
アスタモリス ー ASTA MORRIS
ガーヴァン 2006/2020 13 年 「小田原」58度 700ML 8800円(税込)
浮世絵ラベルが映える、東海道五十三次シリーズ。宿場ごとに様々な蒸溜所のウイスキーを
ボトリングしています。今回の宿場町は、「小田原 ( 神奈川県小田原市)」。
ラベルには、小田原宿に入る手前にある「酒匂川」を、多くの人々が渡っている様子が描かれています。
ボトリングされたのは、ガーヴァン。
ローランド地方の西部に位置する、グレーンの蒸溜所です。グレーンは、ブレンデッドウイスキーの
原酒として使用されることがほとんど。ガーヴァンも、通常は、グランツのグレーン原酒として使用されています。そのため、シングルカスクでのリリースは貴重なものとなります。
ミドルレンジの熟成で、シングルグレーンとしては短めの熟成。しかしながら、今回は樽使いに大きな特
徴があります。
フィニッシュに使用したのは、アードモアの樽。アードモアは、ハイランド独特のピーティーさ、燻したような、辛みのある味わい。その樽でフィニッシュをかけることによって、単調になりがちなグレーンに新たな複雑さが生まれました。
カスタードのようななめらかさに、スパイス、バランスの取れたピートの味わいが広がります。
【テイスティングノート】
香り:グレーン特有の香り。甘い洋梨とエステリーさ、かすかにバブルガム。バニラたっぷりのカスタードにスイートコーンの香り。少し燻した松ぼっくりや、落ち葉を思わせる香りが漂う。全体的になめらかな印象。
味わい:まさにスイートコーンやバニラを思わせる味わいに、ココナッツも感じられる。ポップコーンやバナナのような甘さも。かすかに胡椒やジンジャーのようなスパイス感、生い茂ったヒース。ピーティーな味わいはどんどん強まり、土や葉っぱ、軽い辛味も感じられる。
余韻:バタークッキー、スパイスやニスを感じる、程よい余韻。
(今日の小言)
昨日は8時前から1年振りに鍼治療に行きその足で4カ月振りの歯の定期健診先生のお蔭でかなり歯は良い状態を保っていてあまり褒めない先生が褒めていただきました
やはり体も定期的にメンテナンスしてもらわないとダメですね~
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