2018.12.03
カテゴリ： 国産ウィスキー
代表の土屋代表が連日の疲れから体調を壊し欠席（あちゃ～）
郡山駅でバスに乗り込み数十分で到着、社長の話を聞き早速蔵見学
粉砕した麦芽（グリスト）をふるいにかけ粒の大きさによりハスク、グリッツ、フラワーの大きさの違いに３種に分ける
発酵槽には日本酒製造蔵元らしく今は清酒用タンクで発酵中
三宅製作所のポットスチル
そして熟成庫へ多くの樽が並ぶ中あのイチローズモルトの危機を救ったことでも知られる笹の川酒造そのイチローズモルトの預かった樽が・・・
コンパクトに設備が上手くまとまった感じでした試飲ではニューポットを試飲あまりニューポットの良さはまだわからないのですが試飲したニューポットはとても可能性を感じる味わいで来年の１２月の３年目が楽しみになりました
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最終更新日
2019.04.27 09:57:33
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