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2018/08/25
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カテゴリ: マネー
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お金2.0 新しい経済のルールと生き方 [ 佐藤航陽 ]
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はじめに

□ 資本主義の欠点を補った考え方として、価値を軸として回る社会「価値主義」という枠組みを提案しています。


第1章 お金の正体

□ 影響力の強い
  「お金」「感情」「テクにロジー」

□ お金2.0は全く新しいパラダイムである
□ 資本主義ではお金がないと何もできません

□ 現代社会の欲望
 1)本能的欲求
 2)金銭欲求
 3)承認欲求



□ 持続的かつ自動的に発展していくような「経済システム」の要素
 1)インセンティブ 報酬が明確である
 2)リアルタイム 時間によって変化する
 3)不確実性 運と実力の両方の要素がある 
 4)ヒエラルヒー 秩序の可視化
 5)コミュニケーション 参加者が交流する場がある

□ 最初から完璧なシステムを作ろうとはせずに、寿命が存在することを前提にし、寿命がきたら別のシステムに参加者が移っていけるような選択肢を用意しておく
□ 利害がぶつかりあう場合でも、参加者が同じ思想や価値観を共有している場合には、互いに譲歩できる着地点を見つけられる可能性が高くなります

□ ハイエクは、国家が経済や社会をうまく計画してコントロールできると考えるのは、人間の傲慢に過ぎない

□ 今後の会社はいかに人々が気持ちよく進んでやる気をもって働ける「環境」を用意できるか。
  言い換えれば 「仕組み」を設計 できるかが重要になってきます。

一見意味のない時間を一緒に過ごした人ほど、その後に深い関係を築きやすい
□ 人々が何を欲しているのかを、表面的なユーザーの声や世の中の偏見に惑わされず、データを見ながら探り続けたことです。

□ 「小米」に学ぶ
  特殊なのはそのマーケティングとコミュニティ形成の戦略です。

□ 人間も動物もこの報酬系の奴隷のようなもので、ここで発生する快楽物質が欲しいため、色々な行動に駆り立てられます
□ 脳の報酬系は、報酬が「期待できる状態」でも快楽物質を分泌することが分かっています。
□ 人間は他社との比較の中で自分が幸福か不幸か、優れているか劣っているか」を判断する相対的な生き物です。
身体や心は休息が必要です

□ 自然がバランスよく成り立っている要因
 1)自発的な秩序の形成
 2)エネルギーの循環構造
 3)情報による秩序の強化


第2章 テクノロジーが変えるお金のカタチ

□ 既存の経済や社会は、「分散化」の真逆の「中央集権化」によって保ってきた。
□ 分散化の中で力をつけていくであろう「個人」をサポートする側に回ることで自らも力をつけていく戦略
□ トークンの発行者は通貨発行益を得る代わりに優れた経済圏を作りそれを維持し続けなければいけません。
□ トークンエコノミーでは、経済圏への参加者が増えれば増えるほど経済圏としての価値が上昇する「ネットワーク効果」が働きます。
□ 紙幣の価値を下支えするのは、「国家の信用」のみとなりました。

□ トークンの種類は主に3つに大別されます
1)通貨型トークン
 2)配当型トークン
 3)会員型トークン

□ 特定の存在が経済システム全体をコントロールしようとすると、
  それに反対する人が離反して経済圏の価値が下がってしまうか、
  分散してしまうことになるにで、
  独占や支配が難しい仕組みになっています。

□ 世の中に膨大なデータが溢れたことで進んでいく「 自動化 」とネットワーク型社会に移行することでおきる「 分散化 」という大きな2つの流れは、今後10年を考える上で非常に重要になります。

□「 自律分散 」とは、全体を統合する中枢機能を持たず、自律的に行動する各要素の相互作用によって全体として機能する仕組み  

□ 知識は検索すれば誰にでもすぐに手に入ります。むしろその情報をどのように使いこなすかという活用方法が重要になってきます。


第3章 価値主義とは何か

□ 資本主義が考える価値あるものと、世の中の人の考える価値あるものの間に大きな溝ができており、それが多くの人が違和感を持つ原因です
□ 紙はITの誕生でその影響力を大きく下げた

優秀な人材が逃げてしまった企業は時代に取り残されて淘汰されていくのがITの世界 です。
□ 今後は、お金など資本に変換される前の「価値」を中心とした世界に、変わっていくことが予想されます。
□ 価値主義における価値とは経済的な実用性、人間の精神にとっての効用、社会全体にとってのポジティブな普遍性の全てを対象にしています。

□ 経済的な活動には「公共性」が求められるようになり、
  政治的な活動にはビジネスとしての「持続可能性」が求められるようになると、
  経済と政治の境界線がどんどん曖昧になってきます。 

□ ベーシックインカムはお金のコモディティ化を推し進める一手になる

□ 複数の経済圏が競争しながらより良いものが生き残っていくという 競争と淘汰の原理が経済システム自体にも働いていく ことが予想できます。

□ 「時間」を通貨とする経済システムの実態
 1)個人が主役の経済システム
 2)時間を通貨とする経済

□ 「価値主義」とは経済の合理化である


第4章 「お金」から解放される生き方

□ 人生の意義や目的を提供していく
□ 利他的な欲求 

金銭的なリターンを第一に考えるほど儲からなくなり、 何かに熱中している人ほど結果的に利益を得られるようになります。

□ 「モンテッソリー教育」という、子供の興味をとことん伸ばしていくという教育が注目されています。
□ この先は「 自分の価値を高めておけば何とでもできる

□ 本当に価値を提供できるひとは会社に属して働く必然性が消えてきます。
□ 枠組みの中での競争から「枠組を自体を作る競争へ」


第5章 加速する人類の進化

□テクノロジーの発展によって人々を苦痛から解放するという信条、IT企業はすくなくともこれに該当するでしょう。


おわりに

空想は知識より重要である
  知識には限界がある
  想像力は世界を包み込む
  大切なのは、疑問を持ち続けること
  神聖な好奇心を失ってはならない
  (アインシュタイン)

人間の熱狂は伝播するもの
  目の前の活動に熱中している人はと仕事をするのは楽しいです。








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Last updated  2026/03/05 05:16:42 PM
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ezojieka@ Bleeding ways transcended inevitable, tool-naming prenatal tooth. <small> <a href="http://slkjfdf.net/" …
背番号のないエース0829 @ Re:一分間マネージャー 『アルフィー「君が通り過ぎたあとに-Don…
やすじ2021 @ Re:人生の目的/本田健(02/13) 昨日は大雨でしたが今日はポカポカ陽気で…
やすじ2021 @ Re:人生の目的/本田健(02/13) 昨日は大雨でしたが今日はポカポカ陽気で…
とみ0122 @ 書評でつながる読書コミュニティサイト・本が好き!のご案内 「本が好き!」を運営 和氣様 弊ブログ…
本が好き!運営担当@ 書評でつながる読書コミュニティサイト・本が好き!のご案内 突然のコメント、失礼いたします。はじめ…
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