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2017年4月2日の幽界訪問から。 若い父親に会う。30歳くらい。沖縄の伊良部島にいた。地上では、私は、行ったことはない。私の父方の本家に似た建物だった。広いが、昔の作りである。従兄弟のAちゃんにも出会った。掃除もせず暮らしているようで、けっして綺麗とは言えない場所だった。布団も引きっぱなしの万年床で、寝起きして暮らしているようだった。私もそこに寝るように言われたが、敷布も無く、具合が悪くなりそうだった。いつも薄暗く感じられたが、電気は、付いていない。食事は、どうしているのかと聞いたが、地上的には、決して健康的とは言えない食事の状態だった。もちろん幽界は、食べる必要のない世界なのだが、未だ故人は、亡くなって10年くらいしか経っていないので、地上の習慣が残っている感じがした。時には、こうして私が、見舞ってやると良いかもしれない。死の自覚ができてくるはずなので。少なくとも速やかに幽界上層に向かっていただきたいと祈るばかりである。 そう言えば、Aちゃんも昨年(2020年)の秋に亡くなったと聞いた。今、この幽界の世界で、父親と同居して暮らしているのかもしれない。地上時代に夢の中で慣れ親しんだ世界に行くのは、よくあることだ。
2021.03.03
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