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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.03.21
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 存命中に自分の墓まで用意していた老親が亡くなったとき、
 葬式なんて不要とばかりに、喪主となったその子どもが、
 葬式をしないで済ませることが、果たして出来るだろうか?

 それでも、本著を手に取り、読んでみようと思う人にとっては、
 ここに記されている情報は、とても有益なものとなるだろう。
 ただし、それを知ったからといって、存命中の老親に対し
 老親自身の葬式や戒名について話をするのは、結構勇気の要ることだ。

ましてや、本著に記されている情報をもとに、

「戒名なんていい加減なものらしいので、どうでもいいよね?」なんて、
正面切って聞けるかというと、そう簡単にはいかないだろう。

さらには、老親の一方が亡くなり、もう一方はまだ存命中と言うことになれば、
まだ存命している老親の意向を最大限に尊重しなくてはなるまい。
そして、その存命中の老親が本著のタイトルを見ただけで違和感を覚えるような人なら、
葬式や戒名について、その老親に口出しすること自体が大いに憚られるに違いない。

要は、葬式というものは、どこまでも感情的なものであるために、
理路整然とした理屈だけでは、どうにも扱いきれない代物である。
ある人間が抱く死生観や信仰といった分野に、別の存在である人間が介入することは、
親子と言えども、とても難しい。





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Last updated  2010.03.21 11:08:21 コメントを書く
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