
なくなりつつある80年代アイラモルトですが自分も毎回楽しみに見てる
「ウイスキペディア」とのコラボウィスキーが入荷してまいります 12月4日発売
ブティックウイスキー『ボウモア バッチ 21 36 年』
BOTTLED EXCLUSIVELY FOR ウイスキペディア
~ 80 年代ボウモアを堪能できる貴重な 1 本~
★ブティックウイスキーカンパニー
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ブティックウイスキーカンパニーは、有名ウイスキーショップ「マスターオブモルト」から 生まれたインディペンデントボトラーです。
これまでのボウモアのラベルは“蒸溜所に隣接するプールの監視員がビキニ泥棒を追いかける” というストーリーが展開されていましたが、今回は「ウイスキペディア」のバーのマスターが ブティックウイスキーの世界に迷い込んでしまったという設定で、その様子がコミカルに描かれています。
ボウモア バッチ 21 36 年 45.0 % 500ml 154700円(税込)
ボウモア バッチ 21 36 年は BS フジの人気ウイスキー番組「ウイスキペディア」向けに 特別に詰められた貴重な 1985 年蒸溜のボウモアです。
ホグスヘッドの 36 年熟成で、シングルカスクをカスクストレングスでボトリング。
強烈なスモーキーフレーバーで知られるアイラモルトですが、このボウモアは 36 年もの 長期間の熟成により、すっかり穏やかで円熟した味わいへと変貌を遂げています。
香りは微かな燻製香にこの年代のボウモアの特徴でもあるラベンダーや アロマキャンドルといった馨しいアロマが穏やかに漂います。同時になめし革のような 香りも帯びており、香りのレイヤーが幾重にも重なることにより高級感を演出しています。
味わいは極めて柔らかく、そして優雅。ボンタンアメやパッションフルーツのような フルーティ&ジューシーな甘さとラベンダーのフローラルなテイストが同居しており、 多彩なテイストをふんだんに感じられます。さらに穏やかに溶け込んだピートが 上品なほろ苦さをもたらし、長いフィニッシュへと誘います。
最近ではほとんど入手することができない、 30 年オーバーの長期熟成アイラモルトの 醍醐味を堪能できる貴重な 1 本に仕上がっています。
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