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Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2007.06.17
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カテゴリ: 社会・政治・時事

 元神戸家庭裁判所裁判官 井垣康弘さんの著作。

 冒頭「ちょっと長いまえがき」で語られる
 著者自身が、京都大学2回生の時に無免許運転で捕まり、
 家裁に出頭したときのエピソードからして、
 ちょっと一風変わった(?)裁判官であったことが伺えますが、
 少年裁判がどのようなものかを知るためには、
 これ以上のものはないだろうと思えるぐらい、うってつけの一冊です。


その場の雰囲気というのは、一般に知られることが少ないものですが、
この本を読み進めて行くに連れて、
少年審判が、どのように進められていくのか、
そして、そこにどんな人たちが、どのように関わっていくのかが、
次第に分かっていきます。

そして、そんな少年審判について、
井垣さんが、何をしようとしたのか、
また、そこに何を求めたのかが、強く伝わってきます。

井垣さんの審判は、少年との言葉のやりとりを重視し、
その場で、少年や保護者・関係者が、少年の過去の行為を振り返りつつ、
今、現在の少年自身を見つめ直し、


井垣さんの審判に居合わせると、
裁判所で行われている裁判を見ていると言うよりは、
何か、お寺で禅問答を聞いているような感じでした。

井垣さんは、家庭裁判所の中においては、
独特の存在感を持つ方のようでしたが、

少なからず影響を与えいるのではないかと、私は感じています。





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Last updated  2007.06.17 20:35:40 コメントを書く
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