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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2008.06.29
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カテゴリ: 社会・政治・時事

 というか、私が「社会学」というものを、正確に知らなかっただけだろう。
 これまで、「社会学」を、統計的資料や量的調査結果をもとにしながら、
 現代社会の特徴を分析していく学問だとばかり思っていた。

 確かに、そこに「フィールドワーク」というものが存在することは知っていた。
 私の大学時代の恩師の一人も、フィールドワークというものをしていたらしい。
 と言うのも、私自身、実際にフィールドワークに参加したこともなかったし、
 フィールドワークの詳細について、尋ねることもしなかったから。

本著では、調査する対象に「はいりこむ」こと、

さらに、そこから何かを感じ取るというプロセスが示される。
「世の中を質的に調べる」センスが語られる。

「世の中を質的に調べる」ことは、並大抵のことではないことが読み取れる。
『大衆演劇への旅』の鵜飼さんの話などは、
「研究」というのは、一体どのような営みのことを言うのだろう、
どこまでやれば、そこに辿り着くのだろうと、真剣に考えさせられてしまった。

フィールドワークについては、私自身、まだまだ未知の分野である。
しかし、社会学というものに触れるとき、避けて通れそうにはない。
そのことに気付かせてくれただけでも、本著は価値ある一冊となった。
まだまだ、学ばねばならないことは多い。





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Last updated  2008.06.29 18:30:31 コメントを書く
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