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先日の「大好き沖縄」新年会でてにいれた完熟のシークァーサー。やはり新年会で手に入れた伊平屋島の泡盛「照島」をシークァーサーで割って飲もうと絞ってジュースにしていたら・・・・子供が「ゴキュッゴキュッ」と一気のみ。ガーン・・・・価値のわからない子供。まいった(泣)
Jan 31, 2004
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昨日の雲ひとつ無い青空とはちょいと違い、今日は朝から雪がちらほら。下の方は晴れているのだが、上はすっぽり雲に覆われている。きのうと同様青葉山で足慣らし。今日は上手い人が2人加わり、ガンガンいけそうだ。私はビデオ撮影に精を出す。ビデオを片手に滑りながらみんなを撮影する。なかなか楽しいもんである。写真とは違って音声、動きが撮れる。いろいろなアングルを考え、高い位置からとったり、足元すれすれから撮ったり。ただし、絶対転んではいけない。絶対壊れるであろう。青葉山のリフトで登ったとき、カモシカが間近に登場!初めて野生のカモシカを見ました。今日は運がいいぞ!午後からは山頂付近もすっかり晴れわたる。朝からゴンドラも動いていたので、清水沢を目いっぱい満喫する。ストックをN氏に預け、山頂から一番下までノンストップで実況しながらビデオを回し続けることにする。全長8キロのロングコースなので、結構ハード。特に清水沢では実況のはずが、絶叫になっていた。が、何とか転ばずに無事帰還。あっという間に時間がすぎ、スキー終了後、白旗の湯に入り、つりんちゅ的「草津すきーWITHおんせん」は幕を閉じた。帰ってから、ビデオを見たら爆笑の繰り返しで、最高でした。
Jan 29, 2004
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前夜23時にホテルに到着。小宴会のはずが・・・ 2時まで飲んでまして、その後に温泉に浸かる。雪が降っていて露天風呂が最高です。朝8時に朝食を食べ、ゆっくり9時過ぎにホテルを出た。昔だったらリフトが動き出す時間に合わせて行ったものだが、やはり年なのかしら。のんびりしてます。同行者のレンタルボード、スキーを借り、滑り出したのはもう10時近く。空はご機嫌の青空。夜中に雪が降り、最高のコンディションになっている。リフトを乗り継ぎ、山頂に向う。草津は昔は毎週のように通ったゲレンデで、知り尽くしている。青葉山で足慣らし。数本滑って、ゴンドラに行こうとしたら、なぜか止まっている。聞いてみると、山頂付近が強風のため運転を見合わせているそうだ。一番好きな清水沢コースを滑れないので、ちょっとがっかり。だが、ゴンドラが止まっているのにこの空きようはなんだ?ガラガラ。草津はあまりリフト券のクーポンとかを発行しないからかね。宿泊すると2000円も安くなるのに、みな知らないんだな、きっと。(私もこんなにやすくなるとは知らなかった)リフトの待ちが全く無い状態でガンガンすべる。昼食の前にチューブですべる。1回200円と有料だが、なかなかおもろい。昼食後、また上へ行くと、どうやらゴンドラが動いている。気合を入れて清水沢をすべる。国体でジャイアントスラロームのコースになったところなので、なかなかハードだが、このコースに入ってくる人が少ないので荒れないのでダウンヒルにはもってこい。3キロのダウンヒルを敢行しても誰とも会わない。あっという間に4時の終了時間になってしまい、一番下の天狗レストハウスまで戻る。温泉に入り、疲れをほぐす。夕食のあとは、今夜到着する人たちがいるので、夜食の買出しに出かけ、仮眠をとる。2時間ほど寝たら、電話が鳴り、到着したとの事。迎えにあがり、即宴会が始まる。1時間後もう一人が到着。全員揃って、再び乾杯。大勢で行くと、こういう楽しみもあっていいですねえ。0時過ぎ、宴会はお開きで、また温泉に入りすぐ就寝。ZZZZZ・・・...
Jan 28, 2004
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今夜発で草津にスキー!草津の温泉大好きな私は、すきーWITH温泉は草津です。久々に2日間丸まる滑ってきますよーしかし-11℃ってやっぱ寒いよなあ・・・草津国際スキー場にて、トップページの「滑降人」トレーナーで滑っている奴がいたら、それは私です。
Jan 27, 2004
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潜水人な私は、前々から与那国のハンマーヘッドを見たいと思っていた。季節は冬でないと見られないのでチャンスが無かった。冬は家族で海外に行ってしまうからだ。今年から長男が小学生になった為、冬の旅行は難しくなった。そこで、一人旅を企んでいたんだが、実現することになった。しかし、交通、宿泊の予算は10万円。リンクしているぶ~ちんさんからもアドバイスをいただき、プランをねり、結局、初日は那覇に入り、宿泊。翌朝石垣に飛び、石垣港から波照間に渡る。翌日は石垣に戻り、竹富島に行って、その後2便で与那国入り。翌日ダイビングをする。最終日は怒涛の乗り継ぎで、与那国ー石垣ー宮古ー那覇ー羽田と4便乗り継ぐ。安いが何かと制限の多い「ちゅら島切符」(沖縄5区間で35000円)をつかってこのコースになった。飛行機は残り1席とか2席になってて、ギリギリセーフの便もあった。予約完了!さてと・・・後はダイビングと宿だな・。波照間は「たましろ」ですんなりOK。与那国は・・・ダイビングサービス併設のよしまる荘で・・・ガーん!!!!予約でいっぱいで、ダイビングも宿も予約できませんって・・・こっこれは・・・まずい。与那国の国籍 あっ!本籍だ を持つ友人にメールを入れる。すると、すぐ返事があり、いろいろとアドバイス。頼りになるなあ。助かった。サンキュー来月がたのしみだ。
Jan 24, 2004
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午前中は小樽散策。小樽といえば、鮨、ガラス、オルゴールですね。北一ガラスでお土産を買い、子供たちには万華鏡、自宅には醤油注し(笑)。六花亭のお店は、修学旅行の高校生でごった返していた。隣の北菓楼(キタカロウ)でお目当てのシュークリームを購入。食べてみて・・・「なんだー!!!このシュークリームは!!!!」半絶叫。うまいんです。でっかいシューの中にたっぷりのカスタード。ほんのりラム酒の香りがして、味わい深い。お勧めの一品です。昼に出発し、札幌に向う。サッポロビール園でジンギスカン。生のラム肉は臭みも無くて美味しいですね。旧北海道庁の庁舎、時計台に行き、ほんの少しの自由時間。大通り公園では、雪祭りの準備が行われていた。雪祭りも、自衛隊のイラク派遣の影響があるそうな・・・地下に潜ってみる。ここ日本の最北、北海道で最南の沖縄のお店発見!「札幌わした」なんか大発見をしたみたいで、思わず店の中へ。好物の塩せんべいを買って来てしまった。いよいよ帰る時間が近づいてきた。新千歳空港へ向う。空港は嵐のせいで混乱していたのが、無かったかのように平静だった。空港内のラーメン道場でラーメンを食べ、北海道に別れを告げる。定刻に出発、定刻より若干早く羽田着。こうして初北海道旅行は幕を閉じた。 おしまい
Jan 17, 2004
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後編の洞爺湖~小樽地吹雪の洞爺湖を出発し羊蹄山のふもとの京極に立ち寄る。ここは日本の名水100選に選ばれている美味しい水がある。外は吹雪で羊蹄山は全く見えない。水はなるほど、確かにうまいまろやか。コーヒーゼリーもなんと美味しいこと。再びバスに乗り込み、留寿都(ルスツ)を抜ける。北海道のスノーパラダイスとも言おうか、一大スキーリゾートである。3つの山にまたがり、スキー場内に道路が走り、道路の上をゴンドラが行き交うというスケールの大きさ。滑降人(すべりんちゅ)としたら、ぜひぜひ滑りたいところだが、今回は我慢。童謡『赤い靴』「赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに連れられて行っちゃった」この唄、実はここ留寿都村が舞台だったそうです。北海道開拓時代、あまりの貧しさに娘を外人さんに養女にだし、予定では、横浜から船でアメリカに渡るはずだった。その予定が唄になったそうです。この唄が、世に広まってから、事実が判明。異人さんに連れられていった女の子は、横浜に行く前に、東京で結核になり、9歳で亡くなってしまったそうです。電気も交通もない北海道開拓時代の悲しい出来事ですね。バスは余市のニッカウィスキーの工場を通り、いよいよ小樽。荒々しい日本海は見える。雪、風は止み、順調に到着。夕食まで時間があるので、外に散歩に出かける。レンガの倉庫、ガス灯には雪がよく似合う。降り積もった雪が真っ白でふかふか。人拓を採ったりして遊んできました。夕食はまたまた豪華なお鮨。北海道ならではのネタを堪能しました。八角(ハッカク)の鮨は初体験。カニもうまい!嵐は私たちが到着する前に去ってしまったようです。
Jan 16, 2004
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消えてしまった日記、気を取り直して再度書きます。長くなりそうなので、1月15日の函館~小樽編は前編、後編の2部編成にします。まずは前編、函館~洞爺湖北海道写真館へジャンプ朝のニュースでも引き続き『北海道は大荒れ』とやっていた。いや、困ったぞ~、これから嵐に向っていくのか・・・。とりあえず朝食。バイキングだが、北海道らしいものが出ている。タラコのうまいこと!ジャガイモもうまい。松前漬けも・・・食べ過ぎてしまった。ホテルをチェックアウト後、バスで自由市場へ。おば様方は皆カニが目当てみたいで、私の後をつけまわし、どのカニがいいか、何がお勧めかとうるさい。タラバでも毛蟹でも好きなの選んでチョーだい。私は花咲ガニ。1.4キロの大きな奴を自宅に送る。爪が片方無かったので、格安でした。存分に買い物した後、今度は大沼公園に向う。よく晴れていて、駒ケ岳が綺麗に見える。名物の大沼団子、なかなかうまかった。地ビールもちょいと値が張るが、いける。鮭とばとよくあう。長万部では、駅弁で有名な名物の『カニ飯』を積み込み、バスの中で食べる。ボリューム満点でおなかいっぱい。雪がちらほら降ってきた。洞爺湖に着くと、雪はやんでいたが、風が強く、地吹雪になっていた。嵐がヒタヒタと近づいている感がある。幻想的な真冬の洞爺湖。平成12年に大噴火を起こした有珠山も今は静かにハッキリ見える。==前編 終わり==
Jan 15, 2004
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会社の旅行で冬の北海道へ。毎度の事ながら私が幹事。昨日の予報では北海道は大荒れ。暴風雪波浪警報が発令されているではないか・・・夜中まで予報をチェックして、寝たのが3時、6時には自宅を出発し、羽田に向う。一昨年、その前と二年連続で台風に見舞われ、沖縄行きが危ぶまれ、トラブルには慣れている。羽田に着いて、アナウンスが流れる。「日本航空、○○○便、新千歳行きは欠航が決まりました・・・」「げげっ!マジで?函館は?」不安が隠せない。社長を含む33名での旅行。幹事は辛い。しかし、函館行きは大丈夫らしい。定刻に搭乗完了し、離陸。現地から引き返す可能性もあり、不安は続いていたが、宮城、青森上空は雪らしく、厚い雲に覆われていた。函館は吹雪を覚悟していたが、「晴れ、気温2度」とアナウンス。「え?うそだろ?」と仲間内でザワザワ。が・・・津軽海峡に差し掛かると、確かに晴れている。恵山、函館山もはっきり見え、日が差している。上空から見ると、函館だけが雲が避け、晴れているようだ。風は強めで、飛行機は多少揺れたようだ。(他の人たちが、言うには、こんなに揺れた飛行機は初めてだと大騒ぎで、腰を抜かして立てないおばさんもいた。)だてに台風の中沖縄にいってはいない。揺れているという感じがしなかった。観光バスに乗り、トラピスチヌ修道院、ローカンで昼食、五稜郭、元町散策と函館市内を観光し、いよいよメインの函館山の夜景。ふもとはまだ明るく、ロープウェイで山頂に向う。16:40に到着。17:00にならないと暗くならないというので、あちこち歩き回り、撮影スポットを下見する。17:00、すっかり暗くなり、夜景が綺麗。気温が低く、乾燥した風が吹き、晴れている。夜景にはこの上ない条件が揃っている。いやはや、ガイドさんが「これだけ綺麗に見えるのは珍しい」と言っていたが、本当に綺麗だった。(写真は後でアップします)下山しホテルにチェックインし、夕食会場の「鮨金」に向う。私たち一行は寿司屋さん。「北海道の美味しいお鮨を食べに行こう」と企画したツアーなので、言わばメイン。先方も「お寿司屋さん」ご一行が食べに来る。しかも、「築地のお寿司屋さん」がということで、相当プレッシャーがかかっていたようである。その甲斐あってか、気合の入った料理で、みなとても満足していました。とりあえず、1日目は幹事としても大成功でした。PS.ニュースでは「北海道を台風並の暴風雪が襲い、大混乱!」と散々やっていた。明日は小樽に向う・・・嵐の中に突入か?
Jan 14, 2004
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参りました。明日から会社の永年勤続対象者を引率して2泊3日で函館、小樽、札幌を回り、美味しいお鮨を食べに行こうツアーに行く。表彰者を連れて行くので、入念な準備を重ね、いよいよ明日というのに、北海道は大荒れ。暴風雪、波浪、着雪警報が出ている。沖縄行きの時に2年連続台風で羽田空港で足止めされ、しかも、ニュースで報道され、「いまテレビに出ていた」とあちこちから電話がかかってきたのをおもいだす。実は、沖縄に行った時のメンバーが、今回の北海道にも含まれているのだ。A子とF氏。もしかするとこの二人が組むと天気は荒れるのかも。そういえば・・・春に毎年恒例のバーベキュー大会をやるのだが、この二人が来た年はいずれも大雨。疑惑は深まるばかりである。明日、飛行機は飛ぶのだろうか・・・とりあえず、台風でも沖縄には行けたから大丈夫だとは思うが・・・
Jan 13, 2004
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京成線のお花茶屋駅で見つけた看板。 ひと昔前は、電車の中で行商のおばあちゃんが大きなカゴをしょっている姿を見かけたが、最近は全く見かけなくなってしまった。でも、京成線では行商専用車両があるんですね。昔よく見かけたおばあちゃんの姿が目に浮かび、思わず微笑んでしまいました。今の子供たちは行商のおばあちゃんなんて見たことないでしょうね。微笑ましいほのぼのした文化、残していきたいものですね。
Jan 12, 2004
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今日は寒かったですね。風も強くて。昨日の娘の怪我で、日光への初詣が中止になり、近所の日枝神社にお参り。病院に行って昨日の怪我の経過を見てもらい、長男と釣堀へ。室内だから寒くないんだけど、水温は低く、魚はなかなか釣れてくれない。2時間が過ぎ、自宅に戻る。「今日のご飯何にする?」「寒いから鍋だな」「じゃあ、パパが作って!」「予算は?」「・・・・3千円」「わかった」てな会話があって、車で15分ほどの『角上魚類』という鮮魚センターに買出し。もう6時を過ぎ、閉店時間が近いので、めぼしいものは無くなっていた。いつもは生のズワイガニが1杯6~700円くらいで買えるのだが、もう無い。仕方なくボイルのズワイを買う。鍋に貝は欠かせない。とってもいい出汁がでる。ハマグリ、イカ、ホタテ、タラとすべて『生』にこだわる。冷凍や加熱したものとは旨みが違う。5人前で3000円くらいで『つりんちゅ鍋』の完成!味噌仕立てでお好みにより豆板醤を加えて食べます。子供たちはカニが大好きで競争して食べてます。カニは2杯ないとたりないな・・・最後はもちろんオジヤにして食べます。魚介の出汁がたっぷりとでた汁を残すてはありません。食べ過ぎ~鍋には大根よりカブの方がいいなあ。
Jan 11, 2004
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今日は仕事を早めに終え、8時過ぎに帰宅。来月の沖縄行きを企み、ネットでいろいろ検索していると、和室の方から3歳の娘の尋常ではない泣き声が・・・あちこちに血が飛び散り、娘の袖は血だらけ。頬のあたりが幅1センチくらいパックリを割れている。泣きじゃくる娘の傷口をタオルで押さえ、抱きかかえていると少し落ち着いてきた様子。すぐ近所に小児病院があり、24時間体制の救急外来もあるので、早速電話をいれ、連れて行く。夜22時少し前だというのに患者さんの多いこと。インフルエンザが流行っているからか、熱冷まシートをおでこに貼り付けた子供をつれた人がいっぱい。女の子だからと今日は縫わずに、消毒の後、テープで貼り付けて様子を見ることに。明日も小児病院に行かなくては。初詣に日光東照宮にと思っていたのだが、それどころではなくなってしまった。転んでテレビ台の角にぶつけたのだが、目じゃなくて頬だったのが不幸中の幸い。普段から血は嫌って言うほど見ているから慣れているけど、あれだけ飛び散るとビックリしますね。娘は怪我をしているのを忘れて息子とじゃれて遊んでいます。
Jan 10, 2004
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冬といったら、おもちが出てきますよね?うちの奥さんは鍋に入れたり、雑煮にしたりととにかく汁物に入れて食べるのが好きみたいです。私は、もちといったら磯辺焼き!焼かないから磯辺・・・?皿にのりを敷いて、その上にもちを1切れのせ、電子レンジへ。ぷくーッと膨らんだら止め、とろけるチーズをちょいと乗せ、醤油をからめたおかかを乗せて、敷いていたのりでくるっと巻いて食べるのが大好きです。みなさんはどんなおもちの食べ方が好きですか?
Jan 8, 2004
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昨日はじーちゃんばーちゃんと妻、子どもたちはディズニーランドへ行き、東急ホテルに泊り、今日、私とシーで合流の手はず。ランドは大混雑で大変だったと電話で話していたが、私のほうが仕事で大変だった。首都高の渋滞を覚悟していたが、高島平から葛西までスイスイ。シーの駐車場も混雑なく自宅から1時間あまりでついてしまった。家族たち一行はまだホテルだと言うので、一人で一番奥に位置するインディージョーンズのアトラクションのファストパスを取りに行く。船に乗り入り口に行くと、ちょうど到着したようだ。私的にはランドより、シーの方がアドベンチックで好きだ。じーちゃんばーちゃんと別れた後、ストームライダーのファストパスを取り、インディージョーンズへと向った。なかなか面白かったが、ロサンジェルスのディズニーランドの方のが迫力があっておもしろかったようなのは気のせいだろうか。それにしても空いている。正月のディズニーリゾートは人ばかりで、乗り物も全く乗れないのでは?と思っていたのだが、嬉しい誤算。人気アトラクションの最大でも50分待ちで、だいたい30~40分待ちといった具合。ファストパスをうまく使うとほとんど待ち時間がなく乗れる。めぼしいものはほとんど乗れた。昨日までの仕事の疲れがしっかりあり、早く帰りたかったが、せっかく来たのだからと貧乏根性剥き出しで、最後までいろんな乗り物に乗っていました。閉園間際にお土産を買い、21:40にシーを出た。目いっぱい遊んでしまいました。帰りも全く渋滞が無く、やはり1時間ほどで自宅に到着。ちょっとラッキーなシーデビューでした。
Jan 4, 2004
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店舗応援最終日。今日が終われば明日はお休み。昨日より1時間遅く6:30にお店へ。今日も忙しい。今日は寝坊した為朝ご飯も食べていない。閉店の19:00を回った頃にはおなかが空き過ぎてヘロヘロ。20:12発の電車に乗るために頼んでおいたタクシーが迎えにきた。閉店時間の過ぎたスーパーで慌てて残り物の惣菜を買い、タクシーに乗り込む。道路の混雑を予想し早めに頼んでおいたのだが、道路は関越道の沼田IC付近で若干混雑しただけで順調に駅に到着。駅で買ってきた惣菜を食べ一息つく。上越線で40分あまりで高崎に到着。大宮まで新幹線のグリーン車でリラックス。23時ごろ6日ぶりに自宅に帰ってきた。家には誰もいない。そう、家族はディズニーランドへ泊りがけで遊びに行っています。
Jan 3, 2004
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新年2日目、今日も仕事漬けの一日。4:30起床。お湯を沸かし、コーヒーを淹れ、昨晩買っておいたパンを頬張る。おそらく昼ご飯は食べる時間がないから、朝はしっかり食べなくては・・・。5:30にお店へ。さすがは近くにスキー場がある山間部。今年は暖冬とはいえ寒い。駐車場の水溜りはもちろん凍っている。22日に降った大雪もしっかり残っていて、田んぼに降り積もった雪にはウサギの足跡のみが残されている。水道水はシャーベットかと思われるくらい冷たい。こんな水を使っての仕込みは結構つらい。そんなのはお構いなく店は忙しい。開店前に店頭にはお客さんの行列が出来ている。案の定昼ご飯は食べられない。夜9時過ぎまでトイレに2回ほど行っただけで厨房から出られなかった。仕事を終えてから、近くの白沢温泉へ行き、一日の冷えと疲れを癒し、ホテルでもどった。すぐにベッドにもぐりこみ寝入ってしまった。ぎっしり仕事の正月2日目でした。
Jan 2, 2004
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今年の元旦はちょっと凄い。昨年も2日の仕込みをするので仙台のお店にいたが、今年は群馬の沼田まで移動というおまけ付き。さっさと仕込みを済まさねば・・・。必死に昼飯も食べずに仕込みを片付け、仙台駅に向う。あわよくば予約をしてある新幹線より早い新幹線で沼田へ行こうと思ったのだが・・・。東京方面はすべて満席のため、予定通りの「はやて」で行く事にした。出発まで1時間20分もある。う~む・・・どうしたものか。「よし!松島へ行こう!」調べてみると、仙石線の快速うみかぜで松島海岸へ行き、滞在時間30分ほどで帰ってこれる。夕暮れ時の幻想的な松島を見てきました。本当に松ばかりの島ですね。「松島や、ああ松島や、松島や」 無数の島々が点在する松島。今度ゆっくり行ってみたいものです。名物の穴子も食べたいし。仙台に戻り、新幹線で大宮、さらに新幹線を乗り継いで高崎。ダルマの街らしく、変わりダルマを発見。 上越線に乗って沼田に到着。タクシーでホテルへ向い、元旦を終えた。明日は5:30からお仕事・・・
Jan 1, 2004
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