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今日は、雨の日曜日。
さあて、求人広告は、どうかなあ。
と、新聞を見ようとした所で、、、。
さすがの、私も、ガクッと来ました。
ZARD の ボーカル、作詞をした坂井泉水さんの死。
2007 年 5 月に、子宮頸がんの闘病中、転落死。40 歳。
調度、私の職場が移転し、そこへ、初出社した頃の事。
人生で、始めての引越し。
いろいろと忙しく、多分、新聞を契約していないか、
見ていなかったのでしょう、全然、知りませんでした。
あの年、社が、五年の建屋の賃貸契約をしたと言う事で、
絶対に失敗は無いと、上記を信じて決め、自身も移転する事にした年。
その頃は、私の彼女が、バルサンの事を教えてくれたり、
小さいながら、幸せな日々が、
それなりに忙しくも、続いていた、そんな日に、そんな事が起きていた。
今日、そんな彼女にメールをした後、新聞を見て驚きました。
まあ、どうして。 辛く、少し、、、、。
こんな日が来るとは、思わなかった。
オリビアを聞きながら、ではないですが、心から勘弁して欲しいです。
一生懸命、やったのに、愛した社は、いとも簡単に私をどん底に落とし、、、。
今は、冷静に考えれば、成功のない、社員を目指しての就職活動の日々。
戻れない人生とはいえ、あの会社を信じた決断、それは、間違えだったのです。
デジカメで、1999年に出た、ZARD のアルバム、永遠をとりました。
今、二年契約で住んでいて、移ってきて、なるべく、引越してきた時の箱を、
崩さず、先の引越しに備え、荷だししていない為、出てくるかな、ZARD と思い、
ちょっと見て、ないので、車に行った所ありました。良かった。
毎日、いろいろな事があります。
新聞の一面に、一部、老人ホームが、
政府の指針のクーリングオフ制度に従っていない記事が出ていました。
ありえては、いけない事です。
仕事、組織の維持といって、大きな一時金を無収入の人に返還しないとは。
事情は、分かります、今、潰れていくホームの多い事実。
といって、そんな事を平気でする人が、ホームで働いていている。
そんな福祉の世界。
ヘルパー二級を取った施設から、学生時代見た、施設。就活での相手の対応。
いろいろな人達を見てきて、ありえない事が、ありうる世界と体感しています。
私は、自己矛盾と戦いながら、何も出来ない悔しさに包まれて。
今日の写真。いろいろな今の私の気持ちを込めてアップです。
負けないで もう少し
最後まで 走り抜けて
-- Today's Phrases / 06761 ---------------------------
どんな人も、自分が生きている「時」のなかで出会う
「たまたま」を、決して見逃してはいけないのでしょう。
「たまたま」こそが、「時」と「自分」が一体化して、
その人ならではの「時代」をつくる、とっかかりになって
くれるのです。
- 斎藤裕美 -
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