2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全7件 (7件中 1-7件目)
1
人の役に立ちたい現在、老人福祉施設の計画に関わっている。そんな中で、ある老人が「人の役にたちたい!」と言って涙ぐまれたのを見てこちらも感極まった。先日、「人の夢の実現が私の夢」ということを書いた。しかも、それは、人類共通の、あるいは共有の夢であると書いた。いろいろな受け止め方はあるだろう。しかし、「人の役に立ちたい!」と願う気持ちというのはみんな持っている。すなわち、これこそが、「人の夢の実現」を夢とする人間の根源の思いなのだと思う。これが実現したとき、心は真の至福の喜びに満たされるだろう。年老いた老婆が、今尚、人の役に立ちたいと願うアイデンティティ。私は、この老婆の夢の実現の対象となった。なぜなら、私の心の中に、この老婆の心が痛いほど伝わり、人の夢の実現こそ夢 ということの裏づけを私に与えてくれたからだ。すなわち、私はこのことをさらに確証をあるものとして受け止めることができた。私の夢は実現したのだ。従って、この老婆の夢は実現したのだ。禅問答のような文章になってしまったが、物質的なものなど、定量できるものを手に入れるだけが夢の実現の対象とは限らない。概念を手に入れることができたことも夢の実現なのだと思う。だからこそ、寝たきりの人が、人の役に立ちたい!と願う気持ちは、想いのパワーとなって人々に伝わり、回りの人たちの心を豊かなものにしていく。これこそが、概念の伝播という価値あるものの実現であり、これこそが、夢の実現そのものなのだ。
2006/11/24
コメント(0)
小樽へ 久しぶりの羽田空港。9月までの慌ただしい日々が よみがえってくる。 飛行機に乗るのも80回を超えた。 めでたくANAのプラチナ会員となった。空港の会員 ル‐ムもフリ‐パスとなる。 空港建築を隅々まで観察すると実に面白い。 特に、羽田は刻々と進化し続けている。 11時に新千歳空港に着陸。久しぶりの新千歳‐小樽 間のJRエアポ‐トライナ‐から見える風景も、なん だか懐かしく感じる。 今夜は、小樽の方々と久々の再会となる。 明日はレセプション。かなり大勢の方々が集まられる と聞いた。
2006/11/18
コメント(4)
産学官 島根交流会 開催昨日の交流会は無事に終了した。今回の交流会は今までで一番の熱き会になったかな~との感慨ひとしおだ。代表世話人がいうのはおかしいが、よくもま~このような方々に集まっていただけるものだとつくづく感心する。島根にはこんなに熱き思いをもった起業家がたくさんいる。島根はまさしく最先端を走っている。起業家を育てる風土が間違いなく形成されようとしている。次回は1月24日、東京での交流会だ。どんな方々と出会えるのだろう。今からとても楽しみだ。
2006/11/17
コメント(1)
小樽ふたたび今週末、再び、小樽駅のプラットホームに立てることになった。島根から北海道まで、何回も何回も通い詰めたルート。いつのまにか当たり前になっていたのだが、こうして間が空いてみると、改めて、すごいことだったのだなと思える。このルートは久しぶりなので、なんだかわくわくする。そろそろ遠藤又兵衛邸のプロモーションDVDが送られてくる。今週末のレセプションではそのDVDを披露することになるだろう。今までにも多くの建築の設計を手がけてきたが、建物が完成しても、その建築が私の作品として位置付けられ、これからも一緒に歩んでいくことになる。今回の遠藤又兵衛邸で、そのことをさらにしっかり意識することができた。 小樽市指定歴史的建造物第4号 遠藤又兵衛邸 小樽市都市景観賞受賞 日本建築学会評定建築指定 リニューアル事業 設計監理 小村 進アトリエ 工事施工 松井建設(株)東京支店北海道営業所
2006/11/15
コメント(0)
自分を叱咤激励昨夜、鳥取県米子市の米子市公会堂で「安藤忠雄講演会」が行なわれた。久々の師匠との再会であったが、おそらく今回も声をかけることは難しいと思っていたが、やはり無理であった。米子市公会堂は、建築家 故 村野藤吾先生が設計された傑作で、安藤先生も講演の中で話されていた。米子市には、立派なコンベンションホールがあるのだが、おそらく安藤先生が、講演するならこの公会堂でしたい、と言われたのに違いない。安藤先生は、後に建築学会賞を受けられた「住吉の長屋」が吉田五十八賞にノミネートされたおり、審査委員長であった村野藤吾先生が、今回は賞を与えないほうが安藤君のためだ、といって選ばれなかった。それ以後、安藤先生は村野先生との交流が始まったという。数年後、木戸崎邸において、みごと吉田五十八賞を受賞された。村野藤吾先生は、70歳からめざましい活躍をされ、93歳でなくなるまでその建築家活動はめざましいものがあった。その建築の数々は、今も名建築としてたたえられている。このことを安藤先生は講演のなかで話された。これは自分への叱咤激励をされていると受け止めた。67歳の安藤先生は、70歳からが本番だ!と宣言されたのだ。
2006/11/09
コメント(5)
自分の存在理由このところ、「人の夢の実現が私の夢」に関して、色々な人にお話しした。すべての方々が賛成してくれた。本日、ある若者と会う機会があり、思いきって僭越なる話をしてみた。彼は私の話をすべて受け入れてくれた。「なんだか、胸のつかえが落ちましたね~。」と心なしか穏やかな表情になった。「私が多くの方々の協力(援助)をいただいて、こうして建築家としてもだえるごとくの努力をしているのは、「人の夢の実現」のためなんだ。それでは聞くけど、今大学生をしているのは何のため?」と聞くと、困ったような顔をした。「君は潜在意識の中で人の夢の実現のお手伝いをしたい!と思っているんだよ。そうだろ?だから一生懸命、大学で勉強しているんでしょ?人の夢ってなんだろうって考えたことある?自分ができること、したいことで人の夢の実現ができることってなんだろうって考えてみたらどうだろう。」社会貢献とか、滅私奉公、とかいろいろ姿勢を問う言葉はあるが、その言葉を言う大人だって何のことか分かってはいないだろう。私にもわからん。だから社会貢献などという言葉は私は使わない。人間は、今目の前にいるたった一人の人しか相手にできない。社会全体をいっぺんに意識しろと言われてもできるわけがない。宗教で言う小乗仏教も大乗仏教も、期するところは同じになる。方法論の問題だ。若者にいきなり大乗的な社会貢献を!などと自分もできていない教義的なことを投げかけても分かるわけがない。人間の存在目的はいたってシンプルだ。それを夢という。夢というものは、世間では誤解されている。「しょせんは夢だ。」というように、叶わないという意味合いで扱われることが多い。しかし、色々なセミナーでも言われているように、「夢」というのは必ず実現する。それは言霊(ことだま)に載せた時に100%実現する。つまり、「所詮(しょせん)夢だ。」という叶わない意味合いで言ったことは、叶わない夢としての夢が実現してしまう。夢の言霊はおそろしいほどのパワーを持っている。「人の夢の実現が私の夢」という言霊(ことだま)をどんどん人に言っていくと、それは社会に手を差し延べていることになるのだ。すると、それが人々の心に伝播して、いつしかその言霊を発したものに、生きがいのある使命が次々とやってくる。とにかく、「私の夢は、人の夢の実現のお手伝いなんだ~!人の夢の実現が私の夢なんだ~!」と宣言しまくっていけばよい。そうすれば、自分自身の心の中に、確固とした使命感が生まれ、同時に、周りの人たちも、そういう社会性ある品格をもった人間として認識し、いつしか使命感のもてる仕事を任されるようになるのだ。これは、人から助けてもらう(与えられる)というスタンスではなく、手を差しのべる(与える)というスタンスへの反応なのだ。これだけ自分のことを必要としている人たちがいる、ということを感じる時がくるだろう。それでは、今、あなたをどれだけの人が必要としてくれているのだろうか?自分を必要としてくれている人が何人いる?何人いてくれる?それは誰?え~い!答えを言ってしまおう!それは、周りのすべての人たちが必要としているのだよ!なぜなら、「あなたの夢の実現が私の夢です。」とあなたに言ってくれる人が目の前に現れたら、あなたはどう感じるだろうか?・・・それが答えだ。どうあろうと、あなたも私も・・すべての人が、地球のかけがえのない存在だ。
2006/11/04
コメント(4)
人の夢の実現が私の夢これが、人間が生まれてきた目的だ。これしかない。いたってシンプルだ。このことは前にも書いたが、やはり、自分史の中でも、もっともっと強く認識していかなければならないと思い書いた。私は、人様が描く夢を実現するために生まれてきて、建築家になった。これが私の目的だ。姿勢でもスタンスでもない。私という存在、人間という存在そのものが夢の実現を図るために生まれてきた。理窟でもなんでもない。水戸黄門やドラマを見ておいおい泣いてしまう私だが、人間は、人が幸せになるとうれしくなってしまうものなのだ。人のよろこびを自分の喜びと感じるものなのだ。だから、「人の夢の実現が夢」という夢が叶うとうれしくてしょうがない。最近の若者が、生まれてきた目的がわからず迷走していると聞くが、このことを教えてあげればよい。こんなに身近なことばで表されたことが、自分がこの世に生まれてきた目的なのだ。求められるからお手伝いをするのではない。「人の夢の実現が夢」という手を人様に差し延べるから、人は求めてくるものだとおのずと目の前に広がる。職業は何か?の前に、まず、自分が生まれてきた目的を認識することだ。人類共通の目的こそ、「人の夢の実現が夢」だ。だからこそ、私は○○○をする!という目の前の目標が明確になるのだ。
2006/11/03
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1