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2019.01.19
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カテゴリ: 冲方丁
・十二人の死にたい子どもたち(冲方丁)
・文藝春秋 単行本
・404ページ

映画化される(た?)というので読んでみた。

自殺というより、安楽死を望む12人の少年少女が集まる。
予定の場所に集まってみると、既に1人がベッドで死んでいる。
このまま安楽死を決行するか、この死んでいる人はどうするのか?
を話し合っていく。

昔の洋画「12人の怒れる男」を題材にしたようで、


とにかく話し合う!作品だった。
登場人物は少年少女12人+死体1人。
死にたい子どもたちの名前はすべてカタカナで下の名前だけなので、
ヤンキー風とかインパクトのある子の名前しか覚えられない。

1人ずつ、自分の事を話していくあたりで名前がやっと頭に入った。
メモしながら読むといいかもしれない。

読後感は悪くはないけど、全体的に盛り上がりに欠けるような。
ぬるっとした感じだった。

これを映画化って、役者さん大変だろうなぁ。
何か違うエピソードでも入れるのか、そんまんまやるのか。
そこらへんはちょっと気になる。


十二人の死にたい子どもたち [ 冲方 丁 ] ​

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Last updated  2019.01.24 15:40:33
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