埼玉 大宮の地酒屋日本酒、ウイスキーブログ

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2020年10月28日
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カテゴリ: こだわりワイン


BOURGOGNE CHARDONNAY CUVEE DU PERCE NEIGE / LAURENT PONSOT / 2016  
4600円(税込)

 ブルゴーニュワインの中でも入手が困難なドメーヌといえば、ドメーヌ・ポンソ。

 ブルゴーニュはモレ・サンドニのトップ・ドメーヌであり、

 ロバート・パーカー氏も満点の五つ星を付ける、世界のワインラヴァーの

 注目を集め続けている造り手の一つでしたが、当主ローラン・ポンソ氏は

 相続問題をきっかけに自身の名を冠したネゴシアン「ローラン・ポンソ」を設立、

 息子のクレメン氏も共にドメーヌを離れ、独立を果たしたそうです。

 徹底した収量の制限、殺虫剤の不使用、全く新樽は使わず、

SO2 も添加しない醸造方法など、ストイックさを極めたような

 造り方でこの世にワインを生み出していたドメーヌ・ポンソですが、

 新しいネゴシアンにおいても単にブドウを購入するのではなく、栽培にも関与し、

 ポンソの哲学を色濃く反映したワイン造りを行っているということです。

2015 年ヴィンテージからワインを造り始めており、

 生産量は 2016 年の 4 7000 本から、 2017 年は 8 万本へと急速に増加。

 さらに 30 万本の規模を目指し、着々と歩を進めているそうです。

 さて、こちらの「ブルゴーニュ・シャルドネ・キュヴェ・デュ・ペルス・ネージュ」は、

4 月頃に咲く早春の花「スノードロップ( PERCE NEIGE )」という意味のキュヴェ。

 スノードロップは和名でマツユキソウと呼ばれており、戯曲『森は生きている』で

 少女が大みそかに森へ探しに行く花としても知られていますね。

 なお、後述の「ププリエ」を含め、ローラン・ポンソでは自然から得たインスピレーションをもって、

 各キュヴェに「ヴァイオレット」や「ライラック」などのニックネームを付けているそう。

 金属的なイメージのラベルからは「未来」の雰囲気が濃厚に感じられますが、

 ローラン氏いわく「“ FUTURE は、私たちの新しい冒険のキーワードなのです」とのことです!

 






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最終更新日  2020年10月28日 06時00分07秒
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