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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2007.08.19
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カテゴリ: 社会・政治・時事

 それにしても、参議院選での自民党惨敗後の安倍さんは、
 本当にお気の毒なくらいの状況が続いています。
 海外に出かけて気分一新、今度は良い人事になりますように!

 さて、本著が出版された時点では、安倍さんは、
 小泉首相に負けず劣らずの、とっても人気のある若き官房長官。
 拉致問題における活躍振りも、注目の的でした。
 その人物が、自民党総裁選で勝利して、ついに総理大臣に。

当時の内閣支持率は、非常に高く、

この本も、本当によく売れました。

そして、およそ一年の月日が、流れ過ぎました。
人生、一瞬先は闇ですね……。

   ***

祖父・岸信介さん、大叔父・佐藤栄作さんという二人の首相経験者、
そして、中曽根政権で外務大臣を務めた父・安倍晋太郎さん。
これら自民党の中核として活躍した人々に囲まれて育った彼が、
彼らの意志を引き継いで、日米関係を重視しながら、
憲法改正を目指すのは、当然の成り行きでしょう。

また、「安保反対」声が日本中に響き渡る、強力な逆風の元、
身の危険を感じる事態に追い込まれながらも、日米安保条約を自然成立させ、

安倍晋三さんに、かなり大きな影響をもたらしているように思います。

本著、第1章に見られる「千万人といえども吾ゆかん」とか、
「たじろがず、批判を覚悟で臨む」などの言葉は、その最たるもので、
今、現在の安倍さんの行動は、まさに、この言葉を体現したものでしょう。
安倍さん、想像以上のスゴイ粘り腰です!


混乱の責任をとる形で、総辞職しています。
おじいちゃん以上に、孫は意志が固い「闘う政治家」ということか……。
でも、おじいちゃんは、辞任直前に暴漢に襲われ、瀕死の重傷を負っている……。

まぁ、今回の状況と、その時との状況とでは、かなりの違いがあるので、
そんな余計な心配をしなくても、大丈夫かな?

   ***

本著を読んで、安倍晋三という人物について感じたことは、
基本路線としては納得できるし、その姿勢も評価できるということ。
ただ、それを、より具体的に、形として実現していく際、
周囲から、良い支援が得られていないのではないかということ。

首相と言えども一人の人間。
国家運営に関わる、全ての事柄について専門家というわけにはいかないし、
自分一人の判断で、全て完璧にやりこなせるとも思えない。
そう言う意味で、自分の身近に誰を置き、力になってもらえるかは、かなり重要。

安倍晋三さんの、現時点における最大の弱点は、やはり人事。
国務大臣選任の失敗は、現在の苦境をつくり出す最大原因となってしまいました。
また、教育再生会議のメンバー編成を見ても、同様のことが言えます。

ひょっとして、安倍さん、本当は知らない・分かってないことが多すぎる?
だから、ちゃんとした人を選ぶことが出来ない?
それを、修正してくれる人が、周囲に誰もいないの?
それとも、「我が道を行く」とばかり、誰の忠言も受け入れないとか?

そう言う意味でも、8月27日の内閣改造は、見物です。





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Last updated  2007.08.19 14:33:35 コメントを書く
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