
先日のウィスキー専門誌ウィスキーガロアさんでも取り上げられた、
壱岐島の初めてのジン、 OMOYA GIN のご案内をさせて頂きます!
~ 重家酒造とは ~
長崎県壱岐市にて、 1924 年(大正 13 年)より創業の蔵元。
麦焼酎「ちんぐ」、日本酒「横山五十」を中心に、 「現代に左右されず、初心に返り原点にもどるべし」という初代の言葉を受け継ぎ、 丹精込めた酒造りを続けています。 風土を愛し、自然を愛し、壱岐の島を誇りに思い、 麦焼酎発祥とされる島から、美味しい國酒を皆様へお届けして参ります。
【 OMOYA GIN 】
・容量: 500ml
・度数: 47 %
・原材料:麦焼酎・ジュニパーベリー・ゆず(壱岐産)
・価格: 3300 円税込
ジュニパーベリーと壱岐産の柚子の、
あえて 2 種類のみをボタニカルとして使用したシンプルなジン。
2018 年初頭より、東京農大研究室と共に試行錯誤を繰り返し、 ついに 2021 年夏に販売開始となりました。
ベーススピリッツとして 43 %の減圧麦焼酎を使用し、 ボタニカル浸漬後に常圧蒸溜で仕込み、加水。
柚子の特徴が心地よく効いたマイルドなクラフトジン。
ラベルは壱岐の島をイメージした八角形。
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