埼玉 大宮の地酒屋日本酒、ウイスキーブログ

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2021.05.28
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カテゴリ: ラム&ジン


京都伏見にて、日本酒を中心とした大手清酒メーカー「黄桜」様が、2018年にウィスキー製造免許を取得し、兵庫県丹波で蒸溜所を立ち上げられました。
現在、ウィスキーは熟成中で、近い将来のリリースを目指しておられます。
今回、その第一歩として「黄桜 クラフトジン 花物語」のリリースを開始されこの度入荷しました
「黄桜 クラフトジン 花物語」 700ml 47度     3850円(税込)
【商品特徴】
京都の酒蔵「黄桜」が醸す、ジャパニーズクラフトジンです。
ボタニカルには、・黄桜(ウコンザクラ)・京都の老舗「北川半兵衛商店」の宇治抹茶・柚子・山椒など日本ならではの素材を使用し、香り華やかに仕上げました。
【素材へのこだわり】
社名ともなっている「黄桜」の葉を使用しています。自社で植樹しているものを採取し洗浄しています。
また、花も生の花をふんだんに配合しました。ジュニパーベリーに次いで2番目に多い使用量です。これにより花のふくよかな香りを楽しんでいただくことができます。
「黄桜」の花酵母で仕込んだ「花きざくら」という香りの高い純米吟醸酒があります。
京都宇治の老舗「北川半兵衞商店」の抹茶を使用することで、抹茶の香りと旨味のみが抽出することができました。
「北川半兵衞商店」は文久元年(1861年)の創業の古くから優良な茶の産地とされる京都宇治の老舗です。
その抹茶を使用した「抹茶 発泡酒」や「抹茶ハイボール」があります。
ゆず、山椒は黄桜ビール「LUCKY CAT」の原材料として使用しており、非常に爽やかな香りと味となります。ゆずはゆず酒ハイボールにも使用しています
【製法へのこだわり】
柑橘系と桜系の2種類のベースを作ることから始めます。
それぞれのボタニカルの香りのピークや変化速度に違いがあることから、これにより、変化に注意をしながら最良の蒸留をすることが可能となりました。
手間と時間をかけることでバランスのとれたジンが完成します。
一度の蒸留では得られない、柑橘系の爽やかな香りと桜の甘い香りのバランスが絶妙な味わいとなります。


どうやら6月20日までマンボーやら緊急事態が延長されるがまだ居酒屋も休業要請だすきなのか居酒屋さんもこんなの1月からずっと良く我慢できるな~と思うし今年になって会ってない取引先も結構あるが程い所になると1年以上会ってない人も居るが毎日何やってのか暇でないのか。。。ここまでくるとそう思い始めてきた





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最終更新日  2021.05.28 12:00:07


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