埼玉　大宮の地酒屋日本酒、ウイスキーブログ

オーナーである林定泰氏が企画・監修したオリジナルクラフトジンをご案内いたします！

ギブアンドギブン林さんは、佐賀市愛敬街を盛り上げる会会員でさまざまなクラフトジンや

クラフトビールをお取り扱いされ、地域の皆様に愛されています。

そんなギブアンドギブン林さんからコメントをいただいております！

ホップ苦味がスキな方はストレート、ロック。

炭酸水で丁度良い、スパイシーな香りと飲んだ後にカスケードホップを感じます！

これからもギブアンドギブンをよろしくおねがい致します。」

「スティルダムジン 5th ANNIVERSARY GIVE&GIVEN Dry Hop Gin 」 （限定商品）

・容量： 500ml

・度数： 45 度

・生産本数： 250 本

・定価： 4620 円税込

【ベーススピリッツ】

ニュートラルスピリッツ

【原材料】

ボタニカル 15 種

【キーボタニカル（京都府与謝野産生ホップ・カスケード種）

他ボタニカル 14 種類（ジュニパーベリー・コリアンダーシード・シナモン・アンゼリカ・アニスシード・リコリス・ラベンダー・武雄産レモングラス・＊多久産ベルガモット・＊嬉野紅茶（アールグレイ）・＊さが胡麻・＊さが海苔・＊鹿島産レモンピール・＊武雄産カモミール）】＊は佐賀県産、カスケードホップはインフュージョンしてフィニッシュにも使用。

【商品説明】

鹿島産レモンピール、嬉野産紅茶（アールグレイ）、武雄産レモングラス、佐賀海苔など、 Give ＆ Given オーナー由縁のボタニカルはじめ、全 15 種類のボタニカルをバランスよく漬け込みました。オランダ製蒸留器を使って蒸留、唐津七山の天然水で加水調整して、さらに本籍地京都産与謝野カスケード生ホップをドライホッピング手法により仕上げた、ギブアンドギブン 5 周年記念のクラフトジンです。ホップ由来の爽やかな香りと苦みをお楽しみください。

【特長・開発ストーリー】

「 DRY HOP GIN 」は、佐賀市愛敬町にある Craftbeer&Craftgin 「 Give&Given 」の開業 5 周年を記念し、オーナーである林定泰が企画・監修したオリジナルクラフトジンです。

これまでに所縁がある５都市のボタニカルを選出、キーボタニカルには出生本籍地である京都府与謝野産の生ホップ（カスケード種）、 1999 年にはじめて独立開業した「 RAINBEAT 」の佐賀県鹿島市からはレモン生ピール（リスボン種）、 2001 年に開業した「 IDEA 」の佐賀県嬉野市からは嬉野紅茶（アールグレイ）、 2005 年に開業した「 RAINBEAT AXCEL GIVE&GIVEN AFTERTHERAIN 」の佐賀県武雄市からはレモングラス＆カモミール、そして 2017 年に開業し 5 周年を迎える「 GIVE&GIVEN 」の佐賀県佐賀市からはゴマ＆さが海苔を使用し、紆余曲折を経て「 DRY HOP GIN 」がようやく完成致しました。

スパイシーな香りに後からかけあがってくるホップの爽快な苦味を楽しんで頂けたら幸いです。特に、炭酸水やトニックウォーターとの相性が素晴らしいクラフトジンです。

この扉を開らいてみませんか？楽しいひと時が待ってますよ。

【メニュー提案】ジントニック、炭酸割、ソニック、ストレート、ロックなど