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☆最近読んだ3冊 『よろしく』 嵐山光三郎両親が老いたので実家近くへ引っ越した著者の身辺を描いた小説。元新聞記者で大学の講師もし、趣味が多くお洒落だった父親が加齢によりオムツ、徘徊もするようになり、施設へ入る。揃って俳句をたしなむ父母だったが、母は身体の調子が悪く病院通い。自分も還暦となり若くはなくなってきた。日々の生活や地元の同級生たちとの交流が、ユーモアとペーソスで綴られる。決して介護小説ではないが、著者の心情がほろりと滲んで、親子それぞれが随所に詠む俳句は、微笑ましくも次第にせつない。『月下の恋人』 浅田次郎短編集で楽しみにしていたが、はっきり言ってどれもピンと来なかった。『鉄道や』『角筈にて』などに感じた、目の潤むような感情が湧くものはなく、ストーリーも中途半端なものが多いように思えた。著者はやっぱり長編の人ではないだろうか。かつての感動をいつまでも期待してはいけないのかもしれない・・・。『幽界森娘異聞』 笙野頼子小説なのかエッセイなのか、私の頭ではわからない。森茉莉の小説や文献をを引き合いに出しながら、自分が森茉莉に成り代わって補足しているというか、弁護しているというか最後までそんな調子で、文体もちょっと変わっているので、ようやく読んだ。わかるのは著者が(森茉莉をすごく好きなんだなー)てことだけ。好きな作家を自分流の文体で1冊の本にする。てのは読者冥利かも。私と同じ年に生まれているのに、若者のような文体には(おみそれしました)しかし森茉莉の文章のほうがまだわかる・・・今日は書店で、気になっていた本を3冊ほど確認したが、見たら欲しくなくなったので、ついに1冊も買わずに退散・・・ (うぅぅ)
2006.11.29
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図書館で借りてきた本♪ 『わくらば日記』 朱川湊人『花まんま』以来読んでいないけれど、wankokoさんの書かれた『水銀虫』を見てまた何か読んでみたくなった。ホラー作家なのかな?『累犯障害者』 山本譲司『獄窓記』の感銘は忘れ難く、著者のこれからの方向を見続けたいし、元国会議員の目で描く刑務所の中・・・興味深い。『壊れかた指南』 筒井康隆若いとき好きな作家だった。思い出したように時々読んでみるが、昔は全てが面白かったのに、ついていけない文体も今は多い。『銀齢の果て』などは(何だかなー)だった。私も歳を重ねたが著者もそうではなかろうか。『帯解けお喜美』 三角寛サンカ選集12嵌って読み続けている全集の1冊、山窩の考証的な本は飛ばして、小説本だけを借りている。単純な筋だけど面白くて、戦前の流行小説だったというのもわかるような。『父・三角寛』 三浦寛子娘の書いた本。サンカ小説は父の創作で、必ずしも事実に基づくものではないとはっきり記している。晩年は痴呆症になったらしい(読みかけ)『小説新潮11月号』 (写真は4月号)10月号をまだ読んでない。11月号は、創刊750号記念名作選として、川口松太郎の小説が載っているので、買おうと思っていたが良かった このところ調子の良いときは、1日とちょっとで1冊読める。今年は何冊読めるだろうか
2006.11.28
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『漱石の妻』 鳥越碧 を読んだ。悪妻と呼ばれる漱石の妻を主人公に、妻の視点から描いた家庭人としての漱石は・・・。なぁんと暴力夫、神経病み、痔持ち、胃潰瘍。云々とんでもなく気難しい世帯主であったようだ。これは小説だが、様々の文献に基づいて描かれているので、かなり実像に近いものと思う。妻の父の地位に引かれて結婚したものの、性格や学歴、感性の違いがあとあとまで尾を引き、漱石を苛立たせる・・・。お嬢さん育ちの妻は、自分の何がそうまで夫を苛立たせるのか理解できず、入水自殺を試みるが失敗。はれものに触るようにして、夫の顔色を見る生活・・・。殴られ蹴られても、何人もの子を産み育てるうちに、惰性と諦観で強くなってゆく妻。しかし夫の小説に登場する女性像に嫉妬を感じたり、或いは自分がモデルではないかと思われる愚かな女を文中に見て、その都度傷つく生活は変わらない。あんな夫なのに、世間からは文豪と崇拝され、弟子たちからは盲信されているし、自分を慕うもの達に対しては誠実に心こめて面倒を見てあげる。それは良いとしても、自分の妻がいかに愚妻・悪妻かを作品でも言葉でも言い募るために、世間にはとんでもない奥さんと思われているのだ。内実は子供達にまで殴る蹴るの、ひどい父親だというのに・・・。この鬱屈をかかえ込み、よく病気にならなかったものだ。いかに明治の女性と言えど、驚嘆の強さでもある。もっとも先に神経を病まれたら、狂うわけにはいかなかったのだろう。作家の妻も大変だ・・・。文豪夏目漱石、DV夫。明治の夫婦像としても興味深い
2006.11.27
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週刊新潮の「福田和也の戦う時評」で、褒められていたので読んでみた勝目梓 『小説家』エロチカ・バイオレンスとやらの作風で有名な著者だけど、ほとんど読んだことは無い。女性向きではないだろうし、そういう話は好きではない。この本は、著者の半生記を語る自伝的小説だが、親の離婚、貧乏、中卒で炭鉱夫、結婚、浮気、愛人と上京、小説家を目指して同人誌加入、さらに浮気し、古い愛人を捨てて新しいのと同棲、働きながら書き続け、中上健次や森敦との交友を経て、お金のために純文学を諦めて風俗小説を書いたところそれがヒット。流行作家となった彼は、ようやく故郷の妻と離婚し、古い愛人をも清算して、子供も生れている現愛人と結婚できた。しかし、仕事を持つその妻と方向性が違ってきたために、円満に別れて15年経つ。冷静に淡々と書き綴ってあるが、暗い、凄まじい生き方である。(これを私小説と言うのだろうな)と思いながら読んだ。愛は褪めてもペンだけは捨てなかったことが、著者の誇りであり拠り所だろうか。・・・こんな男に惚れた女は不幸になるぞ。(だめんず)だわ。書評ほどの良さは感じなかったけど、70歳過ぎての懺悔録には敬意を表する、はい。 図書館で、浅田次郎の新刊 『月下の恋人』 を借りてきた。ついでに、吉村昭の遺作 『死顔』 をリクエスト。さらに近くのブックオフで、『心にナイフをしのばせて』 を探すけど無かった。(何か買わなくちゃ~)早坂隆 『世界の日本人ジョーク集』 があったのでそれを買う(ホッ)これも図書館で40人待ちの本だ。奥付を見ると1月発行なのに、8月で12版とありビックリそんなに面白いのだろうか。ちょっと期待
2006.11.22
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☆読みたくて借りてある本は、と言いますと。 『幽界森娘異聞』 笙野頼子森茉莉の話みたい。私にはなじみのない手法で描かれているけど読めるかな?『漱石の妻』 鳥越碧悪妻と呼ばれる漱石の妻を主人公に、妻の視点から描いた夫としての漱石(のようだ)『よろしく』 嵐山光三郎書店で新刊見っけ。自分が主人公の小説らしい『女甲冑録』 東郷隆戦国の女武者を描く短編集・6篇『作家の猫』 コロナブックス亡き中島らも氏の飼い猫を表紙に、ネコ好きの大作家・芸術家たちの写真とエピソード。解説としての、池内紀らのエッセイ。内田百けん 『ノラや』 に描かれる、迷いネコのチラシの写真が載っている。それを見たら、この本ちょっとだけ欲しくなった。パラパラと捲りながら書いている今、さらに欲しくなってきた。時々読むだろうから新刊でもいいという気分にさえ(ええっ!)あぁ ネコの魔力・・・ウチのニャン子も若いときは美形だった。最近の鳴き声ときたら野太くて、思わず世間をはばかるようなドラ声(ヴンギャア~)♪おん年19歳だからしょうがないか・・・。私だけがたより(のはず)
2006.11.19
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昨日、用事があって電車で片道1時間弱のところへ行ってきた。往復2時間、それなのに読むものを何も持っていかなかった(!)駅で週刊誌を買おうと思い、それなら本は荷物になるのでいらない。しかし、週刊誌は発売日前だった・・・(あちゃー)大失敗!読みかけの文庫本を読み終えるチャンスだったのにー。「後悔先に立たず」で、座ってぼんやり外を眺める。遠くを見るのは目に良いのだ、なんて負け惜しみ的なことを思いつつ。帰り欲求不満になって、途中下車してブックオフへ行く。買いたい本があったので探したが、無い。店員さんに聞くが、知らなかった。「今かなり売れている本なんだけど」「?」「棚に並んでいなければ無いのですが・・・」いわゆる、本屋さんとは違う対応に、改めてブックオフの方針を認識させられる。人気本だから買い取り価格は半値らしいのに。『心にナイフをしのばせて』 が欲しかった。図書館では40人以上待ち。そんなに読みたければ買え!と再三考えるけど、小説・エッセイと違って1度読んだらもう読まないことが自分でわかるので、新刊を買うのが気が進まない。ケチなんだねー、変なところで。同じく待ちの多い本『ブスの瞳に恋してる』 があって、それも見たかったので(私が読むのじゃないのよ~。頼まれものよ~。)的な顔をして(るつもり)掴んで歩くが、パラパラ見るうちにどうでもよくなって、手近の棚に置き去り。気になっていた本で,『恐怖投稿』 も見たが、どうでもいいと判明。内容を確認すれば納得し、リストから外せる。単行本の棚を隅々まで見たら、文庫の棚を見る気力が無くなって適当になる。でも1時間近く居て、何も買わないのはイヤなので『銭金について』車谷長吉 朝日文庫『老人のための残酷童話』倉橋由美子 講談社文庫 を買う。どちらも読んでいる。車谷のは、単行本を持っているし。文庫を買ったから単行本はそのうち古本屋行き(多分)倉橋のほうは手元に置いておきたかった本。サービス券があったので、2冊で450円。質素な買い物だった・・・やっぱり、ついでではなく購入意欲に燃えて 行かなくてはダメだねー。
2006.11.16
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オール読物9月号に、直木賞の詳細が載っていた。選評とそれぞれの短篇2作、受賞後のエッセイなど。選者の方々は、三浦しおんのほうをより褒めていたようだが、私は森絵都の小説に好感が持てた。『風に舞いあがるビニールシート』は、男女のすれ違う心を、丁寧に真摯に見つめていると思い、文章が多すぎるような気もしたが、女性の切なさはしっかり描かれている。『まほろ駅前多田便利軒』は、手馴れた小説だと思う。それなりに面白いし上手いけれど、こういう感じのものを描いている作家はたくさんいるし。その方たちと同程度に上手いということなのだろうね。三浦しおんの受賞後エッセイはいい。「本を読むために仕事をしている」「読者のために書くなんていわない」etcこのはっきりしたところが痛快、しかも読む側の立場で書けるとはどちらも1冊のなかの2篇しか読んでいないので、全部を読みたいと思うが、図書館では2冊とも120人ほどの待ち。・・・1年くらい経てば読めるだろうか。他には石田衣良『池袋ウエストゲートパーク』の最新作も掲載。好きな小説、面白い!出久根達郎 『あらいざらい本の話』 『本を旅する』 『最後の恋文』以前はよく読んでいたが、時代小説を書き出してからあまり読んでいない。面白くない訳ではないがピンと来ないのだ。本にまつわる話なら、幾ら読んでも飽きないけど・・・。『あらいざらい本の話』は、さまざまな本についての書評と解説をミックスしたような感じで、気軽で面白い。こういうのを読むと、また読みたい本が増えてこまうれし。週刊新潮の「福田和也・戦う時評」で知った、勝目梓の新刊 『小説家』も借りてきた。・・・読まなくては可愛そうと言いながら、また遠のく我が家の未読本(懺悔)
2006.11.11
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『難儀でござる』 岩井三四二この著者の本は2冊目くらい。これは評判どおり面白い。歴史の中のほんの一場面を切り取って、こんな情景もあっただろう。こんな会話もしただろう。と、共感を呼ぶ筋立て、楽しく読めてちょっとしみじみする8篇の物語。1篇の終りには、元となる史実を短くまとめてある。わがままで世間知らずの殿様の命により、敵方との交渉に苦心する家臣たち。〈なにがあっても主は主、主もちは大変でござりまする〉〈家を長らえようと思えば是非ないことじゃ・・・〉〈・・・やさしいお屋形さまだからと言って、命を捧げるほどのことも〉現代にもあてはまるようなつぶやき、特に男性には身につまされる思いだろう。私が気に入ったのは 『一句、言うてみい』山梨県・恵林寺の快川和尚の話で、信長に寺を焼かれて死ぬときに残した言葉(心頭滅却すれば火もまた涼し)で知られるお坊さん。弟子の一人を主人公にして、炎のなかに身じろぎもせず坐禅を組んでいた老師に対し少しでも俗性を疑ったことを恥じながら、話は終わる。恵林寺へは観光で行ったことがあり、古く立派な境内もおぼろげに思い出す。久しぶりに印象に残る歴史小説を読んだ気になった。
2006.11.09
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○10月の購入本閉鎖病棟 (帚木蓬生)パーマネント野ばら(西原理恵子)遺品整理屋は見た! (吉田太一)計3冊 2860円先月の書籍購入はこれだけ。実際にはコミック2冊(島耕作とか)、週刊誌3種、YOUという隔週漫画雑誌も買っているけれど、読み捨てのものは本代には入れないことにしている。『パーマネント野ばら』も漫画なのだけど、単発的に買ったものだし、価格が1000円なので購入書籍に計上する(変な分類だ)少ない原因は、書店へ行く暇がなかったことと、未読本の多さによる。2年越しの未読本もあり(来年には3年越しに!)読まなくちゃ本が可愛そうだ。お金で買われてきて2年間軟禁されたまま、ひとかけらの愛情も与えてもらえず、自分よりあとに来た者たちが、先に主の愛撫を受けているのを、背中を向けてじっと耐え、何時の日か自分もお手つきになるのを、待ち続けるしかない運命。。。この薄幸の本たちを、早く救わねば!こういうお馬鹿なことを考えながら、いっこうに減らない未読本30数冊 閉鎖病棟
2006.11.08
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☆今日図書館で借りた本 この『三角寛 サンカ選集』には、ちょっと嵌ってしまった。「山窩」という言葉は知っていたが、樵とか木挽き、木地師の先祖だろうか?何となくそういう風に思っていたのだが、もっと深い歴史があるようだ。曰く「日本のジプシー」であり、「最古の大和民族」との説もある。時代小説に登場する、「乱破」「素破」という山賊(?)たちもその流れを引く者だという。一所に定住せず、天幕を張って仲間だけで村を造り、その掟は非常に厳しく、破った者は追放あるいは死が与えられる。話し言葉、文字なども独特のものがあり、口伝で継承し、秘密を保ち続ける。民の多くは蓑作りをして生計を立てていること。戦前には全国各地でで1万3千人ほどの人間がいたという。1巻を読んでこれだけのことがわかった。何となく北海道のアイヌ民族、オーストラリアのアボリジニを連想してしまう。『三角寛 サンカ選集』は、彼らと信頼関係を結んで、その生態を記録し研究した三角寛の記録と小説からなる。タイトルでもわかるように、難しい内容ではなく、伝奇小説的に描かれていてとても面白い。戦前には、野村胡堂『銭形平次』と並ぶ流行作家だったと書かれていて驚きだ。戦後には井伏鱒二、吉川英治らと、今も有名な池袋の映画館、人生坐・文芸坐を創設したとある。映画好きの人は多いがそのことを知る人は、現在どれだけ居るだろうか・・・。そして「山窩」の子孫は居るのだろうか(忍者の子孫は居るのに)今読んでいるのは、『青春の一冊』文春文庫。いつかブックオフの105円棚で見つけた本だ。そうそうたる作家が、自分の若いとき読んだ本について書いている。終戦直後は本が無かったらしく、そんな中で繰り返し読んだ本は珠玉の一冊として、老年になっても鮮明に脳裏に甦る。~非難に耐えて「結果」のみを表示する時刻表。その不言実行の裏にある「事情」や「経過」を私は読み取ろうとする。そこが時刻表の面白さの核心なのだ。時刻表の愛読は私の自閉症的人間形成に影響をあたえたと思う~宮脇俊三『やっぱり 時刻表かな』より。本っていいな。。。 青春の一冊
2006.11.04
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☆珍しくも30ポイントに当選! 100人のうちの一人とはうれしー ======================================== ★★★ Infoseek ラッキーくじ ★★★ ======================================== ---------------------------------------------------------------- ☆☆☆\ おめでとうございます /☆☆☆ ~ 30ポイントご当選のお知らせ ~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━..... 様いつもInfoseekをご利用いただき、誠にありがとうございます。また、このたびは「Infoseek ラッキーくじ」にご参加いただき、ありがとうございました。11月3日(金)の「Infoseek ラッキーくじ」において、..... 様がご当選者に決定いたしました。おめでとうございます!獲得された楽天スーパーポイント 30ポイントは、本日より 3日以内に付与されます。獲得状況は、楽天スーパーポイントの履歴画面でご確認ください。 ちりも積もれば と(なるか?)
2006.11.03
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☆10月の読了本先月もで、 の日々でした。大江戸指名手配 (縄田一男編)雨の音 (子母澤寛)もぐら随筆 (川崎長太郎)俺傳 (小島政二郎)筑波根物語 (水上勉) ウーマンズ・アイランド (林真理子)アイムソーリー、ママ (桐野夏生)グロテスク ( 〃 )黒の血統 (三橋一夫) ドリームボックス (小林照幸)閉鎖病棟 (帚木蓬生)フランダースの犬 (ウィーダ)ものいふ髑髏 (夢枕獏)昭和出版残侠伝 (嵐山光三郎)晩夏に捧ぐ (大崎梢)集合住宅物語 (植田実)霞っ子クラブ (高橋ユキ他) 遺品整理屋は見た (吉田太一)昭和のくらし博物館 (小泉和子)女流 (関川夏生)この本が、世界に存在することに (角田光代)UBDAS (83会)サイバラ茸5 (西原理恵子)パーマネント野ばら ( 〃 )小説新潮9月号小説現代8月号 計 26冊
2006.11.02
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