たまに更新 綾の読書日記

たまに更新 綾の読書日記

PR

×

Profile

ayabowbow

ayabowbow

Calendar

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

Comments

コメントに書き込みはありません。

Keyword Search

▼キーワード検索

2019.01.25
XML
カテゴリ: 小野寺史宜
・ひと(小野寺史宜)
・祥伝社 単行本
・296ページ

2019年本屋大賞ノミネート作品。

僕『柏木聖輔』は、高校生の時に父親を事故で亡くし、
大学生の時に突然死で母親を亡くす。
実家は鳥取だが、東京の大学に通っていた聖輔。
両親ともに亡くなってしまい、大学どころではなくなる。

大学をやめ、好きだったバンドもやめ、どうしようと思っていた時に。

コロッケを買えるお金しか持っていなく、諦めようかと思ったところに、
とても素敵な店長現る。

その店長との出会いから、そこの総菜屋さんでアルバイトをすることに。

ひとりぼっちになってしまった・・・
と思っていた聖輔の周りに、いろんな人がいてくれるようになる。

鳥取の高校時代の同級生、青葉。
総菜屋の店長と奥さん。
同じアルバイトの先輩たち。
一緒にやってたバンド仲間。

読み始めた時は、これはとことん暗くなるパターンかと思ってたが、
まったくそんなことはなく。

というか、少し会話が多めかな。

ちょっとイヤな男と、すごーくイヤな男が1人ずつ出て来るけど、
それ以外はほとんどいい人。

自分の事より人の事を考えてしまう聖輔を叱ってくれたり。
励ましてくれたり。


さすが本屋大賞ノミネート作品だなと思った。
とてもいい話。

最後の一文は特に良かった。
純粋な聖輔、いつまでもそのままでいてほしいと思った。

​
ひと [ 小野寺史宜 ] ​

ランキングに参加しました。
   ↓
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.01.25 13:26:55
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: