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一応、あれから7ヶ月たった。それをよく粘ったとするべきか、早すぎると見るべきか・・・。 ↓http://plaza.rakuten.co.jp/autism777/diary/200910010001/ この時は、壁紙の修理がメインだったが、1ヶ月くらい前にこの壁にSが大キックをしてしまい、この写真の小さな穴が10cm×10cmくらいの正方形の穴になってしまった。とりあえずどうしたものか困ったので、手近にあった紙(なぜか手話の五十音表)を貼ってしのいでいた。 すごく怒ったせいか、穴が見えないからか、しばらくはSもそこを広げようとはしていなかった。しかし1週間前のある日、私が家に帰ると下の階の祖父母が「今日はいい子でおとなしく2階にいるよ。降りてこないよ。」と言う。 2回の寝室の扉を開けると… 「いい子」は紙をはずし、下の壁紙をがんがんはがし、穴の中に手を入れて漆喰(しっくい)?のようなものをつかんでつばと練ったもの?を、裸の自分の胸になでつけ、さらにプラスティックケースなどに塗りたくっていた…。 絶句…。 とりあえず、この日はただ怒るだけでは許さず、ことあるごとにどづいたり、不機嫌な顔でにらんだり、「父は怒っている」ポーズを寝るまでの数時間続けた。芝居も半分あるが、疲れて帰ってきて部屋の掃除2時間…本当に腹が立つ! ちなみに様子を見に来ないでいい子だなんて言っている連中にも…まあここは書かずに置こう(笑)。 で、どうやって修繕するか悩んだが、ひとまずその日のうちに開始。大きな穴の周りをふさぐ形で、何枚も下敷きのような素材の写真をパウチしたものを重ねて貼っていった。その昔、ことばを覚えさせようと、「学校」とか「晴れ」とかの絵を打ち出して作っていたカードだが、今はもう使っていないので、そのA4サイズのパウチされた絵カードを5枚くらい重ね貼りした。でも穴のところはやはり弱いし、厚みのあるこの上に壁紙が貼れるのだろうか…。 翌日、壁紙の上に貼れる壁紙…というヤツを買って来て貼る。剥がされていない所は3層目になるが、これはすっかり慣れていてうまく行った。 しかし、このままでは穴だった部分がペコペコしていて、Sにそこを突かれることは必至。そこで、今回ホームセンターで見つけた新アイデアの出番となった! これは、タイルに見えるがプラスティック製の貼り付けタイプのもの。裏は発泡スチロールで両面テープで貼り付けるのだが、3×3のタイルで1枚のものだ。硬さはなんとも微妙なので、Sの攻撃に耐えられるかは不安だが、ひとまずタイルに見えることで「攻撃の意欲」を半減させられるに違いない。 無地のもの6枚2350円はどう見てもお風呂のタイルのようだったので、奮発して6枚2850円の大理石風(笑)を購入。その6枚を貼ると一見ホテルのような趣に! 修理が終わるとすぐに敵(S)がやってきて、いろいろとチェックしている。足で触るたびに注意して(そのうちキックに発展する可能性がある)、手でなでたり、指ではじいたり、つばを塗ったり(おいおい)する分には許してやって、この日の実験は終了。 翌日、続きのタイルを買って来て端っこまで完成させた! 結構納得の仕上がりだけど、大理石風は寝室に使うと少しだけ「血天井」風で怖いのであった(笑)。 ひとまず、次の修理の日記を書かないで済むことを祈りたい…。と言いつつも、タイルが3枚半まだ余っているのでそれで対応できるうちはまだ許せるかな。(笑)
2010/05/27
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