました。学校代表で出場した児童が10名(5、6年生)ほどいましたが、6年生とは言え、いぶきは一番小さかったと思います。競技順はメドレーリレー予選、フリーリレー予選、50mフリー予選、メドレーリレー決勝・・・50m決勝、フリーリレー決勝最初の4つは全て連続だったのです。昼を食べる間もなく泳いでいました。メドレーリレーの決勝では、予選のタイムの方が早かった。みんな疲れてしまっていました。そんな中、いぶきだけはあがり調子でした。確かにメドレーリレーのバタの記録は落ちてはいませんでした。ただ、50mフリーでは他校のライバルの子を意識するあまり、気が急いてしまったのか、0.4sで負けてしまい、決勝に進出はしましたが、惜しくも11位でB決勝となってしまいました。タイムもベストではありませんでした。(予選のタイムで1位~10位がA決勝、11位~20位がB決勝進出なり、そのタイムで順位が決まります)レース直前、ライバルの子と「絶対負けない」とお互いに言い合って火花を散らしていたそうです。よほど悔しかったのか、その後昼食は、だまってもくもくと食べていました。ちょっと近寄りがたい雰囲気でした。そして「調子は悪くない」と私のところに近づいてきました。「今度はベストで泳ぐ」そう言っていました。アップをしているいぶきの泳ぎを見て、私なりにちょっと気になることがあったので、それをアドバイスすべきか考えていると、自分から「ここをこうするように先生に言われた」と言い出しました。「気ばかりが焦って、固くなったかな、でも今度はベストでいけるね」と声をかけると、「うん、必ず出す!」やっと笑みがこぼれました。そして、50mフリー決勝。いすに座っているとき、1コースから順に小学校名と名前が呼ばれます。「いぶき~ しっかり~」と大きな声をかけました。それに答えるように頭を下げてから、手を振るいぶき。落ち着いていました、集中していることがわかりました。結果は・・・いぶきがゴールしたとき、歓声がおきました・・・1位でした。ラストの15mでぐっと伸びるいぶき独特の泳ぎ。ベストタイムでした。でも、電光掲示板を見守るいぶきの顔に笑顔はありません。A決勝の結果を見るまでは・・・A決勝が始まり、ライバルの子が泳ぎます。0.4s差で負けた悔しさ。そして、結果を見て・・・やっといぶきに笑顔がこぼれます。A決勝の8位~10位よりもいぶきのタイムが上でした。もちろん、ライバルの子よりも。AB決勝の結果がタイム順に電光掲示板に映されます。いぶきの名前が7位にありました。観覧席にいる私に手を振ってくれました。満点の笑顔で。小さい体がとても大きく見えた瞬間でした。大きくなったな・・・その後のフリーリレーではメンバーの子らに「死ぬ気で泳げ」と檄をとばしたそうです。結果は3位、よく頑張りました。疲れてみんなヘロヘロでした(^^ゞ出場したみんなで集合写真を撮り、良い思い出になりました。帰りの車の中で、「死ぬ気で泳げって言ったけど、みんな疲れていたのわかったから、あぁ、俺がやるしかないなって思った。俺だって疲れてたけどさ。ホント死ぬ気で泳いだよ」最後のフリーリレーでもベストタイムとは行かなかったけど、1秒プラスのタイムで泳いでいたいぶき。言葉どおりでした。苦手なバタもこの日のラップはベストタイムを更新し、3秒縮めていました。気持ちって大切なんだなって感じた一日でした。とても長い一日だったけど、すごく楽しませてもらった。そして、来週は4日間の地獄の合宿が始まります。・・・が・・・本人は宿題もやらずに、毎日毎日ネットゲしてます(-_-;)これがあのキリリとした表情でレースをした同一人物なのかと呆れてしまいます・・・ま、いいっか! いぶきの部活動が終了しました。
2009.08.08
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