PR
Freepage List
観ましたよ、「自由戀愛」
長谷川京子主演なんですね。
彼女と木村佳乃がとてもよかったです・・この二人の取っ組み合いのけんかは見ものでした。
思ったように衣装や建物がほんとうに素晴らしくてそこがこの映画の見所でもありますね。
あんな家に生まれてみたかったわ、なんて思わず思ってしまいました。
大正時代って明治と昭和にはさまれてたった15年しかなかったんですよね。
でも江戸時代から45年以上経って、昭和を迎える前の結構文化の爛熟してた時代だったのかなぁなんて画面から思いました。
大正デカダンスなんて言葉もありますよね、元禄時代と似てるのかな。
登場してくる岩井一家は江戸から続くさしづめ財閥なんでしょうか・・その岩井家次男のトヨエツが二人の女性のあいだで揺れ動く。
跡取りの産めない妻は追い出され、孕んだ愛人が妻の座に座る・・が、なお追い出した妻との関係も断ち切れない・・今度は愛人?として面倒を見てゆく。
二人の女のあいだを行ったりきたり、・・優柔不断な男でぴったりの役どころ。
女としちゃ許せないけど・・そこに「青鞜」なんかが登場してきてがっかり、、話しが類型的だなって思って。
「青鞜」って日本における女性解放運動、フェミニスト運動の草分け的存在なのだが左の集まりですもんね。
結局二人の女性は自分の人生を切り開いてゆく。
自由戀愛は自由な女になる為の第一歩だった?
自由恋愛で結婚し、夫ある身で愛人となり、妊娠をして中絶をするか否かを自分で決める・・これが解放ね。。
そうそう、大震災の前って設定なので予兆の地震が何度も描かれる・・そして震災後、岩井家も父親の愛人の手に落ちる。
いきいき生きてゆくのは女で、、主な男の登場人物は死んだり行方不明だったり、居候になったり・・。。
藤岡弘・・ 2006年04月11日
久世光彦氏・・ 2006年03月07日
本家本元アカデミー賞など 2006年03月06日
Comments
七詩さんKeyword Search