たまに更新 綾の読書日記

たまに更新 綾の読書日記

PR

×

Profile

ayabowbow

ayabowbow

Calendar

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

Comments

コメントに書き込みはありません。

Keyword Search

▼キーワード検索

2019.01.20
XML
カテゴリ: 中山七里
・いつまでもショパン(中山七里)
・宝島社文庫
・405ページ

岬洋介シリーズ第三弾。

タイトルの通り、今回はピアノ!
ポーランドでのショパンピアノコンクールに岬洋介が出場する。

が、ポーランドでは治安が悪く、大統領専用機が撃墜されたり、
あちらこちらでテロが起こっている。
コンクール開催期間中にも、コンテスタントが亡くなるテロが起こる。


第一発見者は全盲の日本人コンテスタント、榊場隆平。
目が見えない彼は、臭いで死体を発見していた。


今作は、コンクールに出場しているポーランド人の「ヤン」の視点で。
ピアノの描写がかなり多いのも、出場者視点だからか。
この曲はこういう所が難しいとか、指の動きがどうなるとか、
中山七里さんはピアニストなのか?と思うほどの描き方。

テロが題材になっているため、重くて残酷なシーンもたくさんある。
それでも、ピアノが奏でている素敵な音楽があふれ出すようで、
ピアノ演奏が緩衝材になっている感じがした。

岬洋介の演奏を聴きたくなる本だった。

​
いつまでもショパン (宝島社文庫) [ 中山七里 ]

ランキングに参加しました。
   ↓
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村 ​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.01.20 09:15:34
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: