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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.02.06
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 クラシック音楽に関する著作といえば、新書ですら
 一般的に肩が凝るようなものが多い中、かなり異色と言えるかもしれない。
 一つ一つの記事が短めで、言葉遣いが普段着なのも、その理由の一つ。

 それ以上に、本著が気楽に読めるのは、実はクラシック音楽そのものでなく、
 主として、そこに聴衆として関わる人々にまつわる事柄を語ったものだから。
 音楽そのものや作曲家、演奏家についてばかり語っていたら、
 本著もここまで「お気楽」な仕上がりにはならなかったかもしれない。


読んでいる瞬間、瞬間は楽しくても、深~い感動をもたらす部分は、それ程ない。
何といっても、リラックスしきって、読み飛ばしていってるだけだから、
お笑い番組を見ている感覚にほど近く、「あーぁ、面白かった!」という世界。

そんな中でも、「ほぉーっ、さもありなん」と思わされたのは、
やっぱり、聴衆についてでなく演奏家や音楽そのものについて記述した部分。
コンクール歴や師事歴、週刊誌あたりの記述については、かなりきわどい内容でグッド!
私としては、ウィーンフィルに関する記述が本著で最も興味深かった。





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Last updated  2010.02.06 21:28:33 コメントを書く
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