地球人スピリット・ジャーナル1.0

地球人スピリット・ジャーナル1.0

2009.02.13
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カテゴリ: バック・ヤード

当ブログにとっての七つのキーワード

 最初のカテゴリ 「ブログ・ジャーナリズム」 から、 21番目のカテゴリ

<マーケットプレイス>
字のとおり市場のことではあるが、必ずしもネット・トレードとか、世界経済市場のあれこれを意味するわけではない。いわば「市井」であり、ごくありふれた日常の意味でもある。しかしまた、それは「往相」として旅立つべき日常であり、「還相」として帰るべき日常でもある。

 そして、当ブログが自らを「読書ブログ」と規定する限りは、もっと絞り込む必要があるだろう。現在、当ブログにおいてのマーケットプレイスとは、書店の店頭であり、図書館の開架棚であり、電車の吊るし広告の雑誌や本たちでもある。あるいは、このブログに アクセスしてくる人々 であり、その人々が 読んでいるであろう本たち である。

<コミューン> 娑婆世界と極楽浄土 があるとしたら、こちらには後者の意味を持たせたい。マーケットプレイスに対するコミューン、結局はおなじことなのだが、こちらはより理想的な夢想が実現したような世界のイメージだ。たとえば 革命 とか マルチチュード 、という言葉を脇におきながら、より穏やかなネットワークや共生の想いを託したい。

 米国オバマ新大統領の就任演説に語られるような未来、そしてさらに向こうには見えてくる世界。それは決して政治でもなく、単に世界的なグローバルなネットワークばかりを意味しない。もっと地域的でもあり、内面的な共感の世界でもあるはずだ。

<オープンソース>
この言葉のベースは、リチャード・ストールマンの フリーソフトウェア の考え方や、 リナックス という具体的な実際的な成功例があるが、狭義的には、コンピュータ・ソフトウェアの世界に留まる概念でしかない。しかし、当ブログは、ここから拡大して、よりワイドレンジで、よりディープな形での分かち合いができないものかと、いつも考える。

 オープン・ソースのイニシャルもOSだが、オペレーション・システムもOSであり、また、我がマスターももっと透明化を増し、OSと称される程度に一般的になったらよかろうとさえ思う。


<地球人>
私は誰であろうか。 ラマナ・マハリシ はこの一言でエンライトし、 寺山修司 はこの言葉を訪ねて地球空洞説さえ自らに引き寄せる。多くの神秘家たちが最後のキーワードとするこの言葉。その言葉に安易な答えをあてがうことは避けなければならない。

 しかし当ブログは、あなたは誰ですか、と問われたら、なにはともあれ「私は地球人です」と答えよう。まずはここが原点だ。私は何々県人でもなければ、日本人でもない。あえて地球人と答えようではないか。それは、私は天上人でもなければ、地底人でもない、ということを意味する。この地上に生きる一人の人間、というアイディンティを最も大事にしよう。

<ブログ>
 ネット社会に託す思いは大きいものがあるが、インターネットがごく当たり前のものになってすでに20年近くが経過している。遠くの人々と話したり、情報を交換しあうことは、現在ではごくごく当たり前のことになった。このような環境が整ったからこそ、当ブログも存在し得るのだが、コンテナとしてのブログに、どのようなコンテンツを加えることができるのかが、各ブログの生命線と言える。

 現在の当ブログは、図書館ネットワークと連動して、読書ブログとしていくことが一番原寸大でありのままの姿で長続きできるスタイルのようだ。いくらブログ・ジャーナリズムを気取っても、マス・メディアの記者たちのような機動力もなければ、専門家たちような鋭い洞察力もない。しかしながら、ひとりの地球人として図書館ネットワークを活用し、本を読み、一人分の感想を書く、という行為は、他のプロフェッショナルな行為に対して、なんら卑下すべき行為ではなく、独立した尊厳ある行為である、と思うことにしよう。

<瞑想>
人間としての行為の中でもっとも意義ある行為を見いだそうとすれば、当ブログにおいては「瞑想」という言葉をあげておきたい。しかし、だからと言って、その行為について、当ブログがしっかり理解しているということを意味しないし、当ブログのメインのテーマということではない。むしろ、瞑想とは言葉やシンボルを超えた世界に足を入れることもあるので、ネット空間において「瞑想」をテーマにすることは、おのずと限界があるだろうと推測している。

 しかしながら、 「レスポンスのあった著者たち」 に書いたように、読書や、ブログ上におけるレスポンスの中にも、より「瞑想」の方向へ、という希望はある。ブログというネット空間が、どのような可能性を秘めているのか、未知数の部分も多いが、メインテーマとはならないまでも、このテーマも追っかけていくことになるだろう。

<アガータ>
当ブログにおいて、もっとも厄介でありながら、もっとも魅惑的なテーマでもあるだろうと思われるキーワード。現在のところまで、この言葉のもっている意味は、いまだに不明、としかいいようがない。ただ、その言葉の存在のありかたや、当ブログとの距離感など、わかってきたことはたくさんある。

 そのなかであっても、一般に表記される 「アガルタ」 は、当ブログにおいては「アガータ」とは峻別して扱って行きたいと思う。この二つの語彙の差異こそが、当ブログの生命線とも言える。曖昧模糊としながらも、実はかなり明瞭な概念でもあるのだが、言葉として表現する場合は、 ひとつくらい意味不明なものが存在してもいいだろう。






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Last updated  2009.02.15 16:10:28
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