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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2009.09.23
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カテゴリ: コミックス
リュウのお話し に比べると、こちらはかなりハードな内容だ。
 リュウがスタンダードな思春期を過ごしたとするならば、
 アンの場合は、かなりそこから逸脱している。
 そのことは、著者であり母である青沼さんも「あとがき」で触れている。

 自分の意志で(ホントに?)、お受験のための塾通いを始め、
 1年間のハードな受験勉強の末、見事私立女子中学へ入学したアン。
 リュウが普通に公立中学校へ通ってた(だよね?)ことからすると、その差は大。
 ところが、高校2年生で突然の「高校やめる」宣言。


チャッパに細眉、制服は胸明け、超ミニ、ハイソとバリバリにギャル化したりしているから、
客観的に言うと、その予兆は十分にあったわけだ。
実際、生活指導室への呼び出しも常連となっている。
にもかかわらず、

  アンは派手なファッションが好きなだけで別に不良ではない
  中身は普通の女子高生だ(p.043)

と青沼さんは書いているんだけど、それって果たして本当に「普通」?
まぁ、親という立場に立つ青沼さんとしては、
それを「普通」ということにしておかないと、絶対にダメだとは思う。
だって、娘がこの漫画を目にする日は、必ずやってくることになるわけだから。

お話しとしては、アンはその後本当に頑張って通信制高校を卒業し、

そんな娘を、周囲の雑音にに惑わされることなく、
子どもを信じて、最後まで見守り続けた両親も本当に立派ということになるだろう。

でも、なかなかこう上手く行かないケースが多いのも確かなのだ。
人それぞれに人生があり、子どもの人生は親の人生とは別物だと頭では分かっている。
それでも、子どもより何年かだけ豊富なこれまでの人生経験を基にして、


そんな時、どんな風に子どもに接し、どんな言葉かけをするのかは、とても難しい。
悪くすれば、子どもとの関係が崩壊してしまうだけでなく、
子どもの人生をさらに大きく狂わせてしまうことにもなりかねない。
親をするにも「覚悟」が必要だということか。

そういう意味で言うと、きちんと腹をくくった青沼さんはやっぱり立派。
父親としてのダーリンの存在感も十分に感じられた。
そして、兄のリュウも色々と妹を気遣っているようだし。
こんな風にいい家族に囲まれていれば、人生やっぱり間違えようがないってことかな。





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Last updated  2009.09.23 22:54:33 コメントを書く
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