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誉(ほ)められること誉(ほ)められてうれしいのは子供だけだろうか?いや・・・子供もそうだが大人でさえ、人に誉(ほ)められればうれしいものだ。自分の存在価値を認識できたときに生きる活力になる。みんなそうだ。誉められることは大切なことだ。人は誉められて初めて価値が共有できるようになる。人の夢の実現が私の夢の実現!とは、価値を認められて誉められてはじめて成立することだ。しかし、誉められることが優先順位ではない。誉められる状態になることを目標にして行動していくことが大人としての意識だ。最近、学生と係ることが多い。みんなどうしてよいか分からない様子だ。しかしこれは今に始まったことではない。我々もそうであった。小さな成功を積み重ね、誉められることを積み重ねることだ。私は、誉められようが誉められまいが、社会にとって、クライアントにとって必要なことをなしていく。一橋大学の関先生が、次代を担う若者を育てるのが我々の仕事だ!と私に投げかけられたが、人を育てることは大きな社会貢献だ。もっと学生たちと関わりたいものだ。
2006/04/30
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戦略会議(その2)昨夜もまたまた午前様時間までシンチャンが来てくれていた。私の事務所から1時間近く時間をかけて奥さんの実家のある出雲市まで帰るというのに、しっかり腰を据えて付き合ってくれた。戦略会議とは言葉が悪いが、どうしたら思いが伝わるか、あるいは伝えなければいけない!と一生懸命になってくれている。自分の時間を投げ打ってきてくれるなんて、こういう人をメンターというんだろうな~。恩返しはいずれしっかりやらせていただくとして、今はおんぶにだっこだ。私の鏡になってくれている。私自身の建築論の検証作業はお陰で実にスムーズに進んでいる。メルマガ【進家論】もすでに4/27のまぐまぐライフスタイル版に紹介されていたことが分かり、我がことのように喜んでくれた。メルブック「住宅建築の玉手箱第八章」の配信も終え、これから発信予定の原稿にも目を通してもらったが、もったいぶらずに毎日配信したらどうかと言ってくれた。自分では自分のことがわからないのだが、「遠慮いりませんよ!だいたい遠慮なんてコムースさんに似合わないでしょ~!」 誉められているのかなんだか分からないままとにかく行動あるのみという結論に達した。メルマガ【進家論】は論文と言ってもよく、一般の方には少し難しいかもしれない。しかし、この程度の知識を身に付けておかないと訳のわからない営業の餌食になってしまいかねないだろう。色々考えた挙句、登録者数の増加などに現(うつつ)をぬかすことなく、たとえ登録者が少なくても、真剣に読んでいただく方のためにこのままのスタンスで続けることにした。どなたに読んでいただいているのか分からないが、建築の学生から読んでいることを告げられたが、さながら大学院のコムース研究室の様相だ。(笑)実際に内容に不足はない。積み重なっていけばすごいものになっていくのだろう。私自身の建築論文を纏(まと)め上げていく気概で書いていってもよいかもしれないな。
2006/04/30
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戦略会議?昨日の夕方から午前様までシンチャンと戦略会議?を行った。メルブックやメルマガのこと、本の出版について出版社から問い掛けがあったことなど、話は多岐にわたった。呼びつけておいていうのもなんだが、考えてみればシンチャンは当社とは関係のない人だ。(笑)というような硬い話は抜きにして、メンターとなってくれる人(神が定めし)であればどのような立場の人でも良いのだ。シンチャンも私の一方的な話に負けじと、先日「きゃろっつ」で行われたライブの模様をDVDで見せてくれた。マスターはエリッククラプトンと勘違いしていると思っていたが、思いっきり成りきっていた。(おみそれ 脱帽)おそらくここまでレベルの高いライブは山陰では随一だろう。さながらビートルズのキャバーンクラブのようだった。ライブの途中で料理のオーダーが入って、ボーカルのマスターが厨房に消えていくところも映し出されていて(笑)、後に残った二人のギタリストとキーボードはさながらサンタナのような演奏を繰り広げていた。シンチャンも当初ピアノで登場していたがオジサンプレーヤーのなかでは、「まだまだ青い!」状態だった。(爆)DVDを見終わっての感動を振り払い、思いっきり話をこちらに引き戻して再び戦略会議再開となった。シンチャンを鏡にして自分を見つめることができる。シンチャンと話していること、ハマムラさんと話していることが次々と現実のものとなっていく。実に不思議だ。メルマガは当初3名の登録者数だったが、しばらく見ない間に16名に増えていた。まぐまぐから、「総合案内に載せる」という通知が届いたことをシンチャンに言うと、とても驚いた様子だった。「そんなたいそうな・・」と思ったが、まぐまぐの審査はきびしいので有名だそうで、毎日星の数ほど応募されてくるメルマガが承認されるのも少ないし、ましてその中から審査員がこれだ!と思うものでないと総合案内には紹介されないという。一度紹介されると、登録者数が一気に上がるそうな。猫に小判とはこのことだ!と思いっきり揶揄されてしまった。(笑)とりあえずそんなものかと認識を新たにした次第だ。メルマガ「進家論」(しんかろん)はもちろん自信作だ。3年間行ってきた「住まいづくり実践塾」での内容を網羅してあるので、既に検証済みの内容ばかりだ。ホームページ開設、メルマガ発行、メルブック発行、本の出版と、企画していたことが整いつつある。改めて、ハマムラさんとシンチャンにお礼を申し上げたい。
2006/04/29
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遠藤又兵衛邸(小樽市)オ-プン昨日は、遠藤又兵衛邸のオ-プンセレモニ-が盛大に行われた。小樽市役所をはじめ、道会議員や工場関係者が参加し、施主関係者と合わせおよそ150名あまりの盛大なものとなった。およそ30年前の小樽市における指定歴史建造物の制定に関わられた議員の方もいらして、感無量の表情であった。「変われば変わるものだ!」とは参加された方の弁だ。建物というだけでは何の意味もない。現代の文化の上に乗ってこそはじめて「建築」となることをお話しした。みんなから愛される建物だからこそ、人が集まってくる。
2006/04/27
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明日から小樽いつもなら我が家から25分の米子空港(ANA)から羽田→千歳と飛ぶのだが、どうもダイヤ改正で8時発が無くなっているため、我が家から50分の出雲空港(JAL)から羽田→千歳で行くことになった。空港まで50分もかかるのか!と思いながら、考えてみれば贅沢な話だ。同じ圏域に空港が二つもあるところなど他にはないだろう。島根と鳥取の拠点が隣り合わせに内在しているのが、私の住む宍道湖・中海圏域だ。圏域人口約70万人。山陰を田舎だと思ったら大間違いだ。それはそれとして空港が2か所というのはありがたい。小樽はもう冬は終わっていることだろう。明日は、小樽市指定歴史建造物 遠藤又兵衛邸リニューアルの完成セレモニーが行われる。いよいよ一般公開だ。内部につくられた交流ホールが多目的ホールとして地域に活用されることを願う。松江の商家リニューアル、小樽の北前商人の家リニューアル、そして、淡路島の古民家リニューアルなど、明治の建築にかかわることが多くなった。これも天から与えられた使命だろう。
2006/04/25
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すべては出会いから始まる現在22時、兵庫(淡路島)での打ち合わせからようやく帰ってきた。まさしく出会いがなせる技だと思えることがあった。遠隔地のことでもあり、何処にどういう専門業者がいるのかさっぱり分からないが、たまたま徳島からクライアント宅に訪ねて来た業者と会ったが、まさしく求めていた業者そのものだった。まさしく鳥肌ものだ。やはり神様はいらっしゃると素直に思える出来事だった。これで淡路島の工事は前へ進むことができる。やはり職人との直接のかかわりが一番だ。昨日は、コンサルタントの倉見さんとの出会いも得、ハマムラさんとのコラボレーションは胸躍るものがある。これも出会いのなせる技だ。明後日は小樽入りだが、行く先々でかけがえのない方々との出会いがある。すべては出会いから始まる。かけがえのない出会いを大切にしていきたい。
2006/04/24
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今週は全国版!今週は全国版の活動だ。明日から、兵庫、地元(島根)、北海道、東京と、出張続きとなる。このような活動ができるのも、よきスタッフに囲まれ、よき業者連に囲まれ、何よりよきクライアント(施主)に恵まれたことだ。なんと幸せなことだろう。応援し手助けしてくれる友人。ひとりではなにも出来ないことを痛感する。そして、私には最愛の家族がいる。いてくれるだけで無条件に生きがいを感じる存在。妻と子ども達には感謝の気持ちで一杯だ。色々な苦労を与えられるたびに、色々なことに気付いていくことができる!と言われたことが、ほんと~~にそ~だな~!!!と思える今日この頃だ。関わる人たちの大切さを分かるために苦労を与えられるものなんだな~。 (しみじみ)東京でお会いしたメンター氏は、「人生の中で、特に事業が発展する時には、良いことと悪いことが同時におきるものなんだ。」とおっしゃった。その言葉もしみじみと身体にしみる。こうして全国へ出かけられるようになるなどとは昨年の今ごろは考えもつかなかった。人生って劇的なことってほんとうに起きるんだな。人はみんな色々なものを背負って生きている。だからこそ、私を待って下さっている方たちのもとへ行かなければならない。そしてこれからも、その人たちの夢の実現のお手伝いをしていかなければならない!
2006/04/23
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釈明!!(その2)先ほどの「釈明!!」の続きを書く。続けて書くから時間をかけていると思われるのかな?(苦笑)も少し説明しておく必要があると思いアップした。楽天日記は、ほとんど思いつきのような形で書いている。特に書かなければならない!という脅迫観念は一切ない。どちらかというと普段はまったく思考回路から消えうせている。仕事上、データーの送受信等メールに関わることが多いし、ホームページの更新は極力新鮮度を保つようにしている。このようなことからインターネットに関わることが多いため、ついでに楽天日記を開くということになる。この間5秒。開くと、それでは書きましょか!ということで、約5分くらいで一気に書いてしまう。そしてアップとなる。正直なところ、とにかく殴り書きしてアップしてしまう。後々暇を見つけて誤字や脱字を修正する。時には消してしまうこともある。メルマガやメルブックも思いついたままほとんど考えずに原稿を書く。その間15~20分。早いものは10分もかからないものもある。実際にアップするのは4~5日後となる。翌日、改めて原稿を読み返し修正する。一日一回所要時間5分。それを繰り返し、もういいかなと思ったときにアップする。従って、毎日の関わる時間というのは、ほんとうに僅かなものだ。これは、普段の計画手法と同じだ。計画を一気にまとめようとすると思い込みの計画になってしまう恐れがある。I級建築士の資格試験での設計製図は、時間内で計画せよ!というものだが、実際の場面ではまったくもってナンセンスだ。3時間や4時間で設計計画ができるわけがない。デザイン性や空間性を無視すればできるだろうが、早けりゃいいってものではない。実際の計画作業の実態だが、集中してエスキース(スケッチをかさねること)を行い、ピンとくるものがあれば、そこでとりあえずまとめる。そのまましばらくほっておく。翌日見る。まったく話にならない場合もあるし、これはいけるかも!と思うこともある。それを何度も繰り返し次第に本質が見えてくる。スタッフの作業から上がってくるものを幾度も幾度も見直していく。動きは誠にスピーディーだが、実際の設計は慎重に行っている。私が建築家で、設計手法がそのようなことなので、文書を書くにもそのような手法となっている。文章の完成度が高いといわれるとすごくうれしいが、設計のプロが「設計が上手ですね!」と言われると複雑な心境になるのと同じで、ここまで時間(日数)をかけて詰めていった文章なのでそれなりなのは当たり前といえるだろう。同時に相当数の物件が同時平行し、まして県外物件もあるので、物理的にも趣味には埋没してはいられない。あくまで建築家活動のツールのひとつになった。もし、文章が苦手だ!と思われる方は、同じ手法をとってみられるのもよい。メルマガでもメルブックでも、最初の文章は、文法もへったくれもない。誤字脱字だらけ、しかし思いはしっかりこめる。たたき台を書く時間は15分くらい。書いたらほっとく。翌日読む。くだらなければ捨てる。よさそうなら先に進める。とま~、手の内をすっかり見せることになってしまったが、仕事してないなどと思われたらたまったものではない。(爆)もう釈明はこのくらいでよろしいでしょうか。それでは、引き続きよろしくお願いします。
2006/04/22
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釈明!!親しい方が訪ねてきてくれた。開口一番、「仕事してる?」・・・・何のこと?このところメルマガ、メルブック、楽天日記・・・などをアップしているが、曰く、「書いてある内容が半端じゃないし、文章もプロみたいだ。」という。「照れるじゃないか!」 「いや本気で心配しているんだ!」ここまでの書き物をするのに、仕事の時間をさいてやっているのだろう!と思われているらしい。そこで、図らずも釈明日記を書くこととなった。(何でかな~?)私はどうも人より文章作成能力が長けている(苦笑)らしい。(友人曰く)メルマガやメルブックを一日かけて書いているのだろうと思われていたらしいが、とんでもない話で、書く時間はいつも15~20分くらいしかかからない。お昼の食事を取った後とか、夕方一息ついたときに書くことがが多い。朝は寝ぼけていてどうもしっくりこない。いつも帰宅が深夜に及んでいるからしかたないだろう。そんなに簡単に書いているのか!と思われても困るが、車で移動しているときなどに、設計物件のことと平行して、メルマガメルブックの内容を考えている。なぜなら、仕事で生じた問題点や疑問点などが題材になっているわけで、まったく別物を書いているわけではないからだ。私にとっては、今行っている仕事をスムーズにいかせようとする本能が働いている。仕事と離れて、趣味の世界をやっているわけではない。職人文化を一般社会に広めていく活動、いや運動かな。それこそがコミュニティの新たな構築であるし、それを実際の設計の仕事に刷り込んで活動している。し、物事がスムーズに行くようにということで、今はツールとして活用している。備忘録にもなっているし、関係者へのメッセージにもなっているかもしれない。何にしても設計活動を中心に、それを円滑に進めるために書いている。机に座って理念の練り上げばかりに時間を費やすほど愚かではない。全国を飛び回るようになると、移動しているだけで仕事をしているつもりにもなってしまう。人間とは単純なものだ。私の場合は、一つ一つの設計現場に思いをかけている。もちろん、スタッフが実施作業をするが、私は常に本質を見つめ続けなければならない。私にとっては、メルブックやメルマガ、日記は建築家としての本質を常に見つめるための作業ツールが手に入ったと喜んでいる。とりあえずは、言われるままに「釈明日記」を書いたが、(苦笑)私はこれからも上記の理由からやめるつもりはない。色々な業種でも作業日報や作業手順の検討が行われると思うが、私はそれを公開の場でやっている(笑)と思ってもらえればよい。労働エネルギーは、これらに関してはおそらく10%も使っていないだろう。生意気に聞こえたらゴカンベン。これからも続けさせてください!
2006/04/22
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地域事情の違いこのところ活動が全国的に広がり、いろいろな方々とお会いしているが、仕事においても県外は今まで大手ゼネコンが受注してのものであったので、まったくといってよいほど地域の格差というものを感じてこなかった。しかし、ひとたび、先々の地域の工務店と相手をしてみると、地域によっては地域事情がまったく異なることが分かる。意識の違いというのか、はたまた、県外に対するアレルギーなのか。地域によっては、県外業者には資材を供給しないというところもあることが分かった。まったくもってなにおか言わんやだ。日本にそんなところがあるのかな~?大切なことを忘れているようだ。主人公は、地元のお施主さんだということを。全国何処へ行っても、お施主さんとなられる方の思いは共通だ。お施主さんが、はるばる遠いところの建築家になぜ声をかけたのかを地元の施工業者はよく考えてほしいものだ。私の推奨する施主、建築家、施工者が設計段階から協力し合って勧めていくプロジェクト方式は、三者が同時に胸襟を開いていかなければ成立しない。腹の探りあいではなく、腹を見せていくやりかただ。誉めるを誉め、替えるところは替える。是々非々の協議を重ねていくとによって3者だれもが納得できる地点に到達する。そんな純粋なやり方が存在することを工務店には信じられないのかもしれない。県外であっても、職人と直接手を組まなければだめかな~・・・たまたまそこだけだったと思いたいものだ。
2006/04/21
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メルマガ 「進家論」(しんかろん)発行!-------------------------------------------------------------------家族も家も進化していくもの。しかし家は一度建てると進化できない。そのため、住まいづくりは30年先を見据えて行わなければならない。そうすれば大きなリニューアルの必要がなくなる。これこそが究極のローコスト住宅であり、生涯利益を追求した住まいづくりとなる。--------------------------------------------------------------------メルブックを発行して1ヶ月。多くの賛同や励ましの言葉をいただき勇気百倍!もっと多くの方々に住まいづくりの知識を身につけていただきたいとの思いから、まぐまぐのメルマガを発行することとなった。ついにそこまできたのかとあきれる向きもあろうが、真の情報を発信しているものは少ない。しからば私が情報を発信することに決めた。「進家論」は「進化論」になぞらえた。進化していく家を著した。進化するとは、思いが重なっていくということ。住まいづくり・・・いや、建築のポイントをつかんでいただき、「建築の世界」の旅を楽しんでいただく。
2006/04/20
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メルブックの反応先月からはじめたメルブック配信の反応が気になるところだが、少しずつ双方向になりつつある。今まであまりお話したことがない方からメールをいただいたりするととてもうれしいものだ。しかし考えてみれば、反応を云々(うんぬん)するほどに時間は経っていない。まだ一月なので、月一回の機関誌からすればようやく第2号を配布する頃だ。反応がどうかなどと推し量るのは早すぎるだろう。私はプロの作家ではないので、原作者(笑)とすれば、いいのか悪いのかが気になるところだ。色々なことを書きたいと思うのだが、やはり「建築」が中心になってしまう。(笑)これからも面の皮を厚く(熱く?)して発信していこう。メルブック登録
2006/04/20
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もしもピアノが弾けたならシンチャンがいよいよメルマガを発行した。ピアノが趣味(ほとんどプロ)のミュージシャン(家業は土木屋さん)で、金曜日の夜にはいつも出雲ドームそばの「きゃろっつ」で、エリック・クラプトンだと勘違い(笑)しているマスター達と、まさしくプロの演奏を繰り広げている。シンチャンはほとんど毎日現れる。私のメルブックの添削・校正係りだ。最近は内容にまで踏み込んでくるので(笑)、お互いムキになって話している。何にしても本気な人と話をするのは誠に心地よい。そのシンチャンがいよいよメルマガデビューだ。ピアノは子どもの頃から習っていたと思いきや、バンドでキーボードがいなくて「それじゃ~オレがやるわ!」「できるのかよ?」「なんとかなるでしょ~!」とはじめたのがきっかけだったそうだ。私のことを思い込んで飛んでいる「くまんばち」と言っていたが、その言葉をそのままそっくりお返ししたい。(笑)バイエルからクラッシクにいたるピアノの世界に、ゲリラのごとく潜入し、コード(和音)奏法からアドリブに到達した掟破り(おきてやぶり)のピアノ修得法を伝授していくという。団塊の世代のお父さんをはじめ中・高校生でピアノは既に手遅れと思い込んでいる方々にはうってつけだろう。このメルマガがどのようになっていくか目が離せない。
2006/04/19
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恥の上塗りを繰り返せばよいシンチャンと話をしていると面白いことが聞ける。「コムースさんは蜂(ハチ)でいえばくまんばちですね。」何のことかなと思ったら、生物学的に、あの身体の大きさと羽根の大きさからは飛べるはずがないのだそうだ。なぜ飛んでいるのかというと「思い込み」で飛んでいるのだそうだ。もちろんトンチも大いに入っているのだろうが、私も「思い込んでいる」らしい。(笑)それに誰とでも友達になれるのも普通ではない!という。(爆)自分ではよく分からないが、先日の日記にも書いたが、いつまでも少年のような気持ちを持ちつづけようと思っている。いつまでたっても半人前。ひたすら恥をかいてもチャレンジしかない!との思いを持っている。全国飛び回って恐いもの知らずでやっているが、壁にぶち当たればその時に考えればよい!いたって単純な思考だ。シミュレーションをやたら繰り返す人がいる。何時までたっても創業セミナーから抜け出せない人もいる。八卦見(はっけみ)もそうだ。占いで成功するなら占い師に経営してもらえばよい。自分の思考の中で神経を集中することのできることに没頭することだ。野球選手は、ピッチャーの全身など見ない。ボールを握られた手先に神経を集中し、後の風景はぼやけているか見えていない。ボールを打つ瞬間までボールから目を離さない。ボールの縫い目が分かるとも言う。私も仕事に集中するときには他がまったく見えない。北海道に行けばそこに集中する。東京に行けば、今会っている人に集中する。その上で恥をかくことがあるとすれば、それは大いなる肥し(こやし)に成るだろう。世の中、自分より偉い人は山ほどいる。知識とか知恵を持っている人ばかりだ。大いにかかわり、しっかり吸収していけばよい。来週から、いよいよ県外物件のオンパレードとなる。出張が多くなるが、この中で多くの出会いを得ることができるだろう。もっともっと思い込みの激しいくまんばちになるぞ~!
2006/04/18
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オリジナルな基準みんなオリジナルな基準を持っているかというと実はそうではない。世間体(せけんてい)を気にするなどということがあるが、これこそ他人様の基準の総合体にほかならない。文化となっていくものは迎合的な集合体ではない。時に強烈なリーダーシップによって創られたものが文化に昇華していく。よくよくわが身を観察してみると、現在の自分の価値観は、隣りのおっちゃんだったり両親であったり、いとこであったり、先生であったりと、みんな何某か(なにがしか)の影響によって構成されていることがわかる。色々な機会を求めて自分の基準を形作っていくことが大切だろう。所詮(しょせん)人様から影響を受けたことでしか自分を成長させることが出来ないとしたら、その吸収した質によって人生の成功や不成功がきまることになる。そうであれば、思いっきりの上等な人間と会わなければ自分が可愛そうだ一流の芸術に触れる。一流の人間に触れる。これこそをオリジナルな基準の源泉にしていけばよい。私は、とても「出雲人」とは思えないと言われることが多いが、もともとは典型的な出雲人であったのだが、22歳の時、安藤忠雄氏がそれまでの私をずたずたに壊してくれたお陰で、今日の私が生まれた。よいか悪いかはわからないが、より向上できる刺激を求めたほうが面白い人生が過ごせるだろう。人生は出会いの質で決まるとも言われている。これからも、私の基準を壊してくれる人との出会いを求めていく。それこそが進化だ。
2006/04/17
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1970年代を共有今日はしんちゃんの誘いにのり、出雲ドーム近くのきゃろっつでお昼をいただくことにし、しんちゃんときゃろっつのマスターとの語らいを楽しみに車を向けた。午前中は、打ち合わせ午後も事務所で入札に向けての資料作りとなにかと気ぜわしい一日ではあるが(現在進行形)、きゃろっつでの一時も味わうことができたし、途中、一畑口駅で行われている菜の花鉄道イベントにも顔をだすことができた。みんな熱くがんばっているな~!と感慨ひとしおで事務所に帰ってきた。きゃろっつのマスターとは同年代で、1970年代を思いっきり懐かしむ世代だ。別に老人になったわけでもあるまいし、ここでもう一花も二花も咲かせようと熱く語り合った。私はユーミンと同い年なのだが、ますます時代をリードしていくエネルギーに満ちている。エリック・クラプトンにいたっては、老いてますます神へと進化している。表面の軽いものなど振り払えばよい。真の芸術なるものは不偏であり、つきることはない。昭和20年代に生まれたものは、ますますエネルギーを充填して一世風靡して行こう!とお互いにエールを贈りあった。菜の花鉄道イベントでも、顔なじみの関係者と親しく談笑。写真展示では、なつかしの一畑パークの写真もあった。1960年代から70年代にかけてのレトロが残っている。私鉄ならではの気軽さもあって、当時のことを思い出すことができた。若い人たちが、今まさに当時と同じ体験をしている。それができることが、一畑電鉄の魅力だろう。何時までも存続してほしいと、咲き誇った菜の花を見て思った。
2006/04/16
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アナログで頭すっきりいつもまにかデジタル人間になってしまっていた。文章書くにもパソコンだし、図形を現すのもCAD・・・etc以前、ハマムラさんとお話ししたとき、まずは紙を広げて書いて見ることだ!と勧められた。頭の中に3次元CAD(笑)があって、すべての物事がビジュアルに見えているつもりだった。2次元的な紙の上でどれほどのものかなと思ったし、日常の活動の中では、スケッチや走り書きなどアナログも茶飯事であるが、そのことはなぜかサブ的な心持でいた。ハマムラさんは、アナログをメインに据えるべき!という姿勢をお持ちで、先月からの本格的なアドバイスをいただくなかで、もう一度初心に戻ってアナログをメインに置いて物事を整理し始めたが、これが結構いけることがわかった。言われるように、紙を俯瞰(ふかん)したときに、全体像がよく見えて、これとこれをつないだらどうか・・・などと、エンピツの線を無造作につないだりして、いろいろなことが実は深く関連付けることができるということがわかった。関係者にはお見せしているが、建築家としての活動(事業)の系統図を現したが、紙面で5枚くらい進化させていく中で、現実と理念がうまく混在したものが出来上がった。それをデジタルで多面的に書き表した。経営計画書なるものと違い、活動そのものを超立体的にビジュアル表現できた。デジタルは、表現としてはよくてもは、ビジュアル画像に到達するためのツールには使えない。いや、使ってはいけないことがわかった。人間の思考はアナログなので、ゆったりと紙面にエンピツを走らせたほうがイメージが膨らむ。特に、新幹線での2時間あまりの時間はアナログ作業には最適だ。かばんの中には、図面の裏紙を入れるようになった。それに、エンピツと消しゴムだ。
2006/04/15
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建築家コムース発行「メルブック」の配信登録(無料配信) 1セクション修了先月からメルブックなるものを関係先ならびに希望者の方々へ配信しているが、昨日配信したメルブックでひとつの区切りがついた。活動を世に知らしめるということは並大抵のことではないことがよ~くわかった。第一には、自分との戦いだった。私は典型的な出雲地方の人間なのだが、元来、出雲人は世間体(せけんてい)を気にしてなかなか本音を言わない。私も本音の部分ではそんな土着性が染み付いている。とは言うものの、いつのころからか、出雲人らしくないと言われて久しいが、今回のメルブックの配信についてはさすがに「バカの壁」への挑戦だった。アドバイスしてくださっているハマムラさんやいつも相談にのっていただいているシンチャンに励まされ、とうとうここまで来てしまった・・という思いだ。将来にわたって建築家活動をしていくのであれば、ここで確固とした宣言とも言えるものが必要だった。人に向けてというより自分への宣言であるのかもしれない。昨日は福山への出張だったが、夜帰ってから午前零時までの二時間あまりで書き上げ配信した。シンチャンにも夜遅くまでお付き合いいただいた。この場を借り御礼申し上げます。ありがとうございました。これからもことによれば配信ペースは変らないかも(笑)しれないが、今までは概念から現実の総体的なことへ到達したと思っているので、今後は、ディテールや事例を表し、お読みいただいている方々の知識としての選択肢を広げるお手伝いが出来ればと考えている。随分と配信登録をいただいている。また、メールでいただく感想も身内の具体的なことも書き綴られているものを頂戴するなど、予想を越える反響をいただいた。まったくもって身の引き締まる思いだ。私も、ここまですべてをあからさまにしてしまった以上、もうなにもカッコつける必要はなくなった。建築家としての使命に邁進していくことを改めて自分に誓う。
2006/04/14
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熱い人間だ!と思われる所以(ゆえん)物事を進める中で関わるもの同士がまったく同じ思いで進んでいくことは稀(まれ)だろう。これは致し方ないことだ。肝要なのは、当事者が、関わる方々に1~2度話したからといって自分と同じような理解をしたとは思わないことだ。私は「熱い」人間だと思われている。実態はそうではなく、必死に理念を伝えよう、理解してもらおうと努力しているだけだ。心は至って冷静だ。誰も時間がふんだんにあるわけではない。少しずつ時間をかけて話していこうなどと、ロバにのって遠くへ行こうとするような悠長なことはやっていられない。みんな時間がないのだ。限られた時間に効率よく理解してもらうためには、わざとアクションを大きくして、みんなの注目を集め、熱く、熱く語って、ストレートに相手の回路にインプットしていくことが大切だ。話している相手が「それは分かっているよ!」という言葉を言う場合は、例外なく理解していない。理解しているものは、「そうそう!」と言いながら、自分のことのように反復してしゃべりだすものだ。この歳になり、それがよく分かるようになった。複数の方と話す場合、理解している方と理解していない方がいるだろう。この場合は、全員が理解していない方と思って理念の根底にある思いから話していくべきだろう。だから私は、くどいし、熱い!と思われている。みんな同じ温度になってもらうためには、話が重なることなど気にしてはいられない。「何回会っても、あいつはあの話からはじめる。くどい奴だ!」と思われるくらい話さないと、当事者の領域にはなかなかたどり着いてはくれない。すぐに理解できるような事業なら、誰でもやっているだろう。誰もやっていないことは、理解しづらい事業であることをしっかり認識しなければいけないだろう。
2006/04/12
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自分のキャパを少しだけ越えるチャレンジの繰り返しこれは、私が常に心がけていることだ。今はまったく振り向く余裕などない。ますます顧客に集中するようになってきた。「顧客の夢の実現が私の夢」という私になりきってきた。一流の建築家になる!と宣言したのは顧客の夢の実現のため。自分の名誉などではない。顧客のステータスのためだ。理論であそんでいる暇はまったくなくなった。今までに積み重ねてきたことだけでは、すぐに足りない状態となる。レベルは常に上がり続けなければならない。そのために、毎日、自分のキャパを少しだけ越えることにチャレンジし続けなければならない。顧客の存在しない自分だけの意味のないチャレンジのためのチャレンジなどではない。「顧客の夢の実現」のための、プロとしての資質と姿勢の高揚という真摯(しんし)な努力だ。メルブックを矢継ぎ早に配信しているが、ここしばらくは続ける。月に一回発信します!では、何時までたっても印象には残らない。ハマムラさんと相談し、あえてわざと毎日発信している。自分でもアホじゃないかと思う。あきらかに自分のキャパを超えている。しかしこのくらい非常識でないと、世に打って出られない。自分の常識範囲で成功の道に乗れるほど世の中上品ではない。嘲笑という泥をかぶる覚悟で思い切って配信しているのは、「顧客の夢の実現!」という私の夢の実現のためだ。自分の心の壁にチャレンジすることは、滝に撃たれる修行僧の気分だ。もう少し時が経てば、このことも取るに足らないことに思えてきて、もっと先のチャレンジが見えてくるだろう。もはや、カッコつけたり、乙女チックになったり、ナルシストになっている自分は消えうせた。もっともっとチャレンジするぞ~!と自分へ言い聞かせる。前に進むしかない!振り向いて感傷的になっている暇はない!
2006/04/11
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本物の住まいづくり午前中にあるご一家がいらして住まいづくりについて話し合った。初めてお会いしたのだが、色々な事情をお聞かせいただき、私も思うところをお話しした。話を進めていく中で、やはり住まいづくりは一世一代事業だなと改めて強く感じた。住まいづくりは地域づくり。自分達だけの住まいづくりなのに、実は社会貢献事業であった。このことをお話ししたところ、ほんとうに後悔しない住まいづくりをしなければならないとの覚悟を決められたようだった。設計は時間がかかるものだ。設計は住い手自らがするものだ。このことの真の意味を捕まえられた。さ~、これからまたひとつ社会貢献事業が始まる。クライアント(施主)と一緒に地域の財産を創っていくぞ~!
2006/04/10
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塩見縄手の家 リニューアル当初、建て替え予定だったが完全リニューアルを行うことになった。松江城の堀端のこの住まいは景観の一翼を担うことになる。住まいづくりは社会貢献事業だ!といつも申し上げているが、このお住まいは間違いなく影響を与える建築となるだろう。当初は解体する予定だったのであまりよく調べなかったが、小屋組みや造作を見るとよい仕事がしてあることがわかる。2階のアトリエにする部屋からは天守閣が見える。近所の家並みと甍の風情はなかなかよい。松江の築百年の商家、小樽市指定歴史建造物(築百年)、淡路島築百年の古民家、出雲大社の築百年の古民家に続いて、築25年ではあるが、景観地区での大掛かりなリニューアルとなることから価値ある建築となるだろう。
2006/04/09
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まぐまぐのメルマガに登録メルブック「住宅建築の玉手箱」「コムースの旅日記」「親父のひとりごと」を配信しているが、励ましやお礼のメールなど反響をいただいたことをいいことに、より多くの方々にお読みいただきたいとの思いが強くなり、なれないことに果敢にチャレンジし、ようやく審査の段階までこぎつけた。テスト配信を自分に向けて行ったが、なかなかよい。(自画自賛)笑全国へ出かけたときに様々な方々にお会いする中で、話題が共通していることを感じている。私が建築家であるためか、自然に住まいづくりであったり建築全般の話しになるが、ポイントをお話しすると一様に納得される。つまり、日本では地域間格差などはなく、子育てや住まいづくりで悩むのもどこも一緒で、コミュニティの創出ということはどこでも叫ばれている。天地自然、大地は微動だにしていない。心のざわめきに翻弄されて右往左往しているだけだ。本来の住まいづくりについてお話すると、一様に目が覚めた顔をされる。私の話は、私たちの現在の立ち位置から始まる。より多くの皆様にお読みいただき、糧にしていただければ幸いだ。
2006/04/08
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熱い思いを伝える出張から帰り、身体がなかなかいうことを利かないが、頭は冴え渡っている。(笑)小樽、東京を巡る中で、すごい刺激もいただいたお陰で、身体は疲れているが、建築家としての糧を得ることができた。やはり最も大切なのは、熱い思いを真正面から伝えることだ。仕事にしても、子育てで子どもと相対するときも一緒だろう。私は目の前にいる人と絶えず対峙していると考えている。どんなに偉い人でも、どんなに年齢が若くても、私の相手に対する姿勢はまったく変らない。私自身、若いというだけで見下されるのもいやだったので、今の若い人の気持ちがよく分かる。3つめのメルブック『親父のひとりごと』を発行することになったが、今までの人生の様々な体験の中から感じ取ってきたことを書きたいと思っている。現代は思い惑うことの多い世の中だと思っている人が多いのかもしれないが、実は大地は微動だにしていない。私は常に踏みしめている大地を意識して生きている。人生の出来事の中で、どのように物事を捉え、どのように行動してきたのかを私の人生の記録として自分自身のためにしたためたいと思っているが、これを公表することによって、コムースの人生観という事例を見ていただくことにより、何かの参考にしていただくことが出来ればと思っている。メルブックの発刊に際し、ハマムラさんとしんちゃんには多大なるご協力をいただいた。ここで改めてお礼を申し上げたい。ありがとうございました。
2006/04/07
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御茶ノ水 神田 目黒●御茶ノ水昨夜はいつもの屋台でいつもの仲間と久々の再会だった。定宿へはここで一杯やってからいけばよいと思っていたが、思い切り午前様で少々あせった。名前も詳しい仕事もよくわからないもの同士の語らいは、店のオヤジも加わって大変充実したものだった。大学教授、若いファンドマネ-ジャ-、女性起業家・・・それに店のオヤジに建築家。お互いに異業種なので、一人が話し出すと、「へえ~!」「ほう~!」「なるほど~!」と合いの手を入れるのに余念がない。●神田ある経営者との出会いがあった。私の発信しているメルブックが様々な波及効果をもたらしてくれているようだ。私の申し上げたいことがすでに伝わっていたりすることが多くなってきた。●目黒大学教授と市民バンク代表とお会いした。ファンドの審査(面接)を受けた。話は多岐に及び、審査というより、さながら戦略会議の様相だった。●何にしても、現在の方向性の正しさを確信した。理念を伝えていくことが重要であることも改めて感じた。
2006/04/06
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小樽から東京 まだ雪の残る小樽、花見は5月の連休ごろだということからも、やはり遠いところへ来ていることを改めて感じる。小樽での日程を無事終え、これから東京に入る。明日は結構駆け足の日程だ。その前に、今夜は御茶ノ水の屋台の仲間たちとの再会だ。有り難いことに、建築家活動も自分なりに充実してきたように感じているし、このところ沢山の方々との出会いに恵まれている。
2006/04/05
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恵庭(北海道)にて●恵庭での4時間は瞬く間に過ぎていった。笑顔の花さんとお友達2人とのお話しは久々に味わうさわやかなひとときだった。本音で話しをすれば初めてとは思えない仲になれる。デジタルでもアナログのごとくに心のつながりが持てることを確信した。------------------------笑顔の花さん、本日はわざわざお時間をおつくりいただきありがとうごさいました。これからも小樽行きが続きますが、またお会いしましょう。------------------------
2006/04/04
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出会いの大切さ明日は北海道に入るが、小樽入りを前に、笑顔の花さんとお会いする予定だ。歳を取ると感動が薄まるなんてまるっきり嘘ですね。歳を取って違ってくるのは我慢強さかな。その他は若いときと何も変らないな。若いときから、人との出会いによって人生が創られてきたことがこの歳になるとなおさらによく分かる。だから出会いはとても大切だ。別に何も感じない人、気になる人、というのは正直ある。なぜ気になるのかはよく分からないが、気になるものは気になるとしか言いようがない。今回の北海道での出会いは、これからの私の人生に大きな影響を与えてくれるように思えてならない。もちろん、すべての出会いが大切だが、その中でも特に気になる存在というのかな。(笑)どんなご夫婦だろうかとか、どんな仲間に囲まれておられるのかな・・・などと、想像しているが、幼い頃に建築写真集を見るときに、建物の周りの風景を見てその建物が建っている町を想像してみたものだが、そんな心境だ。建築の創造と人との出会いは、まったく同じものだ。どちらも将来へ向かっての創造だ。
2006/04/03
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次男へいよいよ明日(4/3)から大工として社会人となるね。おめでとう。お前が中学2年のときに決めた夢がいよいよ実現するね。小さいときから大工になりたいと言っていたが、本気だったんだね。中高一貫の進学校の先生に大工になりたいといったら随分反対されたが、お前は動じなかったね。お前の覚悟を感じたからお父さんは先生とケンカしたんだ。「中学2年の子どもが将来の夢をつかんだんです。なぜ誉めてやっていただけないのですか!」いくら言っても「せめて高校だけは親として出させるべきです!」とお父さんまでえらく叱られてしまったね。「30歳くらいで10人くらいの職人を抱える棟梁(とうりょう)になる!」と中学2年の時に言っていたね。こんな明確な目標を描ける子どもがいったいどこにいる?技術校に入学したほかの生徒達には祝電や祝詞、先生が列席された中学校もあったけど、お前にはなにもなかったね。お父さん泣いてしまったよ。先月いよいよ卒業(修了)となったね。17歳で2級技能士合格とは見事だ!お前は偉い!さすがだよ!卒業式の帰りにお前がぽつんと言った「先生来てくれなかったね。」にお父さんまたまた泣いてしまったよ。お前はすごい奴だぞ。立派な名工となるだろう。
2006/04/02
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建築家コムース発行「メルブック」の配信登録(無料配信) 住宅建築の玉手箱 第三章 職人文化 現代の名工 特別公開小樽 東京 福山今週は小樽と東京と福山へ行く。小樽に2日間、東京1日、福山1日という行程だが、そろそろ雪のシーズンも終わりにしてほしい。久々の北海道はどんな様子だろう。楽しみだ。東京では、またまた御茶ノ水界隈の定宿だ。聖橋の屋台の連中とも再会だ。とにかく今週も気合を入れて日本列島縦断だ。動けば動くほど無駄も多いかもしれないが、積み重なっていくものも多い。それにやりすぎるくらい情報発信しなければすぐに忘れ去られてしまうのも事実だ。世の営業職が、物が売れない、相手にされないとぼやいている。しかしそういう連中は、例外なく相手の頭の中に記憶されるくらいの活動をしていない。一度や二度訪問したくらいで物が売れる訳ない!相手の脳細胞に印刷されるためには、相当関わらなければならない。営業素人の私にでもわかることだ。とにかく職人は情報発信がヘタだ。ま~しょうがないことだし、いつも気を集中させて仕事をしているからいたし方ないのだろうが・・・。社会の一般の方々の記憶に職人のことがインプットされていない事態になっている。これ以上、下請けという元請けの影に隠れる存在に甘んじていたら、いよいよもってとんでもないことになる。公共工事もいよいよなくなり、もはや自動的に仕事が入ってくる時代ではなくなる。元請けは危機的状況だ。これ以上下請け根性にひたっていると、元請けの崩壊にまきこまれて沈んでしまう。今こそ情報発信の時が来てることを職人はめざめなければならない!私は先月から本格的な情報発信をはじめた。メルブックや会報の発信は職人文化の復興のためだ。こうなれば、笑われてもよい、鉢巻締めて、電飾のたすきをかけて「職人文化~!」と言って全国を走り回るぞ~!と覚悟を決めた。以後3日とあけずにメルブックを配信しているのぼせものの建築家。いや~大いに結構なことだ。誰もやらないから俺もやらない、ではなく、誰もやらないなら俺がやる!20世紀初頭、産業革命期のイギリスは、環境と文化を破壊しながら文明を築いていった。イギリスの建築家ウイリアムモリスはアーツ・アンド・クラフト運動を興し、ヨーロッパの職人文化、芸術の復興運動を行い、ヨーロッパ全体の動きとなった。あの時代でも職人文化は危機的状況だった。今はそれ以上の危機だ。30年前の安藤忠雄も一人のぼせもののように情報発信をしていた。都市ゲリラと称し、アウトローを貫いた。なぜなら体制が破壊の方向に向かっていたからだ。かれは体制側につかず、芸術復興に向かっていった。世界的に人間のコミュニティ力と芸術館が薄くなっていく現状に猛烈に情報を送りつづけている。これは非日常的なことを言っているのではない。すべての社会システムこそ芸術観やコミュニティ力がなければ維持できないものであり、日常的に感じていなければならないことだからだ。職人が確固たるプライドをもって発信していく!今こそそういう時代だ。私は建築家という職人として、これからも臆面もなく情報発信していくぞ!
2006/04/02
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建築家コムース発行「メルブック」の配信登録(無料配信)住宅建築の玉手箱 第三章 職人文化 現代の名工 特別公開築百年の古民家 出雲大社の家昨年はじめからの懸案だった築百年の古民家 出雲大社の家のリニューアルの設計作業を開始することとなった。今そのままを新築すれば、おそらく1億円でも建たないだろうと思われる。それは見事な住まいだ。明治のころは養蚕業を営んでいて、そのしつらえが施された住まいは、通常の出雲地方の住まいとは少し趣が違う。おそらく学術的にも価値あるものだと思う。当初は増築ということでお話いただいていたが、どうしても建築家の回路が働かなかった。抵抗しているわけではないが、「ほんとうにそれがやりたいことですか?」と申し上げ、再考を促し続けてきた。昨日、久しぶりにお会いし、いよいよ考えが一致した。増築ではなく内部の改造を行うことになった。平屋建てではあるが、養蚕業を営んでいた家屋は、小屋裏に2階の部屋をはめ込むスペースがたっぷりある。ダイナミックな小屋組み。今まで小屋裏に隠れていた。松江の築百年の商家のように、見事なまでの職人技でかけられていた小屋組みがそこにある。蔵もほとんど痛みのない状態であった。方針が決まったとたんに、私の頭の中に完成した姿が明確に浮び上がった。樹齢300~400年ものの木がふんだんに使われている。木は切って家として使われてからは、樹齢分の寿命があると言われている。築百年の古民家は、百年しか経っていないと言える。今回のリニューアルによって、あと百年は最低でも存在し続けることのできる「建築」となるだろう。
2006/04/02
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息子へ昨夜のことは私も忘れないよ。昨夜言ったように、人間はみ~んな使命を帯びて生まれてきたんだ。それをしっかり受け止めていけば、何も惑うことはないさ。大丈夫さ。それより、お前を待っている人が山ほどいることを忘れてはいけないよ。
2006/04/01
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