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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.02.09
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カテゴリ: 教育・子育て

 「長女」には、女の子一人だけという「一人っ子長女」もいれば、
 他の兄弟は兄だけという「末っ子長女」もいる。
 この場合、「長女」が最年少で、年下の弟や妹は存在しない。

 ところが、本著における「長女」は、主に弟や妹がいるケースを想定している。
 それ故、第1章のタイトルは「きょうだいの中での『長女』の立場」と銘打ち、
 そのサブタイトルを-ここでも聞こえる「ああ、中間管理職!」としているのである。
 即ち、「長女」は親と弟や妹との間に挟まれた存在として位置づけられている。

そのため、本著に見られる「長女」に関する記述は、

その中で、リーダーシップを発揮する場面がたいへん多く、
逆に、年長者として我慢を強いられることも度々ある、といった感じで貫かれている。

そんな環境の中で、「長女」特有の性格が形成され、
また、「長女」特有の悩みを抱くことになる。
こんな「長女」のことを、親はきちんと理解し、受け止め、愛してあげよう……
本著全体を通じて見受けられるのは、こういった文章である。

そのことをきちんと把握したうえで本著を読めば、十分に興味深い一冊となるが、
「一人っ子長女」や「末っ子長女」について知ろうと思って本著を手にしたなら、
きっと、相当落胆することになってしまうだろう(私もその一人だ)。
くれぐれもご用心を。

   ***



  がんばるのはいいが、がんばりすぎはよくないことを、
  長女は頭に入れておくことが大切です。(p.217)





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Last updated  2010.02.09 21:51:44 コメントを書く
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